核兵器の発射ボタンを指し示し恫喝する独裁者。
家紋武範様な「夢幻企画」参加作品です。
最終更新:2021-01-22 13:00:00
441文字
会話率:34%
ボタンを間違えて押しちゃった奴。
以前投稿した「呼び鈴」を修正した作品です。
遥彼方様主催の「イラストから物語企画」参加作品です。
最終更新:2020-11-10 20:00:00
980文字
会話率:16%
魔法が科学的に解明された現代、それと同時に一つの学園が建設された。
魔法が解明されたことにより一層危険が増した軍事力の問題を解決しようと、国連が魔法技術の管理、研究を行うために建設されたどの国にも属さない独立学園である。
その学園の高
等部に属する主人公――――神風隼人の目的は魔術書を手に入れること。
魔術書とは、魔法が解明された時の魔法がかかれているという。
核兵器を上回り、世界を変える・・・世界を滅ぼす力を持つと言われている本である。
隼人はその本を手に入れるために高等部へと進学し、強くなってきた。
そして・・・偶然なのか必然なのか、学園はそれを予期していたかのように様々な出来事に巻き込まれていく。
これは理事長を主権者とし、魔法科独立学園の運命の物語である。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 12:41:19
351351文字
会話率:53%
核兵器を用いた大戦のおり多くの被ばく者が生まれる。
そんな被ばく者の中には突然変異を起こすものが存在し、人に内包する未知のエネルギーを視認、操作することが可能となった。
そんな人々は「レガシーズ」と呼ばれた。
最終更新:2020-12-16 10:00:00
3256文字
会話率:44%
魔術師や魔術師を目指す者が集まる魔法学校……エキストラ・リベラル・アーツ・カレッジ。そんな魔法学校に一人の魔術師がいた。その名は役水月。役行者たる役小角の直系にあたり核兵器にも劣らぬ戦術級魔術を会得している魔術師であり、古典魔術の第一人者で
もある。そんな役水月のもとには様々な厄介事が舞い込んでくる。
「現代の、あなたの知らないところにて魔術が存在するならばそれはどう扱われるのか?」そんな疑問に一石投じてみた一品です。ファンタジーにおけるリアリズムの極致を目指してみました。どうかご賞味ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 15:29:18
993464文字
会話率:45%
近未来の敵対する某2国、しかし、時代の流れから核兵器全廃の平和協定を締結した。
それには理由があった、一方の国では、核兵器以上の兵器が誕生したため、核兵器が不要になったのだ。
そして、新しい部隊が結成される。それが『降下機動歩兵団(ディ
セントフォース)』だ。
そんな中、無線のコール音を無視した大型ヘリが編隊を組くんで飛んでいた。事態は、このヘリ部隊の反乱から起こった。
この物語は1991/09/02に執筆した「兵器前線異常なし」をベースにリメイクしたものです。
1991/09/02 原案
2020/11/21 改訂
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 21:50:43
22701文字
会話率:57%
初投稿、自分で読みたいものになるように書いていきます。
ある日、神の声が世界中の人に聞こえた
神は、世界中から核兵器や原子力発電所の核を消し去った、地球にダメージが蓄積されている事を話し、地球にダメージを与えずより一層発展や進化していくよ
うに、「ステータスシステム」と「ダンジジョンシステム」を導入した
人々にステータスが与えられ世界中にダンジジョンが生まれたことで、世界は興奮や戸惑い恐怖であふれた
そんな中一人のダンジョンマスターの少女は我関せずと、生み出した配下の魔物をモフっていた
だが、世界の動きに少女も巻き込まれていく
(早く終わらせてモフモフしたい)
そんな思いで面倒ごとをかたずけても、次から次へとやってくる
その少女は次第に注目を集め、ダンジョンマスターの中でも一目置かれるようになる。
(そんなのいいからモフモフしたい)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 13:45:59
25146文字
会話率:16%
2000年大晦日、後にミレニアムの夜と通称される事件の勃発によって、異能と異能者が表舞台に登場すると、ソ連邦の崩壊以後世界中に巻き起こった非対称戦争とテロリズムの嵐はその有り様を大きく変えた。核兵器以上とも言われる強大な力を個人で所有する
異能者達によって、国家と個人のパワーバランスはいよいよ逆転し、国家主義の世紀は幕を閉じる。そして迎えた21世紀をリードしたのは、ミレニアムの夜を起こしたテロリスト集団、ヴァンダルによって提唱されたヴァンダリズムと呼ばれる究極の個人主義であった。弱肉強食を肯定し、手段としての暴力を賛美するその思想に取り憑かれた大衆達は最早社会を否定するようになり、ありとあらゆる形態の暴力と暴虐が社会を襲った。
それから、20年。中学三年生の春休みを過ごしていた星乃秤の元に奇妙な手紙が届く。それは失踪した父に関わる物だった。奇妙な手紙に誘われ、秤は完全計画都市“つかさのみや特別市”を訪れる。そこで彼女が出会ったのは異能の王達と彼らが巻き起こす恐ろしき暴虐の嵐であった。時代の荒波の只中で、彼女は自らの出自と向き合い、そして異能の剣を抜く――。少女は暴力の果てに何を見るか。
※この作品はフィクションです。実在の人物団体が登場する場合がありますが、その設定には架空の物が多く盛り込まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 17:29:05
128824文字
会話率:45%
突然宇宙から襲来した機械生命体『機獣』。
特殊な金属で構成された機獣に有効打を与えることができるのは、核兵器と『古代アトランティス』の技術を使って製作された『機装(ギア)』のみ。
本作は、そんな『機装』を纏って戦う『天使(アイドル)』とそ
れをサポートする整備員(マネージャー)、指揮官(プロデューサー)を巡る物語である。
毎週日曜日朝更新!(予定)
※アクションジャンル日間4位獲得! ノベプラ大賞一次通過作品です
※表紙はきりりん様(Twitter→ @7C09cZuG1Vp597B) 挿絵はruka*様(Twitter→@rukapon01)に描いていただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 09:14:17
197278文字
会話率:49%
今からちょうど100年前、人類は魔人への進化を完了させた。進化は人類に魔法という奇跡をもたらし、科学に代わり、魔法による新たな文明へと舵をきった。
しかし、人類は魔人となっても、その本質は何も変わらなかった。
まして魔法は、魔力量や魔法系統
が生まれながらに決まってしまうものであった。
それは前時代的に言えば、誰もが核兵器を持ちえる世界ということだ。
犯罪は凶悪化し、その闇は広がりをみせた。
そして魔法による犯罪に対抗すべく、新たに1つの国家機関が設立された。それが、国家機関「対魔人部隊」──通称「対魔隊」であある。
その史上最年少合格者にして、裏の世界で復讐者<ヴァンディカトーレ>と恐れられる一人の少年がいた。
※アルファポリスにて同一作品(復讐者が復讐をおえるまで)を掲載中
なろうは不定期更新のため、面白いと思っていただいた方はアルファポリスにて読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 09:55:12
3333文字
会話率:13%
惑星ノヴィスノヴァ。
星を二分する勢力である連邦と帝国の戦いは、惑星内での核兵器大量使用という形で、核の冬を作り出すことになる。
星の自然環境が修復不可能なレベルで壊滅し、人類は種としての存続すら危ぶまれる状況に陥る。
そのような状
況になっても、連邦と帝国の戦いは続いていく。
核の冬によって人口が激減しながらも、それを補うためにクローン兵士が作られ、絶えることなく戦場へ送り出されていく。
彼らはパワードアーマーを纏い、レーザーライフルを武器に戦い続ける。
そんな世界設定があるゲーム"ノヴィスノヴァ戦記"。
ゲームのプレイヤー拠点と共に、軍事組織ノヴァアーク司令イカリヤ・ケンドウとなって、ファンタジー世界に異世界転移してしまったとある元日本人。
元引きこもりデブニートである彼は、ゲームの頃にあったガチャで引いたキャラを使い、ファンタジー世界を生き抜いていくのだった。
近未来風の兵器の数々で、ファンタジー世界のモンスターなどと戦ってく話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 20:00:00
78268文字
会話率:33%
最近ミリタリーにはまった俺は美少女神様のハルカのミスで、現実世界で死亡からのテンプレで転生された。
時代は列強国(The Great Powers)とその衛星国が新天地の開発と確保、そして覇権を握ろうとする正に帝国主義の時代。
このままでは
俺はすぐに見つかって捕獲、奴隷にされてしまう
。だから俺はハルカから貰ったスキル、「人員召喚」と「兵器補正」、そしてハルカ自身にも手伝ってもらい、帝国主義を終わらせることになる。
しかしこのチートはいくつかの条件がある。
・音速を超える兵器の開発、運用の禁止(一部除外)
・核兵器(原子炉はおk)の使用、開発の禁止
・日本陸軍(一部を除く)の使用禁止
これらを守りつつ俺は自由と、そして日本の栄光を取り戻す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 22:59:17
4643文字
会話率:43%
20XX年。
人智を超えた特異な能力を持つ者『ウィザード』の出現。
それは核兵器に代わる新たな強大な武器として政治・軍事に利用され、世界は少しずつ壊れていく。
(メガ○ニストが艦○れやってたら思いついた話)
最終更新:2020-09-12 18:00:00
175893文字
会話率:27%
見ず知らずの人にファミレスなどの料理をデリバリーしてもらうのが怖くなるお話です。
最終更新:2020-09-12 15:00:00
19010文字
会話率:40%
平凡な一介のオッサンの三人組が日本に降って湧いたかのような独裁政権に立ち向かうドラマです。
この話は、実質的に、独裁政権側が国会議事堂前で反政府デモに参加した市民に向かい自動小銃で発砲したところからスタートします。
最終更新:2018-10-14 14:00:00
67349文字
会話率:51%
これは、私の一番新しい小説ですね。
で、どのような話かというと ・・・
その前に、先ずは人類の話をしますね、生物としての人類の話です。
私たちは人(ヒト)の類(たぐい)です。
私たちはホモ・サピエンスという人類です。
しかし、実のところ太古の昔には、私たちホモ・サピエンス以外にも人類がいました。
例えば、ホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)とかホモ・フローレシエンシス(フローレス人)とかです。最初の人類から数えれば、数十種類の人類が存在したそうです。
特にネアンデルタール人は私たちホモ・サピエンスのライバルだったとされています。最終的には私たちホモ・サピエンスが彼らを淘汰して、ネアンデルタール人は4万年前に絶滅したとされています。
そのような私たちホモ・サピエンスですが、私たちはこの地上に10万年前に登場したとされています。ただし、20万年前に登場したとする説もあります。
いずれにせよ、私たちホモ・サピエンスには10万年以上の歴史があるはずなのです。
しかし、私たちが承知しているホモ・サピエンスの歴史は古代エジプト以来の5千年のみです。
それって短すぎると思いませんか?
そのように感じる歴史学者も一部にはいて、そのような人たちがアトランティス大陸やムー大陸に文明が栄えたと主張するわけです。
それで、この小説ですが、この小説ではホモ・サピエンスの文明が9万年前からあったということにしています。
しかし、その文明は今から5万年前に滅びました。
ところが、ある一族のみが生き残りました。
その一族は、何らかの事情から、外から見れば山にしか見えないように偽装したピラミッドを建造してその中に籠ります。
そして、その一族がピラミッドの中に籠ってから5万年の歳月が流れて現在に至ります。
しかし、その一族の存在は、ある偶然から外の世界に知られてしまいます。
その結果として、悪いことに、ピラミッドに籠る一族と外の世界との間で戦争が勃発してしまいます。
しかも、その戦争は半端なものではなく、核ミサイルによる攻撃のやり取りを伴う全面戦争です。
果たして生き残るのは、ピラミッド側の一族か? はたまた外の世界か?
そのようなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 18:39:39
32377文字
会話率:45%
20××年新型最近兵器や核兵器、宇宙の軍事利用。少年の頃に想像していた未来よりはるかに物騒に発展した現代。
しかし、そんな発展した現代科学をもってしても解き明かせない不思議なちからを操る集団が古より存在する。
その集団は世界社会を裏から支配
するべく争いを続けてきた。
古からの争いは長らく停滞を迎えていたが一人の青年の登場をきっかけに情勢がゆっくりと確実にそして大きく動きはじめていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 23:56:41
23221文字
会話率:63%
人類は凍りついた地球で生きることとなった。
当時の人物で生き残っているのもは少ない。
そんな中私はある生き証人に出会った。
※サィディ著と最後に書いてありますがこの物語は全てフィクションであることを予めご了承ください
最終更新:2020-09-01 08:14:17
3405文字
会話率:0%
人見知りの一人の少女が入った学園は、表側は高校。果たして裏側とは。
一見普通の生活から、少しずつ崩れていくことに気付かぬ内に時は過ぎていく。
時代は身体科学、遺伝学、脳科学等のバイオテクノロジーが発展した西暦2100年前後。
世界では様々
な論議が飛び交い、国々は「核兵器」を手放した。これで第三次世界大戦は回避された……
わけないだろう。
人が、国が、武器がなくなったからと言って
争いをやめられるだろうか。
答えは「否」だ。
科学が発達したことにより、それで説明出来ないものが段々と浮き彫りになった。「妖」の存在である。人々は恐れた、自分達の理解できぬものが現実となって近付いていることを。しかし、それさえも利用しようとするのが人間という生物らしい。
彼らは自らの築き上げたもので自らの首を締め付ける。
けれどそれに気付くのはもう遅かった。
そんななかで生きる彼女らの物語は葛藤で満ち溢れる。
-人間として扱われる者-
-動物として扱われる者-
そして、何者としても扱われない者。
《語彙力、表現力が足りなかったりします。その時はアドバイスを頂けると嬉しいです。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:00:00
15782文字
会話率:20%
その当時の大統領は和平趣向の路線で政治を進めていたが、その大統領射殺事件が発生した。
当時は銃殺された大統領と同じ種族平等路線を継続する様にみえたが、アメリア共和国は、国内は白人以外の人種を政治の要職から次々と外し、閑職にすら付かせない事
態がおきた。
その動きは政治の世界だけでなく、軍上層部、経済界、更には俳優や歌手までも排除することまで発生した。
これが後に”アメリア白人至上主義戦争”の序章といわれるブラックアウト事件である。
ブラックアウト事件から二年足らずで、ロンブスター北部大陸から白人以外の種族が追放され各世界の非難も無視し続けあまつさえ、{この星はアメリアに滞在する白人以外は我々アメリアの白人に管理されて生きながらえる権利を与える。拒否する場合はその国を反逆国家とし、殲滅する。}などと、和平どころか武力殲滅を図ろうとする独裁国家と成り下がった。
一部の白人至上主義の団体は是とし従っていたが、事実上の植民地国家は近隣諸国と提携を結び拒否をし、ほとんどの世界各国はこの考えを非として全面戦争となってしまった。
開戦から20年以上経過したとき、アメリアはさらに全世界に核ミサイルを発射体制にしたが、何者かにミサイル発射プログラムが掌握され全世界に核の冬が訪れる危機は去ったが、変わりにアメリアが核の炎に包まれアメリアのみ核の冬が到来した。これにより戦争は開戦国家の消滅で終戦となった。
世界はすぐに平和にはならなかったが、終戦を迎えてから5年以上たって各世界の復興も一段落し、先の戦争のような悲劇を繰り返さないために、A・W(アフター・ウォー)010年統一会議にて、ロンブスター北部大陸の永久封鎖、核兵器廃絶、種族差別の禁止、ユージスタ大陸統一連盟設立、などが可決された。
終戦から百年たって各世界は繁栄を謳歌し、種族差別は激減したが、それでも犯罪その物が消滅してないむしろ増えたため、警察だけでは対処できなくなっていた。
統一連盟政府は、増加する犯罪者に対して退役軍人、警察の精鋭、民間人からは、腕の立つ武道家、武具使いを集め犯罪者に懸賞金をかけて確保するようにした。
これがハンターの始まりでである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 02:13:19
43059文字
会話率:46%
20XX年、日本は原因不明の伝染病により国として崩壊を起こし始めた。
感染者は5000万人を超えており、死者は2500万人にものぼる。
政府と呼ばれていた組織は伝染病により崩壊してしまう。
その伝染病は日本だけではとどまっておらず、
世界
にも広がり始めてしまう。
日本に住む男性坂倉 健児は伝染病により妻と幼い娘を亡くしてしまう。
そして、国に反発する組織に入り、腐りきった国を滅ぼすことを誓う。
しかしそれから半年後、国が隠し持っていた
核兵器によりこの世を去ってしまう。
後悔と復讐心が残り、魂がさまよっているところ、
女神により異世界「オーガルト」へと転生される。
オーガルトにて人々を脅かす魔界軍と戦うよう言われるが、
その世界もまた腐敗しているおり、苦しんでいる人々を目の前に、
国と魔界どちらも滅ぼすために戦うことを決めるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 00:08:47
4878文字
会話率:51%
2033年、第三次世界大戦が勃発。核兵器を超える兵器、生体兵器、俗にいう怪獣によって世界情勢は一変する。日本は、生体兵器を核兵器と同様にとらえ、保有しないことを決定。しかしながら、核兵器を無効化する兵器を開発し、対外的に優位に立った。戦争は
終結したものの、世界に大きな傷跡を残した。日本は、教育を根本から変え、次世代のリーダーを育成するための国立高校を設けた。
2064年、世界では、新たな火蓋が切られようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 22:23:43
107182文字
会話率:60%
世界人口半減から約500年。人々の生活は核兵器によって破壊された。そんな中、とある商業都市の近郊で暮らす主人公のアレク。彼の平和な日常は、ある出来事で一変する。これはそんな彼の人生史である。
最終更新:2020-06-24 21:02:42
213文字
会話率:0%