小さいころから男のように育てらてきた姫様は、ある日を境に家出して幼馴染の家に転がり込んだ。
男勝りで世間知らずな姫様と、腹黒宰相の織り成すラブファンタジーです!
最終更新:2012-11-13 20:00:00
2588文字
会話率:33%
ハイスペック美少女に転生して勝ち組だと思ったら、周りがさらにチートだった件。
父親が宰相で、母親と友達が聖女で、兄が英雄で、妹が天才で、とどめに幼馴染が勇者とか。
なんぞこれ。いくらなんでも詰め込みすぎだろ。
*主人公がオタク口調で話したり
します。苦手な方は注意。
5話完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 00:00:00
23440文字
会話率:14%
伯爵家の出戻り娘ファナは宰相から縁談を持ち込まれて困っていました。
亡き夫の思い出が美し過ぎて再婚の決意がつきませんでした。果してファナの決断は…。
恐らく亀更新になるかと思います。
最終更新:2012-10-27 01:32:34
12600文字
会話率:46%
宰相の息子であるアディスは、魔女に「放浪の呪い」をかけられた王子とその運命を魔法で取り換えた。呪いにより国に留まれず旅をする途中、謎の遺跡に迷いこんでしまう。怪しい男たちに襲われていた竜の卵の孵化を助けたが、生まれて来た竜は襲撃のせいで翼
を失っていた。呪われあてどなく世界を彷徨う少年と、翼を失った竜の還る場所なき旅路。自サイト完結済小説です。 400字詰め原稿用紙換算335枚。作者:輝血鬼灯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 10:45:15
109132文字
会話率:44%
異世界トリップしちゃった私。幼馴染で両片思いの宰相様と女官長様を見てられない。だって、私も…。
初投稿です。ベタな話をサクッと描いたので、サクッと読んでいただけたらと思います。
最終更新:2012-10-14 20:00:00
3898文字
会話率:41%
幼き頃の夜、父から「開けてはならない」と言われていた扉の向こうで、彼女が見てしまったもの。それが全ての始まりであった。これは「元勇者と現魔王の浅くない関係?」の魔王サイドの過去話……というか、ぶっちゃけ宰相の苦労話っぽい話です。
最終更新:2012-09-14 03:05:53
5232文字
会話率:15%
とある油揚げが鷹に掻っ攫われる、そんな油揚げの悲劇の物語。
最終更新:2012-08-21 21:01:53
2044文字
会話率:28%
幼い頃に胸に消えない大きな傷をうけ、その時の記憶を失った伯爵家令嬢レイニス。成長し、意を決して社交界デビューを果たしたはいいものの、肝心の縁談は全く来ない。いっそ、このままシスターにでもなろうかなんて考えていた。
そんなレイニスのもとに飛び
込んできた縁談は、今をときめく皇国の宰相からだった。
糖分多めでお送りする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 17:44:17
38823文字
会話率:41%
竜で作られた剣は、修行を積むことで炎を発するようになる。
人はその力を”竜の魂”と呼んだ。
物語は、この”竜の魂”の使い手であるロラン・バレーヌという少年が、魔物に追われる少女を助けるところから始まる。
助けてもらった少女
は、無理を承知でロランに護衛を依頼するのだが……。少女を追う者の黒幕は宰相であった。少女は一体何者で、何故逃げるのか?!
”竜の魂”という不思議な力を巡る冒険譚が、今幕を上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-13 22:54:06
24908文字
会話率:41%
「ある公爵家の次女の進路選択」のその後です。何故エルミアは最終手段の職業を選んだのか――?エルミア一人の語り口調が途中からあります。
最終更新:2012-07-06 05:00:00
2100文字
会話率:24%
ある世界にある、レスアル王国のある公爵家の魔道に魅せられた静かに生活しつつ魔道を研究して生きたい次女に、学校を卒業する最後の年の六月にいきなり魔導師団から勧誘がきて――。
最終更新:2012-06-20 05:00:00
6652文字
会話率:51%
【亡国の姫と成り上がり王】の続編。
主人公は、前作で発見された 隠され姫と生真面目すぎる宰相。
最終更新:2012-06-30 18:42:07
2478文字
会話率:13%
成り上がりの国に敗北した大国の姫と成り上がり王の物語。
最終更新:2012-01-28 23:59:19
13200文字
会話率:19%
ある国の代替わりに起きた 事件の物語。
最終更新:2011-07-25 13:55:57
6018文字
会話率:48%
魔王様の指導係に任命された私は、彼を弄ぶ……ご指導する毎日。変態な指導係とこれまた変態の宰相に囲まれ苦悩する魔王様のお話。……ではなく、変態な指導係とそれに麻痺した魔王様の恋の物語? 短編「魔王様の指導係」の連載版です。
最終更新:2012-06-27 10:37:15
53455文字
会話率:43%
何もかもが嫌になったヘタレ男が異世界の扉をくぐり、ゴージャスでエラそうな美少女と出会った。
彼女はくだもの王国の女王チェリー。『出産の呪い』の掛かる世界の女王は、「フルーツポンチもグレープもマスカットも御免こうむる。その方で妥協するので婿に
なれ」と言ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 10:28:01
2199文字
会話率:69%
可愛い姫様を相手に、わかりにくい嫉妬をする宰相のお話。
溺愛気味ですが姫様があれなもので甘くはなりません。
最終更新:2012-05-24 20:53:09
5849文字
会話率:38%
ロード大陸の七割を支配する巨大帝国アースガルツ。世界最強を自他ともに認める帝国の首都に、魔族の将軍フリューバー率いる飛行魔族の大軍が襲来した。この事態を利用して、女宰相クレスティアは自らの野望を実現すべく、行動を開始する。一方、帝国軍の黒衣
の部隊の指揮官であるクラウ。魔剣の保持者である彼の活躍によってフリューバーは戦死、帝都の兵士たちの前に魔族の襲撃も撃退された。そして、ここから魔族への反撃が開始されるのだが、それはクラウに多くの悲劇をもたらすことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-22 20:05:36
158756文字
会話率:34%
ロード大陸随一の強大国アースガルツ帝国。帝国の当主たるグランディート大帝の後宮に、女宰相クレスティアは足を踏みいれる。そこは、女たちの嘆きと怨嗟が渦巻く世界。隔離された世界の中で、彼女は年老いた皇后に微笑みかける。(この物語は「魔剣の勇者」
13までを読んでいることを前提に作られています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 21:05:43
4115文字
会話率:21%
う~ん・・・何故?宰相付きとなったばかりの私が・・・書類作成をしているのでしょうか?えっ・・グダグダ言っていないでさっさと、書類を仕上げろと・・・あの~、それは侍女の仕事ではないのでは・・(汗)
ちょっと、マイへースで変わった侍女ローダリア
と仕事の鬼宰相アルザスのほのぼのな物語(?)になる予定です。
初投稿の上、行き当たりばったりで書いてみましたので、暖かく見守ってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:31:26
1061文字
会話率:36%
名もないような王族の一員の中でもモブの私。
典型的なお姫様になんてなれないってば。
…こんな主人公が典型的なお姫様の条件と自分を当てはめる。
そんな感じ(絶対なんか違う)なお話です。
そして現在において主人公が置かれている状況が…。
あ
くまでも主人公はモブキャラですので、名前などありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 20:49:54
1385文字
会話率:24%
狼に育てられた少女がある国の宰相の用心棒となり、人間らしさを取り戻して行く話。 ※設定上少女は学がないので、ひらがなで表記しています。読みにくいと思います。 また見切り発車なので、完結は保障出来ません。
最終更新:2012-03-28 01:26:32
1759文字
会話率:10%
第2皇子にして帝国宰相であるアルマス・ラ・アルセリアは皇帝の補佐として帝国を一身に背負い、日夜多忙な日々を送っている。そんなアルマスの疲れきった心と体を癒しているのが騎士のサーシャだった。学生時代から重圧をかけられ周りからの期待が大きく、窮
屈な思いするアルマス。そんなある日、アルマスが極度の過労と精神の疲労が原因で皇居内で倒れる。介抱するサーシャにアルマスは自らの心のうちを明かす。明かされたアルマスの心とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-22 11:29:39
1002文字
会話率:38%
新興国家ザイスブルク帝國、リグリス語を話す国家を統一したこの国家は飛ぶ鳥を落とすような勢いで発展している。 そんな帝國において蛇蝎の如く嫌われている一人の女性がいた。 彼女こそが、ザイスブルク帝國皇妃ユーリヤ・ザイスブルク。「悪女」と自国民
どころか他国民からも嫌われている彼女こそが、ザイスブルク帝國建国の母として今も知恵を与え続けている影の宰相である事を愚かな民衆は知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 00:00:00
22044文字
会話率:20%