気まぐれの気持ちです
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最終更新:2013-06-13 23:02:06
228文字
会話率:0%
束の間の憂鬱、独りよがり
最終更新:2013-02-08 17:07:45
307文字
会話率:0%
大いなる晦日。一年の終わり。
新たなる時代に思いを馳せ、東風谷 早苗率いる守矢一派は幻想郷への侵攻を始める。
「信仰、か……。そんな独りよがりな物のなにが良い? 所詮は神への浅ましい劣情、化け物もなかなか悪くないぞ?」
「信仰とは「奇跡
」。信じて仰げばこそ起きるもの。もっとも……、信仰をしていないあなたに説うても分からないでしょうが」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 20:16:02
2272文字
会話率:63%
私が悪者なんです。私が傷つけたから悪者なんです。独りよがりな私の話。
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最終更新:2012-12-28 17:33:01
969文字
会話率:0%
真白き山に生まれ落ちた彼女は、本能の赴くままに生きていく。
短編です。
最終更新:2012-06-08 13:10:24
2111文字
会話率:4%
樵と木のお話。
一方的に築かれていくその絆は果たして美しいものなのだろうか。
いや、結局は独りよがりなのだ。
最終更新:2012-01-31 22:49:57
2786文字
会話率:21%
みんなぼやきたいよね。
学校も会社も買い物に行ったって。
様々なシチュエーションでのぼやきを一話完結でお届けします。
以前、短編で投稿させて頂きましたが、短篇集とて作り直しました。
dNoVeLs様にも投稿させて頂いています。
最終更新:2011-06-07 15:25:27
5873文字
会話率:48%
時は群雄割拠の戦国時代。
大小様々な国が起こり、そして滅亡していく弱肉強食の乱世。
その中で緑豊かな大地と雄大な川をもつ大陸屈指の強国、『皇』に一人の女児が誕生した。
彼女は王族の家に生まれ、家族の愛を一身に受け、何不自由ない生活を送ってい
た。
しかし、彼女は選ばざるを得なかった。
戦わざるを得なかった。
生きるために。
守るために。
仇を討つために。
そして
蒼き竜が刻まれしとき、彼女に受け継がれた太古の血が目覚め、残酷な運命の歯車がまわりだす。
導きの声とともに。
一応中華風恋愛ファンタジーです。中華風なので、ちょっとおかしいところもあるかもしれませんが、ご了承ください。
恋と友情、家族愛を描こうと思っています。
そして、幼き恋、一途な恋、片恋、失った恋、叶わぬ恋、見守る恋、忘れられない恋、独りよがりな恋などいろいろな恋の形が物語の軸となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 16:59:53
30707文字
会話率:56%
好きって気持ちは、独りよがりかもしれない、身勝手かもしれない、それでも。
君に告げたい。
最終更新:2010-10-27 16:00:56
3211文字
会話率:10%
ずっと、きみがいた。
きみにとってわたしは存在。
わたしには、きみが必要。
独りよがりな哀憐、さようなら。
最終更新:2010-04-25 09:59:26
209文字
会話率:0%
なんか気を抜きたくなったのでそんな感じのを書いてみました。いつにもまして独りよがり的です
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最終更新:2010-02-03 12:31:52
303文字
会話率:25%
たった一人で悩む女の子の気持ちを書きました。話すような口調なのは、女の子が心の中で自分自身と語り合ってるというようにしてみました。
最終更新:2008-05-04 00:57:06
606文字
会話率:11%
少女の愛はどうにも自分勝手。しかも暴走気味。人間の嫌な部分も見えちゃってやな感じなお話です。ただ、後味スッキリ…?
最終更新:2007-10-08 18:47:07
2210文字
会話率:5%
身勝手な育児放棄の話に違いはありません。独りよがりな話に違いはありません。自分自身やその周囲に及ぶ話でもありません。ただ、いつか親になると考えたとき、手放しに自分は大丈夫だと言えません。
最終更新:2007-05-03 01:02:36
1812文字
会話率:0%