『もし、近しい誰かが次の日には居なくなってたら』
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最終更新:2020-08-01 23:28:10
1023文字
会話率:4%
希死念慮の強い彼女とそんな彼女を愛する僕の話。
最終更新:2020-06-03 23:54:30
681文字
会話率:9%
さくらと希死念慮強めの女性の話。
最終更新:2020-04-27 00:00:20
895文字
会話率:10%
本もあまり読んでこなかった初心者が、
暗くならないように少しふざけながら自分が生きた証をこっそりここに残します。
書いている理由は3つ。
私が自分のことを客観視するため。
私がもし事を起こしてしまって、
生きている時に思ったり感じたり
した事を誰にも伝えることが出来なかった、というのを防ぐため。
私が長く生きる選択をして歳を重ねることが出来てから見返した時に笑うため。
最後まで書ききれるかはわかりませんがゆっくりやりたいと思います。
見てわかる通り完全に自己満です。
自己満なのに人に話しかける口調なの変だなって思いながら書いてる。なう。
いつか知り合い、家族が見つけてくれたら嬉しいな。
ちょっと恥ずかしいけどね。
もしかしたらこれを書いているのはあなたの周りにいるあの子かもしれません。なんつって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 05:28:51
7689文字
会話率:4%
レジデントの精神科医である“僕”はある日患者としてフィアマと名乗る女性を担当させられる。彼女は日本人のような容姿で流暢な日本語を話すが、話す身の上はきわめて非現実的なものだった。
別の世界からやってきたのだというフィアマはその世界に帰るた
めに自殺を望む。希死念慮を伴う妄想性障害ということで精神科病院の隔離室に入れられた彼女の治療に当たる“僕”には自覚しない能力が備わっており、それを利用することでフィアマは元の世界に戻れるのだと彼女は言う。
妙な真実味を帯びているけれどもとても現実のこととは思えない協力を乞われた“僕”は、軽い気持ちでそれ引き受ける。しかしフィアマの言は妄想ではなく、自分の能力を利用して別世界に移動された“僕”もまた、巻き込まれるように転移していくことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 21:59:03
188047文字
会話率:48%
後頭部が怖くて冷たくないアイスを流し込まれたみたいだ。そういう時、僕は空元気だ。
最終更新:2019-10-28 05:03:35
2264文字
会話率:0%
悪役令嬢として断罪されたばかりの少女として突然目が覚めた「私」は、罪の意識とともに馬車に乗せられ、希死念慮とともに帰路へついた。乗り合いと名乗り馬車に一人座っていた男は、そんな「私」の話を静かに聴き、一つの提案をする――家事と雑事を手伝えば
、「私」を悪役令嬢に仕立てた者への報復を請け負う、と。
※「残酷な描写あり」「R15」タグは該当内容が苦手な方向けのタグです。お好きな方にとっては、大いに物足りなく感じられる可能性がありますのでご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 11:22:17
4009文字
会話率:67%
ささやかな希死念慮を抱きながら生きる主人公。そんな彼の家に住み着く後輩。
そんな彼らの小さな世界がほんの少しだけ明るくなるお話。
最終更新:2019-09-10 23:25:55
1268文字
会話率:72%
山奥の館に招待された四人の男女。そこには館の主と三人の従業員しかいない。
さっちゃん、メガネ、ウサギ、リボンと命名された四人は、呼ばれた理由を探していく。
希死念慮に取り付かれた四人がこの館に集められた理由は―。
館の人々の本当の心理とは―
。
四人の本当の正体とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 22:58:06
3475文字
会話率:48%
「寿命がもうねぇえぇぇえ!!!」使い魔が主人と契約し相手の寿命をもらって生きる世界。フリーの使い魔の都和は、前の主人を亡くしてからヒキニートになってしまい、自分の寿命がなくなりかけているのに気づかなかった。契約相手を傷つけたくないあまり、最
後の契約チャンスも逃しふて寝する彼の前に現れたのは…
「練炭にする?首吊りにする?それとも飛・び・降・り?」
転移ショックで希死念慮たっぷりになってしまった日本の女子高生だった?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 12:23:44
5029文字
会話率:32%
「優しさ」の定義は何か?
※この作品は「カクヨム」「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2019-06-08 16:42:25
3446文字
会話率:20%
【ダークな現代ファンタジー】
時は2020年代初頭。
学校を出てもまともな仕事に就くことはできず、2020年代初頭の大リストラと自動化の嵐が吹き荒れる中で既存のエリートたちも次々と社会的にも経済的にも転落を余儀なくされていった。もはや社会に
は憎悪と怨念が満ち溢れていた。しかしそれを背景として一部の超エリートたちだけはますます金銭的に富み栄えていった。それは具体的には、日本においては東京23区のみの繁栄と、それ以外の地域の壊滅的な荒廃、という形で現れた。精神的には学校や職場でのいじめや自殺の増加、凶悪殺人犯の劇場的犯罪という形で噴出した。
もはやどこにも正義はない。手探りの正義を自分たちで掴み取るしかない。
そんな世の中の気分を背景として突如ネットに現れた集団、
天使たち<エンジェルズ>。
彼らが現れた直後から引き起こされる数々の不可思議な事件。
彼らの真の目的は何なのか?
高校二年生のおれこと真島輝(まじまあきら)はその厄介な渦の中に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 01:50:04
15920文字
会話率:73%
女が起きてから朝日を浴びるまでの話です
最終更新:2019-03-10 19:57:26
645文字
会話率:0%
私はなぜ死にたいと思うのか、および、私は死にたいのか。
最終更新:2019-01-12 20:52:03
1179文字
会話率:0%
生を厭い、緩慢な消滅を望みながら、現代日本のぬるま湯の中で成功を掴み終えてしまった男。
仕事は順調。友人も多く、恋人もいて、世間的な評価も高い。しかし、その心中は虚無だった。
病的な幻聴にさいなまれ、三十年間も続いた希死念慮は今も彼を追い
詰めている。
半ば投げやりな心情のもと、大量の精神薬を服用して、意識を手放そうとしていた彼の頭の中に、突然、聞きなれない声が響いた。
「わたしにこそ、おまえはふさわしい。来るがいい、我が眷属。我が世界に!」
夜明けの女神に導かれて異世界へやってきた男は、やがてここでも成功を掴む。
滅びを望む本性を隠して。投げやりな心を表に出さず、鍛えられた世渡りの技術と、たぐいまれな闇魔法の適正を武器にして、異境から来た異装の神官として、時には魔族に味方して。
邪神とふたり、世界の果てでも目指そうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 23:00:00
8091文字
会話率:11%
希死念慮が決して一般的なものではないと知ってしまった主人公の衝撃。
この作品はノベルバにの掲載しています。
最終更新:2018-05-19 22:59:39
1008文字
会話率:7%
私が希死念慮と折り合いを付けた話し。
キーワード:
最終更新:2018-05-12 14:23:36
1541文字
会話率:0%
希死念慮とか、楽しいと思うこととか
最終更新:2018-05-06 16:51:08
1923文字
会話率:0%
何をするにも、見るにも、力が沸かず、すべてが絵空事に見え、ひどく冷めてしまう。その理由を探し、裡に潜り、綴った。
出来たものは、どうしようもない酔っ払い、壊れ、イカレた文章。これ以上は精神が死ぬ。文才があれば、もっとわかりやすく、上手く
書けたのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 12:00:00
4440文字
会話率:15%
なんで文章を綴ろうとするのだろう?綴った後は?
そんな事を考えてみた。
最終更新:2018-04-11 15:00:00
774文字
会話率:0%
死ぬ為に生きる。
命は有限、それなら最高の死を望む。
最終更新:2017-10-28 13:08:59
390文字
会話率:0%