6月10日の国会答弁で岸田増税メガネ氏は、
「検討、検討ばかり。総理になって『これだけはやりたい』と思ったことはあったのか」と指摘されたことに対し、
「日本は明日は今日より必ずよくなるという姿を見せたい。これが私の取り組んできた大きな
目標だ」という意味不明な理念を答えました。
今回はこの「明日は今日より必ずよくなる」と言う状態が「日本国民」ではなく「岸田増税メガネ」だけではないか? という事と6月から密かに始まっている「負担増」を指摘していこうと思いますのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 18:20:04
3285文字
会話率:3%
ひょんなことから異世界に転生した主人公はとある令嬢と出会い……
みたいなお話。
悪役とアホ役の中間くらいを目指して作ってます。
本当はもっと愛くるしいアホにしたかったのですが、下品なアイデアしか湧いてこなかったのでこんな形になっちゃいま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 21:00:00
165380文字
会話率:56%
この学校には、この世のものとは思えない程綺麗な人がいた。皆が皆、その人の事を取り囲んで、黄色い声を上げていた。
近寄りもせず、遠目から見つめるだけなんて、余りにも気持ちが悪い。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
綺麗な人が居ても、一生モブでいいです。
取り巻きのお女子ちゃん、怖いん(´◉ω◉)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 18:10:24
936文字
会話率:32%
※BLとGLは言葉だけ出てくる感じなのですが一応タグ入れしておきます。主人公がヲタ設定なので。
枯れ専が悪役令嬢の取り巻きに転生しました。以上です。
最終更新:2024-06-03 23:46:35
3880文字
会話率:22%
兄、アンリを失い、体調を酷くした母のために、幼少期を男児として育てられたルシア。
元々体が丈夫でなかった母はルシアが10歳の頃に他界し、そこからはルシアは女性として生きることに。
男児として過ごしていたことを知る人間はごく僅かだが、それを取
り巻きいろんな事件が...!?
ルシアの幸せを描く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:00:00
16704文字
会話率:41%
乙女ゲームへ異世界転生してきた公爵令嬢、エリザ。物心がついた頃から、前世の記憶とこの世界(ゲームの内容)を覚えていた。今はやりの悪役令嬢への転生かと理解しつつも、どうしていいかわからない。運命を打開しようとするが、プログラムという名の運命が
それに邪魔をして、エリザは着実に最悪な運命の結末へと引きずり込まれていく。15歳になって魔法学校に進学し、そこでこの乙女ゲームのヒロイン、マリアと出会う。マリアはゲーム通りのお人好し。彼女を虐めるのではなくて、仲良くすれば運命とやらは変わってくるのかもしれないが、どうも偽善っぽいマリアを好きになれなかった。運命に抗えないのなら、いっそうそのバッドエンドの日まで好き勝手に生きようと決めるエリザ。取り巻きのうざい友人とも縁を切って、王子との婚約解消の要望も受け、口うるさい両親の言うことなんて一つも聞かず、この乙女ゲームの中で異端者として暴れまわる。悪役なら悪役のままでいい。好きでもないのにいい人なんて気取らない。私の人生は私のもの!そんな最悪な世界で強く生き抜く悪役令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 15:38:15
488883文字
会話率:24%
悪役令嬢取り巻きのモブ令嬢が成績一位ってマ?嘘だよね…?
最終更新:2024-05-22 23:25:35
48832文字
会話率:45%
【私のおふるでわるいんだけど】と言って母親から取り巻きの1人を婚約者としてあてがわれ、王宮から実質私は追放される。――そして、嫁いだ先でもやはり私は歓迎される雰囲気ではない。嫁ぎ先から出された条件に私は、肩を震わせるのであった。
ご注意:
3話目から物語の雰囲気変わると思います。
※SAN値直送顔=この物語において、正気を失った感じの顔という意味です。
【登場人物】
主人公:マーガレット
結婚相手:アデル=ミリウス
ミリウス家執事:セバス
※カクヨムさん投稿中で、アルファポリスさんにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 23:07:28
135572文字
会話率:43%
男爵令嬢、リフレクシア・リターナは、万象の反射という桁外れに凶悪無比な特性を持ってこの世に生まれ落ちた。
魔物の群れを鎧袖一触、ただそこにいるだけでことごとく蹴散らした恐るべき力を買われたのか、さして高くもない身分でありながら、美貌の見事さ
とオツムのよろしくなさで知られる第二王子の婚約者として選ばれたリフレクシアであったが、
「リフレクシア・リターナ! 今日この時をもって、お前との婚約を破棄させてもらう!」
バカ王子が、バカなことして、バカな取り巻きやバカな泥棒猫共々、バカな末路を辿りましたとさ。
かくして男爵家に出戻りしたリフレクシア。
やることがなくなり手持ち無沙汰となった彼女が、ある日、男爵領にある広い森へと暇潰しの散歩に行くと、一人の少年が太い木にもたれるように倒れていた。
「行き倒れですわね。別に珍しくもありませんわ」
そのままスルーするかと思われたが、少年がまだ息があるとわかり、リフレクシアはやむなく彼を助けることにするのだった──これが運命的な出会いだったと知ることもなく。
今作は、短編『婚約破棄はよろしいですけど、私の異名をお忘れではなくて?』のその後の話となっております。短編が未読でも今作を読むのに特に支障や問題はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:05:15
49538文字
会話率:52%
物心ついた時から前世の記憶があった、というか私は覚えている。私の前世はごく普通の家庭に生まれ、何の不自由も無く学生を満喫し、社会に出てもこれと言った功績も残せずに定年退職した。そして老後の人生を夫とともに過ごし、最後は病気で夫よりも私の方が
先に死んだ。そんな普通の人生を送った私だが、今世ではお譲さまとして生活を送っている。しかし、中等部のクラスメイトの名簿を見た時に、この世界が漫画の世界だと言う事に気が付く。その漫画で私の役割は、悪役の取り巻きであり、悪役の事を愛している変態キャラクターだった。でも、私はそんな変態キャラクターになりません。優等生キャラクターで行きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 22:37:56
30743文字
会話率:50%
柔らかい朝の光の中、見慣れぬベッドで目覚めたクリスタは途方に暮れていた。自分の隣に裸の男が寝ていたのだ。しかもそれが、クリスタをパシリにしている侯爵令嬢エレナが近々婚約予定の王太子マリウスだったから大変。
しわくちゃのシーツと脚の間に残る
情事の痕跡に戸惑い、その場から逃げ出したクリスタ。その後は、エレナの後ろでより一層小さくなり、何事もなかったかのように知らん顔しているのに、なぜかマリウスは不服そうに絡んでくる。
酔った上での一夜の相手なんか捨て置いてください!私は平穏に暮らしたいんですよぅ!
※一話目からいきなり事後ですが、ぎりぎりのとこでふわっといきたいと思います。基本的にピュアッピュアでじれっじれの両片思いの話です。たぶん。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 19:09:49
89601文字
会話率:51%
「あのドレスは似合わない……いえ、ドレスそのものが似合わないのかしら」
彼女を目にした時、ミットー公爵令嬢ロメリアは、そんな感想を抱いた。
古くから優れた武官を輩出してきたミットー公爵家の屋敷の庭では、この日、お茶会が催されていた。
お節介焼きの祖母により、十歳になったばかりのロメリアは、半ば無理やりこのお茶会の主催に祭り上げられていた。
そんな中、彼女の取り巻きを気取る令嬢達が、会場の隅に置かれたテーブルで一人ポツンと所在なげにしている男爵令嬢メルを嘲笑う。
「ヒバート男爵といえば、昇級試験に四度も落ちて、今もまだ平民の文官の下で働いているそうですわ」
「そんな風だから、奥様にも逃げられてしまうんだわ。あのメルって子も、気の毒ですわねぇ」
自分を挟んでクスクスと笑い合う彼女達を、ロメリアは冷ややかに眺めていた。
そんな中、暴走した兄の馬が乱入し、お茶会は騒然となる。
その時、似合わないピンクのドレスを翻して馬の背に飛び乗り混乱を収めたのは、この場で最も格下として扱われていた、メルだった。
それを見たロメリアは、自分の心がかつてないほど浮き立つのを感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:53:10
6084文字
会話率:38%
「セシリア・テディ・ストレリチア!貴様との婚約は本日を持って破棄させてもらう!」
ある日、浮気性の婚約者が黒髪の女性と抱き合っている現場を目撃してしまったセシリア。
このまま婚約破棄をされて終わりかと思いきや、想像していたのと違う展開
になってしまい…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 18:00:09
12932文字
会話率:32%
ジェレミーは自分が転生者であることを思い出す。
ここは、BLマンガ『誓いは星の如くきらめく』の中。
そしてジェレミーは物語の主人公カップルに手を出そうとして破滅する、悪役王子の取り巻き。
このままいけば、王子ともども断罪の未来が待って
いる。
前世の知識を活かし、破滅確定の未来を回避するため、奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 13:18:33
77669文字
会話率:50%
「今度こそあなたを救ってみせます」
かつて悪役令嬢とされた公爵令嬢フィルミーヌの取り巻きその2と言われていたマルグリット・グラヴェロット子爵令嬢
学園卒業式の日に第二王子に断罪され国外追放の刑を受けて取巻き共々隣国に向かう途中、山賊に襲
撃され命を落としたはずだったが……
目が覚めたら5歳の頃の自分に戻っているマルグリット。
昔は人一倍体が弱く、気が小さく、人見知りな令嬢だったが、自分を初めて友と呼んでくれたフィルミーヌを救う為に奔走する。
たとえ敵として彼女の前に立ったとしても……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 08:38:02
360366文字
会話率:33%
私は神に挑む――悪役令嬢を守るために!
ベストセラーライトノベル『白き聖女と黒き魔女』の内容にケチをつけたせいで、作者である女神セーラから、いきなり作品世界に転生させられ私。
課せられたミッションは、生まれながらに悪魔契約している悪役
令嬢――アズを魔女へと変貌させない事。
だが私が転生したのは悪役令嬢のアズではなく、なんとその取り巻きモブの少女、ピッチだった。
断然アズ推しの私は、襲いくる主人公聖女やイケメン勇者たちから、彼女を守ると決意したのだが――。
えっ、いきなり女同士で結婚とか聞いてないんですけど⁉︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:51:56
32120文字
会話率:29%
王子に近付く男爵令嬢を襲おうとしている輩がいるんですか?
私は関係ありませんわよ。
きっと取り巻きが勝手にやっているのです。
キーワード:
最終更新:2024-03-22 18:50:00
1073文字
会話率:27%
王子様やその取り巻きを弄んだ挙句、姉の婚約者を奪い、辺境の修道院送りにされた私。その私が姉に送る手紙と回想。受け取った姉とその周囲の反応とは。
同タイトルシリーズを一部加筆して連載としてまとめました。
最終更新:2024-03-16 11:43:02
30539文字
会話率:13%
第二王子の通う学園で不可思議な出来事が起こる。あまりこの学園にふさわしくない彼女を中心としたそれは、周囲に波紋を及ぼしていく。
婚約者をも巻き込み、それはこの学園では有名な「呪い」が原因なのではないかとささやかれ始める。
常とは違う態度をと
ってしまう自分と、それを受け止める婚約者。
王子は、助けを借りながらその原因を探り始める。たどり着いたのは一人の少女と王家とのかかわり。
第二王子は、それを無事解決することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 17:21:07
18472文字
会話率:24%
もしも転生悪役令嬢モノで、魂が入れ替わる前の元々の悪役令嬢を好いていた取り巻きがいたら?
と考えた結果
短編なのでサクッと読めます
設定はふんわりしてます
※アルファポリス様でも掲載中です
最終更新:2024-02-18 20:00:00
8441文字
会話率:29%