りんごを生成できるというゴミスキル 通称りんごスキルを授かったアレクは、周りの人々から馬鹿にされていた。
花形の魔法スキルを持っている弟のバランには、毎日使いパシリにされている。
そんなりんご野郎は、いつまで経ってもLV.1。
りんごを売
って平和に暮らそうとしてましたが、たまたまレベルアップしたらチート級のスキルにグレードアップしました。
りんごスキル→ビルディングスキル
そのスキルは、想像した物をなんでも作れるという最強スキルです。
少しせこい戦い方をする主人公の、ダンジョンファンタジーです。
毎日 12:00に更新いたします。よろしくお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 12:00:00
43471文字
会話率:58%
勇者パーティ。それは大昔に魔災と呼ばれる大災害を退けた功労者たちを賞賛する言葉だ。転じて、勇者を輩出した国における“当代最強の冒険者たち”に贈られる称号でもあった。
主人公“リル”も栄えある勇者パーティの一人だった。その異名を“最強の馬車番
”彼は勇者パーティでありながら、一度も馬車から出たことがなかったのだ。リルの持つスキル【取得経験値UP】は、契約を結んだ相手の学習能力を促進することができるという【SSランク】の超レアスキルだったが、一方で所有者であるリルには何の見返りもないゴミスキルだった。
勇者パーティとして名声も、富も、煌びやかな生活だって保証されたリルだが、何故か満足できない。そんなリルの前に現れるのは【魔力0】のデバフスキルを持つ女性。自分のスキルに左右されず、生きたいように生きる彼女に感化されたリルは冒険者として一からやり直すことを決意する。
そうして、勇者パーティと決別するのだが……。
【取得経験値UP】を持つ男がフリーになったということで、動き始める様々な勢力、オマケに勇者パーティにも不穏な空気が流れ始めて……?
これは、神から授けられたスキルによって生き方を定められる世界で、そんな運命に抗う人間たちの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 00:05:05
8096文字
会話率:49%
成人した全ての人類種が「スキル」と呼ばれる、物理法則を超越した力を授かる世界。
成人の儀式で今まで誰も見たことのないスキル【鼻毛カッター】を授かったハイエルフのリーシャの人生は、その日を境にどん底まで突き落された。
外れスキルを授かっ
たせいで見下され、婚約者だった第二王子に婚約破棄を突き付けられ、両親からも縁を切られて、エルフの里を追放されたリーシャ。
「何が外れスキルよ……あいつら全員見返してやる!」
100年後、カンスト状態のレベル999まで育てた【鼻毛カッター】は覚醒し、かつてリーシャを馬鹿にした全てのエルフを凌駕する、超絶最強スキルになっていた。
王族に、家族に、里のエルフたちに「ざまぁ」していくリーシャ。
そんなリーシャを見てイラッと来た、【火魔法】スキルを持つ一般エルフのエリーの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 11:12:25
330074文字
会話率:33%
異世界パンデミック発生から約20年。
異世界の魔物、建造物、ダンジョンが日常に存在し、
パンデミック発生後に生まれた人類はステータスを獲得した。
高校2年生の天野 ヒサシ(あまの ひさし)。
適性試験によりスキルを獲得するのだが
最悪で最弱のものだった。
しかし、ある日、転機が訪れる。
最悪で最弱だと思っていたスキルは最強のスキルだったのだ。
最強スキルを手に入れたヒサシは異世界パンデミックの脅威に立ち向かい謎を解明してゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 13:06:04
3690文字
会話率:26%
優れた攻撃スキルを持つ両親の息子、アレンは将来を期待されていた。
だが、15歳の誕生日に彼が授かったスキルは、外れスキルとされる防御型スキルだった。
町長をはじめとする町の重鎮たちからバカにされ、さらにスラム送りにされてしまうアレン。
しか
し、彼のユニークスキルパリィは、どんな敵も一撃で倒してしまう、最強スキルだった!
アレンは、町を襲ってくる様々な強敵をことごとくパリィで打ち倒していく。
いつしか町の人々の評価は逆転し、次第に彼は英雄扱いされてゆく。
一方で、アレンに不遇な扱いを強いた町長らは、町での立場を失ってゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 11:05:57
30159文字
会話率:38%
「おいジーク。呪いのスキルを授かった貴様など一族の恥晒しだ! 直ちに出て行け――!」
選ばれた者だけが授かれる『勇者』のスキルを代々継承してきた勇者一族のレオハルト家。
そのレオハルト家の長男として生まれた主人公のジークは、自分も『勇者
』のスキルを授かる事を目指して日々鍛錬に明け暮れていた。
しかしジークは洗礼の儀にて、モンスターや災いを引寄せるという呪いのスキル『引寄せ』を授かり、結果一族の恥晒しと追放されてしまった。
だが、この『引寄せ』はかつて魔王を倒した勇者と同じ“最強のスキル”であり、ジークは追放から真の栄光を引寄せていく――。
一方、ジークを追放したレオハルト家は瞬く間に絶望の淵へと引寄せられる……。
これはそんな物語です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 17:01:10
129424文字
会話率:47%
突如、“神”によって異世界からモンスターが現れ、人類はあっという間に滅びの時を迎える。運良く生き残った少女・リコは、これまた運良く最強スキルを手に入れチート級に強くなっていく。
世界の異分子として“神”に目を付けられたリコのもとに、異世界
からの刺客・勇者が現れる。しかし、なぜか勇者はリコに「レベル上げを手伝う」と熱烈に申し出る。
かくしてリコと勇者はモンスターを狩りまくる旅に出る。最後の一匹を倒したとき“神”から直接交渉の機会を与えらたリコは、全ての元凶である“神”との大勝負に臨むのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 21:58:33
10046文字
会話率:28%
主人公「敵1人につき1つ敵のスキルをコピーできるスキルもらった!オラオラ能力コピってやるぜ」
敵1「『HPが最大値の5分の1より多いと攻撃力防御力敏捷MP賢さが10分の1になるけどHPが5分の1以下だと全ステータスが10倍になる』と『HPが
最大値の5分の1までしか回復しない代わりにドレイン技を打てる』能力もってます」
敵2「『敵のスキルをランダムに1つ見れるけどレベルが上がりません』と『敵のスキルを1つ当てると攻撃1回完全回避して跳ね返し、外すと自身にバステ』です」
敵3「『賢さの値だけ固定ダメージを与えられるけどスキルをこれ以上取得できない』です」
主人公「ステータスが10分の1になった上にレベルもスキルも取得出来なくなったんだが??????」
コピー能力者による、【スキル消滅】スキルの持ち主を探す旅が、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 12:00:00
9424文字
会話率:34%
探索者。
その職業に就くには超難関試験を突破しなければならない。
そしてそんな試験に10年間挑み続けた主人公栗原陽一は、念願叶って探索者となりダンジョンに侵入できたのだが、表示したステータスには戦闘とはかけ離れた職業の欄には【料理人
】、さらにユニークスキルの欄には【料理強化】と書かれていた。
これをあざ笑う同期の探索者たち。
絶望する栗原。
一生かけてもモンスターの1匹倒せないのかもしれない。
そう頭によぎった栗原だったが、実はこの料理スキルによって生まれた料理には経験値取得量増加バフを含む強力なバフを得られる効果が付与されてたのだった。
これはハズレ職業、ハズレユニークスキルを引き当てたはずの栗原が一転、最速でレベルアップを始め、探索者として成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 19:00:00
102786文字
会話率:52%
誤って会社の応募ボタンをクリックしてしまったニート主人公高下彰。
その数秒後、机の引き出しから筋肉隆々パンイチ乳首浮きポロシャツ変態おじさんが現れ、すでにダンジョンで魔石を集めるという会社との雇用契約が結ばれたと一言。
そのまま引
き出しの先に続くダンジョンに連れていかれるが、保有するスキルがあまりにハズレだったせいで恐ろしい速さで見切られる。
しかし、そのスキル《はぐれもの》はダンジョンのルールに縛られないという最強のスキルで、ドロップ率の変動、階段不要の階層移動、レベル上限なし、必要経験値の低減等々やりたい放題。
これはありえない成績を叩き出し、会社だけでなく現実世界でも成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 07:02:25
33158文字
会話率:60%
平凡な生活を送っていたある日、村に1人の勇者が訪れると俺は神官殺しの罪をなすり付けられた挙句に殺されてしまった。
そして殺される間際人間に対する憎悪を覚えた俺は、人間の天敵であるドラゴンに転生した。
ドラゴンに転生した事で
人間が家畜に見えるようになった俺は初めて人を食べその美味しさに魅了されると、最強スキル《カニバリズム》を発現させ、人を食うだけでスキルを盗めるようになる。
そうして人間達から盗んだスキルの力でモンスターを従える事が出来るようになった俺は、モンスターの配下を集めて人間の里に進軍すると、遂には人間達の淘汰を開始するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 10:03:52
66726文字
会話率:31%
何事にも無関心で感情の起伏がほとんどない主人公
そこに突如として現れた神見習いからデスゲーム参加の告知とスキルを受け取ったが、そのスキルが感情の起伏をエネルギーにするスキルだったため、スキルの使用に制限がかかるように…
主人公の成長を是非楽
しんでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 13:54:48
1670文字
会話率:53%
成瀬敬一(なるせけいいち)は、恋人や親友らと共に見知らぬ世界で目覚めた。
そこは自分たちの知らない別世界であった。
召喚した理由は、この世界に存在する大迷宮を攻略させるためだという。
当然反発する俺達だったが、死んでも記憶を失って帰るだけ
。だが十分な成果を上げて帰れば特別な力を持ち帰れる。
しかも召喚者にはもれなくスキルという強力な力を得ることが出来るという言葉で、あっさりと引き受けた。
……はずだったのだが、なぜか俺のスキルはハズレ。何もないというのだ。
召喚者の定員には限度がある。役立たずは即お帰りという事で、俺は帰還のゲートとやらにポイ……だがその途中、突然に発動した謎のスキル『ハズレ』。
それが全ての始まりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 13:40:20
1510580文字
会話率:29%
主人公『レクト』は国に従える宮廷魔術師だったが、仕事もしない無能は必要ないと言われ、突然仕事をクビにされた。しかし、実際にはレクトは未来を予知することができる最強スキル『未来視』を使い、国家の脅威を事前に一人で排除していたのだ。『俺を追い
出したら、国が大変なことになりますよ?』そのことも知らず、役立たずで邪魔なレクトを追い出せたと喜ぶ国の連中だったが、レクトがいなくなったことで、レクトが事前に解決していた凶暴なモンスターや厄災といた脅威が国に襲いかかり、超絶困っていたのであった。滅亡寸前まで追い込まれる国。そこでレクトが本当は国を救っていたことに気づき、助けを求める国の連中であった。しかしレクトは逃げた先で自身の能力を存分に使い、可愛い女の子たちに囲まれながら、幸せに暮らしているのであった。『今更戻ってこいって言われても、もう遅いですよ? こっちの生活の方が断然楽しいので、俺はぜーったいに戻りません!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 08:00:00
15619文字
会話率:31%
大学生の御崎怜太は大のソシャゲ好きで、アップデートで新武器や新キャラが実装するたびにリセマラをして楽しむリセマラ廃人でもあった。
しかし彼は絶望的にガチャ運がなく、特に確率アップしているものが二つ以上あると、ほぼ必ずハズレの方を引き当てる【
すり抜け】野郎として定評があった。
そんな彼がひょんなことから神様の不手際で異世界に転生し、当てつけのように【すり抜け】というスキルを手に入れることになる。
その異世界は強いスキル持ちが優遇される世界で、怜太の【すり抜け】はSSS級の最強大当たり――だったはずなのに、スキルの預言者にそれは自分もその周りも不幸にするマイナススキルではないかと指摘されてしまう。
そのあとすぐにその年に現れる予定だったもう一つのSSS級スキル【神格武装顕現】を彼の兄弟が引き当ててしまい、大ハズレを引いた怜太はあっという間に【すり抜け野郎】として家を追い出されることになってしまった。
だがこの時は誰も知らなかった。【すり抜け】スキルこそが本物の最強スキルであることを。
かつての両親も、兄弟も、彼自身すらも……
スキルガチャにすり抜けたと思い込んでる男の、最高で最強の異世界ライフが、今はじまる!
※追放後のお話は第1章からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 17:04:51
77108文字
会話率:29%
なんか異世界に転生したらしいです。
転生したら僕はどうやら勇者だったらしいです。
なんかめちゃくちゃ強いらしいです。
俺さっきまで普通の陰キャ高校生でしたよ!?!?!?!?!?
正直困惑してるけど
最強スキル「ゲーム」を使って絶対に妹とハ
ッピーエンドを迎えてみせる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 23:35:56
542文字
会話率:38%
病死後、魔物の蔓延る森へ転生していた藤井かなで(41→15)。魔法は一切使えない最弱主人公が、唯一持っているスキル“家召喚”。ただ家を建てるだけのスキルかと思ったら、最強スキルだった!?
最弱すぎて森から出られない主人公とチートすぎるおウ
チ様が、美味しいご飯を餌に、森に捨てられた人を拾っていたらいつの間にか村が出来ちゃった。
ハートフルホームファンタジー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 15:07:44
103432文字
会話率:49%
「これであのお父様とお兄様を見返せるわ!」
代々、王国騎士団の重職を務めてきた剣の名家グレリオン家。
そのグレリオン家の令嬢ラフィーネはある日、恩恵〈スキル〉を授かる。
そのスキルの名は『万物念動』。
目に見えるすべての物を操れる、伝説と
なっている最強のスキル。
剣の腕前が全く上達せず、ポンコツと呼ばれていたラフィーネはそのスキルを使って剣を自在に操り、父を圧倒する。
だが、剣に厳格である名家は『万物念動』で操られた剣を認めない。
「決めた。私、家出する」
ラフィーネは自分のスキルはこの家では使わせてくれないと思い、自分のスキルを自由に使いたい為に、家出をする決意をする。
彼女はメイドのアイシャを連れて、大都市を目指す。
行く先々での出会いや冒険を繰り返し、剣の名家でポンコツと呼ばれた貴族令嬢は強く、楽しく成長していく……。
貴族令嬢ラフィーネが伝説の最強スキルを得て、そのスキルで自由に剣を使いたくて家を飛び出し、色んな人達と出会ったり、冒険をしたりする、コミカルでファンタジーな物語です。
ー◇◇◇◇◇◇ー
読んで楽しい気持ちになれる物語を作れるように、日々意識して書いています。
もしよろしければ、お付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:26:37
543339文字
会話率:42%
主人公佐藤 翔太はクラスみんなより1年も早く異世界に行ってしまうそして転移場所は、なんと世界樹!そこで最強スキルを実でゲット?スキルを奪いながら最強へ、そして勇者召喚、それは、クラスのみんなだった。クラスのみんなが頑張っているときに、主人公
は、自由気ままに生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:58:50
21835文字
会話率:33%
十五歳になると一人に一つずつ、特別なアイテムを神様から貰える『神授の儀』に参加したロイド・アンデールに授けられたものは能力も使い方も謎に包まれ、今まで誰一人として使いこなせたものはいない――悪い意味で計測不能という『不明』ランクの『漆黒の
板』だった。
過去の大賢者が使用していたためランクでは測りきれない、という良い意味での『不明』ランクである『大賢者の魔導書』を授かった幼馴染のアミリーとの差に絶望したロイドは、昔から思い描いていた『アミリーと一緒に冒険者になる』という夢も諦めざるを得なくなってしまう。
それから三年後――。
ロイドはCランクパーティーの荷物持ち兼雑用係という、底辺冒険者として生きていた。
儀式のときに言われていた通り、『漆黒の板』は何の役にも立たないゴミアイテムのままで変わらず、『不明』という言葉はいつの間にかロイドを指す蔑称として定着してしまい、誰からも軽んじられる日々。
そんなうだつの上がらない無為な日々を送るロイドに転機が訪れることになる。
ある日、所属するパーティーが身の丈に合わない依頼に軽い気持ちで挑戦するもののあえなく失敗、ロイドは逃げる時間を稼ぐ囮として一人その場に取り残されてしまう。
目の前に迫る、遥か格上のモンスター。ロイドが絶望に沈んだその時――
奇跡的に条件を満たした『漆黒の板』が遂に力を取り戻した。
『漆黒の板《タブレット》』に住む『IDE《アイディ》』の言われるがまま『プログラミング』を実行すると、ロイドは遥か格上のAランクモンスターを一撃で倒してしまう。
ついに明らかになった『不明』の力。
この時を境に、ロイドの人生は一変していくことになる。
神授の儀式のときに聞こえた、あの言葉。
『まあもし万が一、俺様を『起動』出来たなら――
そん時は俺様がお前を『最強』にしてやるからよ』
その約束を果たさんと、運命の歯車は急速に回り始めるのだった――!
異世界成り上がり冒険譚と、ほんのちょっとプログラミングの基礎も分かるようになる(かもしれない)一粒で二度美味しい痛快ストーリー!
※カクヨムでも連載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 18:25:26
855文字
会話率:6%
日本に暮らす主人公【幸林 当(こうりん・あたる)】は、自分が持つ豪運によって何不自由無い生活を送っていた……
(怪我をした事が無い・宝くじ数回当選・などなど)
幸せな人生を送り続け寿命で死んでしまった主人公は、嫉妬の神 メガイラによって、自
分と触れるもの全てに災いが起こる、オリジナルスキル「厄災」を付けられ転生されてしまった!?
しかし!主人公の幸運とスキル厄災がぶつかり合い最強スキルに……
圧倒的幸運と圧倒的不運を合わせ持つ主人公の物語が始まる……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 10:21:38
3710文字
会話率:40%
サンヤ魔術学院に入学したルイ・シグレはこの世に2つとないへぼスキル〈動物使い〉を思いもせず授かることになり学院内でゴミ扱いをされる。
その日の夜〈動物使い〉で交信した動物の中で王とされ崇められている大地の王に3000年もの間お前のような存在
を待っていた、と告げられ、
このスキルの本当の力を知ることになる・・・。英雄クラスのスキルにも引けをとらない最強スキルでのんびり学院生活を楽しむ無双ライフの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 21:31:02
1903文字
会話率:42%