量子コンピューターの試作機がスパコンを超える性能を見せつつあるとか、久しぶりにワクワクするニュースを聞いたわ。
最終更新:2019-10-25 07:54:10
774文字
会話率:0%
テロリストの一員である梅林恵理香と引き抜かれた上村京平は、自分の痛みを、求める者に与える事が出来るこの社会の未来を危惧して、ひとりでも多くの人間に痛みを忘れないようにするために民間用の痛み転送トランジスタであるペインギフト(元の名称、ペイ
ンアウト)に加入している個人情報を収集する。他人に普及される前に、自身で宣伝し、顧客を増やす。顧客とのやりとりと社会での活用や必要性を知る。戦争で痛みを知らない兵士を作らせないためにも、民間企業として顧客を管理する。イベント、病院、結婚、犯罪、昏睡の子供の痛みを知り、ペインアウトの解除に迷う上村京平に、梅林恵理香は、解除の決断が鈍ってきたのではないかと勘ぐる。テロリストの組織であるグリーバンスが、自然体への解放と語っていた目的。実際は虫や動物の痛みを与えるという脅しを利用した世界奴隷計画。その真実を知った上村京平は、梅林恵理香を道連れにビルから飛び降りる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 12:36:53
21927文字
会話率:70%
小説家になろうの規約についての投稿です。
最終更新:2019-09-16 09:09:34
325文字
会話率:29%
ヤフー知恵袋と忘れられる権利のエッセイです。
最終更新:2017-09-25 17:25:49
1722文字
会話率:3%
鬱になった高卒社会人の実録。
私の心の中を整理するため、もっと鬱について知ってほしいため(何言ってんや自分)
このような形で記録に残すことにしました。
あまり深く悩まずにいたらこうならなかったのかもしれないのですが・・・世の中は大変ですね。
個人情報を隠してでの投稿ですので分かりにくい表現があるかもしれません。
あまり深く考えず読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 11:17:26
30167文字
会話率:8%
作者自身に起きたことをノンフィクションで日記のように面白おかしくはないかもだけど書いていくだけです。
まあ、簡単いうと自分語りなので、期待しない下さい(笑)
また、一切盛らずに書きます。
「本当に?」と思うかもかもしれませんが、盛っていませ
ん。そして、逆に盛らずに書くので、そこまで面白いと思っていただけないかもしれません。
それでもよろしければですが、暖かい目でこの日記を呼んでみて欲しいです。また、個人情報が漏れそうな所は軽く誤魔化しますが、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 16:53:18
432文字
会話率:0%
主人公――蘆原(あわら) こより、二十歳。
求職中の彼女に、ある日見知らぬ人物から電話がきた。
胡散臭さ満載の電話ではあったが、とりあえずどこから自分の個人情報が漏れてしまったのかを聞き出す為に、電話の相手と会うことに。
待ち合わせをしてい
る近所の神社に行ったこよりだが、神社の庭にあった不思議な石に近付いて行くと視界が一回転して…――気付くと、見たことの無い場所にいた。
ひょんなことから不思議な職業に就職した主人公が、変な同僚達に囲まれながら、神様たちを迎えに行くお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 09:30:57
4043文字
会話率:13%
新しいスマートフォンへの機種変更は誰でもやる。
しかし、法律が切り替わるだけでいくらでも個人情報がダダ漏れになる可能性もある。
自分の身は自分で守ろう。
最終更新:2019-01-14 08:48:23
2004文字
会話率:50%
西暦2050年スマートフォンはコンタクトレンズ型に形を変えていた。人々はAIがスマートフォンの中に作り出す『3Dアドバイザー』に頼り切った生活をしていた。全ての個人情報は『3Dアドバイザー』によって管理され、貧困も犯罪も事故もない世界が生
み出されていた。
男が一人、酒場でマスターに愚痴をこぼしている。はたしてその内容とは・・・。
このお話は近未来に起きるだろう問題を先取りしたショートショートです。楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 12:20:49
2095文字
会話率:56%
この小説は個人情報保護の為人名がバグっています。(適当)
最終更新:2018-12-09 12:26:55
1529文字
会話率:66%
『おばあさんが川でダウンロードしていると、トロイの木馬が流れて来ました!』
個人情報保護の為、年月日は《むかしむかし》。場所は《あるところ》としか申し上げられません。
そして、お名前も《おじいさん》《おばあさん》としか書き記せないのを
ご容赦下さい。
カクヨム様『サイバーセキュリティ小説コンテスト』用の拙作ですが、一週回るどころか時空も次元も超越したネタになってしまいました。
おかげさまで、見事一次審査落ちとなりました。
キャッチコピーの出オチですので、いろいろと破綻しております。
どうか、生暖かい眼でお読み下さい。
※この物語はフィクションです。作中に登場する地名、会社名、商品名、固有名詞、及びそれらを連想させるものは、現実世界と一切関係ありません。
※素人の戯れ事ですので、作中に登場いたしますIT専門用語に間違いがあるかもしれません。なにとぞご容赦下さい。
※この作品はカクヨム様にて全41話(約11万字)が公開されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 12:00:00
112669文字
会話率:56%
舞台は平成三十年七月の日本。
三年の刑期を終えて家族との慎ましい生活を取り戻した伊吹英二だが、その家族に次々と災難が襲いかかる。
特殊詐欺グループ、ブラックハッカーら魔の手から愛する家族を守るため、元プロボクサーの伊吹英二が封印していた鉄拳
を解き放つ。
ー
サイバーセキュリティが題材のエンターテイメント小説。
個人情報漏洩、ハッカー、仮想通貨、自動運転車、CSIRTなどのサイバーセキュリティ事情を題材としつつ、
特殊詐欺の手口、企業内の争い、政治家の思惑なども織り込んだ、大人向けの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 20:04:44
108663文字
会話率:38%
飲み会の帰りに夜道を歩いていた主人公は、森の中から聞こえてくるカーンという音が気になって、森の中へと進み、そこで白装束に身を包んだ女が行っていた丑の刻参りを見てしまった。
主人公はばれない内にその場を去ろうとするが、携帯電話が鳴り、白
装束の女に覗き見ていたことがバレてしまう。女は手に持った木槌と五寸釘を振りかざしながら奇声を上げて主人公に走り寄って来たが、主人公は死ぬ気で走りなんとか命からがら逃げ切って家に帰ってきた。
だが、家に帰ってほっとしたのもつかの間、主人公は保険証やら免許証やらが入っていた財布をあの森に落としてしまったことに気付き心臓が止まる思いをする。
翌日、主人公は個人情報の詰まった財布取り戻すため、もう一度あの丑の刻参りが行われていた場所に行くことを決意し、震える脚をなんとか動かしながら、昨日の丑の刻参りが行われていた樫の広間にたどり着くも、財布は落ちておらず、主人公は自分の住所があの白装束の女にばれてしまったと、顔面蒼白に、精神的に大きな衝撃を受ける。
そしてダメ押しに、主人公が打ち付けられたわら人形に目をやってみると、何故かそのわら人形に貼り付けられていた顔写真は、主人公の写真だったのだ。
それ以来主人公は、住所がバレたあの女がいずれここまでやってくる、あの女は俺を呪っているんだ、俺はあの女のことなんか全く知らないのに! と、どんどんと急速に精神を病んで行き、奇行を繰り返し、そして、高みへと達するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 03:07:24
27337文字
会話率:44%
(ストーリー)
100歳の曾祖父が死んだ。そこで彼の持っていたハイパーPCを、ひ孫の帆乃香がゲットした。そして中身を見てみると……特に日記なんてモノを見てみると……
最終更新:2018-08-04 20:50:41
4034文字
会話率:42%
気軽に顔も名前も知らない誰かと繋がることができる現代の情報社会。
ネットとリアルは割りきらないといけない。個人情報を教えるなんてもってのほかだ。
頭ではわかっていても、その相手が自分にとって特別で大切な人になってしまったら?
この先の未来
、どうなるのかわからないけど、ずっとそばにいたい。
たとえ出逢ったのがネットだったとしても。
僕はまだ、あなたが大好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 17:24:17
6243文字
会話率:17%
気軽に顔も名前も知らない誰かと繋がることができる現代の情報社会。
ネットとリアルは割りきらないといけない。個人情報を教えるなんてもってのほかだ。
頭ではわかっていても、その相手が自分にとって特別で必要な人になってしまったら?
この先の未来
、どうなるかわからないけど、ずっとそばにいたい。たとえ出会いがネットだったとしても。
僕はまだ、あなたが大好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 12:00:00
1749文字
会話率:14%
ごく普通の大学生、鈴木 拓海は一人の女の子と出会い、人生が大きく変わる。
彼は、電脳世界で彼女の個人データを盗もうとする敵性物体≪ウイルス≫と闘うことを決意した。
一癖も二癖もある仲間と共に、灰色の都市オルクスで彼女の個人情報を守るため
に武器を手に取る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 03:10:44
2238文字
会話率:26%
僕こと現役大学生にしてネットオンリーのミステリィ作家である御神楽響の遠い親戚で、我が国でも一二を争う名家のお嬢様である海亀乙音は、まだ十五歳という若さで当主である祖父と両親を一度に失い、殺し合い上等の苛烈な相続争いの渦中に呑み込まれてしま
う。
自分自身には相続権は無かったものの、欲深き大人たちの中で孤立無援の状況にいる乙音を護るために、僕は周囲の反対を押し切って骨肉の争いの場に身を投じたのであった。
──それも現在ネット上で話題騒然の謎の超常的存在『ミステリィの女神』から与えられた、現実の事件において名探偵そのままに活躍できるという、数々の異能の力を携えて。
その異能とは具体的には、スマホのカメラを向けると画面内の人物の頭上に『被害者(候補)』や『すべての黒幕(仮)』等のいわゆる【属性名】が表示されたり、更には画面右下の【SW】ボタンをタップするとより詳しい個人情報が【ステータス・ウィンドウ】として表示されたり、同様に画面左下の【選択肢】ボタンをタップすると『撲殺』や『刺殺』や『絞殺』や『自殺』や『病死』等々の様々な『死因』が表示されたりするという、あたかも現実の事件をミステリィゲームにしてしまうかのようなものであったのだ。
中でも白眉なのは【選択肢】ボタンで、リストアップされた死因のうちどれか一つを選ぶと、何と本当に対象人物を死なせることができるというとんでもないものであった。
──しかしこれはやりようによっては逆に、人を護るためにも使えたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 20:00:00
37623文字
会話率:36%
ネットでのある書き込みに触発されて書きました。1995年という年に焦点を当て、当時の自分を振り返りながら、現在のインターネットのあり方について、思うことを述べた、エッセイ風の掌編です。記憶が曖昧な部分の脚色や、個人情報に関する部分のアレンジ
がありますのでエッセイ「風」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 18:02:24
4311文字
会話率:9%
悪意を持ってゴミ漁りをした男の顛末。
最終更新:2018-01-20 01:36:35
1191文字
会話率:27%
同級生の恋人がストーカーになりかけた。
巻き込まれかけた「僕」が見え始めた四角い紙の正体は?
(個人情報保護のため、7割しか真実を書けません、ご了承ください)
最終更新:2018-01-11 23:00:00
2633文字
会話率:7%
作者の家に伝わる一家の歴史について語ります。
本小説の性質上、決まった主人公は設定していません。
ヤーフェ王国マイナ領ナーベ地方は、代々騎士であるオーミ一族が守護しており、カエムは現当主の息子である。
ある日、カエムは公爵家から言いがかり
をつけられ、故郷であるナーベを追われることになる。
(当面はカエムの祖先に当たるバドルがナーベ地方拝領に関するドタバタ劇をお送りします。)
※異世界風なのは個人情報保護のためです。
小説として読めるレベルに補正するため、誇張マシマシでお送りします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 19:56:40
3579文字
会話率:28%