年末年始のごあいさつ、つまりは年賀状。来年の年賀状に悩む少年・未汐(みしお)は、幼馴染みの智慧(ちえ)の家の門を叩いた。「ねえねえチェッチー? 年賀状できた? どんなのにした?」「お前いまごろ何言ってんの? 年賀状ならもう出したぞ」「見本く
らい取っておいてよ! チェッチーのばか!」「理不尽だ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 22:32:44
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会話率:63%
私は不思議なポストを見つけた。
不思議だったから、つい、そのポストに年賀状を入れてしまった。
最終更新:2013-10-15 22:00:00
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会話率:5%
年賀状が縁結びの神様となるだけの話です。
最終更新:2013-02-04 16:00:40
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幻想郷は新年を迎え。人里にも元旦らしい賑わいが見られます。
そんな人里の往来の中でも、一際に賑わいを振り撒いている巫女さんがいます。
彼女は東風谷早苗(コチヤ サナエ)。妖怪の山の中にある守矢神社の巫女さんにして、人の身で神様でもある
現人神。
そんな巫女さんが、元旦の人里で一生懸命していた事とは何なのか。
DEEP三昧から皆様に。一枚の年賀状(挿絵)と、一席の短編をお贈りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 02:10:50
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会話率:26%
こちらは、二階堂沙緒里になります!
最終更新:2013-01-02 14:44:45
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会話率:0%
こちらは、日向志穂になります。
最終更新:2013-01-02 14:36:37
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友人に送った年賀メールです。
せっかくなんで、投稿してみました。
こちらは、幹元由梨になります。
最終更新:2013-01-02 14:26:09
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禁忌を無視した年賀状。
キーワード:
最終更新:2012-09-26 23:34:18
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小学生の時に転校していった友達が、いつから消息不明になったのか記憶にない。ないなぁと気づいたのは、お土産に貰った栗きんとんを彼女が好きだったと思いだしたためだ。もう高校生だ、会っても互いに見分けられないだろうな、などと思ったものだった。消息
不明だなんて大層なものじゃないのかも知れない。引っ越しやらで年賀状が途絶えた、それだけのことだ。ふと思いだしてしまったがために夢に見てしまった、それだけのことだ。それだけの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 18:00:00
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会話率:20%
――前略。お母様。お元気ですか。
私は、魔界を侵略するのに飽きて異世界旅行に出た魔王様と、地球を観察に来た他星の宇宙人とクリスマスイブから一緒に暮らしています。
……だなんて年賀状に書いても夢オチと思われるのが関の山だろう。偽りの無い
事実なのだが。
私と地球外生命体の『彼ら』の話。
初日の出は、宇宙人と魔王様とコタツでみかんを食べながら見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 14:05:15
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会話率:36%
1年の始まりは、世界に感謝をささげましょう。
最終更新:2012-02-26 13:35:36
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会話率:0%
※自作の水平思考推理問題をショートショート風に直した短編シリーズ第7弾。先生が生徒からもらった年賀状に描かれていたものは、ちょっと変わった『宝船』でした。
最終更新:2012-01-10 22:02:18
1296文字
会話率:45%
とりあえず処女作です
大学生になって1年目の俺に
年末に起こった小さな出来事です!
(フィクションに決まってんじゃん)
最終更新:2012-01-02 00:05:57
3565文字
会話率:10%
環境のためには良いことなのかもしれないけど……。
最終更新:2011-12-25 18:50:14
231文字
会話率:25%
年賀状から女の子が出てきた!? しかもうさ耳付き!? 願いも叶えてくれるって!?
彼女は何者!? 年賀状に何が!?
…とかカッコよく言ってみただけです
最終更新:2011-04-12 21:08:01
4698文字
会話率:30%
<予告>
見知らぬ差出人からの年賀状。
それは彼を、思わぬ縁へと導く。
読み切り小説【年賀状】
覚えていますか?あの、思い出・・・。
最終更新:2011-01-02 11:02:17
2462文字
会話率:40%
新しい年を迎えたってのに…。
こんなコトってありますか。(笑)
200文字です!!
最終更新:2010-12-08 00:03:57
200文字
会話率:19%
前夜に雪が降った、ある正月のお話
最終更新:2010-06-05 16:38:04
1223文字
会話率:0%
君宛に出した年賀状。少し早めに出したのは、一緒に年を越せない予感があったから。君に僕の思いは届くだろうか。
最終更新:2010-01-03 03:46:01
1812文字
会話率:28%
今まで毎年届いていた年賀状が急に来なくなり…
最終更新:2008-04-03 22:20:32
1547文字
会話率:19%
今から20年も昔。当時、大学生だったぼくは毎日、毎日、ヒマで退屈な日々を送っていました。そんなある日、友人から誘われるがままに、とあるホームパーティに参加。そこで知り合った「おとうさん」。ぼくと「おとうさん」は、なぜか意気投合して、その後、
不思議な交流がスタートしました。そして、長い年月が経過した今年のお正月に。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-21 14:20:29
2927文字
会話率:7%
元犯罪者の男に届いたたった一通の年賀状。
最終更新:2008-01-01 02:01:12
2400文字
会話率:14%