帝国の辺境、深い森の中にあるトリブルク村で料理人をしているきのこ好きの少女、マリアンネ・エーファ・ヴァルトミュラーはその男装姿から「マリアン」という男性名の愛称で呼ばれていた。マリアンの家には「第一子はトリブルク村領主リーンハルト伯爵家の
料理人にならなくてはならない」という決まりがあったが、現在伯爵家の後継者は不在であり、幼馴染の料理店で働く日々を送っていた。しかしある日料理店に現れた客の青年エマヌエル・フォン・リーンハルトが村の新領主としてやって来たと分かり、平凡な生活は一変!
森の恵みをたっぷりいただく(きのこ多めの)ごはん系ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 18:31:03
8627文字
会話率:50%
この国では功績を認められるとその功績にちなんだミドルネームが与えられる。
伯爵令嬢であるアリスティアは、婚約者であるリードナイルに愛称である「ティアと呼んで」が言えずにいた。
その一言が言えないのなら、相手から言わせればいいんではないの·
··!?
そんな打算から褒賞のミドルネーム狙いで名前を増やした結果、何故か張り合ってきたリードナイル共々どんどん名前が長くなっていき···?
アリスティアは彼に愛称で呼んで貰えるのか、そして彼を愛称で呼べるのか···!
※火傷するシーンが出るので念のため残酷な表現あり設定にしております。
内容自体はふんわりゆるゆるですので、お気楽に空っぽな気持ちで読んで貰えると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 00:56:56
9875文字
会話率:40%
コガレイ王国の第6王女の『ミミ・ハルト・コガレイ』には幼いときからの夢があった。コガレイ王国に昔から伝わっている恋の物語。白馬に乗った王子様が女の子を助けて結婚する物語に心酔している。物語と同じように白馬に乗った王子様に会うことを心待ちにし
て、しかし現実はそう上手くはいかなった。時間は流れてこの世界での結婚適齢期を過ぎてしまった。周りからも不名誉な愛称で呼ばれていたりと『ミミ・ハルト・コガレイ』の恋路は上手くいかない。しかし、そんな時にとある出来事が……
※書いている最中に文字数が多くなりすぎたので分割して投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 19:03:01
26045文字
会話率:31%
愛車パジェロミニ、愛称『みどり』号の愛と信頼と失望、葛藤の記録です。
最終更新:2021-12-20 09:00:00
1231文字
会話率:8%
ロザリオ王子を魔力で無理やり跪かせ、「滅却の玉を手に入れた。国を滅ぼされたくなければ言うことを聞け」と5つの願いを聞いてもらおうとする、わたくしことリザリーン(愛称リザリィ)。
実は滅却の玉を手に入れたのではなく、強力な聖女の力を手に入
れていたのだ。
公爵令嬢という地位に飽きていたリザリーンは、聖女の力を活躍させるべく、王子との婚約を破棄し、町娘に扮して旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 03:40:39
5695文字
会話率:30%
軽音部でベースを弾く音楽少女の文(あや)。実は誰にも言うことなく、こっそり小説を書き、投稿サイトで公開していた。フォロワーは一桁。ランクも下から数えた方が早いくらい。
同じ軽音部でドラムを叩く幸次。文との性格は全く合わず、顔を合わすと不毛な
口喧嘩ばかり。しかしグルーブの愛称は抜群で、二人はよく組んでいた。
ある出来事が切っ掛けで文の作品が幸次にバレる。
すると幸次は、意外な自身の素性を打ち明け、そして…。
※ この作品は、カクヨム様にも掲載しております。
※ この漫画は完全なフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 22:00:00
6299文字
会話率:19%
幼い頃に出会って結婚の約束をしたけれど、覚えているのは愛称だけ――。そんな相手と運命の再会を果たすのもロマンチックだけど、実際にはなかなかそうもいかないもの。
成人を控えたジョイスにも、幼い頃に結婚を約束した男の子がいた。しかし、彼の消息
も知らない上、彼女は伯爵令息と婚約している。
結婚式の日、彼女が愛を告げるのは――
なんだかんだで初恋の相手と再会してくっつく話が人気ではありますが、小さい頃の恋が持続するとは限らないし、貴族だったら他の相手と婚約してしまうんじゃないのかなあ……と思って執筆したのが本作品です。終始ほのぼの、ハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 12:00:00
4463文字
会話率:43%
庶民の子なのになぜか刀剣術の達人のリキ、王女なのに『ポンコツ姫』の愛称で慕われるミアナ、ミアナの付き人で切れ者のカーラ、ミアナの護衛でちっちゃな怪物シャクリーン、鍛冶師の息子で怪力馬鹿のシムズなどが繰り広げる軍学校生活。時に事件や事故、戦な
どを経験した彼らが何処へ行くのかはいまだ未定・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 20:00:00
532057文字
会話率:52%
目が、離せない。
目を離したら愛娘が爆弾にすり替わってしまう。
未亡人ノイチス・ド・ノルチは北方の国から一人娘を連れて移住して来た。彼女は新天地でロボット工学の研究室に所属する優しい彼氏に恵まれ、彼女自身の半身が機械であることから、
彼と同じ職場に研究員として歓迎される。
周りの人達は皆、温かかった。
馴染みのない北国の名前を持つ彼女のことを皆は「ノイチ」と愛称で呼び、親しくしてくれた。
死に別れた夫と故郷にろくな思い出のなかったノイチは、優しい人達の暮らす寂しい町を守るため、そして一人娘の将来のために、自分のサイボーグ能力を使う。
町の秩序を守る彼女は警察から特別な権限を与えられ、『ブラック・ノイチ』というヒーロー名を預かる。あまりにも強く、悪を一掃してしまう勢いの彼女のことをよく思わない者がいた。
自らを『教授』と呼ぶその男は、ノイチに教えたがっていた。『悪』などというものは、この世に存在しないことを。彼女の一人娘を誘拐すると、五歳のその子を何人もコピーし、ノイチに返した。
教授は五歳のその子に教え込んだ。彼の哲学を。
ママを殺すことは、善いことなのだと。
愛する娘がママを殺しに、次々とやって来る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 13:41:27
54164文字
会話率:49%
交易の国イステイジアから王弟に嫁いで来たシャクナゲ姫は、天使のように愛らしく、ダンディリオン国民の心を「予定通り」わしづかみにした。
どこにも貰い手の無い、老け顔王弟に嫁いで恩を売りつつ、イステイジア-ダンディリオン間の交易を裏からあやつろ
うと乗り込んだのに、見た目50代実年齢23歳で、額が禿げ上がった、愛称「ハゲおやじ」「グランパ」の政略結婚相手にひとめぼれ。
恋愛経験値ゼロの二人が体当たりで挑む、ピュアな恋愛と加齢臭が織り成す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 05:35:21
29354文字
会話率:31%
ヴィクター・エヴァンス伯爵は、妻ステラにめろめろである。
降嫁してきた元王女であるステラになにか貢ぎたいと考えたり、手紙に記す愛称(やばい)を妄想したりしながら幸せに過ごしていた。
しかしある日、視察に出たヴィクターは帰り道で襲撃に遭い、選
択を迫られる。
全3話
*お話の最後でタイトルを思い出してね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 20:00:00
11905文字
会話率:30%
「べ、別に春人のためにお弁当作ったわけじゃないんだからねっ!」
母さんの態度が、ツンデレのテンプレみたいになったのは、突然のことだった。
その日、突如としてツンデレが大量発生した。その中心にいるのは……なぜか僕、綾橋春人。いや僕、普
通の高校生なんだけど!?
プレゼントを押し付け、拒否するなら……と脅しかけるお嬢様を筆頭に、春人をお通う子高校の校長先生やゴリ先生が愛称の剛力先生。
挙げ句の果てには学校で飼ってるウサギのキーちゃんまで。
「今起こってるツンデレパンデミック。わたしが解決してあげましょう!」
そして、突然現れた幼女は困り果てた僕に向かって、そう断言した。
何やら事情を知っているらしい彼女に、近いうちに運動会が開催されると伝えるも、どうにも時間がかかるらしい……。
そして人工ツンデレに囲まれたまま、運動会に突入する。
「こんなおかしな状況で運動会とか不安しかないんだけど!?」
ツンデレばかりのおかしな学園コメディ!
(R15は念のためです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 22:42:54
66519文字
会話率:48%
とあるVRMMOのキャラクター、リク•ターヌ。愛称リクたん。彼にまつわる日常の話
最終更新:2021-10-01 00:00:00
4695文字
会話率:57%
「ひぃぃ、なぜこんなことに!」
26歳、予備校の英語講師である清良。
『ある日目覚めたら隣に見知らぬ男の人が』をやってしまい、頭を抱える。
「これは男の『人』じゃない、男の『子』だ!」
眠っていたのは、高校を卒業したばかりの18歳、虎
太郎、愛称トラ。
「オレ、清良さんの匂い、大好きー」
「は?」
「ちょっとだけ嗅がせて?」
「いっ、嫌に決まってるでしょ!」
ひょんなことから出会ったおカタい女教師とわんこ系美少年の、ラブになるかどうかわからない物語。
※主役二人を出したかっただけの、ベタから始まる超ベタな展開の至極ベタな物語です。
※第4話以降は1話3000字~5000字。毎日更新。
※カクヨムから転載・改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:00:00
60323文字
会話率:40%
前世で恋愛結婚に憧れたまま亡くなった美愛(みあ)が転生したのは、アルテミシアという美少女だった。
アルテミシアが生まれた世界は、ファンタジーな異世界。オフィスラブな物語が大好きだった美愛は世界観にがっかりするも、村長の養女である今世なら結
婚はできそうだと思っていた。
ところが、その村長である叔父から言い渡された結婚相手は『湖』。旱魃の雨乞い儀式にて、湖に住む水神の花嫁になれという。
結婚という名の生け贄にまさになろうとしたそんなとき、アルテミシアの前に一体の竜が現れた。
竜は番であるアルテミシアを迎えに来たという。
今度こそ憧れの結婚ができるのではと思ったアルテミシア。それは思い違いではなかった。なかったが、いきなり手籠めにされかけた。
アルテミシアはシナレフィーと名乗った竜に提案した。恋愛から始めませんか、と。
その提案に、面白そうだとシナレフィーは乗ってくれた。さらに彼がアルテミシアに付けた愛称は、奇しくも『ミア』だった。
シナレフィーを前にアルテミシアは考える。アルテミシアは考える。人間のデートを知らない彼なら、何でもやってくれるのではないかと。そう、恋愛物語でしか見ないようなベタ展開も。
よし、色々シナレフィーに吹き込もう。アルテミシアはそう思い立ち、実践することにしたのだが――
※この作品は、『魔王の花嫁 ~夫な魔王が魔界に帰りたいそうなので助力します~』に登場するシナレフィー&ミア夫妻の馴れ初め話ですが、単体でも読めるようになっています。
※この作品は、アルファポリス様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 19:25:04
90626文字
会話率:38%
記憶を失った皇女が敵国騎士と出会い世界を変える、とある世界の物語。
海を挟んで向かい合う二つの大国は、それぞれの独自の武力により拮抗し、いくつかの国を従えあるいは連合し、敵国同士としてそこにあった。今は、つかの間の休戦状態となっていた。
ディスタード帝国の第一皇女であるアデレードは、皇帝の父に甘やかされ、ほかに咎めるものもいなかった。17となり、女帝への即位が近い彼女は、帝国の属国一つであるミニエーラ王国など関係国への外遊のため船で海を渡っていた。
順調な航路であったが、その途上、アデレードは船から落ちてしまう。
目が覚めたアデレードは、愛称のアディという名前以外、一切の記憶を失っていた。
彼女が誰なのか。黒い宝石が埋め込まれたペンダントだけが唯一の手掛かりだった。
そして、彼女はレオール王国の軍港都市で、敵国騎士に助けられるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 23:58:40
244702文字
会話率:46%
「どうぞロリとお呼び下さいませ!」
そう話すのはマルロワ王国の王女・ライネベルテ。愛称ロリ。
11歳の彼女が隣国タナノフの王子に恋をした。そこから物語は始まる。
相手は「◯◯?何それ美味いのか?」系の脳筋王子、ドルーガ。
嫁ぐ予定だった
姉姫の代わりに、隣国へおしかけたロリ王女は・・・
デデーンな世話係やツッコミ要員側近に見守られ、◯◯とバトルしたり鼻から◯◯出したり王子に◯◯と間違われたり夜の◯◯に会ったり◯◯と戦ったりと大忙し。(◯◯の部分は物語が進んだ時に明かします)
しかしそんなロリには、実は前世で日本人だった記憶があって・・・?
果たして彼女は、無事に脳筋王子をおとすことができるのか?!
※後半はタイトルがネタバレになっておりますのでご注意下さい。
前作「渡り人は近衛隊長と飲みたい」
と、同じ世界線の話になります。
渡り人〜のキャラも一部名前が出たり本人が出ています。
おそらく前作を読まないと世界観がわかりにくいかと思います。できれば先に前作をお読み頂けると幸いです。
本編は全40話くらいを予定しています。
下書きは全て終えてますので、ちょくちょく更新致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 22:00:00
119927文字
会話率:43%
侯爵令嬢リリーエン・リュシリュー(愛称リリ)は困っていた。好きでもない王太子との婚約も超高難易度の王太子妃教育も浮気の挙句に婚約破棄されそうになっても、不本意だったり、辛かったり、ムカついたりしたが、そんなことではリリは困らない。全てリリは
微笑をたたえて流してきた。例え国家の転覆の危機があろうともリリは何事にも動じない。そんな鋼を越えるアダマンタイトの強靭な精神を持つリリは生まれて初めて呟いた。困ったと・・・。これは何故か魂魄が王太子の浮気相手ルルーシェ•ルミエン(愛称ルル)と入れ替わったリリの受難?の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 18:30:53
295109文字
会話率:45%
私は親類の家で奴隷の様に扱き使われ、虐待をも受け続けた。私は両親のお墓へ来たあと神社の鳥居を抜けると、そこは知らない場所で、どうやら私は異世界転移してしまったようです。ある日、私が宿屋の窓から外を眺めていると、可愛らしい妖精さん? が怪
我をして、フラフラと私の頭の上に落ちたので、傷を癒した後、森の入り口に倒れていた魔族の男性にも癒しを使い『ありがとう』と言って隣国へと帰った次の日に、隣国からのお見合いの打診が宿屋にいる私に来て、誰かも分からない相手とお見合い? をする事に。その相手が、この人って人間? いいえ『デュラハン』でした。この世界で一番強い魔力持ちの大国の王だが、お見合いに来る女性は扉を開けた途端に逃げたり拒否しているとか……そんなに怖いかな? 話すととても楽しくて、もっと話してたいって気持ちに……お互いが初恋同士で、相手のデュラハンである『ストドーラ・ハン・エルクレイ』(愛称:エル)と婚約し結婚するが、デュラハンがいる国には人間はいないが平和な国です。逆に人間の国は争い事が終わらない。デュラハンと正式な婚姻をすると同じ長い長い死ぬことのない時間を過ごす事になるが、それを承知した私とデュラハンは契り(初夜)をし、私とエルとのラブラブな生活が人間の王や貴族の耳に入り、自分の娘や貴族の娘を正妃にと打診が来ているみたいだが、デュラハンには愛しい妻である『ミア』がいるので拒否するが、私とエルの仲に無理矢理入り込もうとする者や、私が妊娠中に亡き者にしようと企む者まで出て来ては、エルや周りの優しい皆に助けられたりと、ドキドキしたりヒヤヒヤしたりの日々を過ごします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 11:14:36
38605文字
会話率:25%
異世界であるミーストの世界最強の黒竜族のオニキス・ブラック・オパール(愛称:オール)。
その黒竜族の番だったのが『私』でミースト神に異世界転移させられてしまった。
バールナ公爵の元へ養女として出向き、1人娘であった義妹が最後まで自分
が黒竜族の番だと思い込み自分に好意を寄せて来る男性を味方に付け、なにかと嫌味を言い嫌がらせをして来るのだ。
オールは政務が忙しい身であるが溺愛している番の送り迎えは必須事項みたい。
気が抜けるほど甘々……なのに義妹に邪魔されっぱなし。
でも神様からさまざまなチートを貰い、世界最強の黒竜族の番に相応しい子になろうと頑張るのだが……なぜか大都市であるディロール国の第二王子に学園主催の舞踏会で「お前との婚約を破棄する!」なんて訳の分からない事を言われるしで、第二王子と義妹は最後の最後まで頭お花畑。
大好きな乙女ゲームや異世界の漫画に出てくる「私がヒロインよ!」な頭の変な……じゃなかった、変わった義妹もいるし、何と言っても……この世界の料理はマズイ、不味すぎるから地球へ行き来したり日本で得た知識や得意な家事(食事)などをこの世界でオールと一緒に美味しい料理の良い世界にしようと頑張っていこうと思います。
初めは転移する前の私生活から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 12:00:00
89923文字
会話率:25%
「次に目覚めたら、推し達の娘になってたりしないかな~」
なんて考えてたら、本当に娘になっちゃった?!
乙女ゲーム「暁への約束」の攻略対象より、
攻略対象を取り巻く推しカップリング(BL)に夢中な伊緒。
ある日目覚めたら、目の前には私
が愛してやまない推し達がいた。
「そうだ、君が一人なら僕達の子供になるかい?」
「お前の名前はセレスティア。愛称はティアだ」
これは、推し達の娘になったセレスティアが
推し達を不幸にしない為、
全力で自分の幸せを掴みにいく話。
※両親はどちらも男性ですが、本編中でBL要素はあまり強くないです(現時点の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 14:46:19
50202文字
会話率:44%