俺は立派なヒキニート。うだうだ寝たり起きたり。
いつものように寝て起きて気が付いたらなんだかよくわからんところに。
おおっ!ここはどこだぁ。でおじさんあんたは誰だ?、竹取の爺様?かぐや姫?。
だけど、どうやら俺は桃から生まれたらしい・・・。
俺、桃太郎?、でもジジ様ババ様二人とも頭に角生えてるよね?。この二人倒せばいいんか?。
どうすりゃいいんだ?。
ん?、俺は精霊の子供で姫様だって?
夢だよな、夢であってくれ~
って思ってたのは昔の話。しっかり違う世界に転生してたなこれ。
一応異世界で冒険?していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 17:40:16
23164文字
会話率:33%
魔王が現れれば勇者が現れる、勇者が魔王を倒せば、新しい物語が刻まれる。
勇者とは・・・魔王とは・・・
ゆるふわ、あってないような設定です、軽い気持ちで見てもらえると幸いです。
最終更新:2020-09-25 23:06:39
11819文字
会話率:40%
婚約しては己の力故に、婚約破棄をされてしまう侯爵家令嬢、剛腕のローザ。
そこへ彼女の家を見込んで舞い込んだ依頼。
ドラゴンゾンビを倒せば、『良いご縁』の祝福を授けましょうと、取引を持ちかけてきた魔族のアタハン。
ドラゴンゾンビ
を倒して結婚をしたいローザと、ローザを気に入ったアタハンとのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 00:00:00
11854文字
会話率:71%
こんな話を聞いたことがある。
「自分によく似た人間は世界中に3人いる」だとか。
「ドッペルゲンガーに遭った人は近い内に死ぬ」だとか。
そうか。だったら殺されて取って代わられる前にこちらがそのドッペルゲンガーを倒してしまえばいい。そうすれば
僕はいつでも僕ひとりだ。1000人のドッペルゲンガーがいるのなら、そのすべてを僕が倒し切ればいい。
僕が倒したドッペルゲンガーは結局は僕自身なのだから僕の一部として吸収できる。そう、まるでソシャゲの限界突破システムのように。ドッペルゲンガーを倒せば倒すだけ僕は強くなる。
より強力になる自分の分身との戦い――1000人すべて倒した先にはどんな景色が待っているのか、僕はまだ知らない。
ドッペルゲンガー×限界突破の物語。
※タイトルを原案に戻しました。
※週3回更新(月・水・金の朝6時)※2020/7/9現在休止中
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 23:14:00
81438文字
会話率:46%
魔王を倒すために世界各国から集まった3人の勇者--- 火の勇者、水の勇者、風の勇者。 魔王を倒せば、膨大な経験値と名声が手に入る。しかし経験値はその手でトドメを刺した者にしか入らない。 そして決戦の日。 魔王は既に討伐されており---
最終更新:2020-07-06 20:03:11
3378文字
会話率:29%
古見楠生は不慮の事故によって無くなるがそれは神様の不手際らしく、お詫びに能力を授けるというので話し合いをする。異世界へ転生するというルールがあるらしく、しかも転生先の異世界には魔王がいるという。魔王を倒せばご褒美があるというもの気乗りはせ
ず。話し合いは上手く進まず女神と口論になって乱闘にまで発展してしまい、女神は何の能力も与えずに異世界へ楠生を放り出し、途方に暮れる楠生はSランクパーティに拾われる。しかしパーティをクビにされてしまい再び途方に暮れるもめげずに楠生は依頼を受けるもトラブルに遭遇し、怪我をしたところを令嬢に拾われるのだった。魔王を倒すのはどうなるのか定かではないもののその生きざまから生きざまぁによって定期的にケツバットされるのは確定している楠生はこの世界を生き抜き奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 11:55:57
79304文字
会話率:49%
魔王を倒したら全てが上手くいくと思っていた。だが、現実は甘くなかった。魔王は倒せたが、ラスボスがいたという話。本当どうして魔王をお倒せば終わりって思ったの?
最終更新:2020-06-29 17:41:56
2073文字
会話率:70%
俺はただの剣士だ。村の剣士。村1番の剣士と呼ばれていた事だけが取り柄だったけど、井の中の蛙だったんだ。
だから俺は、1人で魔王を倒せばきっと皆認めてくれると、そう信じて単身で魔王を倒しに行く。
これは、取り柄がない男が頑張って働
いて色んな事を学んでいく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 18:00:00
4536文字
会話率:38%
邪神戦役。
後にそう呼ばれる異世界における大戦に身を投じた、主人公甲斐智也。
憑竜機(ポゼッショナー)と呼ばれるロボット兵器を駆り、邪神の眷属を倒し……そして、散った。
邪神を倒せば地球へ帰ることができる。それをふいにして、邪神を倒すた
めに。縁もゆかりもない異世界を救うためにその身を犠牲にした彼を、誰もが英雄と讃えた。
……その真意を知らぬまま。
そう、彼は地球に帰りたくなどなかったのだ。
この世界で生まれ変わる約束を女神から取り付けており、彼のことを知る長命種もいなくなる数百年後には転生させてもらえる……はずが、たったの数十年で転生してしまった。
平和な時代に辺境王国の三男カイ・フォーゲルとして生まれ変わった彼は、憑竜機のパイロットを養成する学院へと入学する。
しかし、大型魔獣が辺境へと追いやられた今では、憑竜機の敵は同じ憑竜機となっていた。
そんなことになっているとはつゆ知らず、対憑竜機戦の実績がない彼は、憑竜機持ちにもかかわらず底辺クラスに配属されてしまう。
平和な時代にあっては不要な対大型魔獣戦闘。
その現実を受け入れ、それでも自らの矜持を曲げず。
彼は底辺クラスで出会った一人の少女を最強の搭乗者(レゾナンス)に育て上げることを決意する。
※プロットを半年ほど放置してしまったので、退路を断つためできている分だけ投稿。
本格的な連載は、07月下旬から8月に開始予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 20:00:00
3246文字
会話率:31%
全世界で大流行しているアプリゲーム「BATTLE」
ある日アプリ運営「コア」からユーザー全員に「ギフト」を持っているものを倒せばどんな願いも叶える
と通知が。
それぞれの願い。欲望。を叶えるため「ギフト」持ちを探してのバトルロワイヤル
が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 23:58:58
18441文字
会話率:49%
深い洞窟の底で暮らすアレクはひとりぼっちであった。
幼い時に両親をなくし、家族と呼べるのは同居してるコボルトや洞窟生物達のみ。
そんな時、地上へと繋がる崖から女の子が降ってきた。
初めてみる異性に驚き。
なにをとちくるったか求婚してしまう
。
返答は。
「じゃあ、魔王倒して」
「えっ魔王を倒せば結婚してくれるんですか?」
こうして。魔王を倒し嫁さんをもらうための旅が始まら
・・・なかった。
魔王様!城の周りがヤベエ生物に囲まれています‼️
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 20:00:00
3289文字
会話率:26%
『皆さんには今からあーるぴーじーをしてもらいます。選択権は特にないです。頑張ってください』
割りと洒落にならない虐めを受けて日々を過ごしていた高校生北原ムンク。いつもの日課のごとく屋上でリンチにあっているといきなり電波の声が鳴り響
いた。
その言葉とともに世界は本当にRPGのように変わってしまった。
ゴブリンのようなモンスターが出現し、倒せばレベルが上がり強くなれるまんまRPGになった。
ムンクはこの変わった世界で自由に生きるために決意するが、そう簡単にはいかず……
え?適正ジョブが詐欺師?聖騎士とか暗黒騎士じゃなくて?え?まじで?どう考えてもハズレ臭するんですけど……
え?しかもガチャ?RPGに普通ガチャはねーんだよ!!!!!!
(旧タイトル:世界がRPGになったけど良い言い方をしてダウナーで捻くれた僕は生き残れる?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 17:25:20
108657文字
会話率:27%
宮崎の高校に通うギャルの少女恵比寿ミコトは、異様なものを見た。それは、町が人を襲うという光景だった。襲い掛かる町に、ミコト自身殺されるという瞬間、ミコトは過去の「神代」の世界で目を覚ました。しかもミコトが居たのは、神代に暮らす「みこと」と
いう少女の体の中だった。
みことの案内で、彼女の暮らすオノゴロ島を見て回るミコトは、神代の世界が穢れに呑まれつつあり、穢れから生み出される禍神によって、日に千人の命が奪われている事を知る。そして、同様の大量死「イザナミ現象」という謎の異変が、ミコトの暮らす現代でも起きていた。
再び現代で目覚めたミコトを、禍神と化して襲い掛かる町から救ったのは、天原隠零というクラスメイトだった。翌日、再び神代で目覚めたミコトへみことが話したのは、別禍ツ神イザナミが穢れを生み出し、それを倒す事が出来るのが、みことのような「天子」と呼ばれる存在だった。
現代へ戻ってきたミコトは、神代のみことの友人アマテラスの生まれ変わりが、天原だと知った。そして、過去に起こったイザナミとの最終決戦でみことは死に、その後悔を、天原は今も抱え続けていた。
オノゴロ島を旅立つ直前のみことの中で目覚めたミコトは、これから先の未来に待つ「みことの死」を回避しようと行動するも、
「知っている…。イザナミを倒せば、天子は死ぬ」みことは自分の死を知った上で、イザナミを倒すために島から旅立った。
海上のみことの前へ、イザナミが現れる。みことはイザナミと死闘を繰り広げるも、イザナミの攻撃によって、オノゴロ島は消滅。みこと自身瀕死の重傷を負う。
みことに旅を辞めさせる事は出来ないまま、現代へ戻って来たミコトは、「現代のミコト」である今の自分に出来る事を考えた――その一つが、天原と「友達」になる事だった。
神代での旅の終わり――一〇〇〇日目の今日。イザナミとの決戦の地に辿り着いたみことが口にしたのは、ミコトとの別れだった。そして、産まれたばかりの我が子を、神様の力で未来へ送り出したみことは、イザナミとの決戦に挑んだ――この時未来へ送られた赤ん坊こそ、神代(過去)から現代へ流れ着いた恵比寿ミコト。神代のみことは、ミコトの母だった。
××年後の現代。地上は穢れに覆われて荒廃し、成長したミコトが、破壊された町中で向き合う相手は――イザナミと化して現代に蘇った、母親(みこと)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 18:44:37
198799文字
会話率:21%
ダンジョンに潜れば潜るほど強力なモンスターに出会う。
そんなモンスターを倒せばこそ、冒険者としての名声も上がり、モンスターから剥ぎ取った換金部位を売り払って装備を充実することもできるのだ。
世界にはたくさんのダンジョンが昔からあるよ
うだが、そんなダンジョンにも寿命があるらしい。ダンジョンを管理するキューブが破綻してしまうのだ。
全てのダンジョンはキューブによって管理される。至高の存在が天使見習いにその管理を任せることで新たなダンジョンが作られる。
いくつものダンジョンが生まれ、寿命を迎える中、至高の存在はある実験を試みた。
天使見習いの手助けをする者を加えたらどうだろうか?
その思いを天使に伝え、天使は死せる魂の中から元冒険者のクロードと魔族の下士官ミーナを選び、新たなダンジョンの管理者である天使見習いのクリスティーのもとに送る。
辺境の土地で、新たなダンジョンを作り始めた3人だったが、ダンジョン作りの軍資金は限りあるものであり、食料の購入も3年後には途絶えてしまう。
ダンジョン作りのマニュアルを片手に、なるべく安くと工事を始めるのだったが、ダンジョンが形をとるにつれ、なぜダンジョンが作られるかを理解していく。
魔族と人間族がなぜダンジョンに関わるのか? それは、古くから続いている魔族と人間族の戦いにも関わるものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 11:07:12
202292文字
会話率:40%
なんか普通に解散した。
え、何が? うん、僕の入ったPT。
なんか普通に誘われて、普通に仲間が増えて、ダンジョン入ったんだけどさ。リーダーのソードマンが普通にダメージ受けてさ。
――なんかキレてんの。
で、解散したの。うん。
そしたらさ、翌日、そのリーダー今度は前衛攻撃職2人と後衛攻撃職2人を連れてんの。
速攻で倒せば壁も補助もいらないぜ!! だってさ。
――バカみたい!!
そんで僕だけど、PT解散したわけだし……もういっそのことのんびりライフを送るぞーー! いえい!
――――ッはーー勇者PT? 嫌だ! 引きこもるのおおおおおおおおおお!?
――その叫びも虚しく、能力をかわれた少女は冒険に付き合うことになるのだった。
これは、そんな少女がなんかしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 22:08:57
30348文字
会話率:66%
ある日彩堂たかしは通り魔に刺されて死亡する。
本来ならそこで彼の人生は終わるはずだった。
だが女神の力によって彼は転生する事に。
異世界を救うため、勇者としての力を与えられたたかし。
だが生まれ変わった彼には、勇者として致命的な欠点があっ
た。
血を見ると貧血を起こしてしまうという重大な欠点が。
彼は生前の失血死がトラウマとなり、血どころか魔物の体液を見るだけで貧血を起こしてしまう始末。
そんな弱点に困り果てていたたかしは、ある日魔女と出会い。
そして道を示される。
「血が苦手?だったら即死魔法で倒せばいいではないか?」
魔女のその一言に彼は覚悟を決める。
女神への恩義を返すべく勇者を捨て、魔法使いとして世界を救う覚悟を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:12:27
75711文字
会話率:35%
ある日、目が覚めると、西田勇樹は見知らぬ街――異世界にいた。
勉強、スポーツ、ルックス――自分に誇れるものを何も見出だせずにいた彼は、その幸運を受け入れて、名も知らぬ世界の冒険者となった。
待っていたのは、富と名声が同時に転がり込んでくるよ
うな、華々しい日々。
だが、ある日、西田は知ってしまった。
その世界には、百年ほど前、魔王を倒した勇者がいた事を。
その勇者は、ある日、前触れもなく玉座の間に現れたのだと。
異世界転移者は西田だけではなかった。
前の異世界転移者は勇者として、ただの冒険者とは一線を画する偉業を成し遂げていた。
『自分は、異世界転移者としても平凡だった』
そんな事を、事実と認める訳にはいかなかった。
次なる魔王の誕生を待てるほど、心に余裕はなかった。
『この世界で一番強い剣士、魔法使い、神官――あらゆる強者を、全てを倒せば。
自分は凡夫ではない、勇者の器を持つ男だった事の証明になる』
そして西田勇樹の――勇者を、最強を目指す旅が始まった。
・冒頭に負けイベントがあります
・主人公はチート能力を有していますが、成長もします
・この作品はカクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 08:26:03
167657文字
会話率:30%
格闘ゲーム『境界都市 メルト・ファンタズム』の全国大会地区予選に参加するため電車を待っていた男子高校生・増糸瑞希は、ホームから転落させられて列車に轢かれてしまう。
気が付いたら異世界貴族の幼女に転生していたのだが、どうにも様子が──数字や細
長い長方形とか矢印が視界にちらついていて──おかしい。
そして瑞希は悟ってしまう。
自分は「主人公ではない」のだと。
しかし運命は加速し始めている。定められた未来へと向かうために。ならば運命に抗おう。
少年はその日、少女として決意した。
運命を物理的にボコるぐらい強くなるしかないと。
だから彼女は顕現した運命の場所へと向かう。
「初っ端からラスボスを倒せば運命変わるんじゃない?」的なノリで。
これは運命に抗う少女の軌跡であり、群像劇であり、脳筋じゃないと否定する脳筋令嬢が安易にジャンプしてきた奴を対空技で叩き落とすのを夢見る物語である。
※R-15は保険です。
※矢印によるコマンド技の表記がありますので、どちらかと言うと横書きの方が読みやすいです。
※初投稿です。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 23:15:42
89296文字
会話率:21%
最速159㎞にカーブ、フォーク、シンカーを持つ高校球児:高槻 翼は夢であった甲子園優勝の直前、甲子園決勝2アウト2ストライクで投げたボールを打ち返されそれが頭部に当たり死亡。
諦められない夢を神に話し、神に転生して魔王倒せば生き返れると言わ
れ..
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 01:35:58
1037文字
会話率:62%
【お知らせ】
書籍版がアーススターノベル様より9/14に発売しました。よろしくお願いします!
傷ついたモンスターを助けたら、美少女が恩返しにやってきた。その正体は世界中の人間が探し求める幻の超レアスライムモンスター。倒せば100億の経験値
が手に入り、体はオリハルコンの素材にもなる彼女は、生身のままであらゆる攻撃を無効化し、ぐーで殴ればドラゴンもワンパンするチート美少女だった!
そんなチート美少女と、レベル1でスキル0な底辺冒険者の僕が出会ったときはじまるのは……なんと薬草採取からはじまるおつかいクエスト!?
いや、だって僕レベル1だし。のんびりスローライフがちょうどいいんだ。
美少女モンスター、ライムとのドキドキワクワクちょっぴりエッチでたまにIQが下がる二人旅。薬草採取のため山に登ったり、ユニコーンの薬を求めてハイキングに出かけたり。そんなのんびりした日々をつづった異世界日常系クエストです。
現在週休2日で毎日更新中。
【3/13日刊6位達成! いつもブクマ、評価など励みになっています。ありがとうございます!】
【おしらせ2】
運営様よりお前の作品えっちすぎるんだよと怒られてしまったため、◇マークの付いた話を修正しました。詳しくは活動報告を参照願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 12:00:00
554332文字
会話率:37%