作者は恥ずかしがり屋なので決してイヤラシイシーンはありません。というか恥ずかしくて書けません。頑張って書こうと思っても恥ずかしくて書けません。本当です!!
白々しいように聞こえますが本当にイヤラシイシーンは書けないのです。
一応15歳以上対
象としましたが、イヤラシイシーンは恥ずかしくて書けないのです。
グロテスクでもないです。本当です。
なので『猫の短編』を書きました。
私は猫アレルギーなので触れませんが。猫のチャーミングな見た目とか鳴き声とか好きです。
後カクヨムにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 17:14:45
2342文字
会話率:0%
年甲斐もなくデパートで迷子なんて、恥ずかしくて誰にも話せやしない。
あ~あ、こんな時ケータイがあればなあ。すぐに迎えに来てもらうのに。
でも、ケータイがあってもなくても迎えに来る誰かはもう決まってるんだ
よね。
もし、そうじゃない誰かだっ
たら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 22:21:26
1599文字
会話率:22%
キミに伝えたい事があるんだ。
実際には、恥ずかしくて言えないけど。
いつか、伝えたいなぁ…。
最終更新:2016-01-28 01:12:40
283文字
会話率:0%
日本では、普通には恥ずかしくて話題にし難いし、まじめに議論することは困難な話題。「神様って何です?」
最終更新:2015-10-13 23:00:00
1733文字
会話率:6%
女子とは仲良いけれど男子には嫌われがち。そんな主人公花車白雪は少女漫画ちっくな家庭科部の友人たちとそのイケメン幼馴染たちと集団で異世界に勇者として召喚される。
そういう事に強いというか憧れがあった女子組プラス主人公は少女漫画で見る様なファン
タジーな世界観にきゃぁきゃぁとテンションが上がりまくる。
そして王道に皆一人一つずつ特殊な天職を得るが、主人公は何故か二つ天職があった。
そして天職が「聖母」と「鬼子母神」である事を言ったら曾祖母に生き写しで恥ずかしくて長ったるい前髪で隠していた顔を強引に晒される。
そして何故だか自分の知らない名前を呼ばれて聖王と名乗る自分と瓜二つな男に「母上」と呼ばれ、ヤンデレられる。
少女漫画が好きで女子と同じテンションでキュンッとする場面を語れる乙男だから
それにときめいてしまうけれど、籠の鳥の様に友人たちからも隔離されて歪んだ愛情を押し付けられる愛情に恐怖を感じる日々を送っている。
しかも最終的にこの聖戦に勝ったら前世の息子の子供、つまり聖国の世継ぎを産まなくてはいけなくて・・・?
誤字脱字、日本語の違和感、ご感想があったら、なるべく優しい言葉で遠慮なくどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 17:27:31
181596文字
会話率:29%
初めてのキスは恥ずかしくて、緊張してしまう…。
最終更新:2015-05-20 20:38:36
740文字
会話率:40%
本当に大切なものというのは、失くすまでもなく大切であることに気がついているのだ。ただ恥ずかしくて見ない振りをしているに過ぎない。
もし世界から自分以外の人間が消えたら、あなたはどう思うだろうか?
最終更新:2015-05-09 21:00:00
3550文字
会話率:12%
なんか、無性に文書を書きたくなるときがあって、思ったことを思っただけ書いて、恥ずかしくなるときがある。初投稿で二重に恥ずかしくて、文章量も詩程度で……過去を振り返って、恥ずかしっと思うのが楽しい。
キーワード:
最終更新:2015-04-18 00:07:14
1026文字
会話率:8%
「勉強なんてして馬鹿がすることだ!」
勉強はできるけど、クラスのアホ代表、澤多 海(サワダ カイ)には、好きな人がいた。
容姿端麗、スポーツ万能、ただしちょっとばかり勉強が不得意なクラスのリーダー格、山田 幸也(ヤマダ コウヤ)
話し
たことはないけれど見ているだけでとても幸せになれたはずなのに、ある日彼が女子生徒に告白されたのを知る。
そのうち、女子生徒の告白を山田が断ったのを知った海であったが、これ以上ライバルが増える前に…と、海はある決断をした。
男同士なんて気持ち悪く思われるかもしれない、なんてナンセンス!
だがしかし、あえて女装をしよう!アホの考えは結局アホだった。
去年卒業した姉の制服を借りて、澤多 ウミと名乗り、山田 幸也に告白をすることにした。振られて失恋するかと思いきやまさかの答えは「いいよ」
嬉しい筈なのに恥ずかしくて、息もできない。だが、アホなのでこれからのことなんてこれっぽっちも考えてない
澤多 ウミと澤多 海の二重生活がスタートする……かもしれない男の子同士の恋愛のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 19:44:58
3454文字
会話率:39%
最近、幻覚が見えるんです。
それはもう、恥ずかしくて口にすることすらはばかられるくらい。
ついに病院に足を運ぶことになりました。総合心療科、というところに案内されるのです。
そこでは、先生の幻覚すら見える状態です。ああ、私の状態はこ
こまでおかしくなってしまったのでしょうか。
「温暖化症候群、というのを聞いたことはないですか?」
「は?」
先生はそう言うのですが、私には初耳です。
「いいですか。今、温暖化症候群という病気が猛威を振るっています。あなたが幻覚だと思っているのは、すべて幻覚ではないのです」
まあ、なんということでしょう。
「とにかく、温暖化する人類としてなんらおかしくはありません。幻覚とかではないですので、気になさいませんように。……ただし」
問題は私にあるようです。もちろん、幻覚が見えたことはないのです。
他サイトの同タイトル企画で執筆・発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 21:57:09
2055文字
会話率:54%
千香のことを見ている山本くん。山本くんが気になる千香。「ずっと、伝えたいことがあったんだけど」ついに伝えた、その内容とは。※コメディーです。ご都合主義となっておりますので、ご了承下さい。
最終更新:2014-10-01 09:36:38
4628文字
会話率:24%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 抱きつくのが恥ずかしくて、背中にこつんと額をつけた 】初々しい彼女とヘタレじゃなそうな彼氏の日常の一コマ。かわいい話になってますように。タイトルははみ出したラスト。タイトル詐欺になってたらすい
ません。中身は何故か少女マンガ風……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 23:44:23
200文字
会話率:17%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 こ・・・恋文など、恥ずかしくて書けるか! 】で書いたぼっちゃんと不良教育係の話。タイトルははみ出たラスト。子供がジタバタしてんのって傍から見てると楽しいけど、あんま|揶揄い(あそび)
過ぎると性格歪む可能性が…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 21:14:34
200文字
会話率:39%
冬休みが始まる二週間前、苗木悠人宛に脅迫状が寮の郵便箱に投函される。
それが単なる悪戯ではないことは、脅迫状の文面を目にした瞬間に理解出来た。
定規で線を引いたような几帳面な文字が並んだ脅迫状には、演劇部で演じる予定である『人間失格』
から主人公である大庭葉蔵に対し、その本性を見抜いた竹一のセリフが便箋の中央に書かれていたのだ。
脅迫されるがまま悠人は、犯人からの指示に従うしかない。
悠人にとってその秘密は、人生を一瞬にして崩壊させてしまうからだ。
しかし、そんな犯人から最初に指示された内容は、〝萩野志穂子を救え〟という不可解な内容で――?
宇宙エレベータが開発される街で、犯人に怯えながら悠人は問題を抱える少女たちと出会い深く関わっていく。
「先輩、私はもうダメなんです。ここでこうして話しているだけで、自分が醜く汚い人間だと知らしめられているみたいで、怖くて堪らないんです」
踏み込んではいけないアタラクシアの境界に触れた瞬間から、
「白々しくて、恥ずかしくて、嘘っぽくなる」
「一人だけ助かろうなんて、そんなの狡いよ。卑怯だよ、反則だよ」
幾重にも厳重に閉じ込められた罪の箱が開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 21:16:16
119001文字
会話率:44%
上手くいかなかった頃、他者を獲得し語らせたもの
私小説的な形式すら恥ずかしくてスプラッタにしたはずなんだけどこれはまるで
最終更新:2013-12-04 03:26:46
6393文字
会話率:39%
薬師の仕事をしていた私は、ある日森で足を滑らせ、意識を失いました。
その後、気が付いたら、獣の背中で…?
…
大筋は変更しませんが、細かな描写や設定を、後から修正/追加する事が多いです。ご了承下さい。
R15:残酷シーンは入る
かもですが、エロい方は、比較的ソフトになるかと(…というか、恥ずかしくて書けない(*ノωノ)イヤン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 10:45:39
15107文字
会話率:16%
明日嫁ぐ前に、解決しなければならにことがある。
ずっと、引きずっていたこと。
恥ずかしくてできなかったこと。
母に。
最終更新:2013-09-08 11:12:25
2010文字
会話率:5%
パラレルワールドとして存在し、魔力が生きるチキュウ。
魔力を具現化し空間の歪(鬼門)を修復する縫い師・コンジキ。
かつて鬼門の底へと封じられた魔鬼と人間の間に忌まれた禁忌の青年・アオ。
チキュウで絶大な力を持つ、唯一無二の存在の神官と
呼ばれる少年。
そして、魔鬼と契約することで力を吸い取り、己の力に変える力をもつ吸魔鬼の先祖がえりの少女・未知。
アオの存在が消されようとし、未知がチキュウに足を踏み入れた瞬間。
全てが歩み始める。
頑なに心を隠し、閉ざし、そして隠す。
そんな4人が出会い、同じ時を過ごす中で何か変わるのか。
未知が元の世界に戻るために行うことは、地球につながる鬼門を見つけ出すこと。
仲間とか、友情とか、
絶対に守るって言った強い瞳とか
きつく抱きしめられた感触とか、
もう忘れろと言ってされた忘れられないキスとか、
考えるだけで恥ずかしくて、叫びそうになるのに、
どうして涙が止まらなくなるんだろう。
そのわけを未知は知ることになります。
神官とコンジキ、アオ、そして未知の異世界ファンタジー冒険記!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 19:00:08
20068文字
会話率:35%
大阪から憧れの東京へと転校してきたマオ。
関西弁が恥ずかしくてずっと隠していこうと思っていたけど・・・
最終更新:2013-06-17 22:10:44
2252文字
会話率:89%
幼い頃に両親をなくしたあやめ。
幼馴染のリツの家に引き取られ、リツと暮らしている。
二人は、中学生のとき、恋人同士となった。
ある日、リツとあやめのデートの日に
緊張していたあやめは、手を握られそうになり
恥ずかしくて、逃げ出そうとする。
その時リツが慌ててあやめを追いかけて……――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 21:51:06
5997文字
会話率:61%
もうすぐ那波の誕生日。
いまだに恥ずかしくてプレゼントになにが良いか聞けないアスラは、恭に聞き出してくれるよう頼むのだが。
最終更新:2012-10-19 08:30:30
4630文字
会話率:52%