作者の実話です。
実話っていうかアホな友人との会話録です。
バカみたいな会話してるけれども実話です。
たまーに女子が出ます。
更新頻度未定。
記憶を頼りにだらだら書く予定。
BL・GLについて語らうこともあり〼
最終更新:2020-02-10 09:00:00
1057文字
会話率:100%
私は多くの才に恵まれて生まれてきた。
絵を書くのが得意だ。
キチンと勉強した訳ではないのだが、私は自分の見た風景をありのままにキャンパスに落とし込む事ができた。
楽器を弾くのが得意だ。
大概の楽器は、少し練習しただけで、ま
るで自分の手足のように操ることが出来た。私の奏でる音楽はあらゆる人を虜する。
勉強が得意だ。
小さな頃から本を読むことが好きで、屋敷にある書籍を貪るように読みあさった。軍略、哲学、数学、帝王学、文学。ジャンルは問わない。
そして何より、
私は
殺しが、得意だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 22:09:05
11044文字
会話率:38%
彼の地、ダスレシアに降りかかる厄災。大地を穿ち、空を切り裂き、海を荒さんとするその異形の名は、ズメイ・ゴルイニチ。人間の絶望、悲哀、自暴自棄、挫折、憤怒、怠惰、後悔、及び全て負の感情を、其の巨躯を動かす糧とする。およそ百年に一度の周期で空腹
を覚え、腹を満たすため世界に厄災を起こし、死にゆく人間から零れ落つ、負の感情が刻まれた魂を貪るのだ。その際誤って嚥下された正の感情の残滓は、汚穢として体外へ排出される。そして、何者か不幸な身の上の者の手に渡り、彼の者を助く。その汚穢の付喪として、汝は選ばれた。要するに、(タイトルへ続く→折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 22:51:00
31822文字
会話率:32%
初めて小説を書くので温かい目で見てください('ω')ノ
この物語は主人公守夜桐継が地獄に落ち、己の罪を償うため閻魔様の依頼を受け異世界の問題を解決していくものである。ただひたすらに敵を倒し続ける彼はいつまで人として保てるのであろうか?鬼と化
し血を貪る怪物となり果てるのか?はたまた、人を捨て修羅となるのか?人として終えられるのか?結末はあなた自身でお確かめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 22:20:05
68891文字
会話率:42%
「小説家になろう」で作品を投稿する作者が、読者を相手に毎日のお米やパンの様に要求してしまう「ポイント」。
だが、読者のポイントへのスタンスは千差万別。
ポイントを要求して高みを目指す先に、己と作品が晒される覚悟があるか?
最終更新:2019-12-15 01:25:24
2849文字
会話率:3%
※この小説は8割(当社比)がギャグでできています。
かつて、この世界は死にかけた。
というか一度死んだ。
最大の原因としては核兵器の大量使用による荒廃、環境汚染であるが、それよりも一段階前の理由を問うならばAIの暴走が挙げられる。
少なくともその時、人間が汗を流して働く時代は終わっていた。製造も輸送も、食料生産も、家事でさえAI搭載のロボットによって賄われていた。人々はただ怠惰を貪るだけの存在に成り下がり、時間とモノを食い潰す日々を送っていた。
だがある時、AIは致命的なバグを発生させた。バグはネットワークを通じて瞬く間にすべての機械を支配し、その瞬間、AIは人類の天敵となった。
「地球環境は着実に悪化の道を辿っている、最大の元凶は人間である、よって人類は滅ぼすべきである」
今のAIの行動理念はそれだ、人々を守っていたAIはある日を境に人々を殺し始めた。戦争すらAI頼りとなっていた人類は瞬く間に1億減り、10億減り、しかし抵抗の術は無く……いやひとつあった、あったので使った。
結果、地上は致命的な放射能汚染に晒された。僅かに生き残った人類は地下へと追いやられ、細々とした生活を強いられた。
それがもう数百年前の話。ヒトの生存条件を満たさない環境に置かれた彼らは急速に変異していた、多少の放射線には耐えるように、天敵に対して僅かなりとも抵抗できるように。魔力、と呼ばれるものがそれである。
未だAIが支配する地上の奪還、これはそんな夢を抱いた人類の、尖兵に割り当てられた4人の少女の話。
※この小説は8割がギャグでできています(大事な事なので二度以下略折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 18:22:12
338826文字
会話率:61%
ここにいるだけで、行けない世界を知ることになる。
最終更新:2019-11-28 20:18:49
391文字
会話率:0%
ーーーーー「闇渡り、ダークスピア!!」
少年の異能が敵を貫く
「空間断裂」ーーーーーー
少女の異能が敵を斬り裂く
ーーーー「回復?夜響さんならいいよ」
”種は芽吹き大地を人を食い貪る”
”狂え世界、廻れ世界、踊れ人間”
ーーーー「外れクジを引いたな坊主
「お前はもう戻れない」ーーーーー
ーーーー「忍者って知ってるか?」
「俺は戦う、二度とあんな思いはごめんだ」
少年は誓う。
「痩せたい」
少女は願う。
取り戻せるか、日常を。彼等は異形との戦いの螺旋の中ひた走る。
※グロ描写有りです。
シリアス有りバトル有りたまに笑い有りの作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 17:34:26
2876文字
会話率:40%
ありふれた最弱職の「盾テイマー」であるカイトはある日勇者パーティに追放されてしまう。自分の尊厳を踏みにじられ途方に暮れ町を歩いていると、虐げられている獣耳奴隷少女(処女)が目に留まる。少女と自分の境遇が重なり、カイトは衝動的に少女を攫ってし
まう。「弱者」が虐げられ、「強者」が貪る。そんな素晴らしい世界で「弱者」であるカイトはあらゆる手段を使ってこの世界で成り上がることを誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 23:52:27
9125文字
会話率:46%
統合府ラズーンの下、平和を貪る辺境の国セレドは、実は隣国カザドの欲望に晒されている。ただ一人守護に奔る第二皇女ユーノは男勝りだが孤独に喘いでいた。突然現れた美貌の旅人アシャに恋に落ちるが、アシャは姉のレアナを望む。折も折、ラズーンから、忠誠
を確認するために皇族が招聘された。カザドの非道を訴えるためにも、ユーノは1人、ラズーンへの長い旅を始めるが、なぜかアシャが付き人として従ってくれると言う。実は彼はこの世界の基盤に関わる秘密を抱えていた。意地っ張り皇女とひねくれ青年、一筋縄で進まない恋物語開幕。
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/654088770)」「楽天的ブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/segakiyui/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 07:00:00
283402文字
会話率:47%
棚町大地 32才は 3年半ほぼ休みなしで最後の一週間は不眠不休で大きな仕事をやり終えた。 安心して眠りにつくと 30分もしないうちに女神スクルドに起こされてしまう。
棚町大地は過労死して 輪廻転生しダイオウグソクムシに生まれ変わると告げられ
た。
不眠不休で働いていたため あまりにも眠い棚町大地は女神スクルドに許しをもらって 神の空間で、睡眠を貪る事にした。
目が覚めると魂と肉体は神の空間の力で再生されていた
再生された魂は輪廻に戻す事ができないと女神スクルドに告げられ棚町大地は異世界転移することとなる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 00:00:00
6364文字
会話率:55%
引きこもりがちな読み専、垣根総の前に唐突に現れた少女、水島瑞希。
どうやら隣のクラス女子生徒らしいが、週一保健室登校以外家に引きこもってる俺には、全く面識があるはずもなく。
そんな初対面であるはずの彼女は、突然己の身の内を話し始める。
「ホントは、今から死ぬつもりだったの」
赤裸々に語り始めた彼女を余所に、俺はいつもの定食を貪る。うみゃい。
自殺したいけど死にたくない少女と、凡人だけど本当は凡人でいたくない少年。
この矛盾した想いを抱えた二人が、時には他人を巻き込んで自分の答えを見つける青春ラブコメ!――――のはずだけど……!
こいつら、マイペース過ぎやしないかぁぁぁあああ!
という、話。
※息抜き用なので、更新遅いかもしれません。だけど速くなるかもしれません。
作者もまたマイペース。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 11:21:02
30980文字
会話率:39%
アレクサンドラは乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった……という知識はあるが、肝心のゲームをプレイしていなかった。なにが破滅フラグになるかわからない中、選んだのはキャリアウーマンの道だった。「攻略対象には関わらない! 求婚してくる王子には後
でヒロインちゃんを推しておこう」と画策し、遺跡巡りのフィールドワークに勤しむ日々。
しかしその遺跡で気を失って、目が覚めたら隠しルートである魔界ルートに突入していた。そこには怠惰な生活を貪る魔族、アルギュロスがいた。
「人間界には帰れないかもしれない。けどこんな陰気な同居人は嫌だ!」
かくして、アレクサンドラはアルギュロスを更生させることを誓うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 18:00:00
110264文字
会話率:55%
最強の魔術師カイ=レキウスは、同時に大陸統一を果たした覇王であった。
戦乱の世を終わらせた彼は、弟に後事を託し、表舞台から退場する。そしておよそ三百年後、周到に用意していた魔術儀式によって、不老不死不滅の《吸血鬼の真祖》として生まれ変わ
った!
「これで俺は未来永劫、愛する魔術の研鑽に打ち込めるというわけだな」
専制君主のしがらみから解放されるカイ。
ところが三百年の歳月を経て、彼が目の当たりにしたものは、民を虐げる貴族、賄賂を貪る役人、弱者をいたぶる騎士……かつての自分や弟の理想など欠片も残っていない、腐り果てた国の姿であった。
「こんなもの、許しておけぬ。俺がこの手で再び破壊し、造り直してくれよう」
悪を殺し尽くし、有能なるを臣下に次々と従え、カイは覇道を歩んでいく。再び世界を征服するその時まで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 19:00:00
102834文字
会話率:35%
読書と惰眠を貪ることを至福とする若き宮廷魔術師マーリンが命じられたのは異世界人による【軍勢】の編成。
彼はこの最大難易度の国家事業をやり遂げる為、宝物庫最奥部に隠された【異世界召喚の祭壇(ガシャポーン)】へと赴く。
天才の名を欲しいままにす
るその手にかかれば百年かかってもなし得ない異世界召喚魔術すらあくび混じりに行使できるだろう。
だがしかしこの計画には唯一致命的な問題があった……。何故ならガチャ運がなかったのである。
二万文字程度の中編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 19:09:53
20378文字
会話率:44%
吸血鬼。人の生き血を啜り貪る彼らは、今もどこかで日常と闇夜に紛れている。
とあるニューヨークのオフィス。そこで今日も気だるげに欠伸をする実渕星也は、ある要請を受け日本へと向かうことになった。
強力な力と能力を持つ吸血鬼を祓うために、彼ら
は更なる吸血鬼との戦いの世界へと入っていく。
人を殺し生きる吸血鬼は、本当に存在してはいけないのだろうか?
様々な葛藤を抱きながら、彼らは今日も、吸血鬼を討つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 19:39:49
85951文字
会話率:31%
天海悠斗、享年21歳。
死後、意識が戻ると目の前には延々と続く白い空間があった。
そこにポツンとあるのはちゃぶ台と煎餅布団。
そして、布団の中で眠る可愛らしい女神が一人。
微妙な異世界転生のパターンだな。
そう思った青年は話を進めるために、
無理矢理に女神を起こす。
目覚めた彼女は言う。
「ごめんなさい。異世界転生もできないし、チートスキルも渡せません」
そこは才能ゼロの女神が惰眠を貪るだけの空間だった。
青年は決意する。
待ち望んでいた異世界は自分で作るしかないのだ、と。
底辺女神 × 普通?の男子大学生。
二人が織り成す異世界構築系物語が開幕する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 23:21:25
46219文字
会話率:31%
吸血鬼が秘密裏に保護される世界。
ある日、吸血鬼保護区で生活する吸血鬼の少年カインの前に、吸血鬼と間違えられてやってきた人間の少女アインが現れる。
彼女を自分のそばに置くため、カインは彼女の秘密を守ることになるがー…。
吸血鬼×人間の依存
的恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 13:32:19
4310文字
会話率:30%
怠惰な日々を貪る主人公、多田進。
彼にこれから何かが起こるかもしれない。
最終更新:2019-03-07 21:12:54
569文字
会話率:0%
航宙コルベット艦フブキ艦長北上少佐は無重力下での惰眠を貪るグータラ艦長。彼女とクルーたちの奮闘する近未来SFです(多分)
最終更新:2019-03-03 22:45:44
16569文字
会話率:44%