付き合い始めは仲よかったのにちょっと冷めてきた。結婚したいのにタイミングがないし、相手はどう思ってるのか。相手は結婚のこと考えてるのかな。女より
最終更新:2019-02-01 05:41:01
2093文字
会話率:0%
記憶を持たないまま寝台の上で目覚めた乙女は、護衛だという青年ルーシュイより、自分は鸞君(らんくん)と呼ばれる存在であると告げられた。この朋皇国(ほうしんこく)の皇帝の御世を支える力を持つとのことで、その務めに支障をきたさないように記憶を消さ
れたのだという。自らの名前すら思い出せない乙女は、ルーシュイよりレイレイという名をもらう。ルーシュイはレイレイを大切に扱ってくれるけれど、優しい微笑をたたえつつもルーシュイは常にどこか冷めていて……。しかし、力に目覚めたレイレイはそんなルーシュイさえも振り回し、職務に励むのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 17:00:00
270129文字
会話率:39%
少しだけ普通ではない女子高生、後藤菜奈。
内心冷めてる部分がありそんな自分があまり好きではない彼女
そんな中、ちょっと変わった男子との出会いがあり
平凡だった彼女の日常が少しづつ変わる…かも?しれない…
最終更新:2018-12-14 20:07:53
28104文字
会話率:44%
恋愛に冷めていた理亜が出会った美形エリートは実はとんでもない食わせ物で…?ゆっくりと酔わされていくマジカルラブストーリー。
最終更新:2018-12-13 00:00:00
80847文字
会話率:29%
彼は、決して善性的な人間ではなかった。
周囲から浮き、情熱は冷めて、夜の月にすら目を背ける。
どこにでもいるような、人の間に生きる事が下手な、ありふれた人間。
そんな彼が拾った、青い蝶の羽根を散りばめた一冊の古い本。
一夜明けて、彼が目に
したものは。
空白だったはずのページに刻まれた、異なる世界、遠き隣人からのメッセージだった。
『見つけてくれてありがとう。
手にとってくれてありがとう。
いつの間にか余りに遠くなってしまったアナタ方へ』
エルフの女王 ____ シオンより
これは創作を愛する全ての方々に捧げるもの。
私から皆様方へ向けた __ 遠想/演奏です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 21:10:01
13523文字
会話率:34%
至って普通な高校生・富士見 誠史が、「彼」の見た世界を「彼」というフィルターを通じて語る日常の物語です。どこか冷めていて、どことなく友達想いの、どこにでもあるような、それでいて「彼」だけの小さな世界をお楽しみください。
*この作品はフィクシ
ョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 00:00:00
7191文字
会話率:57%
人間的に冷めていると人から評価される青年しかし彼の心の中には熱い想いがあった
最終更新:2018-10-30 21:35:16
655文字
会話率:0%
家庭環境により心が冷めて人生が終わればいいと思っていた僕は、渋々行った病院の見舞いで彼女と出会う。
彼女はとても暖かく、僕はだんだんその温もりに惹かれていく。
しかし彼女は、とある奇病にかかっていて_
これは、生きるのをやめたかった僕と、
僕に生きるのを諦めてほしくない彼女の話だ。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 01:20:51
2153文字
会話率:43%
人数の関係で一組だけできた男女の二人三脚。
夏の熱がだんだんと冷めていったと思いきや、急に暑くなる。そんなよくわからない秋の気温をテーマに書いてみました。
10分から12分くらいで読めると思います。
最終更新:2018-09-24 06:01:06
6060文字
会話率:45%
中年小説家である柳生のもとに、返事も出していないのにずっと送られ続けている手紙。送り主は10年前に離婚した元妻と娘からで……だが、8年前に2人は他界していた。
/あんなにも文学作品を書き続けていたのに、熱が冷めてしまったかのようにぱたりと
新作を執筆できないままでいる柳生は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 23:15:55
68702文字
会話率:23%
友人の半強制的勧めによって、王子補佐官という仕事を任されたユーリ。民衆の間では、まるで天使が舞い降りたかのような王子だと噂されていたが、そんな王子の第一印象は俺様ナルシストでアホな王子だった。そんな、彼に振り回されながら何故か男だと勘違いさ
れているがまあ、いいとして。
そんな、面倒なことに関わりたくない基本冷めている王子補佐官(中性的な女の子)と、自分の初恋に気づくはずがない俺様なアホ王子。さてさて、いつこの2人はくっつくのやら?
(ノロノロ更新だと思います。ブクマお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 22:00:00
9717文字
会話率:34%
男子校の保険医の宮野舞。いつも通りそそくさと仕事を終えて帰ろうとする所にきた訪問客。
「俺のこと...覚えてないの?」
そんな事言われてもわかりません!!!?
そして、すべての謎が解けたとき、少し冷めた彼女とツンデレな彼のすれ違いな恋の話
最終更新:2017-04-09 23:29:07
9632文字
会話率:47%
倉坂伊織(芽の出ていない画家志望)は恋人の元村洋汰郎(大手金融会社のエリート)に質問を投げかけた。返ってきたのは、欲しかった答えではなかった。
「私、地元に帰ろうかと思っているんです。」
「つまり、別れたいのか。」
小さな部屋
に似合わないテーブルのコーヒーは冷めてしまった。
こんなに冷たくなるなんて、きっとこれは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 22:53:48
3726文字
会話率:55%
夢と夢
憧れて、眠って、覚めて冷めて
最終更新:2018-07-19 20:12:05
208文字
会話率:0%
思い返せば、どうだろう?
僕は何歩か前に進めたのだろうか。
こんな弱気な自分で良いんだろうか。
人と喋るのが苦手で、冷めている男子大学生の想人。
周りと比べてしまい落ち込む日々。彼の心は冷めた気持ちでいっぱい。
彼の視界は、先の見えない
不安や恐怖で真っ暗。
そんな彼が自問自答する日々の中で、あることがきっかけとなり
彼の見える世界が少しずつ変わってゆく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 19:48:02
727文字
会話率:10%
高校生活。期待に胸を踊らせる者もいれば、若干冷めていて斜めに構えた者もいる。山本悟志は後者である。
彼と、もう一人変わり者な竹井虎太郎が出会った時、代わり映えしない日常は、少しだけ面白くなる‥‥かも知れない。
ひねくれもの視点から見た
青春?ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 19:20:19
1107文字
会話率:36%
突然のことだが、本日この時をもって我がシェパードレア家は貴族の地位を剥奪された。
その通達にやってきた兵士の胸ぐらを掴んで揺らすお父様とは正反対に私の心は冷めていた。
※1話、2話は短編『爵位を剥奪されまして』『爵位を剥奪されまして2』と
同じ話になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 18:00:00
28254文字
会話率:33%
それは、突然のことだった。なんてことない日常が、1秒先にも10秒先にもあることを疑うことはなかった。知らない世界で、ある国の姫と、ある国の王子が、呪文を唱えたその瞬間、日常が日常ではなくなった。
王子が言う。
「俺のために召還されろ。
」
姫が言う。
「国のために現れなさい。」
一見おとなしそうだが気の強い、最年少の少女、桜花(おうか)。
自由気ままなで我儘、でも頼りになる、雪吹(ふぶき)。
血の気が多く負けず嫌い、冷めているときとの差が激しい、灯真(とうま)。
皆を気にかける優しい最年長、最も気疲れしてそうなお兄さん、桐島(きりしま)。
これは、異世界に召還された4人の物語。
彼らの選択をご覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 17:14:44
44384文字
会話率:37%
なんか最近熱が冷めて続き書けない。あとこれ書き貯めしてた奴です
最終更新:2018-04-27 08:31:26
1063文字
会話率:34%
何をするにも、見るにも、力が沸かず、すべてが絵空事に見え、ひどく冷めてしまう。その理由を探し、裡に潜り、綴った。
出来たものは、どうしようもない酔っ払い、壊れ、イカレた文章。これ以上は精神が死ぬ。文才があれば、もっとわかりやすく、上手く
書けたのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 12:00:00
4440文字
会話率:15%
雪にとって、ゲームは凛也と繋がっていられる唯一の場所だった。
…それなのに彼女は壊してしまった、、
冷めていく自分に日々自問自答。
氷のように凍てつく心。
ある日ストーリーは動き出す。
雪の舞う季節に…
最終更新:2018-03-30 17:00:00
23413文字
会話率:19%