俺には物心が付く前からずっと一緒の、幼馴染みの女の子がいる。
お互いが中学生になってから、彼女に対する意識が変わったけど、これからも多分……一緒だ。大人になっても。
彼女は俺の事をどう思っているのだろう?
最終更新:2015-12-24 13:49:39
1467文字
会話率:22%
ある事件をきっかけに動物と自由にふれあえない法律ができた世界。その運命に抗う組織、『私営動物園 ロイヤルミルクティー』に就職した平野《ひらの》 明《あきら》は挫折しながらも敵と戦い、動物と向き合う。
動物園が舞台のストーリー。
最終更新:2015-08-17 23:02:05
6087文字
会話率:42%
ミルクティーの好きな主人公二人が異世界に転生するお話ですwwww
良ければ読んでいってくださいwwww
最終更新:2015-05-20 22:44:32
1602文字
会話率:79%
「アイスミルクティーが飲みたい」→「紅茶の出てくる話を書きたい」と、単純に連想して作った話です。お目汚しですが…。
最終更新:2015-04-25 01:58:51
2654文字
会話率:31%
「あの人」というミルクティーに、「私の欲」というはちみつを入れてみた。
全然足りない?もっと入れてみよう・・・。
まだ足りない?じゃあもっと・・・。
もっと?もっとね・・・。
はちみつは、どれだけ入れれば満足する甘さになるのかな。
最終更新:2015-04-10 06:22:26
859文字
会話率:5%
「冷たい炎と月鏡」の外伝で主人公は女の子です。
出会った男子は髪がミルクティー色で……。
他のサイトからの転載ですが、諸々終わった後はそちらを閉鎖する予定です。
最終更新:2015-03-23 12:00:00
10903文字
会話率:58%
私も、水槽の中で生きる魚のように、彼女の中で生きる魚になりたい。
最終更新:2015-03-15 14:18:28
698文字
会話率:9%
暗い細道で自転車は謎の死を遂げた。後ろを歩く半裸の女によって摩訶不思議な物語が語られる。
最終更新:2015-03-13 03:40:30
3200文字
会話率:54%
祖父の喫茶店兼酒場を継いだアルフォンソが、忙しさから初めてアルバイトを募集すると来たのは大企業のお嬢様!
そのクレアと名乗るお嬢様は大企業を受け継ぐための試験をしているという…
結局採用したものの、その世間知らずなクレアの採用はアルフォンソ
にとって吉とでるのか凶とでるのか…
はじめまして。トンガリ~と言います。
初めての小説なので駄文ではありますが、趣味で書いてみたいと思います。
更新は話が書け次第(要するに不定期)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 16:46:34
16894文字
会話率:62%
とある出版社の、何でもない日常。
『定時大好き人間』の都美沙子は、いわゆる社会不適合者。
そんな彼女を気にかけてくれる人などいないわけで。
「いやいや。居るから。俺の存在、完全否定ですか」
「知り合って数時間のくせに凄い自信ですね。流石、営
業部期待のルーキーは違います。…都合いいですね」
「知り合って数時間の相手にそこまでの毒を吐けるお前も流石だわ」
「お前じゃないです。都ちゃんです」
「はいはい。都さん」
「………………」
「…うん。都ちゃん」
こんなふざけた2人の話、ちょっとだけ覗いてみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 00:49:35
6334文字
会話率:49%
君の本当の名前は何だろう?
”アメ”と名乗る、残念なほど不釣り合いな黒縁メガネをかけたカフェの店員。”アメと雨”その名の通り、彼女と出会うのはいつも雨の日で……
少し間抜けで、限りなく優しい、そして……どこか寂しそう。いつの間にかそんな彼女
から目が離せないくなっていた―――――
「また……君のミルクティー、飲めないかな?」
君は知らない。俺にとって、この出会いが初めてではないことを……
「蜂蜜とミルクティー」堅物で意地っ張りで、甘々な颯人のsideストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 09:13:59
85101文字
会話率:45%
商社に併設するカフェ「スクラリ」で働くさえないアルバイト店員杏実は3年間片思いをしていた。
「黒の王子」と呼ばれる彼、"朝倉 颯人"。
ちょっとしたきっかけから杏実にやさしい笑顔を向けてくれるようになった彼。
しかし杏
実の就職をきっかけに、何の接点も持てぬままアルバイトを辞めることに。
そしてある時、とんでもない悪戯が二人を結びつけることとなる。
ミルクティーは二人を結ぶ懸け橋となる・・・・・・?
何気ない日常が甘くほんわかするように進んでいく恋愛ストーリー。
本編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 08:53:47
338138文字
会話率:45%
『蜂蜜とミルクティー』の番外編。颯人のいとこ。萌のお話。
杏実と颯人の初デートに置いて行かれた萌。ふてくされて過ごすはずだった休日に、萌の想い人”平田さん”が現れて…………。萌が過ごすすごくラッキーな一日。この幸せは最後まで続くのか……?
初デート編のスピンオフ。是非合わせて読んでみてくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 09:12:44
14976文字
会話率:44%
駅構内でぼくは意識を奪われた。
ただ、女性とすれ違っただけなのに――
最終更新:2014-10-26 00:29:48
1398文字
会話率:0%
ぼくと彼の日々。
君がそう言うから、ぼくは決めた。
最終更新:2014-09-07 08:49:03
637文字
会話率:41%
多分ファザコンでブラコンで、おまけに煙草まで吸ってる女の子の一幕。
最終更新:2014-06-24 06:00:00
4518文字
会話率:47%
私はあの日からずっと小説を書き続けている。ある日、いつものように行きつけの喫茶店で小説の構想を練っていると、高校時代の先輩と再会する。彼女と別れた後、雨が降ってきたので店を後にしようとしたが、そこでオーナーが傘を忘れた私に一本の可愛らしい傘
を貸してくれた。私はその傘を差して家路を急ぐが、不思議な出来事が次々と起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 10:43:02
10740文字
会話率:25%
女子高生の湊川は、いつものとおり自販機で飲み物を買おうと、今日も学園の食堂へふらふらと。しかし、彼女を待ち受けていたものは……。
最終更新:2014-05-10 18:55:57
9170文字
会話率:66%
今時男子と可愛くない天然のまぬけなお話
自サイトからの転載です。
最終更新:2014-04-07 01:32:33
34654文字
会話率:47%
彼女はまた甘いミルクティーを飲むであろう。苦い余韻を残して
キーワード:
最終更新:2014-03-11 23:31:12
836文字
会話率:31%
来ない明日を望み続ける少女と、奪われた明日を望み続ける男の出会い。ぱさつく低脂肪のミルクが溶けて行って、カップの水面には私は映らない。終わりが未来でも過去でも、あなたを追うことは私にはもう許されていない。
最終更新:2014-03-01 10:07:20
4516文字
会話率:34%
あなたは意地悪で愛しいbitter & honey
以前にお目汚しした「溶けてしまいたい」の2人の話です。
最終更新:2014-02-22 00:00:00
2087文字
会話率:10%