たまたまこのタイトルを見つけたので、じゃあ同じようにこのタイトルとそのお話しの中身で連想したことで一本書いてみようと思ったから書きました。 内容まる被りだったらごめんなさい。
でも思うのは割とラフな感じで書ける環境ってのは良さげですよね
、いつも思うことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 16:26:45
3977文字
会話率:3%
清竜ノ和は素直な者にしか炭がすれないすずりを母にもらう。しかし、試しに炭をすってみても墨は一滴も生まれなかった。そんな彼女の元に1羽の白いハトが現れて言う「従順になればよいのです」。清竜ノ和は素直になりたいと思い、ハトの言う通り1分目をつ
ぶった。ところがだまされて、ハトと入れ替わる呪文をかけられてしまう。
御殿を追い出されたハトの清竜ノ和は一つ目の雲島で他人に冷たいカラスと出会う。二つ目の島では見返りを求めるスズメと出会う。三つ目の島では偉そうなインコと出会い、最後にたどり着いた島では優しい竜人の青年と出会った。ふたりは友達になり、やがて彼が治らない病気なのだと知る。青年はある日「あと数日したら出ておゆき」と言う。冬の寒い風が吹くころまでは生きていられないのだと知った清竜ノ和は、御殿にすぐさま帰って元の姿に戻してもらい、竜人の姿に戻って馬車を走らせた。青年は庭で横になっていた。清竜ノ和は青年の手を取り御殿へ向かった。しかし、2人が一緒に暮らせる日は訪れなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 11:49:21
7686文字
会話率:56%
これは、人々から『笑顔の災厄』と呼ばれた少年の物語。
ある日、平和な日常を過ごしていた少年少女が異世界に召喚されてしまう。とある王国の王様は「お前達にこの世界を滅ぼそうとしている魔王を討伐してほしい」と少年達に告げる。身勝手な言い分に憤慨
する少年達を無理矢理従わせ、偉そうにふんぞり返る王様にヤツはこう言った。
「魔王討伐とか知るかボケ!」
この物語は、異世界に召喚されてすぐ、謎の幼女に求婚するというメチャクチャな行動が目立つ頭の可笑しい少年が異世界を混乱に陥れ、この世界に不名誉な歴史を刻み込み『人類の最底辺』という称号を手に入れるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 07:00:00
373704文字
会話率:58%
障害者のJR乗車拒否事件、その根底にある考え方についてのエッセイです。
最終更新:2021-04-24 10:05:45
1679文字
会話率:0%
「私の中心にはお嬢様しかおりません故」
「チッ__、クソガキが…。俺のお嬢様に偉そうな口効いてんじゃねぇよ」
クロード公爵家の令嬢、ローズマリ・クロードは美しいが、高飛車で傲慢な我儘娘だという噂が流れていた。故に誰も彼女には近寄ろうとは
しない。
そんな彼女には幼い頃から彼女の元で仕える専属執事が居た。類い稀に見る美しすぎる美貌に加え、執事として申し分のない、むしろ完璧すぎるスキルを持つ、誰もが羨む理想の執事___アルヴェルト。
幾多もの引き抜きの誘いを断る彼に、周りは「あのローズマリに弱みを握られているのだろう」と哀れみの目を向けていたが、真実は___
「お嬢様。お嬢様は私だけを見ていればいいのですよ。
__何の為に俺が貴女を悪役令嬢に仕立て上げたと……嗚呼、いえ、何でもありませんよ」
彼女を愛し、自分だけを見てほしいあまり、彼女を孤立させようとしているのだった___。
以前投稿したものを再投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:49:53
2340文字
会話率:48%
F―3020型アンドロイドシャーリーが目覚めてから早二か月人類の姿はなくシャーリーの眼前に広がるのは大自然だった。ある日シャーリーは拠点からの探索途中狼に襲われている少年を発見する。
久しぶりの文明との出会い。だけどもその少年は文明はお
ろか言葉も喋れない子供だった。
シャーリーは少年と一緒にまだ見ぬ文明を探す。
こうしてあらすじにすると偉そうですが子育て冒険譚です。ゆるーく読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 15:58:21
191420文字
会話率:47%
「お前には天使の羽の剥奪および、天界からの追放を命じる!」
出世街道をひた走るエリート天使・トキは、突如天界からの追放を言い渡された――
「いや、偉そうに言ってますけど……追放されるのはあなたも同じですよ?」
――何故か、トキに追放を
言い渡した張本人、神・シドと共に!
下界に降り立ったトキとシドは、再び天界へと帰るため……そして、何よりあの理不尽な追放判決を覆すため、共に過酷な世界を生き抜いていく。
やがて、二人は“絶対的な回復魔法を操るホームレス少女”や“シドの熱狂的なファンを自称する元騎士”などなど……個性的な人物を仲間に加え、天界追放の謎を明らかにしていく事となる。
全てを理解した時、二人は天界を信じるのか、それとも復讐の鬼と化すのか……?
「無敵の天使」と「無能な神様」、二人を中心に巻き起こる追放物語……始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 21:00:00
43572文字
会話率:40%
このエッセイは作者たぉの現状報告と、同じ新人作家さんへの応援をベースに更新していこうと思います。特に、時折見かける新人さんへのフォローがしたくて、ねぇ?
もし良ければ見てみて。
きっとあなたの物語は面白いハズなんだから。
※偉そうに創作論
吐き散らかす恐れアリ。
※不定期更新予定。
※トモダチ、イッパイ、ホシイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 23:13:01
12908文字
会話率:2%
説明しよう‼ 読書妄想文とは、脳みそ残念な私が、好きな本を読んで残念なりにゾウリムシ以下の脳細胞を働かせて妄想してみた、あれやこれやを、一見考察風の文体で、好き勝手に書き殴ったものでゲス。
注意!
本文は一見すると考察文的な物に見えるかも
しれません。しかし、読んだ本に対して客観的な根拠を用いた考察や評論は一切していません。むしろ、本文は読んだ本から私が勝手気ままに妄想したことしか書いていません。
ですから、拝読していただける奇特な方にお願いがあります。
あくまでゾウリムシ以下の脳みその私が捻り出した考察風妄想文――つまり、何だか偉そうな文体で書かれていますが、断じて私が拝読した本の作者様やその本をお読みになった他の読者の皆様に対して、意見だとか主張をしたい、等という恐れ多くて来世に向かってフライアウェイしそうなことを意図したものではないという点をご了承いただきたいと存じます。
要は、ただの酔っ払いの与太話程度と受け止めていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 00:06:29
5089文字
会話率:2%
戦いの日々、消えてゆく戦友、飽くなき闘争、
そんな日常も俺には特別なものとは思えなかった。
損得で考えればあり得ない作戦を取る上司
ただその自尊心を満たすために部下の命を散らす命令を下すことに耐え切れなくなった俺は
遂にとある作戦を実行する
作戦は成功した。そしてその先に見た物とは?
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 00:32:34
291文字
会話率:0%
月から悪魔がやってきて、一か月で人間の数を半分に減らしてしまいました。それでもまだ人間は三十億も残ってやがる。アムールトラは500頭しかいないし、パンダは2000頭。ニホンオオカミは絶滅している。霊長類ヒト科ホモサピエンスはまだ三十億も生
き残っている。ハイテステルほどいる。
月の悪魔の容姿は人間に似ている。人間の子供に真っ黒な皮膚を張り付けて目と耳と鼻の穴を塞いだら月の悪魔の出来上がりだ。月の悪魔は人間を食べる。男も女も子供も見境なく食べる。手当たり次第に食べる。目についたものから食べる。一頭につき一日で約百人の人間を食べる。そうして山盛りの糞をする。月の悪魔は代謝がよくて食べられた人間はすぐに糞になる。男も女もじいさんもばーさんもねーちゃんもにーにゃん(噛んだ)も少年も少女も偉そうな顔した政治家も目の上ブルーなおばさんも平等に栄養たっぷりの山盛りの糞になる。
月の悪魔は人間以外のものを食べない。トラやライオンやシャチやサメはお腹が空いていなかったら人間と仲良くなれることもあるけれど月の悪魔は人間と仲良くなれない。彼らは代謝がよくていつもお腹を空かせているし、お腹が空いていないときは大抵眠っている。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-01-23 07:36:56
2855文字
会話率:13%
こってこての関西弁を操る女子高生と最近話題沸騰中の超清純派女優。
二人が目覚めた場所は、家具や設備だけがやけに充実した白一辺の不思議な部屋だった。
そして現れる、二人をこの場所に閉じ込めた謎の存在――自称百合神。
快活で明るく物怖じし
ない性格の関西弁JK。
少し天然ながら大人びた理知的な性格?の超清純派女優。
そして、偉そうだがやけにコミカルな性格の百合神。
三者三様の思惑が交差する中、普通なら出会うはずのなかった二人の奇妙な同棲生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 03:00:00
433530文字
会話率:38%
誠実に生きてきたおっさんが過労の果てに倒れ、
転生したと思ったら異世界。定番モノのチートが無い只の90歳の爺さんだった。
それでも強く逞しく生きていかなければならない。
主人公が幼女に振り回されたり、ノリの良い住民達に振り回されます。
能力
無くても異世界で頑張れ!おっさん!
空は鮮やかな紫色で家の周りには緑色の大きいマリモが浮いている。
魔法がある世界らしい。一年中過ごし易い気候。
多彩な人物が出て来ますが基本ジジイと幼女と幼児が活躍する物語です。
スローライフあり、巨大動物とのバトルあり。
ハッピーエンドになるかバッドエンドになるかは作者にも判りません。
後から読み返しても楽しめる作りにしようと思っています。
主人公1 仙=元アラフォー男性、転生してジジイに成る
主人公2 もえちゃん=幼女、基本やりたい放題、可愛いモノが大好き、運がチート
主人公3 ひかる君=幼児の男の子、大人顔負けの政治経済の話が出来る、乗り物が大好き
[登場人物]
ひかりちゃん=もえの1つ下。もえとよく行動している。純真無垢
ロベルト=兎に角イケメン、お洒落、年齢不詳、白人、髪シルバー
ムトー=武具屋の店員、49歳
店長=筋肉マッチョ、金髪モヒカン、オカマ?
偉そうな人=時々出て来る偉そうな人、副知事とかやってそう
カズ&モズ=馬に乗っている。30代。仕事の出来そうな青年2人
ダイキ&ヒロキ=20代。剣士と魔法使い。まだ新人
田辺=モグラ、洞窟管理が仕事。穴を掘るのと溶接が得意
アズマ=モグラの親方
ツキオ&タナオ=50歳手前のおっさん、社会経験豊富
ヘボン=白い羽根を持つ天使、眼科医
サトキチ=天の国語を勉強中、丁寧な口調の子供
ベリマッシュ=巨体、ギリシャ風の服装、天使、白い鮫の船長、高圧的
マンジーロ=天の国案内役、通詞、小柄の騎士
ウナビラッジョ=提督、ヒゲモジャ、デブ、性格悪そう
エリィンタ=艦長、航海術がある、上流貴族、仕事出来そう
フォレスト=海洋(天空)冒険編で1番偉い人、上流貴族
[ヒロイン?]
みどり=門番、優しい。シュートヘアーが似合う、スレンダー
受付嬢=ギルドの清楚な受付嬢。いつも肩を出している
あゆみ=運動神経抜群、フェロモンが強い、豚好き
ユリコ=清楚、色白、幸薄そう、男タラシ、栄養士
女検事=美人だが怖い、刃物を法廷で振り回す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 11:44:11
115823文字
会話率:22%
底辺作者がなろうの攻略法をガチで考えた短編エッセイ。
最終更新:2021-01-06 11:19:49
5256文字
会話率:0%
ミッドガルズ宮殿前 公共職業安定所には、今日もパーティーを追放された冒険者たちが列を作っている──。
「『後悔してももう遅い』? やかましいわ」
「『自分を追放したパーティーに復讐』? んなこたぁどうでもいいからまず仕事しろ」
「『自分で
も知らなかった隠された能力』? 何で知らねえんだよ、自分のことだろ」
新人職員エマは、『復讐』『ざまぁ』を夢見る追放冒険者たちを片っ端から痛罵する相談員シリル・デュカスのやり方に反発しつつ、1日の業務を通して彼の思いを知る。
シリル・デュカスの思いとは、そして、偉そうに説教を垂れる彼自身の正体とは……。
【ざまぁに疲れた貴方に!】
「ざまぁはスッキリするけどそればっかりも……」そんな貴方に朗報! 恨みがましい追放主人公を、経験豊富な相談員が個別指導! 充実のアフターサポートも!
【STOP! 短編詐欺!】
このお話は本文を以って完結となります。以後シリーズ化、長編化は致しません。
(ただしキャラクターの名称について再利用の可能性は有り)
【ビタリ! 1万字!】
字数はぴったり1万字(空白・改行を含まない)。だからどうしたという話ですが、ご通勤ご通学の約20分、どうぞお付き合い下さい。
初の短編となります。至らぬところも多々あるかと思いますが、ご意見ご感想など頂けましたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 16:34:36
10000文字
会話率:40%
なろう乞食が昨今のなろうに対して思うことです。
偉そうなことを作中で言っていますが、私も乞食です。
キーワード:
最終更新:2020-11-15 01:54:14
1511文字
会話率:0%
人と会話する事が苦手な高校生、月島夢奏は年中降水確率50%という水が豊か過ぎる町に住み、雲で覆われ太陽すら殆ど見えない町で父親の夢である『星を見つけること』を目標とし日々を過ごす。
とある大雨の日、バイトの帰り道で事故死してしまった夢奏は、
あの世でも現世でもない《幽霊騎士》と呼ばれる者達の世界に迷い込む。
そしてルカという偉そうな口調の少女と出会い、太陽エネルギーから生まれた怪物、《炎神》達と騎士として戦うことになった。
死んだとしてもたった一人の友人や、両親など世話になった人物達を守る為、夢奏は幽霊騎士となる。
変な世界観ですが、よろしくお願い致します(^ ^)
2020/10/30──完結致しました。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 19:34:32
282272文字
会話率:43%
これは、ゴリラの悲劇
最終更新:2020-10-16 20:59:18
1439文字
会話率:0%
三行で説明すると、
・ロリ金髪ツインテール女子の出る学園系超能力アクションバトル!
・基本的には気怠げな世界最強主人公が戦います!
・インフレするけどよろ!!!!
以下丁寧なあらすじ
超能力を人が必ず持つ時代。
そんな時代で人々は超能力
に寄る戦闘を娯楽にしていた。
その名を『ランキング戦』
ルール無用のガチ戦闘(超能力によって安全)はこれまでのどのスポーツよりも反響を呼んだ。
そして当然それは学生までやるようになり、
学生版の『ランキング戦』が実施されるほどである。
舞台は杉崎第一高等学校。
東日本でも有数の実力者を排出するこの高校に、『無能力者』と呼ばれる人間がいた。
名を、覆瀬結(おおいせむすび)
『何も起きない超能力』というふざけた超能力を持っている彼は何故かこの高校にいた。
彼は自分が『無能力者』なんて呼ばれていることなど何も気にせずに生活している。
むしろ本人が望んでいるくらいに。
そんなとき、彼の目の前に一人の少女が現れる。
小さい体躯に偉そうな態度、そして美しい金髪のツインテールを揺らしながら言った。
「あんた、私と一緒にランキング戦に出なさい!」
※カクヨムでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 14:11:53
382281文字
会話率:31%
童(どう)多(た) 貞男(さだお)は転生した。
死んだ原因はトラック事故
その際、当然の様に神様が立っており神から
『お前にある世界に言って魔王を倒して貰いたい、その為のチート特典だって渡そう、さあ、欲しいチートを言ってみろ』
と偉そう
に言われた。
貞男もイラっとは来たが、彼も年頃でそういう俺Tuee系のアニメやラノベを読んだり、オンラインゲームをプレイしておりテンションが上がっていた。
特にオンラインで剣士を使っており魔法は覚えていなかった。
その為、チート特典は魔剣:ダーインスレイヴを貰った。
剣士の方が自分には合っていると生前から思っていたのであった。
身体能力に関してはスポーツを小さい頃に英才教育として教えられていた為、悪くない。
転生特典は身体能力や魔力より武器を貰った。
貞男の新たなファンタジーいっぱいの生活が待っていた。
そして、貞男の目の前に現れたのはテンプレのナンパであった!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 21:56:36
104634文字
会話率:50%