勇者が魔王を倒した世界。だけど、それを凌ぐ強さを持った裏ボスさんがいた!!?
潔癖症な裏ボスさんは今日も今日とてグラスを磨く。
勝負を挑まれたら断れないメンタルブレイカー!
そんな裏ボス見たくない? ノンノン!
裏ボスさんは暇を持て
余して喫茶店を開いている。
そんな、ゆっくりとした日常を覗きませんか?
戦いもあるよ?チーターだけど?ww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 20:33:11
3799文字
会話率:31%
突然眠りについたと思ったら、前世である異世界の記憶と知識をもって長い眠りから目覚めた「アルティ」は、なぜか所々記憶の欠けたまま異世界での人生がスタートしてしまう。
目覚めた体は、異世界の幼い子爵令嬢だった。
混乱しつつも徐々にこちらでの生
活に慣れる中、アルティにはどうしても寛容出来ないものが存在した。
それは…日々の「食事」であった。
「美味しいものが食べたい」
それは前世から一貫して変わらぬ、ただ一つの願い。
そんなアルティにとって、この世界の食文明の低さは許しがたいものだった。
かくして、異世界令嬢の食革命物語が、今ここに幕を上げるのであった。
*不定期更新(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 12:03:36
61490文字
会話率:47%
【書籍化&WEB版完結】
性別を偽り王子として生きてきたエディ。
ある日怪我をして、貴族の青年・ハロルドに服を脱がされた結果、女性であることがバレてしまう。
男として育ったがさつな王女など、政略結婚の道具として使えない。――王家の厄介者とな
る。
そんな彼女の結婚相手が、性別バレのきっかけであるハロルドに決まる。治療のためだったのに、王女の肌に触れてしまった責任を取らされたのだ。
彼にとって不本意な結婚に違いないと考えたエディは、ハロルドのために悪妻となり離婚をめざす。
けれどエディの悪妻計画は、とにかく寛容なハロルドには通用しないのだった!
前半ややドアマット、後半は悪妻をめざし奮闘するヒロインが、ぜんぜん離婚するつもりのないヒーローに翻弄されるお話です。
※カクヨムにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 12:02:36
206236文字
会話率:35%
数ヶ月も前から準備してたのにたった一回の寝坊で出せなくなったレポート。供養。
キーワード:
最終更新:2020-07-16 18:55:32
1066文字
会話率:0%
人狼ジャッジメントにおいてスタンダード村として広く普及している9人ビギナーセット(9スタ)の基本的進行と奇策についての寛容性について追求をしていく。
※本書は人狼についてある程度理解をしている人向けのものである。人狼用語を理解してから読んで
欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 16:42:51
2375文字
会話率:0%
――世は正に大冒険者時代。
世界各国に現れた『魔宮』と呼ばれるダンジョンを攻略するべく――そして、そこにある富、誰も発掘していない魔宮を制覇した栄誉を手に入れる為に数多くの男女がその栄光を求めて『冒険者』となった。
勿論、人
に寄って適性はある。力の強いもの、魔法の強いもの、剣さばきの上手いもの――そして、その全てに恵まれないもの。
『冒険者』の世界は寛容だ。『パーティー』と呼ばれるメンバーにそれぞれの役割を与える。敵を攻撃する『アタッカー』、敵からの攻撃を引き受ける『タンク』、魔法を使って支援をする『マジシャン』。
――そして、そんな彼らをサポートする支援職、『バックアップ』、或いは『バッカー』
この物語はそんな一人のバックアップの少年が、その支援職の強みを最大限に活かして幾つものパーティーを支援し、やがては世界最大の『クラン』を作り上げる物語である。
……きっと、たぶん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 04:33:22
9108文字
会話率:74%
姉がプレイしていた女性向けスマホゲームに転生してしまい、ループから抜け出せずやさぐれていく青年の話です。ループから抜け出すきっかけはどこに…?おやつネタに寛容な方向けです。
Twitterの #2020男子後宮BL 企画に参加させて頂きま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 19:45:27
5223文字
会話率:25%
SNSを利用するなら、危険地帯だという覚悟は必要。
キーワード:
最終更新:2020-05-28 20:12:46
494文字
会話率:0%
「私、あなたに恩返しがしたいんです!」
人がやさしい良野正子は、いつもの味気ない日々を送る女子大生。そんな彼女の家に見知らぬ美少女が訪れてくるが、かつて自分は蚊だったと名乗りだした。さらに、次から次へと恩返しをしに来る少女らも皆、元々は人
間じゃなかったようで、価値観が違いするぎる彼女らに良野は振り回される。
心優しくも寛容な女子大生が、いろんな形でお礼をしに来る「なにか」との日常を送る、そんなドタバタコメディ。
※のんびりと更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 17:45:35
20650文字
会話率:55%
国籍、性別、家柄などにとらわれない「個人」としての生き方が認められつつある現代。しかし、マイノリティーが周りにいないからこそ、彼らに対して寛容になれるのかもしれません。では実際、あなたの周りの人がマイノリティーだったら、あなたはどう思います
か?もしそれが友人なら?親友なら?家族なら?
「揺らぐ青色」を読んで考えてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 18:00:00
4428文字
会話率:5%
コーヒーを片手にパネルに指を滑らせ輪廻の法則と魂の流れを管理をしている男と、男の住んでいる館に迷い込んでしまった金髪青眼の美青年。
運がよかったのか、その管理者は寛容であった。
さぁさぁ、お立会いください。
これは死人と神のなりそこないの話
だ。
それが甘いか苦いかはわからない!
このお話をごゆるりとお楽しみくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 14:42:58
4223文字
会話率:18%
ごく普通···かどうかはわからないけど、個人的には普通の高校生の俺、内田輪廻は朝痴漢被害にあってた美人OLさんをたまたま助けたんだけど···翌日から何故か俺の周りのものが消えたり、誰かの視線を感じたり、隠しカメラっぽいものが設置されてたりし
たんだけど、別にこの件とは無関係だよね?
そんな感じでストーカーとなった美人OLさんのあれこれを寛容に受け入れつつラブラブになっていく物語。※溺愛、ヤンデレ、ストーカー、依存···その他色々ヤバめの年上ヒロインの予定ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 16:00:00
2055文字
会話率:53%
あん摩マッサージ指圧師の透子は訪問マッサージの移動中に雨に降られて滑って川に落ちてしまった!・・・と、思ったらそこは異世界だった。水門の守護精霊が付けた従者コツメカワウソのクーリンをモフモフしたり、互いに張り合ったりしてガヤガヤしながら、旅
をしてます。 押しかけ従者カメ爺の一休に何かと説教されたり常識問われたりした時はちょっと反省・・・すぐ復活!大丈夫。水の精霊王の加護による精霊魔法で非常識をぶっぱなしながら各地を訪問し医療&チートする物語です。
物語の進行はスローモードでまったりしてます。
不定期投稿ですが週に1~2話更新目標にしています。
☆初投稿・処女作なので寛容な心でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 22:24:29
191379文字
会話率:51%
「突然ですが異世界で生活して貰います。」
異世界転移の際に出会った女神様に恋をした主人公は、女神様から貰う加護に「女神様とのお話すること」を望んでしまう。
科学技術が未発達な転移先の世界では人々は苦しい生活を強いられており、そのことに心をを
痛める女神様。
そんな女神様を笑顔にするために、科学や知識の普及と人々の心の拠り所のために女神様を祀った宗教を作る事を決意する主人公。
女神様が好きすぎるあまり、「宗教」の存在しない異世界で女神様を祀った宗教の設立を目指して主人公が奔走するお話。
作者が無宗教なことを反映して主人公も無宗教です。宗教に寛容な方はぜひ読んでみてください。
ハッピーエンドを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 00:12:10
1850文字
会話率:19%
壊滅したムラの生き残りを率い、今は新天地で巫女として暮らすイチコ。
神とつながる少女が恋したのは、神など信じない科学少年だった!?
寛容な聖人と偏屈な変人
ロマンチストと現実主義者
慕われがちと疎ましがられがち
正反対に見えながらも、
惹かれ合ってゆくイチコとトワリ。
でも、ムラのリーダーであるトワリの兄との関係も気になる?
『ユメ見る魔法少女シリーズ』のスピンオフにして、異世界・歴史ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 16:47:36
66394文字
会話率:58%
絵本みたいな綺麗な世界。笑顔と幸福に満ちている、そんな世界。どんな悲劇を生もうとも、そう願われた物語。
『皆が幸せな世界』
その願いが弾けた時、全ては始まった。
ある日、目の前に現れた1冊の本。何故ここにいるかも分からないまま、本を
開く。そこには忘れ去られた――が紡がれていた。それを読んで全て理解する。これから私は……。
______________________________
初めて訪れる場所、そのはずなのに、声が聞こえる。どうして、こんなに胸が張り裂けそうになるんだろう。巡るたびにボクは、誰かの強い願いを知る。
僕は知らないってことさえも、知らなかった。いくらでも機会はあったのに、分かろうと努力すらしなかったんだ。僕だけは、知っていなきゃいけなかったのに。ボクは、本当に愚か者だった。
見てなよ、これからはちゃんと……。
「ねぇきみ、知らなかっただろう?神様って意外と庶民的な味覚なんだよ、実はね」
そして、僕は神様になったんだ。
______________________________
神様になった少年と、神様になりたかった者達の物語。
※※※不定期更新です。ストーリー展開は遅めでゆっくりと進み、中編くらいになると思います。これを書き終えたあと、モチベがあれば別視点の話をシリーズとして続けていきたいなと考えてます。
自分なりに、最後に納得させるような話を作るように頑張ってますが説明口調やくどいと思われてしまう(自分でも思ってる)箇所もあるかと思います。直したいと思うのですが素人ゆえ、中々良い表現が見つからず……
⚠️注意⚠️シリアスは多分8話からなのでシリアス目的の方はご注意ください。
見づらいとか設定が甘いなどご不満あると思いますが、寛容な心で見ていただけると有難いです。誤字脱字等、また出来たらアドバイス、感想など、遠慮なくお願いいします。
※※※アルファポリスでも投稿しています。
【僕は神様、君は人】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/226584484/711273908
#アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 22:40:24
105564文字
会話率:52%
狂った世界。
世界を救う筈だった誰かが産まれて来なかった世界。
人々が悪に少しだけ寛容になった世界。
目次
・零章 ~星戦奏でる断罪の喇叭~
・一章 聖者の斬首
1話素敵な断頭台。
2話我々は孤独で
は無かった。
3話地球破壊爆弾。
・二章 聖戦の喇叭
4話ゲリラ。
5話断罪星域。
6話拷問文化。
・三章 滅びの罪宝
・四章 悪鬼の喝采
・五章 姦美な憎悪
・六章 聖者の大罪
・終章 汚物の箱庭
・あとがき・設定集折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 15:26:07
13796文字
会話率:33%
RTAのやり過ぎておかしくなった高校生が異世界転生して異世界転生をRTAします。
今まで何も書いたことのない初心者が思い立ってバーっと書いたので誤字などはどうか寛容な処置をお願いします。
最終更新:2019-06-29 15:33:30
2161文字
会話率:0%
世界的に有名なあの文学賞の裏側、覗いてみたくないですか?
そこにはきっと、白熱した議論があるはず。
……あるはず?
Kei.ThaWestお得意のシュールかつブラックな笑いのハリケーンがあなたを襲う!?
※この作品はとても不真面目な内容
です。怒らないで寛容な心で読んでください。
※この作品の文章は文学性皆無です。でもテーマは文学的です。怒らないで寛容な心で読んでください。
※シュール過ぎるネタが多いので公共の場で読まない方がいいです。笑いを堪えるのが大変だからです。でも真面目な人にとっては不快な内容です。怒らないで寛容な心で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 16:40:30
5811文字
会話率:33%
15年前のある日、新村 陽一(ニイムラ ヨウイチ)は怒涛の不幸ラッシュに打ち拉がれていたところを暴走したトラックに轢かれて、呆気なく25年の人生に幕を閉じた。
そこに偶然通りかかった神様の気紛れで、地球を依代にして造られた異界、《神造異界
グリティア》へと転生する事になった。だがそれは神々の取決めで本来禁止されている事だった。
アーカーツ大陸の南側を治める、ダイール王国の僻地の村、サンザーク村の夫婦の元に生まれたヘルムートは、新たな人生を謳歌すべく成人を機に村を出る事に……。
折角転生したのに何故か苦労が絶えないヘルムートの物語です。
※舞台となる世界の設定上、同性愛に対して寛容な世界となっています。苦手な方は注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 16:14:54
3298文字
会話率:39%
【無辺の剣聖】【叡智の旅人】【無影の暗殺者】【英傑の先導者】
かつて『勇者一行』として魔王を討伐したゼロには、そんな二つ名がついて回っていた。
しかし、そんな二つ名も魔王が討伐されてから平和を謳歌するようになった世界では形骸化し、ゼロもまた
自堕落な生活を送るようになっていた。
それが平和な世界で出来る『最高の贅沢』だと、ゼロはそう信じていた。
だが、世の中はそれを許してはくれなかった。
世界中に名が売れてしまったゼロの元には、その力に期待して、様々な人間が顔を出す。
最初のうちは『まあ、有名税だし、仕方ないか』と寛容だったゼロだが、いつの間にか頼まれ事の規模は次第に大きくなっていて――?
だからゼロは、自宅のベッドの上でぼやく。
『……まだ寝てたいんだけどなぁ』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 12:00:00
17995文字
会話率:45%