BB弾はもう飽きた。
最終更新:2017-10-13 14:39:51
5554文字
会話率:20%
「私、サバゲーやる!」
悠依が発した一言で周りは驚愕。中には夢かと疑う人も…
天然おっとり悠依とツンデレ系梨子の仲良くしつつもぶつかり合う…そうして梨子も!?
最終更新:2017-08-20 23:29:19
35510文字
会話率:64%
舞台は「女子でもサバゲーやるんです!」から6年後…
大切な仲間の死を受け入れたヒロイン達は6年間で成長し、新たな戦場に戻ってきたのだ。
最終更新:2017-07-12 21:42:24
461文字
会話率:50%
2020年、第三次世界大戦が始まった日本。正しくは以前、日本という名だった国「パンジャー」。もちろんパンジャーからも兵士を戦場へ出す必要があるが、何の訓練もしていない人達を戦場に出しても的になるだけだと思った政府はとある競技を開催する。それ
はペイント弾を発射するエアガンによるサバイバルゲーム「Proficiency Test Tornament」。通称PTTだった。その競技で腕を認められた人は戦場に行かせるという企みでその競技は開催された。そんな中、兄の神崎 秀人(かんざき しゅうと)はPTTに参加する。兄は昔から喧嘩っ早い性格で大人しい自分とは真反対だった。そんな兄は運動能力も自分より優れていて自慢の兄だった。兄はPTTで圧倒的な点数差で優勝し、すぐに軍に配属された。だが、その兄は戦場に出て行方不明となった。俺は兄の仇を取ると誓い、PTTに参加する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 11:43:17
29080文字
会話率:32%
『納得できないんだ』
奴はちょっと笑ったみたいだった。
日々色々とあるけれど、とりあえずサバゲ。
愚痴っても何が解決するわけではないけれど、奴はとりあえず聞いてくれる。
最終更新:2017-08-04 21:21:17
2663文字
会話率:60%
『サバイバルゲーム』
それは、エアガンとBB弾を使った紳士の集う遊びだ。
そんなある日サバゲーの聖地、千葉県印西市にある某森フィールドにて、サバゲーをしていたはずの才波 類は、知らず知らずのうちに異世界へと来てしまった。手持ちはサバゲ
ー装備のみ、はたして生きていくことができるのか?
類の命懸けの異世界奮闘記が今始まる。
※初執筆です
※普段仕事が忙しいため更新は不定期ですが頑張りたいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 17:07:32
7659文字
会話率:62%
どこにでも普通にある理系の大学。
そんなある大学にひっそりとあり、そして、確実な実績を上げるサークルがあった。
「サバゲ―サークル」
彼らは青春を全力で楽しんでいた。
そんな彼らの日常は、すごかった。そして、やばかった。
(勿論、フィクショ
ンです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 19:34:54
1447文字
会話率:28%
学校で話題となったサバゲー、それはミニゲームと化し学校の悪夢となる
最終更新:2017-05-21 19:00:00
585文字
会話率:39%
氷上摩耶、小学5年生。或る日、目を覚ましたら何処とも知れぬ古城にいた。これは魔王か吸血鬼にでも拐かされたか!?生贄の運命を免れ生き延びる為には千夜一夜物語みたく魔王の関心を逸らし続けるしかないのだろうか。夢か幻か、斯くして摩耶の創作は始まっ
た。
「“小説”などという呼称は笑止です!“小説”とは、たかだか天下国家を語る“大説”の対義語。SFからファンタジーまでをも包摂する無限の表現手段が『小なり』などとは片腹痛し!金輪際この氷上摩耶が“小説”などとは呼ばせません!!」
2017年2月14日。某テレビ局が当日に企画していた超特大生放送番組が土壇場で「政治的理由」により放送不可能となった。当然ながら局は大混乱。すると上層部は何を思ったか、全然売れてないアイドル粛慎吹雪に白羽の矢を立て、いきなり番組枠の予定時間全てを脚本絶無のアドリブで捌くよう彼女へ無茶振り。あまりの暴挙に却って腹を括ってしまった吹雪は果敢にも無謀なオーダーを受諾して行動開始。手助けを求めて友人たちへ出し抜けに呼集をかけるのだった。火事場のやけくそヒロインに巻き込まれたその友人たちとは、“光の守護者”一族の若き惣領にして、不登校の中学2年生、クリストファー・マナーハイムと、“闇の総攬者”一族の若き惣領にして、ちょこっと素直になれない他は何処にでもいる普通の中学2年生、雲鳥知新。それはそうと“光の守護者”とか“闇の総攬者”だとか言ってますが魔法みたいな特殊能力もなければ魔物みたいな存在とかもいませんので。小・中学生たちが水鉄砲サバゲーやスポチャンなどでバトルごっこする程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 08:00:00
81783文字
会話率:37%
大学に進学した栗栖孝太(主人公)は写真を趣味にしてたが、夢中になれる被写体を見つけられずにいた。そんな折、友人の強引な誘いによって、とあるサークルの活動に参加する。そこで道に迷った孝太は、日本兵の亡霊と見紛うサバゲーマー達と、近代装備の女
性サバゲーマーの戦闘を目撃し、ミリタリーフォトという新たな世界に魅了される。
鉄琥イオと名乗った女性サバゲーマーが同じ大学に在学していることを知った孝太は、もう一度会おうと、彼女の所属している弾道学研究会に訪れる。そこで男嫌いの詠美の口撃にあい、追い帰されそうになるが、人数不足による研究会存亡の危機を憂う会長の黒須亜紀が詠美の反対を押し切り、孝太に入会を勧め、彼はそれを快諾する。早速、歓迎サバゲーが開催されるが、それは詠美の策略によって入会試験の場へと変貌する。初心者の孝太は、手荒い歓迎に心挫けそうになるが、イオの叱咤に救われ、入会試験の条件を達成する。
研究会入りを果たした孝太は、イオ達に誘われ、買い物に出かけることになる。その途中、彼は店内に張られたミリタリーフォトの広告に目を奪われたが、その視線が全国サバイバルゲーム大会に興味を抱いていると勘違いした亜紀は、定例会での特訓を画策する。
急遽参加が決まった定例会で、不特定多数の人間とゲームをする状況に孝太は戸惑ったが、イオ達の手ほどきを受け、徐々に戦果を上げる。そんな中、孝太はゾンビプレイヤー達と遭遇し、逆にゾンビ嫌疑を掛けられる状況に陥る。イオに諭され、孝太は新たな気持ちで次のゲームに臨もうとしたが、相手の卑怯な反撃にイオが倒されるのを目撃してしまう。怒りを覚える孝太だったが、去り際のイオの眼差しに冷静さを取り戻し、他のメンバーと敵を追い込み、見事、相手を撃ち倒す。そのことで詠美もようやく彼を認め、弾道学研究会は全員の笑顔が揃っての集合写真を撮ることに成功し、全国大会への本格始動を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 13:41:04
5285文字
会話率:16%
戦う少年と少女。敵は一般市民。サバゲーじゃなく実戦です。
ガットリング砲に立ち向かった武士を先祖に持つ少年と、物心ついた時からいじめられ続けた少女。
2人は一年間高校を休学して戦いの生活に。
炊事洗濯、戦闘。バイト、トレーニング、戦闘。
日常と連続する戦いの目的は、日本を救うこと。
武器は、自己の、全人格。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 18:00:00
141132文字
会話率:64%
リアルなサバゲーを描きました。夜戦です。
10年前に書いたので今とは状況がかなり変わってるとは思います。
読み返してみると変なところ(数が合わないなど)ありますが直すのが面倒なのでそのまま投稿してます。
すみません。
軽く読み流してもらえれ
ばいいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 19:23:49
12150文字
会話率:11%
かつてのVRゲーム黎明期、当時あるMMORPGで〝邪神〟とまで畏れられた少女は今回、ひょんなことからガンシューティングゲームに参加することになった。
しかし、当時彼女が他のプレイヤーから畏れられていたのは、決してそのゲーム知識やプレイヤ
ースキルなどではなく……、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 20:35:09
177241文字
会話率:45%
銃愛好家の高校生『山口剣太《やまぐちけんた》』と、これといった特徴がない女子高生『朝井香《あさいかおり》』少し変わった日常ラブコメ
最終更新:2016-11-12 11:25:59
1797文字
会話率:41%
賞金総額十億円。AR(Augmented Reality)拡張現実を使用し、リアルを追求したサバゲ―。脳漿が飛び出し、血が噴き出すのも全てが演出。現実世界で繰り広げられる最先端のゲームに俺達は参加した。
最終更新:2016-08-28 22:01:12
8616文字
会話率:29%
サバイバルゲームに興じていた一人の青年はある日、帰り道を見失い、気がつけば深い山中にいた。訳の分からない状況に戸惑いながらも、成り行きから一人の着物姿の少女を助けることに。
そして物語は幕を開けた。明治時代という名の異世界を背景に。
呪法
、西洋魔術、妖物、怪異、魑魅魍魎――教科書とは違う時代を駆け抜けろ!
魔銃の銃火が文明開化の華開く時代を鮮やかに貫いて。
サバゲー仕込みの戦術は、時代に取り残された刀への手向けとなりて。
戦う意志を弾丸へと昇華させ、二挺の銃声が唸りをあげる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 08:08:59
684468文字
会話率:28%
平和な日常毎日毎日「つまらない」と呟きながらも俺には一つの楽しみがあった。それはサバゲーだった。
今日もグランド公園で友人やサバゲーの古参プレイヤーとサバゲーをする筈だった。
----作者君ゾンビ物ってファンタジーなの?--さぁ?知らない
--それでいいのかよ---いいんじゃね?----とまぁそんな感じで書いた作品です。夢で見たゾンビ物が妙にリアルだったんで書いてみました。正夢にならないようにするには皆んなのに言いふらさないとね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-01 00:00:00
5564文字
会話率:52%
大学卒業後、就活に失敗し、バイト生活を送っていた矢吹涙子。アウトドアサークルに参加して出会った片山純一に恋心のようなものを抱く。そんななか、夜、サバゲーサークルの男たちにレイプされ、子供を孕んでしまい……。
最終更新:2016-05-04 17:02:06
5952文字
会話率:59%
俺はただのサバゲーマーでいたかった。
最終更新:2016-01-27 01:02:24
19716文字
会話率:55%
家庭用ゲーム機やポータブルゲーム機が大流行している現代日本。それに伴う子供たちの体力低下を重く見た日本政府は、体力増進・団結力強化を目的にサバイバルゲームを推奨する条例を公布した。佐村陣(さむらじん)は高校入学したての新入生。中学校からの友
人である大岩孝史(おおいわたかし)と新たな友人、大西洋(おおにしひろし)と共にサバゲー部に入部する。佐村と大岩と大西は、サバゲー部の愉快な?仲間たちとライバル校打倒を目指す。
2016.11.20. 本編更新前ですがカクヨムにも掲載開始しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 01:02:23
61761文字
会話率:49%
この物語はある学園の荒廃に挑んだわけでもない一人の学生がサバゲー部に入部してわずか七年にして全国有数のサバゲーチームになりえた奇跡を通じるわけでもなく、その原動力となった愛(リア充したい念)と信頼(彼女欲しい念)を余すことなく小説化したもの
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 14:18:47
1058文字
会話率:40%