根っからの悪役令嬢セレスティアは、何度ループしても心を入れ替えなかった。
やり直した人生でもヒロインを苛めぬき、王太子からの断罪を逆恨みして邪竜を召喚し滅ぶ。
彼女に慈悲を与えた天使ヒカリエルは泣き崩れるばかり。
果たしてセレスティアは真実
の愛を知り、ループから抜けだすことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 12:07:27
4731文字
会話率:18%
とある世界の古都クラマカという町、その裏路地に建っている洋服屋「ステイル」のオーナーであるモード・N・ルールは服が大好きでオシャレをするのが大好きだ。従業員として働いているモダン=セレスティアと共にステイルで仕事をこなしていく中、モードはと
ある事件の解決をきっかけに「服飾探偵のモードン」と呼ばれ始め、服にまつわる事件と謎を解いていく。その姿は探偵とは思えない程オシャレであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 02:55:13
2295文字
会話率:54%
竜の国セレスティア。
数ある国の中でも最も強大な国とされ、他の4国と同盟を持つ。
またこの国の所有する騎士団は世界最強と謳うたわれ、秩序の守り手とされている。
生物の中でも最上位に君臨する竜と調和を図り、そして互いに歩み寄り尊重し合う。
ど
の国、どの民族を例に取ったとしてもこの国の人々のようにはならなかった。
奇跡の国そう呼ぶ人も数多く存在する。
平和そのものを体現したような国だったが不穏な空気が国中を漂っており…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 00:39:35
38562文字
会話率:33%
亡国の王女セレスティアは今日も分厚いガラスケースの中で涙を流していた。華やいでいた国は滅び、愛した民を失い、ただ一人この世界に残された。全てを失った少女に生きる希望をくれたのは、強い熱を宿した黄金の瞳だった。「セレスティア、貴女は外に出たい
と思う?」「分からない。だけど、貴方の声を知りたい」──これは、大国の第三王子シルヴァンと人魚と呼ばれた少女が、幸福な未来を探す物語。
※シリアス注意
※旧題「黄金の瞳と人魚の涙 〜亡国の王女は王子の夢を見る〜」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 08:21:16
105236文字
会話率:51%
高椿ありすは三十路の誕生日を目前に、我が人生の不運を嘆いていた。
幼い頃から真面目だけが取りえで取り立てて褒められる部分もなく、才色兼備な姉との雲泥の差に開き直って生きてきた。幼い頃から本が好きで、いつしか趣味で小説を書くようになる。
殆ど誰にも読まれる事もなく、コンテストに応募してみても箸にも棒にも掛からなかったが、妄想を書き連ねる間は現実逃避が出来て楽しかった。唯一の癒しの時間だった。私立の文系大学を卒業後、人と接する事は嫌いではなかった為、ドラッグストアの販売員として就職。三年間勤めて副店長となる。
それから五年ほど月日が流れ、明日で三十路の誕生日を迎える日となった。副店長のまま、彼氏無し、取り立てて良い事もない……けれども、自分が趣味で書いていた小説を仲間だと思っていた一人に盗作され、何食わぬ顔でコンテストに応募、受賞した事を知ってしまう。設定はそのまま、世界観とキャラの名を変えただけのもので、文章も殆どが剽窃されたものだった。しかし、声をあげても、殆ど誰にも読まれてもいない自分の事など、擁護してくれる人がいる筈もなく……。やり切れない思いを抱えながら自宅でヤケ酒を煽っていると、そのまま意識を失い……
気がついたら異世界(?)にいた。そこはファンタジー的な魔法に満ちた特殊な世界らしい。ありすは前世(?)の記憶があるまま、生まれたばかりの赤子に……。それもセレスティアラと名付けられた、|彩光界《さいこうかい》を束ねる王族の長女として生まれたようだ。最高の地位、魔術、才能、知能、教養、マナー……ありとあらゆる事に秀でていたが、たった一つ、難点があった。顔が醜かった。その部分を隠しかつ補うべく、ありとあらゆる教育が施される。
一方、妹は姉ほど多才ではなかったものの、格別に美しい容姿に生まれ付いた。よって、地位を目当てにセレスティアラに近づく男達も、妹を見た途端心変わり。だが、前世でも姉妹格差だった上にモブキャラだった彼女は打たれ強さを武器にその地位を確固たるものにして行く!
隣国、|花緑界《かりょくかい》の王子とセレスティアラは幼馴染だ。秘かに彼に恋心を抱いていた。嬉しい事に彼は婚約者候補となった。けれども彼は浮かない表情で……。更に追い打ちをかけるように、父王の愛人に男の子が生まれる。その子に王位を継がせようと、魔の手が忍びよる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 21:00:00
5446文字
会話率:31%
立憲連邦君主制国家であるスフィアナ連邦の第2王子であるレイン•フォア•スフィアナはエルネランド学園卒業間近に行われた神事『個別適正検査』で女神セレスティアから授かった神器で精霊術師の才能無しの数値である0180と表示された。
精霊術師どこ
ろか見習いである精霊使いの才能すら無い王族は精霊の力に依存するこの国の王族としての資格は無く、泣く泣くレインは卒業せずにエルネランド学園を去る事になった。
しかし実はこの女神セレスティアから授かった神器は4ケタまでしか表示されなかったのだ。後に彼の精霊魔力適正が歴史上類を見ない値である事を知った国は学園を去ったレイン探しに翻弄する事になる。
3日おきに掲載する定期掲載です。
残酷な描写あり、及びR15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:00:00
79159文字
会話率:35%
由緒正しきユーディナ伯爵家の長女として生まれ、大人に決められた結婚でエアドル侯爵家の一人息子の元に嫁いだセレスティア。
嫁いだ先の夫にほったらかしにされ白い結婚を強いられても次期女主人として夫に寄り添おうと侯爵家に尽くしたセレス
ティアだったが・・・・。
結婚してから一年後夫に堂々と浮気をされてしまいました。
そろそろ我慢の限界です。
「さっさと離婚して下さい。クソヤロウ!」
離婚したはいいけれど、一つ問題が。相手がいくら顔だけ立派なくそ男だったとしても離婚をしてしまったら社交界で傷物と笑われるのが運命だ。仕方ないので実家の別荘で隠居生活しようと思ったセレスティアだったが・・・
ーーーえ?求婚の山ですって?
実家に戻ったセレスティアを待っていたのは求婚の嵐、その中にはかつての幼なじみの姿もあった。
その上、社交界に出ても笑われず、むしろ味方(主に女性)が増えました。何故でしょうか?
離婚して今さらモテ期に入ったようですが、結婚はもうこりごりです!
この小説はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 19:34:01
7037文字
会話率:57%
セレスティアは花の十五歳です。
ある日、小さな少女と出会います。少女に連れてこられた先には自分のことを造物主とかいっちゃう羽つきとかげさん、もとい、ドラゴンがいたのです。
なんでもわたしの世界を、もう一人の悪い造物主さんが破壊
しちゃうんだというのです。大変なことになりました。
わたしの世界がこわされないように、新しい世界をつくって、その世界の神さまになってみんなで悪い造物主さんをどうにかしなきゃいけないんだって。
わたし、セレスティアの神さま生活がはじまります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 17:24:08
12164文字
会話率:62%
全てが「霧」から生まれいずる世界にて。
世界の最西端、辺境の地で燻っていた「俺」……最強最速の翅翼艇『エアリエル』を駆る「救国の英雄」ゲイル・ウインドワードは、遠い日に目指した「青空」の色を持つ人工霧航士、セレスティアと出会う。
新たな相棒
との日々と迫りくる過去、そして霧の向こうの「青空」とは。
真と偽の果て、青空目掛けて霧裂く空戦SFファンタジー。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 00:00:00
158830文字
会話率:39%
現代世界とは異なる次元に存在する異世界、アリーア・ティルナノーグ。
この世界で一番文明の進んだ近代国家、エルミーユの片田舎・ジブリール出身のセレスティア。
彼女は齢17歳にして世界一の難関試験とも言われるエルミーユ共和国国家医師免許を最年少
で取得した天才少女だった。
そんな彼女は、亡き両親の祖国である古き伝統を守りしレイティシア王国へ、単身やって来る。
自分の出生の秘密を探るために。
一方、レイティシア王家の最後の希望の星とも謳われる王太子・ユリウスには当面の二つの目標があった。
まずは、父王亡き後、王政をやりたい放題に荒らしてくれた継母・セシーリアを廃し、王政を立て直すこと。
そして、難病のため余命宣告をされた元婚約者・ティアリーゼを治す手立てを探すこと。
そんな折、王都の下町、フェルゥに若い女が一人で構える診療所ができたという噂を聞く。
その女が、世界一の難関資格と言われるエルミーユ共和国国家医師の免状持ちと聞いて、彼はお忍びで下町に出かけていく。
他方で、国費奨学生として学術都市・ラティアの高等学院で学んでいた下町育ちのヒューズは、三年ぶりに帰郷し、荒れ果てた下町を見て絶望する。
打倒・女王セシーリアを掲げて仲間たちとレジスタンスを結成したが、作戦は思うように進まない。
そんな時、彼は一人の若い医師と出会った。
ーこれは、異国の近代国家からやってきた若い女医・セレスティアと出会うことから二人の若者がこの国の運命を動かしていく、恋と革命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 21:59:48
5688文字
会話率:38%
僕の母上は妹を産んで亡くなった。妹の名はセレスティア。母上は僕とセレスティアの幸せを願っていたのに、僕は妹を無視し続けた。
妹が産まれてから三年経った。母上を亡くしてから仕事に没頭し、妹の世話をメイドに任せきりの父上と仕事の話をしている
中、妹は初めて僕達を訪ねてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 10:36:08
2963文字
会話率:47%
これは、一柱の女神を中心として展開される宇宙の理の外の世界、神と聖霊の世界「セレスティア」を舞台とした物語。
1話完結の短編集となっております。
最終更新:2019-02-16 01:58:53
395文字
会話率:34%
公爵令嬢であるセレスティアは身に覚えのない貶多くの冤罪を着せられ婚約者である王子から断罪され、婚約破棄からのまさかの王子は義妹と婚約。傷心のまま屋敷に戻るも父である公爵にも勘当され、追放され凶悪な魔物が数多く生息する山…魔法使えぬか弱い令嬢
は成す術もなく、魔物に襲われあわやこれまで…!
「いやッ……助けて!!……誰か…!」
「可憐なお嬢さんが立ち入るような山ではないんだがなぁー……魔物よ、我に牙向く愚かさを恨むがいいさ!!」
そんなセレスティアを助けてくれたのは展開的にはお約束の美青年―……ではなく、お前が言うのかといった絶世の美少女の容貌を持つ銀髪オッドアイの女性ルア。なんと、この魔物が跋扈する山で悠々自適に双生の弟妹と住んでるという。
「成程ね…状況は把握した。身の安全と生活はこのルアが保証しましょう。きみが望むのならば、ある程度自力で生きる術を授けるけども」
「何故、私にそこまでして下さるのですか…?魔法も使えないのに」
「だって、魔法使えぬ深窓の令嬢が山で自給自足して最強クラスの魔法軽々使いこなして世界屈指の冒険者になってたら、君をこんな目に遭わせた奴らびっくりするじゃない?その間抜け面拝むのとか、絶対楽しい!!」
「もしや、わ、私がですか…!?いえ、不束者ですがよろしくお願い致します」
「任せろい!俺ってば万能ですから。大体何とか出来るし、する」
「あぁ、お姉さま最高…すきっ…!!良いですか?ご令嬢、お姉さまの手を煩わせてはなりません!軽く裏山の魔物を捻り殺す所からレッスン行きますわよ!」
「……片割れの姉。戦闘力より生活力の方が先だから。姉やお姉様の行動に疑問を抱いた場合、常識とずれてると一言は言った方が良いかと。貴女の知る世間の理から大分、外れて生きているので……自分もですが」
「貴方もなのですかっ!?」
反則級のスペックを持つも、マイペースなルアや何もかも正反対ながら似ている双子、様々な人達に出会いながら成長していく元公爵令嬢のハッピーエンドまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 00:30:58
1127文字
会話率:47%
蜂蜜色のふわふわロングヘア―に深い青のアウイナイトの瞳。
社交界で「妖精姫」と称されるセレスティア・ニゲラーテは、皇太子エドワード・プリムジアの婚約者である。
見た目の愛らしさもさることながら、鈍感・純粋・天真爛漫……妖精姫の名は伊達ではな
い。
お勉強は苦手だし、運動神経も残念。
聖術も魔術も目覚めてないし、いつも優秀なお姉さまと比べられてばかり。
趣味は街での食べ歩き。
そんな侯爵家の姫君と周りの皆様のお話です。
テーマは「少女漫画」。
ゆるっとのんびり更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 22:12:49
9094文字
会話率:34%
此処は剣と魔法と神と滅びた文明の上で成り立つ世界セレスティア。
その世界の果てを見た者は未だかつていない。そして、その大陸、地方においても誰も知らない謎がちりばめられている。滅びた機械文明の謎。野山を生きる魔物と呼ばれる生物。かつていたとい
われる神達ーー。
知らない誰かを助ける八方美人の英雄もいい。
けれど、私は貴女の遺志を、あの日離れた友人の為にそうなろうと決めた。
ただ、私は昔のように全員でまた、笑いたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 10:27:21
109630文字
会話率:30%
世界は六つに隔てられていた。火の世界、水の世界、地の世界、風の世界、光の世界、闇の世界。
正方形の一面ずつに振り分けられた世界にはそれぞれの世界の民が棲み、火・水・地・風ではそれぞれの精霊の王が、光と闇では太陽と月がそれぞれの世界を見守っ
た。
太陽の光が射し続ける光の世界では光の民である「人間」が棲む。彼らはその止まらない欲望のために、何度も異世界戦争を起こした。そのため光の世界と他世界の交流はごく限られるようになり、人間の中では精霊や他種族は夢物語の住人になりつつあった。
光の世界にある国の一つ、東端の国・セレスティアル国ではとある噂が存在した。
『神秘の島』と呼ばれる島には他種族や精霊が棲んでいると――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 19:50:39
87363文字
会話率:50%
三十路のニート「古河春斗」は、不慮の事故により死亡した。
次に気が付いた時にいたのは、なぜかこちらのことを知っている女神、セレスティア。
話を聞いていると、どうやら古河春斗の前世に惚れていたようだ(春斗主観)。
そのことをいじると、真っ
赤になるセレスティア。取り乱した彼女は、春斗を異世界に島流しにすると宣告した。
さらに、ロクな能力を付与しないどころか、ステータスを下げたり性別を変えてしまう。さらにいじられた彼女は、春斗の能力を全て反転させてやるなどと言う。
怒った彼女を制止することもできず、無理やり転生させられてしまう春斗。
しかし、春斗はすぐに気付いてしまった。取り乱し冷静さを失ったセレスティアがやらかした、大きな大きな失敗に・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 23:22:11
41971文字
会話率:42%
「婚約を解消しましょう。私ではあなたの奥方にはなれそうもありませんから」貧乏貴族のセレスティアにはものすごく横柄な婚約者がいる。そんな彼も最近ではずいぶん優しくなってきたと思ったら、ある日伯爵令嬢との浮気が発覚。そこでセレスティアは自ら身を
引こうとするのだが…?前向き娘とツンデレ男のすれ違いラブ。///全二話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 19:00:00
18563文字
会話率:49%
ライオネルは幼い頃に両親を亡くしていた。それを拾ったのはクロムウェル家であり、恩を返すために魔王セレスティアの従者になった。
クロムウェル家は魔王の名家であったが、父は死に、娘であるセレスティアが魔王となったのだ。
魔王は従者を従える。そし
て民衆はそれを恐れる。魔王を討伐できるのは勇者のみ。しかし、勇者はただで宿に泊まり、ただで食べ物を食らう。勇者を殺せるのは魔王のみ。民衆が勇者を殺してしまえば、それは殺人犯になってしまう。
本来勇者は魔獣を倒すためにいるはずだった。が、勇者たちはそれを拒んだ。拒んだが故に魔王という存在が造られた。
そんな歪な世界で産まれ、生きて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 20:54:44
241844文字
会話率:53%
それは、優しい少女の、優しい願い…
普通の女子高生である一ノ瀬遥は突如として、異世界アルカディア王国の使者を名乗るセレスティア・アークライトに、世界を救う「勇者」になってほしいと懇願される。
突然の申し出に混乱するハルカだったが、彼女の必
死の想い、そしてアルカディア王国の人々との触れ合いの中で勇者として戦うことを決意する。
衝突を繰り返しながらも、徐々に仲間との絆を深め、ハルカはテロリスト「鉄の翼」を壊滅させるために今日も戦い続ける!
女の子ばかりのイチャラブ異世界バトルファンタジー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 01:03:03
164750文字
会話率:57%
勇者が死んだ国、アルカディア王国で目を覚ました記憶喪失の少年ハルトは、なぜか死亡した勇者ハルカとまったく同じ顔をしていた。
国民に動揺が走ることを恐れた王国の忠臣セレスティアは、ハルトに勇者のフリをしてほしいと依頼する。しかし、その依頼は男
であるハルトに女装&女体化を施すというトンデモない内容のものだった!
イヤイヤながらも勇者代行としての任務を引き受けたハルトは、慣れない女性の身体に戸惑いながらも、王女シャムロックを初めとした親衛隊の仲間と協力して、王国の平和のために武装組織「鉄の翼」と戦うことを決意する!
果たして女装勇者ハルトは、今度こそ世界に平和をもたらすことができるのだろうか?
※イラストは、たらゆき様、アクア様、デンデン太鼓様ら最強イラスト陣によって描かれております。
私は下手っぴなので絵は描いておりません笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 17:00:00
175661文字
会話率:50%