その1億。奪う? 保護する? 買い取る? 冴えない男と女の運命が交差する。
死んだ妻を忘れられぬ男。
義理の父と暮らす娘。
父を失った女。
1つの出会いが、行き詰った人生を動かしていく。
そして辿り着く、それぞれの再生とは?
この作
品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 09:20:46
115838文字
会話率:18%
以前カクヨムに投稿したものになります
最終更新:2018-01-06 21:52:47
5072文字
会話率:4%
異世界に『帰還』したら一人っ子の俺に妹がいた?!
魔王妃討伐の為に仲間を集めるけど幼女ばかりじゃねぇか!まぁ、とりあえず天使だからいっか!
そんなネタ要素多目の王道ハイファンタジーです!
他サイトではカクヨム様で同じものをあげています。
最終更新:2018-01-28 20:03:09
199032文字
会話率:32%
誰かと入れ替われたら。
何かが代わりになってくれれば。
2つがあって初めて成り立つ事。
1つのものには明け暮れず。
ただ、朝陽を待つ。
キーワード:
最終更新:2018-01-01 00:00:42
1666文字
会話率:23%
学校の別棟。一番端の空き教室で道化師が嗤っていた。
学生の皆様の劇を楽しむ為に。
きっと、毎日がつまらない。
だから道化になるのだ。
彼も誰も。
貴方はどうだろうか?
最終更新:2017-12-05 15:57:46
9983文字
会話率:23%
神が世界の危機に人類に与えた希望。
それは「転移」・・・
その転移に選ばれたのは愛犬家の心優しい青年。
地方都市に暮らす門口 直樹。
しかし「転移」を行なったのは愛犬のテツ!
テツに与えられた能力は
「進化」
異世界で強力なモンスタ
ーの討伐
様々な人物との出会い
全ての行いが進化素材になる!
進化する為により強力な進化素材を探し
幻獣として異世界をチワワから進化しながら
旅をするテツと相棒が送るファンタジー小説
です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 18:47:43
86160文字
会話率:29%
世間で『ヤカラ』と言われる奴らがどういうルーツで『輩』と言われるようになったのか。
小学生から大人になるまでの『YAKARA』ストーリーをリアルに書いてやるよ。
ペーペー、ヘタレ、カス野郎。
読みやがれ。
最終更新:2017-11-21 01:55:24
5694文字
会話率:5%
朝、日差しと共に目が覚めた、またいつも通り学校が始まる。
しんどいしんどい正直しんどい
しんどいと思いつつ、カーテンを開けると、そこはいつもとはうって変わって、西洋風の建物が建ち並んでいた。
沈黙が3分間流れた、ほらあっという間ラーメンの出
来上がり!と一人ツッコミをしつつ、部屋を扉を開け
勢いよく階段を駆け下りた、すると
「お兄ちゃんおは〜」
いつも通り、食パンを頬張りながら
妹があいさつをした
「おは〜」とあいさつを返すと玄関に向かった。
一瞬、息を呑んだゴクリ
(どうせ朝のは夢だろうって言うか夢であって欲しい)と玄関のトビラを開けるとそこには、西洋風の建物が辺り全体に拡がっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 22:28:30
10601文字
会話率:36%
【至高の彫像】【究極の肉体美】と称されるボディビルダー、金剛金太郎。
究極の肉体を目指し食事制限をしていたところそのまま死亡。異世界へと転生することになった。
転生する前に神の使いから特別なスキルを授かる機会があったが、これを拒否。
己の肉体のみで異世界を生き抜く事を決意したのだった。
※本作品は拙作【史上最強のボディビルダーが食事制限に失敗して死んじゃったと思ったら転生した】の別バージョンです。主人公金剛金太郎が魔法すら習得せず異世界を旅します。しばらく同時並行的に更新し、ブックマークが多かった方を残します。
分岐点は、『金剛、教えを乞う』の次の話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 23:00:00
30458文字
会話率:63%
『至高の彫像』『究極の機能美』と称されるボディビルダー金剛金太郎。
究極の肉体を目指し食事制限をしていたところ、そのまま死亡。
異世界へと転移することになった。
転移する前に神の使いから特別なスキルを授かる機会があったが、これを拒否。
己の
肉体のみで異世界を生き抜く事を決意したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 21:00:00
36095文字
会話率:63%
世界の中心に位置する魔王城。
毎日のように現れる勇者を適当にあしらう生活にも慣れてきた魔王だったが、そんな彼にも悩みの種があった。
それは前魔王であり、現魔王城管理人のかーちゃんの存在であった。
~これは、真実の転生物語である~
最終更新:2017-01-04 22:37:26
78209文字
会話率:59%
高校2年生のテツキライは17歳の誕生日を始まりに次々と事件に巻き込まれていく
一応バトルものです
最終更新:2017-08-22 00:44:16
7288文字
会話率:43%
ある日。じいさんに呼び止められて、呼び出したモノは5個の卵!
卵から孵化する生き物は・・・、この世界での生活が困難(災害級の生物の為)な為、似た生物の居る世界へ連行(強制)される事に・・・・・・
最終更新:2017-08-07 00:00:00
342597文字
会話率:46%
初めて書くのでおかしな所が多岐にあると思う。ほとんどが勢い任せです
一様、ファンタジー系のはず
最終更新:2014-08-14 00:00:00
38916文字
会話率:54%
売れない漫画家の元に突然現れたメイド。
ふたりのちょっと普通じゃない日常が始まります。
最終更新:2017-06-27 16:44:59
2326文字
会話率:53%
著しい技術進歩によって道徳や倫理感が変化した近未来。
世界では人体改造(サイボーグ)や電脳化が広がりつつあり、それによる犯罪も増加傾向にある。
そんな犯罪、事件を扱う一つ目の探偵が居た。
探偵の名は呉賀テツオ。
彼は舞い込む事件を鋭い一つ
の目で見据える……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 22:54:56
9965文字
会話率:54%
サトシとテツジの会話文だけで送る漫才
最終更新:2017-02-28 09:27:13
26935文字
会話率:100%
人類が滅亡しその後も発生と滅亡を繰り返す遠い未来。そこは国家も法律も戦争ない世界だった。名もない集落に住むテツオは狩人を生業とし、森林や泉に生かされ野盗の襲われる危険に怯えながら暮らしていた。
ある日テツオは泉で長身痩躯の美女マミヤと出
会う。不思議な剣技を使うマミヤは半ば強引にテツオについてくる。マミヤはテツオの身を守り野盗を追い払う用心棒として自身を売り込む。テツオは最初困惑したが身の安全が最優先と思いそれに承諾する。
とある事件をきっかけにテツオとマミヤはと共に冒険の旅に出かける……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 17:00:00
98947文字
会話率:54%
その気になれば人間世界を滅ぼせる程の力を持つ異形の怪物《シャロン》は、世界の根源へと通じる門の門番をしていた。
シャロンはある時、少女《ナコ》に召喚され、気がつくとなぜか女性の姿になっていた。
ナコは日本からシャロンのいる世界に飛ばされてき
たのだと言う。
初めての友達であるナコを守り抜くと誓ったシャロンは、困難を乗り越えて行くなかでナコに強い気持ちを抱き、事あるごとに愛を囁くようになっていく。
果たしてシャロンはナコと一緒になれるのか?
これは、少女に恋する元怪物の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 20:30:36
57252文字
会話率:56%
方針転換したんであらすじの内容変えちゃった!前回と前々回のあらすじは忘れてくれたら嬉しいぜ!
注:この物語には第1部があります。できればそちらを読んでからこっちに来てくれるとニヤニヤできるポイントが増えるかもしれない!けど、大丈夫なように書
いたつもりだ!先に読んでくれてもいいのよ?
「大召喚士」たちが神による世界崩壊を阻止してから1年。ヴァレンタイン王国エル=ライト領に一人の冒険者がいた。彼の名前はシウバ。何てことのない、どこにでもいる青年…以下の能力の彼であったが、その心の逞しさを取り柄に様々な依頼をこなすようになる。そこで出会った召喚士の女性が彼の運命を変えることとなるのであった。人の世を救った「大召喚士」ハルキ=レイクサイド、「神殺し」テツヤ=ヒノモトなど、数々の人物との関わり合いが彼を成長させていく。これは世界を震撼させた魔王である「邪王」シウバ=リヒテンブルグの物語であり、また同時に押しに弱い一人の青年の苦労話でもある。
2017年2月10日 第2部完結しました。
2017年2月23日 幻冬舎コミックスより書籍化が決まりました。皆さまのおかげです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 05:00:00
561176文字
会話率:60%
二大国家間の戦争の中、一人の戦闘機乗りと離島に住む少女の物語。
コテツは海洋皇国ネイヴに所属する単座戦闘機のパイロット。
年齢は一八ながら、開戦からの二年間、戦場を飛び交う経験豊富な歴戦のパイロットだ。
そのコテツは、ネイヴ領である
南洋諸島での空戦の最中、孤立無援に陥り敵の編隊に撃墜される。
何とか機体から脱出し、落下傘降下で南洋の離島に着陸するコテツ。降下直後、島に住む少女、ハルナに襲われる。コテツは半ば条件反射でハルナを返り討ちにしてしまう。もともと、軍に不信感を持っているところに問答無用に返り討ちにされ、ハルナはコテツに対し心を閉ざす。が、コテツはこの南洋の離島から脱出し、軍に戻るためには原住民の協力は不可欠であると考え、何とかハルナの信用を得ようと試みる。が、取り付く島もなく、ハルナは拒絶。コテツは銃を預けることで、ハルナの信頼を勝ち取り、ハルナ達が住む原住民の村へ案内される。
コテツはそこでハルナの祖父であるムツに、他の島への通信、渡航手段は無いか、と尋ねるが、資源も軍事基地もない小さな島には、何一つ無いと言う現実を突きつけられる。
逆にムツは、コテツがなぜ、そこまでして軍に戻りたがるかを尋ねる。コテツは軍人であるから、と即答。重ねて、人の命を賭けても、他人の命を犠牲にしても、軍人としての責務を全うすることに意義があるかを尋ねられる。コテツはやや戸惑いながらも、はっきりある、と答える。そんなコテツに対し、ムツは帰る目処がつくまで、ムツの家に滞在すること、その間にもう一度、自身が戦う理由を考えてみることを提案する。
翌日、コテツはハルナを追って、島の中央にある小高い丘へと赴く。島の民は島に吹く風を神として崇拝しており、丘で風に祈りを捧げることを習慣としていた。コテツは普段から戦闘機の風防越しに見慣れているはずの空があまりにも蒼く、綺麗であることに驚く。それが南洋の島から見上げているからなのか、戦いから開放されたからなのか、コテツ自身にも分からなかったが。
それから一ヶ月、コテツは島の生活に順応していた。そのコテツに対し、再びムツは戦う理由を問いかける。だが、コテツは未だに答えを見つけ出せないまま。それどころか、自身が軍人であることすら、最近では忘れそうになっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 07:00:00
102331文字
会話率:26%
九つの神霊が存在するマスカダイン島。
神霊の加護を受けたワノトギという特殊能力者は、その島の守りびととして日夜奔走していた。
その中の一人として島を巡回する豪傑ゴウテツヤマクマゴロウとその弟子、ギョクロ。
ある日、傷つきたるゴウテツヤマクマ
ゴロウのもとに、一人の美女が舞い降りる。彼女は癒しの能力を持つワノトギ、ポリアンナだった。
慈しみ深い彼女は、治癒能力を病んだもの、傷ついたもの全てに注ぐのであるが……。
マスカダインクロニクルズ企画、第二弾参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 01:56:52
4921文字
会話率:35%
筋骨隆々の男テツオと自称参謀である宇治金時。
武と知が揃ったこの相棒達は、雇われ屋として、人の面倒事をパワフルに解決している。
基本はノーと言わない主義で、今夜も依頼人は喫茶店秋桜のマスターに
うまく話を通している。
さて、今夜も依頼人がい
らっしやいましたよ。
おやおや、今夜は可愛らしい珍客のようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 18:00:00
5882文字
会話率:50%
身長184センチ、体重93キロの巨漢、テツさん。繁盛店「ラーメン猫松」の店主である。彼の趣味とは、……そう、ポエムだ。無口な強面テツさんのポエムライフ、ここにあり。
最終更新:2016-11-03 16:09:01
1373文字
会話率:33%
責任転嫁とは。
短大1年生の学園祭でのトラブル。
"一体、誰が悪い"
最終更新:2016-10-23 05:00:00
247文字
会話率:0%
テツ(8歳)は、悪ガキだ。今日も妹のユイ(5歳)を泣かしてる。
そんな日常が、変わっていくお話。
最終更新:2016-09-25 22:03:23
3075文字
会話率:48%