すこし変わっている少女の独白
序章っぽい書き方してますが、続きを書くつもりはないです
最終更新:2018-12-02 02:51:01
2925文字
会話率:11%
いつだって全力で頑張り屋のメガネちゃん。
僕は知っている。
本当は、寂しがり屋なこと。
最終更新:2018-10-22 21:45:48
395文字
会話率:12%
死のうと思った。彼女がマフラーをくれた。それはとても暖かくて、鮮やかな赤色、そう炎を思わせるような。すると心まで熱くなった。だから、冬までは生きようと思った。
生きたいと思った。彼女がくれた赤が僕を染め上げた。そして僕の目が色を映した。で
も、もう世界がボヤけて、上手く見えないや。彼女がいなくなった。だから僕は・・・
これは人類が空に浮かぶ都市で生き抜く世界で、転生者が世界を変える物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 00:37:55
1821文字
会話率:0%
寂しがり屋の最強魔王が行き当たりばったりに、個性的な女の子たちと楽しくワイワイ旅する物語です。
最強の魔王、ジルは今日も一人寂しく玉座に座る。
「勇者来ない」
勇者が来なくなって毎日が孤独だった。
「一人は寂しい。女の子と仲良くなり
たい」
ジルは勇者が羨ましかった。
「勇者は女の子と仲良く旅できるのに、僕はここで独りぼっち」
そんなある日思い立つ。
「そうか! 僕が勇者になって女の子と一緒に僕を倒す旅をすればいいんだ! 」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 16:02:53
22219文字
会話率:67%
僕は寂しがり屋。人恋しくて。。。
最終更新:2018-09-13 09:41:18
619文字
会話率:21%
感想お化け。
それは感想がもらえない作者のなれはてである。
寂しがり屋な作者を助けて☆
最終更新:2018-08-19 09:26:00
346文字
会話率:50%
貧乏令嬢ティアナには前世の記憶がある。
前世大好きだった乙女ゲームに転生したティアナだったが、彼女はなんと画面の背景にすらなれないモブだった。悲しみつつも、いつかキャラを拝める日を夢見て人生を楽しんでいたある日、森の奥でボロボロの我が推しを
発見。
え、ちょっと待って! 無口無表情キャラの私の推しが甘えん坊の寂しがり屋なんて聞いてない!
推して押される貧乏令嬢がなんとか前向きに頑張るお話。
☆アシェルの半生では残酷描写等がありますので、ご注意下さい。
☆R15は保険です。
☆設定がゆるゆるなので、頭のネジを緩くしてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 19:37:03
94168文字
会話率:39%
宝探しに没入する哲子。
最終更新:2018-08-01 22:33:22
23983文字
会話率:36%
ただただ真面目に働き平凡な毎日を送り、老後の計画もばっちりだけど決して華やかとは言い難い冴えないOLの冴島麗亜(さえじまれいあ)はある時、知人から押し付けられるようにして一体の人形を譲り受けた。
それは三分の一ほどの大きさで、十代前半くら
いの少女の姿を模した球体間接人形だった。
それ自体は決して珍しいものではなかったけれど、その人形は彼女が知るどんな人形とも決定的に違っている部分があった。それは、なんと生きている人形だったのだ。
まるで人間の子供のようにワガママで寂しがり屋のその人形、璃音(りおん)との奇妙な同居生活により、麗亜は自分が生まれてきた意味を改めて考えるようになるのだった。
この小説は次のページでも公開してます
https://www.alphapolis.co.jp/novel/452360109/74147519折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 17:00:00
97250文字
会話率:31%
小学生の時、勉強だろうと運動だろうとなんでも完璧にこなせたことを理由に、僕はクラスメイト全員から無視された。
「お前は何でも完璧にできるんだから一人でも構わないだろ」
それから僕は誰も信じられずに一人で生きてきた。
君と出会うまでは
……。
これは容姿端麗で全てにおいて完璧だが、誰にも心を許せず一人で生きる都築直斗と、真面目で純真だが、人目を気にし過ぎて誰かといないと生きていけない湊有沙を中心としたお話。
※「僕と君」というタイトルで他サイトでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 01:12:43
82450文字
会話率:34%
1.だいすきだったくまさん
小さい頃、ずっと持ち歩いていたくまのぬいぐるみをなくしてしまって、寂しい気持ちと、後悔の気持ちを抱えている少女の詩です。
2.寂しがり屋のくまさん
引っ込み思案な性格のくまさんと、そんなくまさん
と仲良くなりたいと思っているうさぎさん、その他の動物たちの詩です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 12:00:00
842文字
会話率:0%
転生したがチートなど何もなく特殊な知識もない平凡な転生村人クダリは村の隅の小さい畑を世話しつつ生活していました。
彼は村で孤立していました。しかし、寂しくありませんでした。なぜなら魔物とずっと一緒だったからです。
寂しがり屋な村人が送る魔物
との物語
※内容は予告なく変更する可能性が有ります。
※転生要素はとってつけたような物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 14:43:32
1413文字
会話率:18%
「この世界に神はいない。どんなに願い縋っても、救いなど訪れない。けれど……」
寂しがり屋の少年は、神のいない世界でもがき苦しみ戦い抜いた末に、一つの太陽とたくさんの天使を手に入れた———。
“月夜の国”と呼ばれる魔法に溢れる国で、傷つきな
がら寂しさを埋めるように寄り添うアストロ家の人々の、穏やかで安らかで優しい日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 19:36:40
38286文字
会話率:53%
16歳の冬。僕、岸田裕也は山奥の亡くなった祖父母の家に行った。そこで僕は不思議な少女と出会う。そして語られる、僕の知らない、友との出会いと別れ。
燦燦と咲く桜の下、少年は思い出す。大切な親友のことを。寂しがり屋なその子のことを。
最終更新:2018-01-30 20:02:16
5652文字
会話率:34%
勇者です。
本来は何十、何百ほどの魔物を倒してやっと魔王城に到着し、魔王を討伐する予定でした。ですが現在なぜか魔王に召喚され、もろもろ飛ばして魔王城にいます。しかも魔王がめっちゃ可愛い美少女でした。
最終更新:2017-11-21 19:05:58
1842文字
会話率:72%
身長168cmの大木蓮は身長149cmのチビ、小宮のりを愛す。
図書室で「寂しがり屋はお前だろ」と言われたのりは、むかついているのにどこか嬉しい気持ちになり、いつから蓮はあんなに強くなったのか、自分はこんなに弱かったのかと考えることになる。
最終更新:2017-11-20 20:30:53
6085文字
会話率:50%
もし、人魚姫が王子様を殺して生きていたら?
童話の人魚姫よりも少しだけたくましくて、寂しがり屋な人魚姫のアナザーストーリー。
最終更新:2017-11-20 00:23:24
2090文字
会話率:28%
子供の頃から一人が苦手な私は夢が覚めるのを待ち続けます。
最終更新:2017-10-17 19:52:13
661文字
会話率:13%
貴方に一時の暇つぶしを
最終更新:2017-10-11 19:37:06
1826文字
会話率:0%
初投稿。
「ある日」自分を変えてくれる何かが。起こるかもしれない。そうしたら自分のスキマは埋まるんじゃないか。
そんな夢と妄想を捨てた寂しがり屋の僕が恋愛を活用して自分のスキマを埋めようと足掻く様を描いた話。
最終更新:2017-08-04 19:13:10
1152文字
会話率:8%