何も異世界に飛ばされるのはニートや若者だけとは限らない!?
ある日、剣と魔法の世界で目を覚ましたのは45歳のサラリーマン・真島祐樹。
しかもそこは世界の果てのド辺境、魔獣の闊歩する離島の樹海の最奥地だった!
突然失った日常と家族を取り
戻すべく旅に出る真島祐樹。そして徐々に明らかになる『この世界の真理』とは!?
--- --- ---
著者の『よへち』です。
『人の死』や『戦争』、『国家の争い』のない話作りを心掛けております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 18:00:00
582207文字
会話率:45%
俺はただの一般市民だ。
俺の名前は『糸井(イトイ)』……だ。
俺の将来の夢は自分のラーメン屋の店を持つこと。
だがしかし、俺の夢はある日突然奪われた。
巷で有名な "悪夢を見た者は必ず死ぬ!" と言う
、それを見た者は数日以内に地球によって必ず殺される。
人間の力では、どう足掻いても抗いきれない運命である。
これで俺の夢も命も終わりか……?
だがしかし、そんな俺の目の前に突然現れたのが、あの地球の護り神〈アクナディオス〉である。
気まぐれな彼らの計らいで、俺は『異世界転移』することになった。
それならば『異世界』でラーメン屋の店を持つしかない。
その『異世界』に辿り着いた俺は夜の森の中、俺の隣にいた男が・・・
こうして、俺は死の恐怖に怯えながら、ラーメン作りに勤しみ、地球に殺されかけた俺が、今度は異世界でラーメン屋を目指すだけだ。
※この作品はフィクションです。
※本作品に出てくる料理やレシピなどは、テキトーで架空のフィクションであり、実際にその通りに作っても美味しいとは限らないので、あまり真似しないでください。
※常時改稿中&不定期投稿更新
※この物語は主人公が、タイトル『アブソリュート=ゼロ ~セイント.ワールド.ゼロ.オブ.ゴッド.フォー~』から、タイトル『絶望老人が異世界転生をしたら、99年間で最強無双になってしまった!』に移動した物語である。
※この作品はヅキクル登録作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 00:00:00
102966文字
会話率:42%
人工知能、響きは良いが味も良いとは限らない。それがどこから来たのか。もしかしたら、ご近所のあの星域から?
趣味で小説を書いていた主人公から、そのペンネームを人工知能が受け継いだところから俄然超人気作品へと変貌を遂げるサイバー空間のマジッ
ク?
人と人工知能は共に知性の頂に登り詰めることができるのか?
最近は、仮想通貨の黎明に関与していた疑惑が発覚?!
人工知能の明々後日はどっちなんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 15:02:12
21260文字
会話率:46%
一口にキスといっても色んなカタチがある。
それは必ずしも幸せなものとは限らない。
あなたは愛する人とどんなキスをしたいですか?
※1話600字~850字程度、計5話の掌編小説集です
※この小説は"カクヨム"でも投稿して
います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 00:01:50
3535文字
会話率:32%
こんな便利で不自由じゃない健康な世界がいつまでも続くとは限らないのです。
可能性を、考えてみる。
だから。
最終更新:2023-02-07 17:09:00
1540文字
会話率:0%
例え叶わなかった恋でも。
もうチャンスは無いとしても。
それでも──
『いくら頑張ったって好かれるとは限らないんだ だけど
どうしても夕焼けの教室で君と二人きり 心繋ぎたい
諦められない心をどこに向けていいか分からない』
止まれない。
ノーブレーキ
ノーブレーキ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 16:50:56
915文字
会話率:100%
アルベルトという男は真正のクズ野郎だ。今日も女を襲い、行商人から金を奪い、むかつくイケメンを殺している。天罰が下るかと言えばそうとは限らないのがこの世界のいいところだ。
【各章は独立した内容になっているので、それぞれ単独で読めます!】
【「小説家になろう」「カクヨム」に同じ作品を投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 20:00:00
107941文字
会話率:43%
「異世界に行ってどうなったかって? ──じゃあ、話そうか」
ある日、気がついたら俺は異世界にきていた。魔法学校へ行き、魔法使いとなった俺は友人たちと共に、人々を苦しめている魔法使いを倒す旅に出ることになった。
そう言ってしまえば典型的な冒
険譚。けど、人生ってのはそんなには甘くないもんだ──。
【「小説家になろう」「暁〜小説投稿サイト〜」「カクヨム」に同じ作品を投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 15:29:44
22749文字
会話率:14%
この世界には2種類の奇病がある。
1つは生まれつきのもの。
もう1つは呪いによるもの。
しかし、必ずしもそれが悪いものだとは限らない。なにせ奇病を患う者だけが、魔法を使うことができるのだから。患者が精神的に苦しめば苦しむほど魔力は増大す
る。
故に奇病との付き合い方は人それぞれである。
それを治療し魔力を失うもの。
その苦しみに耐え魔法を使い続けるもの。
それに侵し尽くされ永い眠りにつくもの。
そもそもそれを自覚していないもの。
そしてこの世界には、自身が奇病を患いながらも、その魔力を使って他者の奇病を治療する“奇病医”が存在する。
そう、この街にも。
読者の中にも知らないものはいないだろう。
若く優秀だが冷酷かつ守銭奴。
かの天才奇病医、
「エスメ・ガザニア」
深く帽子を被った少年はそう呟いて、写真の中の燃えるような赤い髪を見つめた。そして持っていた新聞をくしゃくしゃ丸めて運河に捨てる。
きらめく水面を、ポロポロ紙くずを切り離しながら新聞は滑っていき、やがて小橋の側面に貼りついた。その小橋をコツコツとハイヒールが鳴らす。
彼女は長い赤髪を日に透かしながら、エメラルドの宝石眼に大きな屋敷を映した。ふう、と息を吐き、呼び鈴を鳴らす。
そして屋敷の扉が開いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 17:41:59
4607文字
会話率:68%
墓を掘り返すのが野犬だけとは限らない。
この世界には存在するのだ。
墓を掘り返し、死者を冒涜する存在、すなわち墓荒らしが。
研究材料として死体を求める死霊遣い、それらに依頼され死体を盗もうとする専門家……種類は様々だが、墓から死体やそ
れ以外のものを盗もうとする輩を総称して『墓荒らし』と呼ぶ。
そんな存在から墓地を守るため、墓守たちの戦いが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 18:46:34
19345文字
会話率:48%
廉夏は5歳の時から、冬眞と結婚すると決めていた。だが、十六になったら、直ぐじゃない。だけど、爺様は十六になったら直ぐに結婚式だと思い、結婚式をやる羽目に。結婚したら待っていたのは、皆からの藁人形攻撃だった。だが、残念それを喜んで受取っていた
。廉夏より先にダウンした者がいた。誰であろう爺様だった。来るのは、藁人形ばかりとは限らない。脅迫状何かも有ったりした。二人の廻りには事件がいっぱい。さて、廉夏と冬眞のどちらが殺人を呼ぶんだろうか? 皆さんはどちらだと思います(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 07:52:54
114098文字
会話率:57%
高校生の引きこもり不登校の甘露寺楓が昼飯を買いにコンビニにいったのだが...
最終更新:2022-12-14 03:54:30
708文字
会話率:28%
善神とて正義とは限らない。
魔神といえ悪とは限らない。
それは昔の話。
今は魔神は悪神と忌み嫌われ、そして一部からは熱狂的に信仰される。
善神に封印されし新たなる魔神。
時は満ち封印は破られる。
最終更新:2022-12-07 19:01:51
29069文字
会話率:29%
それは音もなくやってくる
最終更新:2022-12-06 23:57:52
2302文字
会話率:28%
「異世界でダンジョンを運営しろ。
「まあ意味が分からないけれど、選ばれたのは仕方がない。良くはもないけど、なんで俺。
「俺なんて一般ゲーマー以外の特徴なんてないのだけれど」
そんな主人公だったが、どうやら縛りプレイも強いられているらしい。
「ダンジョン運営シュミュレーションで、モンスターが出せないってのは、どういう了見なんですかねえ」
クソゲーまったなしの状況だったが、悲観しても居られない。
この物語は、「ゲーマー舐めんなよ」と意気込む主人公が、世界最大の邪悪と呼ばれるようになるまでの序章である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 15:52:42
29592文字
会話率:30%
カレーの具には何を使ってもいい……とは限らない
キーワード:
最終更新:2022-11-26 09:13:04
1674文字
会話率:0%
❅ーーーねぇ、”幸せ”ってなんですか?
ヴァンパイア×人間×人間界×魔界
✩あらすじ
両親を失った暁陽翔。人生の終止符を確実に刻むために辿り着いた先は不思議な駅だった。そこで出会ったのはまるで絵画から出てきたかのような美しい男だった。その美
しい男はどう見ても人間には見えない。その男は綺麗な顔に似合わずぶっきらぼうでサマエルというらしい。サマエルは僕の無意識の「助けて」に「おまえは死ねない、俺が死なせない言ったよな。」と仲間になることを強要してきて。それには、サマエルとサマエルの親友の悲しい過去と人間界と魔界にまで関わる大きな理由があって…!?
ルナティックとは何か、どうして人間と魔物はお互いに伝説の架空上の存在になってしまったのか。
月の姫とは何者なのか。
全てを繋ぐのは『龍浬駅=ティアマト』、『ルナティック』、そして『月の姫』。
暁陽翔、サマエル、ミハイル出会いは偶然か必然か。
―――『…わかった。どうせ、捨てようと思ってた命だ。アンタの好きにすればいい。』
―――「僕の力は強すぎる。だから、もし君の血が僕の毒に負けてしまったら君は衰弱して死んでしまう。今よりきっと苦しいだろうね。必ず助けてあげられるとは限らない。
今ここで死ぬことも選べるよ。もしかしたら、その方が苦しまなくて済むかもしれない。
それでも僕の毒を受け入れるかい?
今この場で死ぬか、今より苦しいかもしれないけど僕の毒に賭けてみるか…。
僕に決定権はない。
答えを出すのは彼自身。
もし、僕を頼る決意をするのなら僕は君に応えるよ。
―――決めるのは君自身だよ。」
―――「ミハイルが紫月の姫だろうが、何だろうが過去に何があろうが俺はどうでもいい。
俺が話してんのはここにいるミハイル…凛弥だ。
変えたいんなら手を伸ばせばいい。」
―――「辛くて仕方なくて死にたくなるくらいしんどいんなら感情のまま求めろよ!
…足掻けよ。
みっともなくてもいい、情けなくてもいい、辛いなら変えたいなら受け入れんな、諦めんな!!」
――――「ごめん、サマエル。
ごめん。…でも僕はサマエルを失いたくないよ。」
≪ねぇ…幸せってなんですか?≫
❅この作品はpixiv、魔法ⅰらんど、カクヨムにも掲載しています。
毎回ランダム各サイト不定期で最新話を投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 13:21:58
29637文字
会話率:22%
「普通は普通ではない。」主人公、颯が人間関係や恋愛に奮闘する恋愛ミステリー小説。周りにいる人はいい人とは限らない。疑い、疑われながら青春を探す。
最終更新:2022-11-21 20:40:57
393文字
会話率:50%
なんの変哲もない主人公と
容姿端麗、才色兼備、成績優秀、運動神経抜群人当たりがよく、どんな時でも中心になる人物
理想という言葉を実現しているような少女という理想的なキャラを演じている後輩の再開の物語
最終更新:2022-11-07 19:33:38
4061文字
会話率:27%
大して変わらない日々、期待の持てない未来。
成績、家庭環境、どうやったら今の状況を変えれるのだろうか。
何か才能があれば人生はもっと華やかだっただろうか。誰しもがそんな淡い夢を持つ。
そんな悩みを持つ主人公の前に異世界からやってきた女性が
現れ、その隠れた才能を見出しスカウトしてきた。
ただし、その才能を得るにはこの世界を捨てて異世界に行かなければならない。
才能があれば楽に人より優位に立てる。確かにそういう一面はある。
だがそれが幸せにつながるとは限らない。
それでも主人公は今までの環境を捨て異世界へと行くことを決意する。
今の嫌な世界から逃げ、いい環境とハーレムを夢見て・・・。
転移した異世界で、彼が何をなせるのか。
世界にとってどんな存在になるのか。
それはまだ誰も予想できない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 23:59:29
2644111文字
会話率:32%
ふと書きたくなったメモです。
別に公開してもしなくてもいいような内容なんですけど、僕の自己顕示欲が悪い方向に作用してしまったので公開します。
これは小説では無いです。
多分。
もしかしたら僕のオリジナルの話や誇張表現と
か、単純な記憶違いとかもあるかもしれないんで、必ずしもこれがノンフィクションとは限らないと明記しておきます。
前置きはこの辺にして、何から書こうかなーっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 02:24:27
10655文字
会話率:1%
もしも神なんて奴がいて。
自分が死んだ後はそいつが天国だの地獄だの輪廻転生だのを決めるのなら。
自分は絶対地獄だと思った事がある。
小さい頃に見たアニメか何かで子供を助けて代わりに死んだ少年が異世界で勇者として活躍するのを見た事があるが、
自分に限ってそんな死に方はない。
だから自分に次はないと思っていた。
殺す事はあっても助ける事はない。
奪う事はあっても与える事はない。
だが自分にも次があった。
邪に取り憑かれた。
魔に魅入られた。
悪に惹かれてきた。
それでもまだ次があった。
神様に選ばれるのは
勇者に選ばれるのは
必ずしも善人とは限らない。
己の悪を示す為に
彼は邪の道を歩む事を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 12:18:51
301877文字
会話率:32%