27歳OLの切ない恋…でも一生をかけて守りたい恋を綴ります。運命だと信じた相手は既婚者。それでもお互いが魅かれあう…求め合う…葛藤を描いた小説です。
最終更新:2007-12-18 14:26:37
5701文字
会話率:12%
大きな壁ばかり立ちはだかって、どうしようもなくて泣くしか無い毎日。人って本当に辛いと声も上げる事すら出来なくなると知った日々。何をしても、誰に話されても埋まらない寂しさ。それでも死にたいと思う弱虫な私を助けてくれた彼が居て、だからこそこの言
葉や私の事実を書けるのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-05 02:21:38
202文字
会話率:0%
剣と魔法と機械と人と・・・。二人の少年が旅の中で様々な国、町、村、人々と出会っていく話。時々残酷、時々ほのぼの。
最終更新:2007-12-05 02:06:27
53422文字
会話率:48%
19歳にて恋をした。本当の恋。でもそれは苦しくて、心が痛くて、泣きっぱなしで。それでも幸せで、小さなことでも幸せで、普通のことが幸せで。うれしくて・・。あなたとこんな風になるなって思ってなかったよ。
最終更新:2007-12-01 14:06:31
185文字
会話率:0%
―ゲームに負ければ、死ぬ。僕は我が校で1人しかいない「プレイヤー」に選ばれてしまった。つまりは望んでもいないのに他人のために学校で行われる人殺しゲームに参加しなければいけなくなったのだ。−−−孤独と戦いながら、次第に見えてくる人間のエゴ。圧
倒的な恐怖。それでも全てと戦い続けた少年・少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-23 03:10:48
8296文字
会話率:23%
カレーが大好きな男がいた。しかし男は突然カレーを食べることができなくなる。原因は不明だった。男はそれでもカレーを食べ続けた。そしてある物に辿りつく。
最終更新:2007-11-20 00:07:20
5550文字
会話率:15%
「誇る」という名前を持つボウストは、若干十八歳にして勇者の称号を得る。しかし、アークヒル村の戦いで魔族に襲われ、わずか三年後に片腕と仲間、地位と名声…、全てを失ってしまった。生きることに苦痛を感じ、それでも、死ぬことは出来ない。そんな中、自
分の意志をしっかり持った秋留に出逢う。秋留に流され、変わっていく自分にボウストは驚く。ボウストは魔族への恐怖を克服し、見事勇者に返り咲くことが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-13 12:37:01
71101文字
会話率:36%
それは運命じゃなく、それでも僕らは出会った。これは断崖の孤島のような学校で始まる物語。心に傷や闇を抱えた者が織りなす、たった一雫の物語。
最終更新:2007-11-12 05:03:45
21744文字
会話率:26%
とある人の数時間。何故かイライラして言い訳して、それでも続けているのだけど。揺れ動くのは、それでも抗いたいと思う気持ちがあるからなのか。
最終更新:2007-11-06 02:01:14
1984文字
会話率:27%
走る。僕はただひたすらに走る。苦しくて、何度も立ち止まりそうになるけど、それでも走る。『走る』。それは、現実でもあり、比喩でもある。
最終更新:2007-10-31 08:55:35
1435文字
会話率:23%
ごく平凡な家庭に生まれ育った青年、陽介。彼はあまりにも子供だった。そんな彼が見続けてきた背中はとても大きなものだった。その時間ももうすぐ終わる。それでも陽介は前を向いて歩かなければならない。
最終更新:2007-10-26 21:09:30
7763文字
会話率:40%
ロボット人間は忙しい。毎日せこせこ動いている。ロボット人間はそれでも毎日頑張っている。
最終更新:2007-10-18 22:50:39
599文字
会話率:13%
私は野球と、一人の先生に恋をした。先生と生徒、禁じられた思いに悩みながらも、それでも私は先生が好き。大きな木の下のベンチが私の居場所。
最終更新:2007-10-18 17:41:32
3044文字
会話率:49%
人間の子がバッタになってしまい、行き場を失くし、バッタの世界のみんなに嫌われ、それでも精一杯生きるバッタの物語りです。
最終更新:2007-10-15 22:12:49
7369文字
会話率:63%
20XX年、世界で、不思議な力を持った人間が現れ始めた。ぶっちゃけ、特殊能力者のことですが・・・。そんな人類の登場から、早、二十年。世界的に能力者が増えたが、それでも一千人ほどしか居ない。そんな貴重な能力者達をめぐる戦いが今始まる。のか?内
容変更をいたします。というか書き直しであります。そして、流れ的にSFになりそうなので変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-13 19:23:50
12765文字
会話率:42%
なくなってしまったのは大切なもの。探すのは19歳フリーター。それと奇妙な猫。猫のようにのんびりと。それでも必ず見つけてみせる。ちっちゃな冒険。見つけるのはおっきな幸せ?
最終更新:2007-10-11 14:16:03
251文字
会話率:0%
彼女の誕生日。大切な記念日だけど、休みじゃないし、金はないし。それでもここは決めないと……
最終更新:2007-10-05 16:29:49
2380文字
会話率:24%
唯一の希望であった妹を亡くした。それでもオレは走り続けようと決心する。
最終更新:2007-09-20 14:03:05
3585文字
会話率:13%
差別の大きな世界。それでも生きられる理由がある。
最終更新:2007-08-02 15:54:30
4536文字
会話率:23%
神立弘樹は、弟が死んでからの十年、それまでの自分とは打って変わって、真っ当に生きてきた。生前、弟はよく言っていた。「兄ちゃんは百獣の王なのさ。だから、百獣に王の座を狙われるんだ」自分が、百獣の王だと思った事はない。それでも、高校時代、神立弘
樹を狙う者は後をたたなかった。悪い冗談をいうな。弟にはそういった。三十歳を前にして、神立弘樹は、再び、何か得体のしれない組織に狙われるようになった。敵は、百獣の王だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-18 21:25:47
5961文字
会話率:49%
幼なじみの美佳が告白してきたので「好きな子がいるから」と断固拒否。ぶちきれた美佳は、好きな子どころか世界中の女の子を、鬼と一緒に片っ端からジェノサイド!どうやら美佳は異世界のお姫様で、わがままし放題。あっという間に国際テロリストの仲間入りで
さぁ大変!自衛隊やらミサイルやらがバンバンやってくるも、構わず美佳は片っ端からデストロイ!そんな美佳は僕にも何だか無理難題をふっかけてきて、悪戦苦闘のエブリデイ。それでも笑って、美佳に半ば無理やり付き合わされる僕が、日々ちょっとずつ成長していくお話しなのですーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-08-27 16:16:52
78044文字
会話率:31%
絵本のようなお話。ただ、その絵本はページをめくっても真っ黒な闇しか映し出されていなかった。それでも、まほうつかいは幸せだった。
最終更新:2007-09-14 22:16:09
1901文字
会話率:47%