6月19日。
昭和シェル出光の発表に電撃走る。
来年度からの昭和シェルブランドの消滅。
突然の発表だった。
それは筆者にとってはある意味で「死」を意味している。
長年愛車に対して「V-Power」に拘ってきたユーザーの一人である筆者にと
って、これが無くなるかもしれないのは何よりも耐え難い苦痛なのだ。
だから短いながらも感情論にて訴える事にした。
可能であれば一人でも多くの同様の感情を抱く者が共感していただき、同様の主張をしていただけることを望む。
V-Powerの販売終了は、ブランド名としては許せるが商品としての形態は継続してもらいたい。
それだけが新ブランドに対する筆者の率直な願いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 23:02:31
4859文字
会話率:0%
私立煌明学園に通うオカルト大好きな高校生の岸本乙夜。幼馴染み2人と肝試しに行ったら屋根裏部屋から落ちて異世界にワープ!?しかもそれは神様のほんのちょっとしたミスで!?そのお詫びとして授かったステータスとスキルで無双。しかも途中で助けちゃった
女の子達には何故かほぼ全員に好かれハーレム状態!一体この話どうなっちゃうの?
タイトルは「廃屋出身の魔導師」で「ハイオクシュッシンのウィザード」とお読み下さい。
※この作品は作者の思いつきと勢いだけで書いてます。
故に展開も終りも考えてません。なので、いつ更新するかもわかりません。
そこのところを理解したうえでお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 06:00:00
44202文字
会話率:63%
今から数百年後、世の中は不思議な異能力「マジック」で賑わっていた。高校1年である「僕」は授業中に見た何かを追って異星「マジカリア」に迷い混んでしまい、マジカリアの王子である謎の生命体ミュウに出会う。マジカリアではマジックを奪い、マジックで争
う異能力戦争が日々勃発しているとミュウは言う。僕はマジカリアと地球を自由に行き来する許可を得る代わりに異能力戦争を終わらせる事を約束し、正義の異能力軍隊「マジカル」を結成し、自ら隊長になる事を決意し、異能力戦争が始まってゆく。
今から数百年後、世の中は不思議な異能力「マジック」で賑わっていた。高校1年である「僕」は授業中に見た何かを追って異星「マジカリア」に迷い混んでしまい、マジカリアの王子である謎の生命体ミュウに出会う。マジカリアではマジックを奪い、マジックで争う異能力戦争が日々勃発しているとミュウは言う。僕はマジカリアと地球を自由に行き来する許可を得る代わりに異能力戦争を終わらせる事を約束し、正義の異能力軍隊「マジカル」を結成し、自ら隊長になる事を決意し、異能力戦争が始まってゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 01:00:00
1019文字
会話率:14%
よく食べ、良く燃え、すっきりしたよ。
最終更新:2015-09-20 22:41:31
426文字
会話率:0%
ハイオク繋がりである。是非ともご覧ください。
最終更新:2015-06-08 06:37:48
664文字
会話率:59%