ドラゴンとは、大きな身体をもち、身体にまとわりついている鱗はとても硬く、口から吐くブレスはとても強力な威力を持っているドラゴンは、1人で何をするんだろうか?あるいは、家族、友人、恋人とはどんなことをするのだろうか?様々な、場所に存在している
ドラゴンはどんな日常を過ごしていたのだろうか?
これはずっとずっと昔の話…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 18:56:09
1125文字
会話率:4%
ペットから王国を守護する竜騎士まで、人々の生活にドラゴンは欠かせない存在となっていた。そんなドラゴンを扱う者を育成するリューデリア学園には騎竜科と飼育科があった。そんな中飼育科のラークは問題児の代名詞である要特別待遇者に認定された。要特別待
遇者はドラゴンの飼育が出来ない!?主人公のラークはそれでも自分の進む道を見つけて、自分の道を進む。邪魔者はなぎ倒し、仲間とともに己の道を切り開く!!!ドタバタ下克上学園コメディ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 21:09:25
33549文字
会話率:61%
ある日一匹のドラゴンが産まれた。曖昧な前世の記憶を持って産まれたそのドラゴンは、自分の種族が最強種ではないと気付く。努力と前世の記憶で最強を目指す。目標は、長長生きするること!?
少しお馬鹿でかっこいいドラゴン転生サバイバルここに開幕!!
不定期更新でゆったりまったりやっていきます。宜しくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 20:00:00
241914文字
会話率:9%
愛を歌うと出逢える、和風ファンタジーな世界。
『虐げられた少女は愛を歌ってドラゴンの番となる。』
美愛(ミエ)は、虐げられていた。継母と異母妹と、無関心な父によって。
長年虐げられて、美愛は笑うことも、泣くことさえもなくなり、人形のよ
うになっていた。
ある日、異母妹に『愛の歌』を歌えと命じられる。逆らうことなく、ただ歌う。
すると、現れたのは、炎の支配者であるドラゴンだった。
「俺への愛を歌うのは、そなたか?」
ドラゴンは、美愛を連れ去るのだった。
(ノベルプラスに載せてます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 18:00:00
10904文字
会話率:24%
ベネディは、唯一の家族である兄のパーティについてきて、雑務をこなしていた。
虐げられても、兄しかいなかった。
しかし、ある日、迷宮の奥地で置き去りにされてしまう。
酷い兄だと涙しながら、前世を思い返す。
ここでは死ねないとなんとか別の出口を
探したが、うっかり踏み外して落ちてしまう。
そこで出会ったのはーーーー魔物の中でも強者のドラゴンだった。
ドラゴンは告げる。
ありがとうーーーーと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 11:44:51
9839文字
会話率:30%
弟と姉のドラゴンファンタジー。
ある日、弟・りょうたは異世界に行ったと言いドラゴンのタマゴを持って帰った。
小説家の姉・えりなも触れた途端、白いドラゴンが誕生する。
そのドラゴンは、予言で世界を救うドラゴンと謳われている。
りょうたとえりな
は、異世界と地球を行き来して活躍する!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 09:36:07
36574文字
会話率:41%
まさかこの領内に、あの恐ろしいドラゴンが棲み付くだなんて──
アリシア・ロマーダ伯爵令嬢は、つくづく自分は運命に見放されていると思った。
ドラゴンとの和平を図るには、古からの慣わしにより領主の娘をドラゴンの花嫁として捧げねばならな
い。
その領主である伯爵家の一人娘がアリシアだったのである。
花嫁などと飾ってみても、所詮は生け贄だ。ドラゴンに食われて死ぬのがアリシアの役目なのだから。
アリシアの婚約者はそんな彼女に、仕方がないねと言ってあっさりと婚約を破棄した。
そう、仕方がない──運命には逆らえないのである。
アリシアから父と母を奪い、性悪な継母に虐げられるのも、運命がそう決めたことなのだから仕方ないのだろう。
運命は悲しいことばかりを与えてくれた。その締めくくりが、自分の死であったというだけの話なのだ。
アリシアはもうそれでいいと思った。
花嫁衣裳のアリシアは、一人恐ろしいドラゴンの棲む洞窟へと歩いて行く。
果たしてドラゴンはそこにいた。彼の名はラフィンドル。
だがそのドラゴンはアリシアの知る人間たちの誰よりもずっと、優しかったのであった。
運命と人間に見捨てられたアリシアを、この優しいドラゴンは本当の花嫁として迎え入れる。
アリシアとラフィンドルの出会いは、彼らの運命をどう変えてゆくのだろうか────
*全6話(短編)
*他サイトに掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 14:16:15
19849文字
会話率:47%
大きな河に肥沃な土地、そこには黄金色に光る穀物が広がる。
それを眼下に収める高く険しい山があった。
麓には様々な実や果物を実らせる木々や植物と、多くの動物が生活を営んでいる。
山からの水はやがて大河へと続き、その地に住む者たちへ大地の恵み
を授け、敬われた。
その山は時には火を吹き、人々は神の怒りと称し恐れた。
人々は、その高く険しいその山の山頂に神がいる『神体山』と呼ぶ。
神体山の付近に住む者達は、山の中腹に岩を加工した祭壇を作り、そこに食物を、衣服を、書物を、時には貴重な宝石を捧げ祈る。
〜神体山の山頂付近〜
そこには大きな大きな洞窟があり、巨大な生物が住んでいた。
その生物には翼があり、長々とした尾があり、鋭利な牙と爪があり、堅固な鱗があった。そう、ドラゴンである。
そのドラゴンは永い永い時間を、その山で過ごしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 01:00:00
65325文字
会話率:54%
『シャルロット、本日を持ってそなたとの婚約を破棄する!』
突如として、婚約者アレンから婚約破棄を告げられた辺境貴族の令嬢『シャルロット・アストルフィア』。仕方なく引き下がったシャルロットだったが、婚約者であるアレンは、婚約破棄したという
事実を消すために、自らの領地へと戻っていたシャルロットを暗殺する計画を企てる。
道中にアレンの雇った族に襲撃されたシャルロット一行の元に現れたのはドラゴン。ドラゴンの登場でパニックが生じた最中、シャルロットは頭を強打し意識を失ってしまう。
意識を失っている最中、シャルロットは前世の記憶を思い出す。彼女は前世で、動物のお医者さんとして働いていたのだ。
目を覚ましたシャルロットは、ドラゴンの国で檻に捕らえられていた。ドラゴンは、一族に蔓延る『呪い』を抑えるために、人間の女性を生け贄に捧げることを目的として、人間の女性をさらっていた。
生け贄にされそうになっていたシャルロットは、ドラゴンの王子『リンドヴルム』から、『呪い』についての話を聞く。そして、それが『呪い』ではなく、病気だと確信したシャルロットは、リンドヴルムにある提案をする。
「いくら生け贄を捧げたところで、『呪い』は解けないわ。無駄よ。それを、私が証明してあげる。もし、私がその『呪い』とやらを解けなかったら、私のこの身、あなたの好きにして貰っていいわ」
※カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 22:02:43
13748文字
会話率:56%
ドラゴン、様々なファンタジー作品で人気を誇っている生き物だが、ドラゴンは一般に、強く、長寿であるという特徴を持つ。そこで、筆者はドラゴンは病気になることはあるのだろうかと考え、ドラゴンに発生しうる疾病に関して、真面目に考察した。
最終更新:2019-01-17 20:11:36
3792文字
会話率:5%
ブラック企業のプログラマーだった俺はある日倒れて帰らぬ人となったらしい。
神様に会う事も無く何故かドラゴンとして転生。
ドラゴンは産まれた時から最強だった。
やる事も無く食っちゃ寝する日々。
そして、ある日人間の集団に出会い、その一人が使っ
た魔法に俺は魅せられた。
使いたい、魔法が使いたい、使いたいったら、使いたい。
それからは人間をこっそり観察して呪文を集める日々。
そしてある日、気づいた呪文の法則に。
それはプログラムだった。
それから俺は言葉が喋れない壁を乗り越え、呪文の製作者となった。
そんな俺がドラゴンの賢者と褒め称えられ、守護竜となるまで。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 16:32:32
356409文字
会話率:32%
一流の「探索者」を目指すその少女は、遠く長く険しい道のりを越えて、ようやくこの地にやってきた。彼女の名はアイシア。その種族特有のとがった耳と、美しい黒髪が自慢の、ハーフエルフの和風剣士である。あと、おっぱい。
アイシアがここにやってきた理
由、それはこの剣と魔法のRPG『ドラゴンファンタジスタ2』の世界において、唯一無二といわれている「ダンジョン専門の探偵」に、とある仕事の依頼をするためであった。
ある大雨の日、アイシアがたどり着いたのは「4946迷宮探偵社」。そこで彼女を待ち受けていたのは、美少年だけどなーんか目つきの悪い魔法使い・マルタン。そして、ヒョロっとしてなんとも軽薄で頼りなさげな無精髭のおじさん・シクヨロ。
ちょ待てよ。マジで、こいつらに依頼しちゃっていいのか? いまからでも考え直して、回れ右してこの部屋を出てったほうがいいんじゃないか? どうする、アイシア?
「最初に言っとくけど、この話にドラゴンは出ないからな」
「え? 『ドラゴンファンタジスタ2』なのに」
「たぶん出ないと思う」
「ホントですか?」
「出ないんじゃないかな」
「……」
「ま、ちょと覚悟はしておけ」
「さだ◯さしかよ」
「気にするなマルタン。ファンタジスタも、出ない」
……やっぱ、やめといたほうがいいかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 15:00:00
111203文字
会話率:64%
人とドラゴンの間に生まれた双子の姉弟。
山に捨てられていたところを炎を司るドラゴン・ガルーダと氷を司るドラゴン・イルーダに拾われ育てられる。
ずっとドラゴン達と平和に過ごしていくと思えたある日、その存在がバレて人間が住む街へと二人だけで訪れ
ることになる。
後々に語られていく自分たちの両親の秘密。
双子と二匹のドラゴンは人間を選ぶのか、それともドラゴンを選ぶのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 01:13:02
2553文字
会話率:37%
とある世界の片隅に置いて、日々を肉体鍛練の修行に費やす日々を送る少年が居た。
武道家の血筋である彼は、修行の一貫としてこの世界でも有数の覇者に当たるドラゴンに一騎討ちを挑む。
結果は敗北したが、少年の内に潜んでいる稀に見ぬ才能を看破したド
ラゴンは暇潰しも兼ねた修行相手になってやる事を承諾してやった。
それからドラゴンと死合い同然の荒稽古を続けて数年が経ち、師となる人物から遂に免許皆伝を認められるが広い世の中にはまだ見ぬ強者が居る事を示唆され、諸国行脚の旅に出るように言われる。
そこで修行に付き合ってくれたドラゴン……ヴァベルに別れの挨拶をしに行くが、ハクに愛着とも愛情ともつかぬ感情が沸いたヴァベルは別れを拒否し、一緒に着いていくと言い出す。
当初は災害とも称されるドラゴンに着いてこられては旅も儘ならないと断るも、ドラゴンとしての力が半減するのと引き換えに人化の術を体得してきたヴァベルがなし崩し的に同行してくる事となる。
人の世に疎いヴァベルに振り回されながら、各地を巡り歩くハクは個性溢れる仲間達に出会いつつ、世界に巣くう悪と戦う人生を過ごす事になり、晩年には拳聖と謳われる偉人にへと成長するのだが今はまだ先の話である…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 18:00:00
83466文字
会話率:43%
王国からさらってきた姫が、脱獄の天才だった!?
魔王軍の幹部でダンジョンボスのドラゴンは、嫌がらせに王国から姫をさらってきた。ところが、ダンジョン最奥に閉じ込めたはずの姫は、しょっちゅう牢獄からいなくなる。縄抜け、ピッキングは当たり前。時
に知略をもって看守を欺き、時に体力をもって壁をよじ登る。
だが魔王軍だって負けてられない。無骨な中間管理職のオーク、眠らぬ看守のガーゴイル、魅了の力をもったサキュバス、そして魔王軍一の知将ドラゴン!
ダンジョン内の愉快な魔物たちと脱獄が生きがいの姫との、ゆる~い戦いの日々が今はじまる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 22:04:22
50229文字
会話率:51%
ぽわぽわ系魔王と仔ドラゴンの、ほのぼの日常譚。
(注:ドラゴンは人化しません)
■
『カクヨム』様、『アルファポリス』様でも公開中です。
最終更新:2021-06-06 20:32:55
3589文字
会話率:34%
生まれ変わったらドラゴンになっていた……。
アウトドアやキャンプをしたり、サバイバル生活の動画を見るのが趣味の男はドラゴンに生まれ変わるも、非力で魔法が使えないという理由で一族の長老から住処を追い出される。
追放された主人公は自らを非力なド
ラゴンであり、弱弱しいという理由で「よわよわ」という名前に改名し、経験や知識で誰にも邪魔されないスローライフを送る事を決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 18:00:00
11528文字
会話率:13%
身に覚えのない罪を着せられ、婚約者である第二王子エルネストから婚約を破棄されたアンジェリクは、王の命令で辺境の貧乏伯爵セルジュに嫁ぐことになった。エルネストに未練はないし、誤解はいずれ解くとして、ひとまずセルジュの待つ辺境ブールに向かう。
初めて会ったセルジュは想定外のイケメン。恋など諦めていたアンジェリクだが、思わずときめいてしまう。けれど、城と領地は想像以上に貧乏。おまけになぜがドラゴンを飼っている!?
公爵家を継ぐために磨いた知識でセルジュと一緒にせっせと領地改革に励むアンジェリクだったが……。
改革を頑張るあまり、なかなか初夜にたどりつけなかったり、無事にラブラブになったと思えば、今後は王都で異変が……。
そして、ドラゴンは?
読んでくださってありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 17:24:24
94084文字
会話率:32%
※この物語は一話完結型に挑戦したものです。うまく作れるかは分かりません。
とある洞窟にドラゴンがいるという。そのドラゴンは十年ほど前にこの洞窟に突然現れた。見た目はRPGとかにいそうな感じのあれ。
そのドラゴンを討伐しに出かけた者たちは
口を揃えてこう言った。
ーーーなんだかよく分からないけどダルそうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 16:23:09
2998文字
会話率:33%
とあるドラゴンは海を越え、大陸を渡り、別の大陸に逃げた。
元々住んでいた大陸で人間から酷い仕打ちを受けたドラゴンは、人間が嫌いだった。
しかし、たどり着いた新しい大陸で、傷を治療してくれる優しい人間と出会った。
その人間は優しかった。見返り
も求めなかった。
その恩を抱えたまま、ドラゴンはその人間の相棒になる。
竜と人間の友情の物語。
国を守るために奮闘する主人公たち。
竜の本望は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 13:03:18
100037文字
会話率:23%
無敵のドラゴンから生まれた双子の姉ドラゴンは、生まれながらにして奇妙な知恵を身につけていた。
いちいちヤバいドラゴンたちや愉快な人間どもからのヨイショにつっこみを入れつつ、持ち前の知恵と絶大な潜在能力を活かすことで、世界における重要な存在へ
と成長していく。
その過程で知恵を持って生まれ出でたわけを知ることになるが、それは永いドラゴン生にとっては些末なことでしかない。
赤ちゃんドラゴンの健康で文化的な最高の生活。
とにかくドラゴンが中心になって活躍するのが好きな人向け。
全二十三話(百五十部分)、約七十万字の長編。最終話まで一日二部ずつ更新する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 17:17:25
737691文字
会話率:35%
カーバル皇国の聖女として異世界召喚で呼び寄せられた、絵美(エミリア)は、人間の体には毒であり、魔力の元となる魔素を浄化する力を持っていた。帰る方法もないので、皇国の聖女として日々を過ごしていくうちに魔法の勉強が楽しくなり、次第に魔法への理解
を深め、4年目の最後に根源に至り、禁忌の魔法である死者蘇生の魔術を取得する。
禁忌に触れるのは神代である異世界では禁忌とされており、神は理の外にでてしまったエミリアに罰として不老不死の呪いを掛け、この世の終わりまで死ぬことは許さないとされた。それと並行してある事件が起こった。それはエミリアが召喚されてから5年後のことだった。聖女として新たに召喚された美憂(ミーユ)は皇国皇子やイケメンたちにちやほやされる。
エミリアはありもしない濡れ衣を着せられ、次第に皇子をはじめとしたミーユの取り巻きに目を付けられ始めた。
結局、ミーユは自作自演で毒を飲み、エミリアに殺されかけたといい、エミリアは証拠不十分のまま国外追放となる。
国外追放された、エミリアは森で眠っていた邪竜と出会う。ドラゴンとは魔素の塊とされ、人々から災厄として恐れられていた。ファフニールと呼ばれるドラゴンはエミリアに敵意を向けたが、事情を聴き登場したファフニールは森に住まうことを許可する――。
無自覚大賢者兼森の魔女が世界から恐れられる邪竜と共に森で暮らしたり、無自覚に英雄を育てるバトルありスローライフ、ここに開幕!
※グロ表現、下ネタ等告知なく、記述する場合がありますので、念のため15歳以上設定にさせていただきます。
※一章まで完結してますので順次アップします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 00:00:00
102285文字
会話率:42%
インドネシア、ソロール諸島フローレス島に棲む、とあるコモドドラゴンの一人語り。あることがきっかけで一人が一番だと思うようになっていた。
最終更新:2021-03-26 18:45:07
1250文字
会話率:4%