主人公は、身長180cm、足が長くて、顔はイケメン、そして優しい。そして、そんな自分のイケメンぶりに気付いてない。そう、あまり頭が良くないわけだ。あとは、みんなには内緒であるが彼には特殊な能力がある。それが相手のパラメタを見ることができると
いうことなのだが、今のところ、彼は人の機嫌しか見たことがないようだ。。
18歳になった彼は、あまり深く考えずに冒険者として生きることにした。そして、成人の祝宴で出会ったモデル級ルックスのクレリックとひょんなことから、パーティを組むことになり、これから冒険者として生きていくことになる。さて、能力を活かして冒険者としてうまくやっていけるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 14:42:46
16992文字
会話率:39%
世界中を飛び回り様々な瞬間を切り取る旅人のリンク。
ある日彼は熱帯雨林を流れる世界最大の川の写真を撮りにとある民族の村に泊まることになった。食べ物は美味しく村人は優しい。
然し此の村は、雨を信仰し、雨乞いをする“雨女”がいて、1ヶ月に一回雨
を降らし村人を喜ばせた。
然し其の村には特別なしきたりがあった。
14歳から15歳に年を重ねる夜。彼女は雨への生贄として川に身を投げなければいけなかった。
リンクは彼女を救おうとするが…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 19:53:05
1218文字
会話率:10%
【RYOKI】と壁に書かれ射殺される事件が多発している 東京都・天国市。
室木秋成は25歳のごく普通のサラリーマンだったが、幼馴染の山田芽芽がRYOKI事件について
追い始めてしまい、巻き込まれる形で事件を追うことに…
最初は他人事で都市
伝説に過ぎないと思っていた秋成だったが、ある身近な人間が被害者になった事で真相解明への意欲は増し、被害者の無念を晴らそうとする。
しかし事件にあまり触れないマスコミ、事件を闇に葬る警察。そこにはどんな闇があるのだろうか。
そして事件のカギを握る「15年前の女性教師不審死事件」と「汚職警官連続殺人事件」
すべてはやがて…【RYOKI】計画へと繋がる。
その真実は、あまりにも残酷でひど過ぎる程に優しい。
【RYOKI計画】これは、何かを授け、何かを奪う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 01:31:46
7002文字
会話率:51%
濃ければ濃い程良いらしい。それは床の泥。そこで蓮の根は静かに育てられる。泥の中は、とろりと暖かく優しい。やがて水面に葉を浮かべ、立ち葉を昇らせると、天高く花を開かせる。
手代が好きなお嬢さんは、策を巡らせ彼を手に入れようと奮戦したのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 17:34:39
2477文字
会話率:56%
王女に仕えるアストラは、家事全般からボディガードまで、なんでも万能にこなしている召使いだった。しかし王女はなぜか、彼を「醜くて無能」と蔑む。
そして腹違いの妹の第二王女は、王家から酷い扱いを受けていた。彼女は身体が弱かったが、とても優しい。
ある日、わがまま放題の王女が第二王女を言われのない罪で処罰しようとする。
それを見たアストラはとうとう王女を見限り、第二王女を救い出す。
万能召使いを失った王女は狂乱状態になり……
万能で最強なのに酷い扱いを受けてきた召使いが、優しい第二王女の自由のために本領を発揮して尽くし、そして旅に出る。
===================
これは王国の混乱に立ち向かい、その比類なき強さで、やがて強大な国を築き上げる2人の物語。
──その序章です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 12:02:11
12562文字
会話率:36%
私の名前は佐藤 愛奈。15歳。
日本の地方都市に住むしがない中学三年生だった。
細かく言えば、学校でいじめられていて、世の中に絶望して毎日死んでしまいたいと思いながら過ごしていた。
そんな中、マルサ王国が行った『勇者召喚』に巻き込まれた
。
流行りの小説みたいなファンタジー!と一瞬喜んだのもつかの間、喚んだのは三人、召喚されたのは四人。
まさかのここに来ても要らない子認定された!!と思い、何とか地味に静かに生きていきたいと思うのに、周りが優しい。
そして何故か身の回りで事件が頻発する。
もう事件はお腹いっぱい。と思っているのに私の意見は無視ですか。
『異世界でも初期設定は変わらない』『異世界では初期設定を変えていきたい』の続編となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 18:43:43
128809文字
会話率:47%
私の名前は佐藤 愛奈。15歳。
日本の地方都市に住むしがない中学三年生だった。
細かく言えば、学校でいじめられていて、世の中に絶望して毎日死んでしまいたいと思いながら過ごしていた。
そんな中、マルサ王国が行った『勇者召喚』に巻き込まれた
。
流行りの小説みたいなファンタジー!と一瞬喜んだのもつかの間、喚んだのは三人、召喚されたのは四人。
まさかのここに来ても要らない子認定された!!と思い、何とか地味に静かに生きていきたいと思うのに、周りが優しい。
そして何故か身の回りで事件が頻発する。
事件が解決する度にやはり、自分はダメなやつだと落ち込んだりしたけれど、思いのほかこの世界を気に入っているらしい自分がいた。
そして、もう少し気楽に生きていこうと思うがようになったが中々習慣は変えられない。
そして何故か私の周りでは事件が頻発するのだった。
『異世界でも初期設定は変わらない』の続編となります。
ブックマーク、評価、誤字脱字報告、ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:11:16
123209文字
会話率:42%
僕の友人の、ある過去を知って。
知るまでは、ほんとにノリのいい最高なやつ。としか思ってなかったけど。
その人の性格とか見てると、なんか色々思うことがあって。その感情を物語風にさせてもらいました。
冷たいようで優しい。そんな絶妙な温かさ
は、色々な経験をしたからなのかなと、勝手に思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 02:00:14
377文字
会話率:0%
舞台となる世界には、東西に分かれた大陸と間を流れる河、そして空に浮かぶ国がある。
“空中大国”と呼ばれるルウ王国はとても豊かで、空にありながら水と魔力で溢れかえっていた。
そんな国の王宮話、覗いてみませんか? 王宮に住まう彼らの日常は、忙し
いだけじゃない。ちょっと特別で、たまに厳しくて、なんだか優しい。
趣味で前々から書いていた作品ですが、最近になって色々手直しをしてみました。
自分も楽しく登場人物も楽しく書けていけたらと思います。
らくがき置き場→http://kabe.work/misanganovel折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 19:21:22
69184文字
会話率:54%
俺、春枝は、わからない言葉が耳に入ると、何でもかんでもすぐに調べる人間だった。
中学生の半ばの頃なんかは、横文字や英単語など、普段耳にしない少し格好の良い単語なんかを調べては無理やりひけらかし、俺のだらしない得意顔を見て大抵周囲は眉を
顰めたものだった。
今となってはそんな小恥ずかしいことは卒業し、少なからず人並みに周りの目も気にするようになっている。痛々しい過去があろうがどうやら高校生にはなれるようだ。
ただどうしても調べても調べても、自分の中でしっくり納得のいく解答が得られないものはある。
主にそれは人間の「感情」に関するワードだ。
実際に経験をしていないものに関してはもうお手上げだ。解りっこない。貪欲に、全てを知りたがる俺の人生においては“宿敵(ライバル)”とも呼べよう。
……っと、そういうアレは中学校に置いてきたんだった。
まあ、中学校卒業の時に「喪失感」というものはほんのりと理解できたし、高校入学のころに「人見知り」の意味を如実に体験することになったし、
これらばかりは体験して知っていくしかないのだろう。
しかしこうやって少しずつしかわかることができないということは、知りたがりの俺にとっては、酷、というか焦燥感を覚えるので嫌だ。まだ16歳なんだけどね……。
兎角、心機一転高校に入学してからも親しくできる人間が家族以外にほぼ居ない俺だったが、2年生に進級して少し経ったこの5月半ばの昼休み、唯一話せるクラスメイト(隣の席なだけなんだけど)ができた。
その子は生徒会長で、しっかり者で、だれに対しても明るく優しい。こんな寂しい俺に対しても。
この5月頭が提出期限の進路調査票の回収の催促に来た際に話しかけられただけで、もうそれだけで嬉しかったし、もっと話したいと思った。
花の高校生活、ひとりってのも寂しいしね。
疑問質問など、きっかけを作ってはとなりの生徒会長に話しかけるのがここ最近の日課、というか俺のクラスでの処世術になっていた。
知らない単語を日常から探っては隣に問う。すると大体正しい回答が返ってくる。本当に博学な奴だ。
そうして何でもかんでも問うことに慣れすぎていた俺が、昼休みに隣で小さなお弁当をつついている黒髪のしっかりものに言い放った言葉が、その日初めての俺の発声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 20:19:26
80821文字
会話率:32%
兄ちゃんは優しい。兄ちゃんはドジだ、、兄ちゃんは、、
最終更新:2020-05-05 03:23:25
374文字
会話率:19%
あたしは幸せだったと思う。
色んな人に会えたし、みんな優しい。
そりゃ、怒られた時もあるけど、それでも信頼できる良い人達ばかりだった。
あたしはあたしの好きを伝えられたか分からないけど、伝わってるといいなぁ。
今日もそんなことを思
っているんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 20:19:31
2615文字
会話率:17%
女性魔術師のメルヤは騎士エリックに恋してるけど、彼は親友スヴィーを好きになってしまう。
メルヤの気持ちを知るスヴィーは靡く事はないけれども、二人は実は両想いみたいで……。
落ち込む彼女に、普段は意地悪な先輩ライノは妙に優しい。
悲しいはずな
のに、ライノに振り回されて、魔術師メルヤの片想いはどこに行ってしまうのか。
ラブコメ属性です。
カクヨムでも連載中。
完結後の感想欄を開けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 14:03:56
28805文字
会話率:44%
高校に入学をして、恋をした。
同じ図書委員の2つ上の先輩は、見た目も頭も良くて、優しい。本の趣味が合って、ふわりと微笑む笑顔が素敵。そんな先輩を好きにならない訳がない!
先輩に勇気を出して告白したが、振られてしまう。
そこから、ハッピー
エンドまでの恋の物語。
※前・中・後の3話で、7777文字の短編です。
「アルファポリス 」にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 18:10:27
7669文字
会話率:33%
青井華・ももと中高一緒で今は同棲している。ももの事が好き。
信条もも・華と中高一緒で大学合格後にルームシェアを提案した。お調子者でバカなことばかり言っているが根は優しい。
最終更新:2020-04-23 23:49:02
11336文字
会話率:61%
僕の部屋に居るお友達、バルーン。
僕の名前は 『フリップ』歳は6歳で、一人っ子の僕は寂しがり屋。
お父さんもお母さんも、僕にとっても優しい。
最終更新:2020-04-18 03:00:00
1900文字
会話率:47%
私の好きな人は、38歳の独身男性で、背も高いし性格も穏やかで優しい。
でも、女にだらしない男。
これから、私はどうしたらいいの?
最終更新:2018-01-25 03:00:00
1211文字
会話率:12%
魔法や魔王、魔物が当たり前に存在している世界に生まれたアルベルトはある時から、異なる世界の少年『納谷創一』の人生の夢を見るようになる。
『納谷創一』は『藍澤有紗』に恋をしていたが、思いを伝えることができないまま死んでしまう。
アルベルトは夢を繰り返し見るうちにそれは夢ではなく、自身の記憶であることに気付き『納谷創一』と同様に『藍澤有紗』に恋をする。
アルベルトのいる世界にはあろうことか人間を創る方法があり、彼は『藍澤有紗』を創るための冒険を始める。
主な登場人物
アルベルト
この物語の主人公。夢を通して、『納谷創一』としての記憶を思い出す。
ごく普通の少年で、冒険の中で成長していく。
アメリア
この物語のヒロイン。紅い髪に透き通るような白い肌が美しい少女。
気が強く、口は少々悪いが根は優しい。所謂、ツンデレ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 18:05:40
36857文字
会話率:27%
電車に轢かれ死ぬはずだったのになんの前触れもなく異世界転移?!戦の女神の力が発覚する。助けてくれた皇帝陛下はお父さんのように優しい。恩返しのために力を使いたい!と奮闘する。そんな主人公に惚れた腹黒眼鏡変態紳士な隣国の皇子。「私皇子が嫌いです
。」「そうなんですか?私はあなたのことが好きですよ?」この変態野郎め!
死ぬはずだったちょっとひねくれた女子高生を腹黒眼鏡変態紳士皇子が本気で口説きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 04:07:09
2245文字
会話率:22%
鶴見課長は……
・効率的な仕事ができて、実行力もある。
・部下に理解があって、優しい。
・イケメンではないけれど、容姿は平均的。
私達部下からは、慕われているし……
他部署の同期仲間からは、「理想の上司」なんて言われることも。
で
も――鶴見課長には、公然の秘密がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 01:00:00
4873文字
会話率:42%
【書籍化決定】世界に七人しかいない特級神官である俺は片田舎の教会で聖女様と二人、ひっそりとした生活を送っている。聖女様は特別だ。ちょっとした擦り傷なんて一撫でするだけで治してしまう。その上いつも笑顔で皆に優しい。だが、そんな彼女の特別な力
を狙う輩は多い。神殿のクソ連中は言わずもがな、盗賊、傭兵、果ては勇者まで。神罰が下る? 知ったことか。聖女様の平穏な日常を妨げる連中は、例え神が許しても俺が許さん!※二章完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 19:00:00
240938文字
会話率:31%
敵の方がカッコイイ――
アニメ好きの女子なら、一度は感じたことがあるのでは?
顔良し頭良し家柄良しで、おまけに優しい。圧倒的にハイスペックなのに、ヒロインはどうして敵を好きにならないの?
転入してきた留学生を見て私、アリアは思い出す。ここは
、美麗な敵が評判のアニメ『銀嵐(ぎんらん)のベルウィード』の世界だ! それは元OLだった私の唯一の癒やしで、こよなく愛した推しがいる。だったら仲良くなるしかないでしょう!!
転生美少女アリアが、魔法世界で大暴れ!?
敵の仲間になって、世界を奪え……救えるのか?
ゆるい話なので、ゆるーく更新予定です(^^ゞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 18:40:01
31946文字
会話率:31%