転生して記憶を思い出し、ラノベの世界だと喜んだ主人公。やったー!好きに生きるぜ!耳付き姉妹とメイドのミアと楽しき生きる為に頑張ります。チート魔法書持ち。
最終更新:2016-05-29 00:24:26
80149文字
会話率:52%
しがない貧乏魔法書作家の俺の元に、一人の美少女が訪れる。
彼女が俺に依頼したのは1000年もの間、人類が解けなかった史上最大の難題『災害を魔法書に――』。
無謀な仕事だとを断るが、彼女を狙う不穏な影達に襲われる。
逃げて、戦って、やり過
ごす……オレ流執筆冒険記。
巻き込まれた俺の伝説をここに書き残す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 00:01:48
65244文字
会話率:34%
人間のいる“表”の世界と、魔法使いや魔獣のすむ“裏”の世界。どちらも交わることはなく、それぞれの歴史を紡いできた。この両世界の存在が明らかになったのは、大いなる災い、マルデードに起因していた。少しずつ力を増し、“裏”の世界を侵略していくマル
デード。彼の災いは、“表”の世界にも影響した。彼がうまれた後出現した、両世界をつなぐ扉。そこから現れる魔の力と闇の気配に、“表”の世界も徐々に蝕まれていく。
この災いに対抗するため、“表”の世界では魔法学校と魔法専門機関が作られた。扉から漏れた魔力を宿した子供たちが、世界の平和のために闘う術を学んでいる。
その1つ、キャバリー魔法学校。扉の集中する土地に建てられたこの学校に、ある日美少女転入生がやってくる。彼女の名前は、神宮寺風音。“裏”の世界で生まれた彼女は、王家に伝わる魔法書を頼りにこの地にやって来た。
彼女に課された使命は、マルデードの始めた最凶の厄災《オミナス・カラミティー》を止めること。それには、8人の“運命の魔力者”の力が必要だった。マルデードがすべてを滅ぼすまで、残された時間はごくわずか。風音は無事、残りの7人を見つけ、最凶の厄災《オミナス・カラミティー》を止めることはできるのか。
両世界の運命をかけた、8人の魔力者の闘いと成長の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 16:39:04
45588文字
会話率:45%
とある一人の少年が魔法界では異例の研究を発表した。
それは「魔法の合成」
魔法と魔法を合わせ新しい魔法を生み出す新しくそして恐ろしい研究、、、、
しかしこの研究には必ず必要な条件がある
「魔力を持っていること」
普通なら生まれたときから少し
は持っているはずだがこの少年は魔力を持っていなかった、、、、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-19 23:38:24
756文字
会話率:32%
魔法使いたちは魔法書から学び、立派な魔法使いになることを目指す。でもいまどきあんな分厚い本を毎日中学校に持っていくような子はいないよね。古臭いやり方なんてしませ……あれ、やばい。魔法書がバラバラに!おまけに拾った人たちが魔法を勝手に使い始め
ちゃった。魔法の存在は隠さないといけないのにどうしよう。・・・・・・探すの手伝ってくれませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 18:09:09
32998文字
会話率:59%
【昔、少年は禁断の魔法書を盗み、運命の相手と出逢う魔法クオラを使いそして少女と出逢った】
再会から始まる! 強すぎる絆で結ばれた運命の相手同士である猫被りでも感受性の強い木春奈未(きはるなみ)とロマンチストな魔法使いルーベルが、異世界で魔法
商売しながら一緒に過ごす異世界のラブとファンタジーの物語です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 15:28:24
167252文字
会話率:31%
今から50年くらい前。
異世界から来た賢者により、書いた文字情報を、別次元に保管、使用者同士で情報の伝達、共有が出来る魔法書「ぱすこむ」が開発され、大流行した。
そして今、ふたたび賢者により、「ぱすこむ」上の日記である「ぶろぉぐ」が広められ
、ブームになっている。
彼氏いない歴62年、処女歴62年の干物系サキュバスのサキュ(仮名)
このたびブームに便乗して婚活ぶろぉぐをはじめました。
※ブログ調コメディにつき、顔文字や記号、自ツッコミを使用しています。
※不定期更新です。
※諸事情により、更新停止していましたが再開しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 23:01:24
24028文字
会話率:11%
魔法図書館唯一の司書の日常の一コマ
最終更新:2015-08-12 20:01:39
1005文字
会話率:0%
元営業マンだったミツグは、転生して美女ベソルと出会う。新たなピチピチ十七歳の身体を得たミツグには、魔法使いの才能があった。ミツグは魔法書を求め、生活の糧を得る為にも『世界樹の迷宮』に挑む。
自分が騙され易いと自覚しているミツグは、右も左
も分からない異世界で、自分を助けてくれたベソルだけを信じる。
――だが、彼はすでに騙されていた。ベソルの掌の上で踊るミツグは、それに気付かない。
生かさず殺さず搾り取られるミツグだが、少しずつ戦士?として成長していく。
そんなミツグの元に、救いの女神が現れる、といいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 10:10:20
142365文字
会話率:25%
平凡顔で地位も金もある実父をギャフンと言わせるために同じく平凡顔の素直なレイチェルが、ビバ、ご先祖様の魔法書を見つけて最強魔法を習得し超絶美形の恋人をつくり周りのいじめにもくじけず。
いつの間にか腹黒になって人生勝ち組になっていくお話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 00:00:00
104291文字
会話率:36%
2つの領域で構成されていた世界。
お互いにバランスが保たれ、
平和だった世界は、
とある人物により、壊されてしまう。
片方が壊れ、バランスを失ったメグリ達の世界は、
混沌へと変貌していく……
世界のバランスをを崩した者は
一体何者なのか?
10の魔法書とは何か?
そして、メグリたちは、この混沌と化した
世界を救えるのか?
それぞれの願いを手に、少年少女達は戦う___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-11 18:56:37
1924文字
会話率:21%
異世界に召喚された梶原信太。
彼が召喚された理由とは、なんとサイルという少女の召喚失敗が原因だった。
元の世界へ帰る魔法が見つかるまで、魔法学校で過ごすことになった彼は、自分だけの魔法書を手に入れる。
しかし、そこに描かれる魔法は、
契約魔法と、契約した相手との協力魔法だけだった。
異世界でハーレム作ると宣う凡才少年の青春ストーリー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 17:16:58
79792文字
会話率:28%
凶悪犯罪に立ち向かう特化部隊、最前線の特別隊員は何故かJS!ダミー魔法書でおびき寄せた悪魔を無理矢理召喚させるハイテクランドセルを背負った魔術をもたない魔法少女が活躍するコメディ多めのお話です
最終更新:2014-08-06 14:56:56
7770文字
会話率:44%
誰かが綴った、現在の魔法書についての考察。時の大魔法使いは、かの偉大なる魔法書と供に、一文の言葉を遺した。
最終更新:2014-03-09 22:00:00
1535文字
会話率:0%
何者かに狙われライブラ国へ逃げ込んできた少女は、手足と髪が紫色に染まり、言葉も服も違う異国の者だった。 唯一言葉を理解できた女王立図書館《王立図書館》に勤める公務員・ココアは、少女と意思疎通を図る日々だったが……? 『ガーネットという本はこ
の図書館のどこにあるの?』
―― 時折見せる彼女の不穏な動きを、図書館の仲間たちとともに追っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 02:11:25
31353文字
会話率:46%
魔法大国で剣の腕なら国一番の騎士(笑)、ソル。勇者召喚に立ち会えるというので「勇者様の旅に同行しながら日記に付けておいて後で売れば大金持ちじゃね?」と若干邪な気持ちで日記帳を購入。その日記帳が思考をそのまま書いてしまう自動書記の魔法書だった
ため公にできない思考がダダ漏れな日記帳を売るのはもちろん捨てることも出来なくなってしまった。かくして絶対に誰にも見せられない日記帳がここに出来上がった。
日記風小説で基本ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 01:03:22
6412文字
会話率:0%
私は叶山彩萌、ぴちぴちの小学四年生なのです。高学年の仲間入りを果たしたちょっと内気でクールな大人のレディ。そんな私は図書室が好きなのです、放課後私は面白い本を見付けたのです。そうしたらびっくりするほど頭の赤い人が現れたのです。きっと宇宙人に
違いありません。使い魔? 魔王? そんなふぁんたじー彩萌は信じません、だって彩萌はもう高学年なんです。 挿絵コンセプトは彩萌ちゃんとかのらくがき。完結。
アヤメちゃんの魔法日記の後編はこちら→http://ncode.syosetu.com/n0457bt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 17:00:00
349214文字
会話率:32%
偶然か必然か異世界に転生した男、その名は山田登。しかし彼は元々「細かいことは気にしない」精神で29年間生きていた人間だったために特に葛藤することもなく、至極あっさり矢とか魔法とかドラゴンとかが飛び交う異世界になじんだ。彼の容姿がそれ程珍しく
なかったことも一役買っていたのだろう。そんな彼にも好奇心というのはあるもので、異世界津々浦々を冒険者として旅して回っている。勿論冒険者なんて職業には危険がつきものなので、彼の信条は「命をだいじに無理せず逃亡」。今日もなんら使命も持たずにえっちらおっちらしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 10:08:47
3930文字
会話率:24%
――近未来。魔法と科学は共存するようになった。
そして、魔法使いと呼ばれる者達の教育に各国が力を注ぎ始める。
日本でも、それは変わらなかった。
国策として高等学校に魔法学科を取り入れ、育成に力を注ぐ。
そんな中、一人の青年が魔法学
科で生活していた。
だが、彼には魔法の才がまったくなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 00:00:00
31550文字
会話率:31%
かつて世界中に名を馳せた大魔法使いの柳瀬川真人(やなせがわまさひと)は、仕事に疲れてすべてを投げ出し今では故郷の関東地方の片田舎で魔法書籍専門の古本屋を営んでいた。そんな長閑な余生だったのだが、元使い魔、現女子高生の同居人みやびの提案で、お
悩み相談所を開設することに。持ち寄られるお悩みはなぜかどれも一筋縄ではいかないものばかり。そんな悩みを抱える依頼人一人ひとりに、真人は小さな魔法をかけて解決へ導いていく。「魔法がなくても、少し背中を押してあげれば大丈夫。」元大魔法使いとは思えない発言ばかりの柳瀬川真人と使い魔みやびの、どこにでもありそうな、でもちょっとだけ非日常な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 17:14:28
65648文字
会話率:55%