今なお大人気異世界転生
王道で極上なストーリー
ハートフル的な
最終更新:2019-09-20 03:27:24
591文字
会話率:59%
入学式に遅刻しそうなある少年は出会ってしまった。今までに見た事もない極上の美人に---
設定はワンコ系後輩君受けの美形フェロモン先輩攻めです。
最終更新:2019-08-23 11:00:00
4741文字
会話率:12%
ファンタジー×テーブルゲーム頭脳戦!
シメオンは小さい頃から人の思考を推察する能力に長けた子供だった。
持ち前の勝負強さもあり、カードでもダイスでも、どんなテーブルゲームでも無類の強さを誇った。
争いごとはすべてテーブルゲームで解
決する世界であるから、シメオンのような人材は引く手あまただったが、成人した時シメオンが選んだのはモンスター退治をする冒険者と言う生き方だった。
罪のない人を(テーブルゲームで)襲って被害を出す、悪いモンスターを(テーブルゲームで)倒して人々を助ける、それがシメオンの選んだ道。
ゴブリンを、ミノタウロスを、大蜘蛛(人語を解する)を、はてはドラゴン(人語を解する)をテーブルゲームで打倒する!
極上の頭脳戦にご期待ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 23:42:51
7104文字
会話率:29%
この街には噂がある。人食いの鬼(バケモノ)が巣食う屋敷があるという噂が―――。
心優しき少女、東雲(しののめ) ももかはひょんなことからクラスメイト達と共にバケモノの屋敷に足を踏み入れる。そこで出会ったのは美しき『鬼』の女―――赤月 美
桜(あかつき みお)だった。
美桜はももかのクラスメイトたちを次々と食い殺していくが、穢れた人間の血肉を好む美桜はももかに対してだけは食欲を抱けなかった……。
優しく気弱で容姿の良いももかの周囲には、
彼女を"食い物"にしようとする心の穢れた人間―――美桜好みの極上の肉ばかりが集まる。
そこに目をつけた美桜は、ももかに集る肉達を騙し、惑わし、狂わせ、穢していく。
―――更なる穢れで魂を彩り、より絶品の肉に仕上げるために……。
魔性の女 × 真聖(ましょう)の女。二人の少女と穢れた肉達(クモツ)の愛と祈りと欲望が織り成す、
戦慄の純愛サイコサスペンス百合ホラー伝奇バトルアクション、ここに開幕―――。
※全6章。カクヨム様にも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 02:52:38
264765文字
会話率:16%
内川 凛子は学校の王子様である諏訪部 優のストーカーだ。優を見守る凛子であったが、優に彼女が出来たことで状況が歪へ変化していく。
最終更新:2019-06-28 23:20:15
3119文字
会話率:43%
ただただ良い椅子があった。
その椅子が色々と問題の種となった
最終更新:2019-06-20 12:13:50
1142文字
会話率:0%
H係長、極上の快楽を知る。
最終更新:2019-06-19 20:00:00
771文字
会話率:15%
頭脳の天才と、運動の天才。二人は人生で一番アホな時期、男子高校生になって出会った!
最高にアホで天才な二人組が織りなす極上コメディ、たまにとんでもないどんでん返しが!?
ネタセンスには自信!是非一読願いします
最終更新:2019-06-09 22:05:04
18308文字
会話率:47%
《そのお店には今までに味わった事のない極上プリンが存在するらしい》
その噂が非常に気になったあたしは、極上プリンを求めて”地図(Map)に載らない魔法のプリンのお店 まっぷりん”の扉を開いた。
するとそこには怪しげな老婆と極上プリンとは程
遠い味のプリンがあって!?
美味しいプリンを食べるためには人に親切にしなければならず、あたしはそれをクリアする。
そして、極上プリンを手に入れるべくお店に向かった時、一人の少女と出会った。
いまにも泣き出しそうな少女に声をかけ、事情を聞いた後であたしのとった親切な行動とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 22:45:20
5034文字
会話率:31%
気づけば誰もが、フクロウに包囲されている――。
それは極上のユートピアか? 救いようのないディストピアか?
すべてがフクロウですべてがフクロウじゃない、フクロウ至上主義小説。
最終更新:2019-03-18 19:48:01
1205文字
会話率:16%
美味しいジャムを作ります。
かなり難しいレシピです。
何となく作れる方も、どうしても作れない方もお気軽にご覧ください。
最終更新:2019-02-04 20:55:44
677文字
会話率:0%
恋敵を悪い噂で退けたまでは良かったのだが。
最終更新:2019-01-18 18:42:40
8176文字
会話率:18%
拝啓神様へ
神様……いくら私に信仰心が欠片もないからってこの仕打ちはあんまりです。だってそうでしょう?四人の人外男と異世界で結婚しろだなんて今時政略結婚でももっと折り合いをつけてまともなもんですよ。だけど残念ですね。貴方が選んだ娘は理不尽を
素直に受け止めて感傷に浸るようなお姫様じゃないんです。今まで泥臭く生きてきた私の人生を突然好き勝手に振り回されるのは死んでも御免なので意地でも運命に抗ってやりますよ。
追伸、取り敢えず食いっぱぐれた極上プリンの一発分は殴らせてもらうので首洗って待ってて下さい。
食べ物の怨みは忘れない四天獣の花嫁(仮)より
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 12:00:00
33379文字
会話率:34%
人間はみんな狂っていると思いませんか?
ヒトはみんな矛盾している存在だと思いませんか?
そうですね。例をあげましょう。
もし、自分の身すら厭わず他者に尽くす事をして来た人間がいると仮定します。
この人間の生涯。文にすればとても美しいで
すね。しかし本当はどうでしょうか。こんな人間がいたら貴方はどう思いますか?自分が入試があるにも関わらず他者を助けるために自分の入試を蹴る。
自分が何も食べれなくても他者に金と食事を渡す。
自分の命が失ってしまうかもしれないのに、他者を助ける。
どうでしょうか、少し具体的に書いただけでこの人間の印象がかなり変わったのではありませんか?
更にいましょう。ヒトは皆矛盾している。
もしこの中で私は今までに一度も矛盾してなどいないという方がいらしたらおめでとうございます。貴方は立派な。それもかなりタガの外れている狂人です。
何故人は完璧を求めるのでしょうか、矛盾を許さないのでしょうか?
どうやら私にはわかる事が出来ないようです。
まあ人なんてみんなそんなものです。
どんな人にも踏み込んで欲しくない境界。これだけは譲れないというものがあるでしょう。
まあ、ない人もいますが。
では本題に入ります。
小説とはなんでしょう?
それは私はもう一つの世界だと思っています。
人生にはリセットボタンはありますが、セーブボタンはありません。
私達自身の人生はそれまでです。
輪廻転成?
それは恐ろしいですね。記憶が残っていれば。
そんな私達が考えることがあります。
『こんな世界ではなくて別の人生を歩みたい』
と。
まあ私は思ってないんですけどね。ハハw
ま、嘘ですが。
思っていますとも。ええ。思っていますよ。
思っていない人間がハイファン小説なんて書くわけないでしょう。
そしてそんな人間が現実逃避に使う場所が……おっと、言葉には気をつけないといけませんね。現実から目を逸らしたい時に使うのが小説です。
であれば、その小説は劇的でなければいけない!苛烈でなければいけない!己の欲と言う杯を満たし喉を潤す極上の酒でなければならない!そう思いませんか?
ならば簡単です。自分にできない事をやってもらえば良いだけなのですから。
邪神が登場?簡単ですね。
主人公(感情移入出来る他人)強えええ!素晴らしいですね!
では私は貴方達に狂った貴方を紹介しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 00:28:04
190066文字
会話率:48%
強大な魔力を持つというだけで魔王に仕立て上げられ別に悪いことなんて一つもしていない人間大好きオネエ系魔王ザガンと聖剣が扱えるというだけで勇者にされてしまった魔道書オタクのコミュ障女勇者リルの世界を股にかけたグルメ珍道中がいまここに始まる!
極上のステーキを求めてオーガの群れと大乱闘!
とろけるようなチーズケーキを食べるため飛龍と空中戦!
究極の天ぷらを食べるため海底神殿で爆裂魔法がさく裂!
若干のネタバレしつつも心の琴線に触れたアナタ!
読んでください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 21:02:51
3354文字
会話率:37%
他人の不幸は蜜の味。それがこの物語の主人公――美川京の信条であった。
明確に悟ったのは、兄が挫折したときだった。誰もが沈黙し、食事に手をつけない重苦しい空気に包まれた晩餐。空気に耐えかねた両親と兄の会話が口論に発展し、最後には部屋に逃げる
兄とそれを追いかける両親。一人残されたテーブルの上で食したステーキは、まさに――極上の蜜の味であった。
それこそが、流されることしか知らなかった美川京という人間の本当の始まりだったことは彼自身しか知らない。
兄の挫折から2年後、京は日常を楽しんでいた。日々苛立たしいことは多くある。しかし、世の中そう捨てたものではない。そこら中に不幸は転がっているのだから。わざわざ突き落とさなくても、勝手に転げ落ちていくものばかりだ。あとはそれを見て楽しむだけでいい。地球にやさしい、とてもエコな趣味である。最近は暴徒化事件などという愉快な事件による被害者も多く出ており、不幸に事欠かない。
まこと、良き世の中になったものだなぁと京は世界をあざ笑う。
しかし、彼は気づいてはいない。
対岸の火事と見て笑っていることの危険さに。
今まさに、自分の足元に火種が転がっていることに。
そう――神はすべてを見ているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 21:39:18
77707文字
会話率:23%
蓮井燈子は、絵を描く事を心の拠り所とする内向的な性格の二十六歳。現在は縁故で、地元役場で嘱託職員として働いている。
そんな燈子に持ち上がった結婚話。お相手は家族ぐるみで交流のある瀬名家の長男、幼馴染でもある二歳年長の瀬名恭介。社長令息、
容姿端麗、恭介を誉めそやす美辞麗句は挙げ始めれば切りがない。
文句の付け所のない良縁を一度は了承した燈子だったが、燈子は一生を左右する結婚を親任せにする事に不安を覚え、破談を申し出る事に……。
これは、恭介の一途で真摯な愛情に包まれる極上の恋と、夫婦で高め合いながら能力と夢を花開かせるサクセスストーリー。berrys-cafeにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 19:38:17
28531文字
会話率:34%
わしらは、これを喰う為に生まれてきたんじゃ――
「ああ、極上じゃぁ……甘露じゃぁ……今夜は一段と……」
指にねっとりと絡みついた粘液をでろりと舐め上げる。にちゃにちゃと指を動かすと、細い糸が伸びて指の間を繋いだ。それを弟に見せつけるよう
にしてから、兄は薄ら笑いを浮かべてわざとらしく舌を出し、指を一本づつ丹念にしゃぶっていくのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 20:39:40
2989文字
会話率:34%
仕事帰りの道に、縁の下がある家を通る。
そこに、一匹の猫が住み着いているのだ。
縁の下をのぞき、猫をなでるのが私の日課。
暗くてよく見えないが、きらりと光る瞳がチャーミングにゃのである。
ペロペロと指を舐められたときにゃんか、極上の
幸せだ。
ある日のこと。
いつものように縁の下をのぞいたら…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 15:18:40
974文字
会話率:12%
[タイトル・あらすじ変更しました]高校を卒業したその日、真はアパートの廊下から異世界に「落ちて」しまう。気がつけば見慣れない場所で、極上の男たちに囲まれていた。窓の外には降るような星空の砂漠の夜。
「『イール・ダール』異世界からの娘は、一族
から男を選出して婚姻を結ぶことになっておる」
告げられた言葉に、真はとっさに「十四歳です」と年齢を偽る。だけど、くせ者揃いの七人の婚約者候補たちのゲルに順番に泊まり込むことに……!?
■書籍化して頂きました。2018/4/13ビーズログ文庫様より発売です。
*薄幸少女乙女ゲーム風がっつり王道の逆ハーレム小説です。苦手な方は脱出を!
元『Cheerful!』日向そら『PW』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 21:38:43
665420文字
会話率:34%