カリスマスマホ販売員・タナカの前に現われた、スマホ音痴すぎる老紳士。その正体は――まさかの『悪魔』!?
最終更新:2025-01-31 06:00:00
27192文字
会話率:32%
今だにパソコンもスマホも持っていないムキムキマッチョな高校生。
イワヲモ・クダクがブジテレビから刺客と闘いながらなろうデビューを目指す人間ドラマ。
書きながらストーリーを考えて俺が飽きたら終わりだ!
最終更新:2025-01-28 20:21:55
1266文字
会話率:34%
現代に何度も転移し、何人もの現代からの転移者と関わってきた信長と光秀は本能寺の変をとっくに知っていたので何だか気まずかった。
だがSNSでも相互フォローだし、スマホゲームでは親友登録してある。
最終更新:2024-04-08 21:07:31
1462文字
会話率:54%
俺が遊んでるとこ見てて。
後悔しない生き方教えます
最終更新:2023-12-05 21:43:59
309文字
会話率:8%
ここリセスタウンは、ボードゲームやカードゲームのキャラクターたちが住む街。昔のように頻繁に遊ばれることは少なくなり、ゲームたちが時折懐かしむだけの静かな日々が続いている。
ジョーカー、オセロ、スゴロク・ゴロー、そしてディアなどのキャラクタ
ーたちは、賑やかな広場で日常を楽しんでいるが、どこか満たされない思いを抱えていた。ジョーカーはかつての人気を取り戻したいと願い、「もっと遊ばれたい」「もっとみんなに笑顔を届けたい」と強く思うようになる。
そんな彼の前に現れるのは、長年遊ばれることなく博物館に飾られた古いゲームキャラクター、モクバ爺さん。彼の言葉に触発され、ジョーカーたちはついに「人間界へ行く」という決断を下す。人間界では、スマホゲームやゲーム機のキャラクターたちが支配している現実を目の当たりにし、彼らとの交流を深める中で、ゲームたちの本当の価値を再認識していく。
人間界での冒険が始まる――ジョーカーたちの冒険が、どんな未来を切り開くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 20:20:10
6446文字
会話率:35%
突如、なんの予兆も予告も無く異世界に転移してしまった東条隆也。
そこは悪い意味で停滞してしまった世界で、その停滞を打破する事を自称”神様”に依頼、否、強制されてしまう。
しかし取り立てて長所のない隆也にそんな事は到底不可能。
だからこそ”神
様”は隆也にスマホもどきを持たせていた。
そのスマホもどきは隆也が世界に与えた影響をポイント化して、通販が行える機能を備えていた。
隆也は自らの強制された使命の為、生き抜く為、その中で出来た自らの柵の為、懸命に動くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 20:00:00
77040文字
会話率:32%
限界社畜である26歳OLの椿莉緒は、大学時代から5年間付き合った彼氏に浮気された挙句、別れを告げられた。
そんな莉緒は、友達が始めたというスマホ乙女ゲー『secret garden〜花束を君だけに〜』の沼にハマり、人生初の推しができる
。
しかし、その乙女ゲー…通称『シクガ』は、隠れ課金ゲーでもあり、キャラ限定のシークレットストーリーを読むためにはまずガチャを回し、スチル回収をする必要があったのだ。
それでも、莉緒はそんなのお構いなしで課金を続け、推しが出るまでガチャを回す…、立派な廃課金勢になっていた。
そのために働いて、働いて…働きまくった。
そんな『シクガ』に人生を費やしていた莉緒だったが、ある日突然交通事故に遭ってしまい…目を覚ますとそこは散々見てきた『シクガ』の世界。
でも、莉緒が転生したのは…辺境伯の名も知らない令嬢、所謂モブキャラだった。
何の因果か…世界観が合っていない気もするが、その令嬢の名前もツバキと言った。
ツバキとして第二の人生を歩むことになった莉緒は、ある目標を立てる。
「推しの限定スチルをこの目で見届けて、推しと主人公が結ばれるために全力でサポートする!!」
だから…拝啓、私の推し様。決して、主人公以外の前では限定スチルを見せないでくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 11:41:36
32558文字
会話率:52%
大川内 心依架(おおかわうち みいか)は、
都内の進学校に通う女子高生。見た瞬間をスマホで撮るのが好き。
とある日、夜の散歩で公園に出掛けた彼女は、
ベンチで寝転がっている青年―白夜(びゃくや)に出逢う。
撮りたい衝動が抑えられず、
スマホ
を翳して撮ってしまうが・・・・・・
この物語は、X(Twitter)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 03:07:46
270816文字
会話率:22%
コンビニバイトの主人公が金が稼げる方法はないかと、スマホを眺めていると、
「職業対抗魔法サバイバル!」
という大会の広告を見つけた。
ゲームだろうと思い、軽く参加申請してみると、
どうやら現実でサバイバルをするらしく……?
最終更新:2025-01-23 17:31:17
29677文字
会話率:39%
主人公の日景華菜(ひかげ かな)は二十歳で大学二年生だ。
見た目は地味で眼鏡をかけ、それほど目立たない存在である。
華菜は高校の時から、ずっと好きな人がいた。だが告白をしていない。そのため、その彼のことを今でも忘れられずにいる。
そんなあ
る日。その彼……瀬能勇士(せのう ゆうじ)と帰り道で、バッタリ出逢う。
その後、華菜は勇士と話をしたあと連絡先を交換して別れた。
別れた直後、華菜の目の前で勇士が車に轢かれる。
それをみた華菜は無我夢中で勇士のそばへと向かい走り出した。
だが華菜は勇士のそばに近づけないまま車にはねられる。
そして華菜は自分の家で目覚めた。
目覚めた華菜は、ふとスマホの画面をみて高校三年生の自分だと思い安心する。そう夢だと思ったのだ。
だけど夢が鮮明すぎて不思議に思う。
その後この夢を三回みていることを思い出した。
そのため、なぜその現象が起きているのかと考える。すると突然、目の前に白猫が現れる。
その白猫は、とある神社の使いであり華菜の願いを叶えるために遣わされた者だったらしい。
そう白猫は常に傍にいたのだ。
そのあと白猫から説明を受け華菜は、この状況を回避するために行動を開始した。
そうこれは恋愛リベンジ、ループ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 01:01:57
3799文字
会話率:48%
劣悪な環境にいる14歳の女子中学生が、なりたい自分を思い描いていた時に、ツイッツーの広告からスマホアプリ「REALTYリアルティ」の存在を知り、メタバースの世界でバーチャルライバー(Vライバー)として生活し、人生を変える物語である。
様々な
人との出会い、今まで感じたことのない世界観に包まれるが、このアプリには実は一つの欠陥が存在し、それはなりたい自分になれなかった時、REALTY症候群(リアルティ症候群)という病名に脅かされ、その病気を発症したものは仮想世界から現実世界へ戻った時に命を落とすとされ、社会問題へと発展していく。
誰しも自分の理想の姿になれると甘い話を信じて飛び込んだメタバース世界だったが、その世界では生きるか死ぬかの2択のみ、ログインログアウトは自由にできるものの、一度踏み込んだら最後、なりたい自分になれるまでは終わることを許されない。
24時間以内にログインして15分以上配信をしなければ、辞退したとみなされてその者は強制的に現実世界で死に至るデスゲームならぬデスライブ(死の配信)であることに気づき、日本政府から規制が入る事態にも発展する。
何も知らずに安易にVライバーとなり、受験勉強・就職活動で活動休止や卒業するものも例外なくログイン不可とみなされ、死に至る。つまりこのライブ配信を終わらせれるのはただ一つ「なりたい自分になる」
目標が未達のまま24時間以上ログアウトを続けてしまうと、そのものは死ぬ。
24時間以内にミュート放置(配信者不在)でもいいので、15分間以上配信出来ればノルマ達成のためその者は1日延命される。(毎日配信バッチを保持出来ればセーフ)
最低限毎日15分間何かしらのライブ配信が出来れば問題ないが、害悪リスナー達がそれを妨害してくるという、2つ目の脅威が迫る。
主人公「香奈梨かにゃりー」は、果たしてなりたい自分を実現し、REALTY症候群を発症せずに無事ライブ配信アプリを卒業することが出来るか!?
Vライバーとして、命懸けのライブ配信が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 19:32:23
57846文字
会話率:19%
気がつくと何もない部屋にいた主人公。その部屋に唯一あったスマホの画面には、奇妙な文章が書いてあって……。
最終更新:2025-01-20 20:50:36
2104文字
会話率:0%
警視庁の詛呪対策本部に所属する無能な陰陽師と呼ばれる土御門迅はある仕事を任せられていた。
スマホ名前登録『鬼』の上司とともに
次々と起こる事件を解決していく物語
※とてもグロテスク表現入れております
お食事中や苦手な方はご遠慮ください
こちらの作品は、
実在する名前と人物とは
一切関係ありません
すべてフィクションとなっております。
※R指定※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 21:25:25
200053文字
会話率:57%
前世は過労死した私、ルーナ・ミリエス。
今世は、平民に転生した。
転生したときの特典である、タブレットで、通販サイトで、車や、スマホを買って、それを駆使して世界を旅しながら仲間とのんびりする話です。
最終更新:2025-01-19 19:54:45
26298文字
会話率:22%
彼氏からDVを受け起き上がれないで居た私のスマホから着信音がした。
見ると、私の安否を気遣う美優からのメッセだった。
最終更新:2025-01-17 16:07:52
1050文字
会話率:25%
スマホを買い替えて、カレとの思い出も捨ててしまおうとしている私の独白。
最終更新:2023-12-01 11:30:48
536文字
会話率:11%
BL好きな私は土日の競馬が趣味と言う男とお見合い結婚をした。
ある日、男が忘れていったスマホが鳴り、メッセの内容をみてみると……
最終更新:2023-11-17 16:20:24
2237文字
会話率:4%
平凡なサラリーマン、田中一郎(たなか いちろう)は、特に目立つこともなく淡々と仕事をこなしていた。しかし、ある日突然「100日後に神になる」という謎の通知がスマホに届く。その日から、田中の人生は一変する。
「神になるってどういうことだ?」
最初は悪戯だと思っていた田中だが、日を追うごとに奇妙な出来事が起こり始める。小さな願いが現実になり、動物たちが自分に敬意を払うようになる。さらに、職場の同僚や上司までもが田中の意見に従うようになり、気づけば業績も絶好調に。
だが、そんな超常現象の裏で、田中の前には次々と謎めいた存在が現れる。古代の神々を名乗る者たち、異世界からの来訪者、そして田中の成長を見守る謎の声――「100日後、お前は神として試される。」
平穏な日常と神の使命との狭間で揺れる田中は、自分の運命を受け入れるべきか、それとも抗うべきか。神になるまでのカウントダウンが進む中、彼が辿り着く「神の転職先」とは一体どこなのか?そして、彼が最後に選ぶ未来とは?
100日後、田中は真の意味で「神」として覚醒するのか、それとも……。
平凡な男が織り成す、奇跡と運命の100日間の物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 15:41:40
12846文字
会話率:39%
野々原華は、桃の有名な街で育った18歳の女子高生。時期はずれに実っている金色の桃を見つけて写真を撮ろうとしたところ、転んで気絶してしまい、目が覚めるとそこは森の中。手の中のスマホ以外何も持っていない華はそこで出会った老人、ヨネに村まで案内し
てもらう。けれどここはどうやら華が生きていた時代よりもずっと前の時代の世界で、日々の生活すら危うい。村長の息子である利市は親切にしてくれるが、ある日利市に恋をしている雪に、スマホを夜の森へと投げ捨てられてしまう。月明かりの下、必死にスマホを探す華に、低く艶のある声が問いかける。
「このピカピカ光る板みたいなのは、アンタのか?」
その声の持ち主は、毛先に向かって朱色の強くなる髪を持った美丈夫で。彼の姿を見た瞬間、とある言葉が頭を過ぎる。
——夜の森には行っちゃならん。鬼が出る。
気のいい鬼のお兄さん(のちにヤンデレ)×平凡なヒロイン
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 23:07:26
182390文字
会話率:51%
怠惰をモットーに生きるナオトはスマホを顔に落とし異世界召喚が起こってしまう。神具やチートスキルももらえずにあくせくしながら欠陥だらけの仲間を持ち、全く怠惰に過ごせそうもないただの一般人ナオトが魔王を倒すまでの笑いあり涙ありの物語。
最終更新:2025-01-16 16:21:08
6550文字
会話率:67%
それなりにでかい会社の社会人が、何者かによって何故かつかえるスマホと太陽式充電器をもって9000年ほど前のメソポタミア最古の街エリコに転移させられる。
道具は石器しか無くレンガも干しレンガしかなくて電気もガスも水道もない時代の生活はとっても
大変……と思いきや意外にのんびり過ごせる時代なんじゃないか?
そんな感じのゆるいお話?
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 08:05:57
234843文字
会話率:31%
「ねえ、あの『ロリータ』の主人公ってさ、マジで精神的に終わってると思わない?」私は体育館裏で友だちの由香に向かって声を潜める。
「ああ、あの中年の男? 未成年の女の子にベタベタ執着してるやつでしょ。聞いただけで吐き気がするんだけど」由香は上
履きの先で砂利をかきまわしながら、しかめっ面になる。
「しかも自分はただのロマンチストだって言い訳してるのがサイテーだよね。あの男のどこが愛なの? ただの身勝手な欲望じゃん」私は呆れたように口を開く。
夕陽の光がガラス窓に反射して目にしみる。私は手で遮りながら、今度は『痴人の愛』の男の方を思い出す。
「あっちも負けず劣らずヤバい。子供同然の女の子を自分好みに育てようとか、正気の沙汰とは思えない」
由香は眉間にしわを寄せて振り返る。
「それで女の子が言うこと聞かなくなると被害者ぶるんでしょ? 虚栄心の塊にしか見えないよ。コントロール欲求エグすぎ」
「本当にさ、自分の都合よく『若い娘の純粋さがどうたら』とか『美の権化を育成したい』とか言ってるけど、要はペット感覚で支配したいだけじゃん」私は肩をすくめて嘆く。
「だよね。しかも、都合が悪くなると『おれは愛してただけなんだ』って悲劇ぶるんでしょ?」
由香は溜息と一緒に言葉を吐き出す。
「こっちは全然同情なんてできないよ。自分の欲求を愛だの芸術だのにすり替えてるだけで、ぜんぜんロマンチックじゃない」
私の言葉に、由香は強くうなずく。
「そういう奴らにとって若さってアクセサリーなのかな。何でも思い通りにできる人形扱いとか、本当に悪趣味だと思う」
まばらに聞こえる吹奏楽部の練習の音が、微妙に物悲しく響く。
私はスマホの時間を確認して、そろそろ昇降口に戻ろうと促す。
「……まあ、結局ああいう主人公を美化するのって、自分も同じ欲望を持ってる読者が『そういうのもアリかも』って免罪符を得たいだけなんじゃないの。私らからしたら、どっちもただの醜い言い訳にしか見えないけど」
そう言い捨てて、私は校舎のほうへ歩きだす。
夕空の下、由香はもう一度大きくため息をついてから、小さくつぶやいた。
「……ああいうの、早く時代の遺物になればいいのに」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 09:01:33
892文字
会話率:37%
ある日。俺のスマホに1つのアプリがインストールされた。
謎の栽培アプリだと?
意味が分からん。
俺はアプリの指示に従い、ただひたすらに雑草を育てた。
次第に向上していく、俺の食生活と家計簿。
次々に解放されていく、新しい機能に新種の植物。
雑草から始まった俺の栽培ライフは、次第に大きなものになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 13:23:07
141540文字
会話率:54%
主人公高遠律樹は訳があって青森の祖父母の家で兄弟たちと暮らしていたが、高校進学と同時に小三まで住んでいた神奈川県に戻ってきた。その際祖父から用意されたのは律樹がかつて家族全員で住んでいた実家だった。一人暮らしするには広すぎると祖父に反論した
が、祖父は「あっちの高校に通うならそれが条件だ」と言われ取り敢えず了承した律樹。しかし引っ越し当日、中年の男、小笠原光男が「今日からここでお世話になります」と突然訪れたのだった。いきなりの申し出に困惑した律樹は祖父に電話する。すると「ああ言ってなかったか、その家はシェアハウスとして使うからよろしく」と一方的に言われてしまった。全く意味が分からないと思っていたところに小笠原満男がスマホでとあるサイトを見せてきた。そこには、家賃・光熱費食事込み(朝夕のみ)月三万円という格安の条件が書かれており、更には『成人男性のみ』入居可となっていた。それを見て「なんで野郎だけなんだよ」と愚痴るも律樹にはどうしようもなく全てを受け入れることになった。そして高校へ入学し旧友との再会を果たしていく律樹は、家でも学校でも様々なトラブルなどに巻き込まれ、時には自ら飛び込んでいく。中学時代に冤罪を掛けられた同じ小学校だった同級生やそれに対してヤキモキしているクラスメート。身の危険を回避するため引っ越してきた少女。少しだけ周りの異性を魅了してしまう先輩。都市伝説を実現してしまったサラリーマン。カエルだけが友達の小学生など様々現れる。そして気づいたらいつの間にか家に住み着いていた○○や○○なども。果たして律樹は普通の学生生活を送ることが出来るのか?
ジャンルは一応青春ものです(つもり)。ネタバレになるのでここではあまり多くのことを掛けませんが、とにかく普通じゃない人物その他が登場します。また話は基本ゆっくり進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 15:58:30
551838文字
会話率:63%