突如異世界転移した古河春樹(コガハルキ)。
ファーストパーソン・シューティングゲーム。
通称FPSゲームを主戦場とする高校生プロゲーマー。
最近大会で良い成績を出してそろそろ賞金も入るなぁという今日この頃。
もれなくクラスメイト全員で異世
界転移――――いや、これ誘拐じゃね?
才能を具現化する能力とか、魔法とか、色々ある。けど、どうでもいい!
俺は現実世界を蔑ろにして全部捨てられるほど適当に生きてた人間じゃねぇ!
俺は毎日を懸命に生きてきた!
異世界転生者のみんながみんな人生に退屈したり絶望した一般人だと思うなよ!?
古河春樹は魔法とか魔王とかどうでもいいから地球に帰りたい。
FSPプロゲーマーの異世界生存ムーブ――――ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 16:55:29
120209文字
会話率:33%
此処に、新国家の樹立を宣言する。
その第一の活動として、我々は日本政府に宣戦布告する。」
テロリスト軍団の出した声明。
「我々は現在日本政府の管理下にある伍両府六条市松山三丁目を占拠し、我々の領土とする。
そして、その5番地3号にある一
軒家を行政の拠点とする。
我等に賛同する同士よ、此処に集い給え!」
え?
それ、おれんちじゃん。
松山英樹、23歳。
この日を境に、テロリストとして日本政府及び米軍に命を狙われる事となる男である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 16:06:57
1288文字
会話率:22%
皆さん、なろう読んでますか?
私は読んでいました。
今でもランキングは全て100位まで目を通すようにはしていますが、己が己で仕掛けた地雷が多すぎてなかなか踏み出せなくなってしまった今日この頃です。
しっかり面白くない、エタってる、底辺さまよ
ってる、自称なろう作家のみみうさぎです。
こうね、若気の至りです。
感情が高ぶって収まらないので、何か勢いで書いてしまいました。
恐らく正気に戻ったら削除してしまうかもしれないだろうなぁとのんきに思いながら黒歴史を作成中でござる。
ポイント?そんなの要らねえ。
ボッチなゆえ感想が欲しい。
人に飢えてる今日この頃の俺だあです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 17:08:58
1425文字
会話率:0%
中学1年生のころ親友だった彼のこと思い出す。
九月の始め、夏の終わりを感じさせる今日この頃、学校内カースト制度の頂点に立つ俺は、小学校からの親友にこう告げた。
俺実は、オタクなんだ。
ずっと仲良かった悪友。沢山の思い出全てが崩れ去ったそ
の日、親友は冷たい目で。
「お前そっち系か。モヤっぽいわ…」
彼が残した最後の言葉。それ以来、彼とは一言も喋っていない。
頂点にいたはずの自分は、奈落の底へと落ちていった。
それからというもの、仲良かったグループからは離れられ、自然と友達が減っていき。
女の子から後ろ指で指され最悪だった。サッカー部だったというだけで、オタク系グループからも嫌われており、(以前は気にしていなかったが)誰の仲間にも入れなくなった。
もう誰も信じない。信じられない。そのまま俺の中学校生活は終わった。
やっぱりオタクは悪いことなのか?俺の趣味を受け入れてくれると思ったのに。
中学校卒業と同時に俺は決めた。
俺は!オタクを障害隠し通す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 02:14:38
6063文字
会話率:40%
ざまぁとは、他人の失敗を嘲る語である。(ニコニコ大百科)
もやもやを感じる今日この頃である。
最終更新:2020-08-22 23:57:08
241文字
会話率:0%
むしむしと暑い今日この頃、みなさん、いかがお過ごしでしょう。今朝、梅雨明けはもう間近だと、天気予報士さんは言っていました。ホント、待ち遠しいですね。
さあ、今回は『二十句の句集』を組んでみました。ほとんどが夏の句です。俳句ド素人ながら頑張
って詠んでみましたので、読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 13:18:14
4708文字
会話率:0%
詩にあらすじを求めるのは、どういうことなのでしょうか?
などとごまかす今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
キーワード:
最終更新:2020-07-11 23:36:55
342文字
会話率:100%
レシキ、歴史物語。過去を振り返る。未来への一方通行は本当だろうか、過去へ過去へ進んでいるのではないか。考えてやまない今日この頃。
最終更新:2020-07-05 22:17:38
12739文字
会話率:19%
今日の晩御飯は最高だったっ!だって前菜としてホクホクのフライドポテトがお皿の上に山盛りだったからねっ!あーっ、このケチャップとの組み合わせがまた格別なんだ。でも、塩だけをひとつまみ振り掛けるのも僕は好きです。
だけどやっぱり一番うまかったの
はメインディッシュとして運ばれてきたハンバーグだ。うひょーっ、熱々のプレートの上に肉汁がジュウジュウいいながら滴っているぅ~っ!いや~っ、本当にうまい食べ物って見た目からしてうまそうなんだね。どれ、それでは一口。
くっ!うまっ、うま過ぎだぜっ!ハンバーグっ!なんでお前はこんなにうまいんだっ!えっ、次もあるの?今度はハンバーグの上に目玉焼きが乗ってる?おーっ、このとろっとした黄身と肉汁のハーモニーが堪りませんなっ!
えっ、まだあるの?くーっ、もしかして僕って神さまのミスで死んでしまったんだろうか?これはその穴埋めか?
だとしたらこの幸せを味わいつくさぬ訳にはいくまい。おっと、今度のハンバーグは渋いぜっ!しゃりしゃりの大根おろしが乗っている。あっ、大根おろしに肉汁が染みこんで得も言われぬ味わいだ。そうかぁ、ハンバーグって大抵の食材とペアを組めるんだなぁ。
こうなると次のハンバーグが楽しみだ。さてさて、どんな組み合わせでくるのかな?えっ、梅干?う~んっ、それって本当においしいの?
あれ?全然本編のあらすじを説明していないな。まっ、いいか。だって本当においしかったんだもんっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 12:23:35
40582文字
会話率:25%
全く突然のことで、同級生――篠ノ井にキスされた。人の見ている目の前で、だぞ。ああ、地味ながら寧日なる、俺の高校生活は破綻した――。そう思うと間髪をいれずに、なんと「偽装彼氏」を頼まれたのだが。おまけに、都合がよいからと、篠ノ井が所属する、
新聞部に引きずり込まれた――内申点という甘い餌に誘われて。そして、ここに入ってしまったがために、それこそ酸いも甘いも知ることになる。
当の新聞部では篠ノ井のペアとして、付き添っていればよいはずだったのに、学校に留まらず取材とあらば、どこもかしこも縦横無尽に振り回される。取材のはずが、謎を放っておけない篠ノ井は、謎解きに夢中になる挙げ句、暴走もよいところ。それこそ「彼女とお出かけ」なんてシチュエーションは夢のまた夢。問題起こして内申点に響くのだけはどうか……と、保護者宜しく篠ノ井を諫め続ける今日この頃。
新聞部の面々と、肝心要の学校新聞作成に、そして取材と言う名の謎解きに追われる日々。関わるはずのなかった世界に、ますますはまっていく俺。「偽装彼女」篠ノ井に手を焼きながら、高校2年生は回っていく。
今日も新聞部の裏側で、ドタバタ劇が繰り広げられる!
※「カクヨム」「ノベルアップ+」でも掲載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 07:12:59
31521文字
会話率:43%
突然、後輩がわけのわからないことを言い出したら、あなただったらどうしますか?
そんな問いを、読者さんに問いかけたい、今日この頃です。
僕鈴木は、元気にやっていますよ。
今回は、一応自動車設計の会社なので、ちゃんと車に関連した話です。
あらす
じが簡素ですみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 12:00:00
1144文字
会話率:54%
6月19日。
昭和シェル出光の発表に電撃走る。
来年度からの昭和シェルブランドの消滅。
突然の発表だった。
それは筆者にとってはある意味で「死」を意味している。
長年愛車に対して「V-Power」に拘ってきたユーザーの一人である筆者にと
って、これが無くなるかもしれないのは何よりも耐え難い苦痛なのだ。
だから短いながらも感情論にて訴える事にした。
可能であれば一人でも多くの同様の感情を抱く者が共感していただき、同様の主張をしていただけることを望む。
V-Powerの販売終了は、ブランド名としては許せるが商品としての形態は継続してもらいたい。
それだけが新ブランドに対する筆者の率直な願いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 23:02:31
4859文字
会話率:0%
破裂する脳みそを待ち遠しく感じる今日この頃、人は皆、堕ちていく事で進むべき道に辿り着く。
誰が私の肩に触れてくれるであろうか。誰が止めてくれるのであろうか。誰が休息を言い渡してくれるのであろうか。
此れは、砂糖。美味しい砂糖。
最終更新:2020-05-13 15:44:07
5738文字
会話率:8%
令和も2年を過ぎて久しい今日この頃、老いも若きも、男も女も、日本中の人々が『怪盗ナイトオウル』という泥棒の話題でもちきりだった・・・。
最終更新:2020-05-09 12:32:43
7042文字
会話率:47%
荒れた東ノ方市で学校生活を送る牛岡翔。消極的に生きる彼とは反対に、彼の周りではいろいろ起こり続け、自然と巻き込まれていく今日この頃。時間の経過とともに、今までの日常が亡くなることを理解していながらも、自ら動くことは無い。
自称:怠惰の化身。
努力を嫌い、生を嫌い、ただただ時の流れを感じ、時間をドブに捨てている。行動をとるときも感情的になったときのみで、無こそ彼のニュートラル。
彼は自らは動かない。ただ周りが動くから、それに伴って行動するだけ。そんな人に対して、周りと呼べるものが消えていくと、果たしてどうなるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 02:41:31
89377文字
会話率:62%
転生繰り返して幾星霜。身体はリセットされても心はされず。いい加減に疲れた今日この頃。
わたしは誰、ここは何処?
そんな問いも何十回目ともなれば気にならない。
わたしはぼく。ここは何処か違う世界。
つまりは異世界転生。新し
い世界での冒険に心躍らせたのも今は昔。今の、すっかり転生にくたびれてしまったぼくが思うのはただ一つ。
またですか?
だがそう思ったが最後。もうこの人生は惰性に成り下がるのです。すでに今の身体になって何年か経過していますが未だに何に転生したかも解らないまま。ざっくりと小動物っぽいものに転生したらしいと認識してます。みゃー。
自分が猫なのか犬なのかモンスターなのかは不明だけれど、どうやら生きていくのに自分が何者であるかとかは知らなくても不便はないみたいです。何せ気がついたら今というぐらいの感覚なもんで。
一応、自分が最初に生まれた世界では人間していたのでぼくは人間のつもりです。例え姿形がそれに似ても似つかなくてもね。
ぼくは人間。そのつもりでこれまでも転生して生きてきました。
転生して生きるってなかなか意味不明ですが、これが一番しっくりくる表現ですね。何せ生まれ変わってもぼくはぼくな訳で。
若干オタクが入っているけど本人は全然そのつもりがなくて家族やクラスメイトにその手の作品(例えば某少年漫画雑誌とか)を読んでる時などに「なに読んでるの?」とか聞かれようものなら咄嗟に超有名作品「ワ○ピース!」とやたら早口で答えて一刻も早く切り上げてこのちょっとHなラブコメディである『ゆ○ぎ○の○奈さん』読んでいた事実を隠匿しよとする程度には普通の中学2年生の男子なのがぼくな訳で……。
「あなたはミャンコ精霊かしら?」
「みぃー……?」
どうやら今回のぼくはミャンコ精霊らしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:29:23
1124文字
会話率:0%
詩 第二弾です。
何事もやってみないと分からない。
そう痛感している今日この頃。
最終更新:2020-04-19 00:26:19
589文字
会話率:0%
幼馴染とも言えない、ただの男友達。そう思ってたけどこいつ私のこと好きなのでは?と思い始めた今日この頃。でも吸血鬼って「魅了」能力が使えるとか聞くし、自分の気持ちがよくわからない。
異種間だからこその葛藤や、高校生の繊細な感情を描いたゆっくり
草食ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 14:16:32
2384文字
会話率:32%
あーあ、私はこのまま破滅するんじゃないだろうか?
最終更新:2020-03-01 17:57:29
1169文字
会話率:39%
「あ、それリセット」
それが彼女の口癖。
それが彼女の願い。
それが彼女の祈り。
それが彼女の懇願。
それが彼女の強がり。
それに気が付いたのは彼女と出会って約一年後。
気が付いたことに気付かないフリをして更に一年が過ぎた今日この頃、
俺はまだ彼女から目を離せない。
日常に特別な不満は無く、そこそこ満足はしている高校二年生の相模原怜(さがみはられい)。
「リセット」をすることのある、ちょっと変わった高校一年生の片桐綾(かたぎりあや)。
相模原の友人である響野(ひびきの)と、片桐の友人である九条楓(くじょうかえで)。
片桐の家庭教師だった、橘芳久(たちばなよしひさ)。
それぞれがそれぞれと出会い、物語は交錯して行く。
※本作品は魔法のiらんど、pixiv、カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 00:40:29
223686文字
会話率:49%