あらすじ?タイトルどおりです。気になる方は、
読んでください。短編ですからすぐ読めると思います。そして評価を、アドバイスを!
初投稿ですんで南極の氷も溶かすような暖かい眼差しで見てください。
一応あらすじとしては無難な異世界召
喚モノの最後の話ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:51:38
4460文字
会話率:4%
舞台は南極近海にぽつんと浮かぶ絶海の孤島、『神に最も近い人々』が住む『サヴィスク島』。
地図に載っていないばかりか、宇宙からでも認知不可能な『結界』に囲まれたその島。
創造神オービラセイカ、守護神テアルクシィス、破壊神デアドボルガ。
三柱
の神々が創造し統括するサヴィスク島には『魔法』を操る魔導師族と、『呪術』を繰る悪夢師族という、二つの人種が存在していた。
遥か古代では二つの種は共存し合い、有史最大の最盛期を極め栄華を誇ったこの島に、『古き戦乱の時代』という暗雲が渦巻く。
そしてこの時、現代にも爪痕を残す二種族対立の事件が起こってしまう――。
時は過ぎ、西暦2000年。
古き戦乱の時代から約1000年を迎え、宗教的理由による南北の対立、
『結界』の個人的常用的使用による魔導師人口減少化、
魔導政府の犯した過去最大の過ち『悪夢師大量虐殺』による二種族の戦争など、
様々な問題を抱えるサヴィスク島。
かつてあった栄光はとうに朽ち果て、今や衰退し弱体化していく様をただ眺めることしかできない。
このような国難に対し、魔導部隊の最高峰〔魔導師事務捜査隊〕が立ち上がる。
同じころ、悪夢師の戦闘集団〔呪縛の鎖(アグラス・ビーガ)〕が〝革命〟に受けて動き出す。
不穏な匂いを嗅ぎつけて立法の最高府『魔導政府』も目を覚ます。
それぞれがそれぞれの信念を持ち、それぞれの戦い方で時代を駆ける様を描いた、バトルアクション小説。
果たして正義は、どこに或る?
※この作品は、ブログ「にわかゲーマーのプレイ日記~素人のイラストを添えて~」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 21:09:04
177197文字
会話率:23%
休み時間、歩(あゆむ)と樹(いつき)はナイフで南極に行く。「オットリナイフ」というこの道具を使えば、どこでもドアのように、世界中のどこでも好きな場所へ行けるのだ。
でも、南極でナイフをなくしてしまった二人。このままだと日本に帰れないよ!
少
年がちょっとだけ成長するお話。
▼こっちはパラレルワールドへ行くお話
『窓の向こうへ行かなくちゃ』
https://ncode.syosetu.com/n2888eb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 16:40:16
4390文字
会話率:48%
庶民の生活が好きな元華族の御家柄。
富貴家の長女・珠咲(すざく)。
勉学・運動能力・お金・性格・外見
全てを持ち合わせた少女。
珠咲は私立の学校を選ばず、公立の中学校、市立島ノ瀬中学校で3年間を兄が設立した部活につぎ込もうと決心した。
だが
家柄という壁に阻まれ崩され続ける日常の生活。
──それでも仲間、友達と強くなろうとする青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 16:33:02
4450文字
会話率:29%
昔、南極にはツンドラ族という民族がいました。
これは彼らの歴史の1ページです。
2018年1月現在――――続きを執筆中……完結まで近づいてきているが、いまだに終る気配なし。一部の二倍の量になりそうで、あー、内容盛り込みすぎだから。
最終更新:2017-11-20 23:13:04
128893文字
会話率:56%
昔、南極にはツンドラ族という民族がいました。
これは彼らの歴史の1ページです。
2016年11月現在――――『残存ツンドラ逃走劇 続編』作成中!
文章推敲を開始!
誤字脱字、文法の
使い方の適正を開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 15:48:07
75102文字
会話率:53%
もしも自分の暮らしている日常だけが当たり前の世界でないとすれば、もし他の次元や知らない生物が存在していれば。
そしてもし力の及ばない存在との対峙が現実のものとなってしまったらどうする。
骨格も身体を形成している組織も何もかもが違う相
対した存在も意思を持って生きていた場合それらは敵となるのか。
統一が果たされない混沌の世界で少年達は自らの目で見て体験してそして多くのものを手に入れ、一方でかけがえのないものを失う…。
今生きているその場を現実と捉えまだ社会の何も知らなかった少年達は異端の者と呼ばれ多くの選択を迫られる。
信じられるものは自分自身と意見を同じくした存在だけとなる。法も秩序も定められていない世界で少年達は何を見るのか。
計り知れない野望と闇に飲み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 19:56:28
7160文字
会話率:39%
西暦ニ六〇〇年、南極に潜んでいた宇宙人は人類殲滅計画を開始、人類は宇宙人によって滅ぼされた。地球の環境は彼らによって大きく変わり、人類の歴史はそのまま幕を降ろすと思われたーー。
でもやっぱり人類いたほうが宇宙人にとっても都合よかったらしくて
、人類も復活してポップでアップな感じで楽しく生活しちゃうぞ〜〜!!みたいな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 02:01:07
4581文字
会話率:38%
46億年前、地球が出来たとされている。それから気の遠くなるような時間がながれ、生物が誕生する。生物は進化と絶滅を繰り返しながら、ある方向に向かう。我々ホモ・サピエンスが誕生してから、約20万年経つと言われている。つい最近アフリカで30万年
前の骨が見つかったというニュースがあったが、地球の年齢と比べるとほんのわずかな時間でしかない。さらに数千万年にしたって地球の年齢と比べるとわずかな時間でしかないとも言えるだろう。わずかな時間だが、動物の進化には十分すぎる時間である。ある種の動物が誕生し、絶滅し、それらを何度、繰り返しても不思議ではない時間だ。現代人が知らない悠久の時間の中で、何かが南極大陸で起きていても不思議ではない・・・だろうという物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 16:41:30
41830文字
会話率:30%
時は22世紀。
急速に進行した温暖化によって地球環境は破綻し、総人口2億人を切った人類は比較的低温な南極地方へと移住した。
人類はその地で『箱庭』と呼ばれる城塞都市に身を寄せて暮らしながら、治安が悪化しつつあるこの時代を生き抜こうとし
ていた。
軍人として治安維持の任務に勤めるセナ・ヒイラギは、故郷を逃げ出して追われているという白い少女──イヴを突然ながら匿うことに。
彼女と行動を共にしながら、やがてセナはイヴの過去、そして"記憶"を失っているというイヴの謎へと迫っていく。
※「◆」マークのついた回は百合強めの展開ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 21:05:22
65271文字
会話率:32%
ある事件で地球は急激に変化した。
二〇七四年三月に起きたことである。
地球の南極に隕石が墜落したのだ。
そうして地球に姿を現したのはモンスターである。
拳銃のダメージは通らない。
人々はやがて剣、弓、魔法などを使い始めた。
主人公の涼もその
一人。
大切な人を守るために必死に戦う…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 21:34:08
293文字
会話率:0%
未来の地球。温暖化により、南極の氷溶け水位が上昇と同時に環境汚染が原因で自然も破壊。あらゆる国が沈んでいく中、人類は各国で水上都市を建設し環境正常化をするために各国にクリーンエネルギーシステム「LIFE」を導入。この努力によって人類は維持す
ることができた。
近年科学の一部として異端視されていた魔法、魔術、呪術、合成術、錬金術が注目され、研究の対象となっていた。中でも錬金術はとりわけ難しくほとんどの者が成功させることはできなかった。
しかし、この世界で錬金術を使える人も存在した。その錬金術師の一人が主人公。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 00:34:16
9768文字
会話率:64%
鏡暦38年。未知なる南極大陸が発見される。
そこは生命の溢れる地獄のような楽園。危険な巨鳥と獣が陸を闊歩し、血の臭いを嗅ぎつけた竜が空を埋め尽くす無秩序な世界。
その中で人類は、文明も国も築かずに生きる“亜人”の姿を見た。
“亜人”と“人
類”
様々な願いと欲が錯綜し、最後の地「南極大陸」は歴史の渦に呑み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 22:00:52
78430文字
会話率:44%
魔法使いが魔法で、北極に南極をくっつけたことから、シロクマ親子
と皇帝ペンギン親子の交流が始まります。この作品はnovelist.jpと
エブリスタに重複投稿しています。
最終更新:2016-09-11 12:50:52
1471文字
会話率:0%
2026年 八月四日にて世界は事実上破滅を迎えた。原因は世界中に突如現れた『化物』による襲撃。世界各国の軍隊はあらゆる方法で『化物』を攻撃するが、化物を倒すことは出来なかった。その結果、世界人口は半分以下になり、一歩でも外に出れば高濃度の放
射能が襲い、『化物』を除く、全ての生命体が住むことの出来ない絶望の世界へと変貌を遂げた。死を免れた人類は南極海の海の底に超巨大なドームを作り上げ、生き長らえた。その中で化物に対抗する為の力『ガイア』を持った人間が現れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 01:45:19
15864文字
会話率:52%
西暦2028年、21世紀もそろそろ半ばに差し掛かろうとしていた。
長い人類の歴史の中、いくら文明や技術が発達しようとも争いの火を消すことは出来ずにいた。だが、紛争は起きようとも大規模な戦争は起こらず、絶対的な生命の危機が訪れる事もなく、
平和な日々は続いていた。その間に国連を中心とした世界的な軍縮が行われ、各国は新技術を内政や技術の改新などに応用し、その結果、人類は宇宙開発に大きく前進し、月に到達すると資源採掘基地などが建造され、宇宙へ進みだす為の土台作りが着々と進められていた。
基礎技術力の向上により、人口問題や食糧問題などを抱えていた人類が次なる目標として目指すのは火星への移住計画とし、宇宙船の開発や様々な過酷環境に耐えゆる作業用外装ユニットの開発などの研究が始められた。
そうして時は流れて、2043年―――それは突如として人類に試練として立ちはだかった。
地球と月の重力場と遠心力がつり合う地点、通称ラグランジュポイントL4地点と呼ばれる宙域に現れた謎の物体。
異常ともいえる重力異変を発生させ、空間を切り裂いて現れたのは全長10キロにもなる巨大な黒い塊であり、それは隕石でもなく、デブリでもなく、明らかに何者かによって造られた建造物であった。
それが地球人にとっての引き金となり、終わりでもあり、全ての運命を変える結果をもたらす事になるとは誰しも思う事はなかった。
そして、黒い塊は地球、南極大陸へと『降下』してきたのだった。
そして始まったのは戦争だった。黒い塊はその形状を変化させ、黒い塔へと姿を変え、そこから現れたのは兵器であった。
地球の重力や風圧を無視したような機動を描き、腕や脚をもった「無人兵器」の集団。
その緒戦にあたるオーストラリア沖海戦は人類側の惨敗で幕を開けた。国連は非常事態宣言を行い、国連及び各国家の軍隊を合わせた総称として地球連合軍を設立。
これにより、機械無人兵器群との戦争が本格的に始まったのだった。
そして、西暦2048年。人類は敵に対して一大反攻作戦を展開する事になる。
初夏を迎える日本のとある町で出会った少年少女たちの奇跡とも思える「出会い」によって、この戦争の命運が大きく影響しようとは誰しも思う事はなかったであろう。
そう……あなたに会えた、あの場所で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 06:00:00
8037文字
会話率:30%
エルドラド連合王国では長年の乱獲により、モンスターの数が激減。全てのモンスターは絶滅危惧種に指定され、モンスターハントは全面禁止。そしてその代わりに魔法で作られた偽物のモンスターを人工のダンジョンの中で狩るのを競い合うスポーツ、パチモンダン
ジョン攻略、通称「パチダン」が人気爆発。プロのチームも作られ、今やリーグトーナメント戦も行われる国民的人気スポーツと化していた。
この物語はパチダンリーグ万年最下位チーム「パイソンズ」の選手たちの汗と涙とそして熱き友情……とは程遠い物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 15:26:30
10235文字
会話率:99%
西暦20××年日本経済は完全に崩壊し、義務教育の廃止、学校教育の完全有料化が断行され、大部分の少年少女にとって教育砂漠と呼ばれる過酷な時代を迎えていた。この物語は自らの学ぶ自由を守るために立ち上がった7人の少女たちの物語である。
絶対映像化
不可能なラノベ史上最大の問題作、ついに解禁!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 15:16:31
6947文字
会話率:43%
俺の名前は速水ツトム。どこにでもいるごく普通の高校生だ。ある日俺のクラスに超絶金髪美少女が転校してきた。彼女の名前はアゼル・シュタイナー。放課後彼女は俺を屋上に呼び出してこう言った。「私は魔界武装親衛隊少尉アゼル・シュタイナー!速水ツトム、
私はオマエを人類最強の男にするためにやってきたのだ!」かくして俺の平和で平凡な日常は終わりを告げ、血と硝煙のデンジャラスな日々が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 15:12:03
6841文字
会話率:45%
2037年、核を使った戦争により人類の生息区域は南極と北極に限られてしまった。それから数百年後人類は再び領土を取り戻しにそれぞれ北上、南下していく。しかし、それは荒廃した土地を整理していくだけのものではなかった。新しい人類との戦争が今始まっ
ていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-04-30 00:18:42
1493文字
会話率:5%
おとぎ話に出てくる国は実在した
南極大陸の海域の一部へ国際条約により通れなかった時代がある。
解禁された今、その場所には高度な文明を断片的に見受けることができる無人島が浮かんでいる。
かつて島で生活していたのは、人類の英知として名高い高
明な学者たちだった。
彼らは研究のため、ある惑星に送られるが裏切られていると知ると煙を巻くように連絡を経った。
地球との交信なしでは生きることができないと高を括っていた私達の祖先は考えもしなかった。
300年後、彼らがクローンの軍隊を率いて、地球を狙いにきていることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 00:29:33
1880文字
会話率:11%
南極の海に落ち、氷り付けで発見された『白河正夢』。1000年後の医学で蘇った世界は、病気が根絶された世界だった。
個人サイトでも掲載中 http://hotuma.xyz/?page_id=5
最終更新:2016-03-19 18:49:13
91457文字
会話率:34%
地震により北極や南極の氷が全て溶け地震の衝撃による津波で大陸が沈んでしまった世界。
地震の時、主人公の富田 一清はたまたまホテルの7階にいたおかげで津波の災害には助かった。
だが、世界の大陸という大陸は津波で沈み土地と呼べるのは高層ビルや船
の上だけになってしまった。
人は、ほぼ全て死に、残った人はわずかな食料と水を求め争い殺しあう。
日に日にわずかなながらも確実に上がってくる水位、住める場所が徐々に無くなり苛立つ人々。
希望はなく絶望しかないこの世界で主人公はどうやって生きていくのか。
もしかしたら近い未来本当にあるかもしれないサバイバルアクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 01:34:36
6060文字
会話率:40%