ある夜、怪しげな児童公園でこの世ならぬものを見てしまった小夜。彼女は、クトゥルフたち邪神の魔の手から人間を守る青年二人と知り合うことになる。
自作フリーゲーム『逃げる以外に道はない』『戦う以外に道はない』の小説版。ゲーム制作者本人による一次
創作です。
※「パブー」等にも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 23:30:57
183678文字
会話率:43%
●ロジカル推理な井戸端会議ミステリー
●やる気のなさを前面に押し出して生きる金欠大学生、伊達秋人。
●そんな彼の周りで起こる不可解な騒動に、だて男にーさんの鬼のような推理が吹き荒れる。
●この作品はゲーム制作サークルFBI・PIXIV・カク
ヨムさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 21:50:11
144896文字
会話率:83%
仮想現実が普及した近未来、フリーゲーム制作が趣味の男子高校生、水城清晴はひょんなことからえらそうな女子小学生、橘ひかりの手伝いをすることになる。彼女の夢は「世界で一番のゲーム」を作ること。果たして世界で一番のゲームとはどんなものなのか? 清
晴が見つけた答えとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 22:17:30
88299文字
会話率:46%
とあるゲーム制作会社で働いている黒江往人は、ある日突然自分の企画したRPGの設定にそっくりな世界に飛ばされてしまった。
自分が作った「はず」の世界にも関わらず、何の能力も発揮できない主人公。
現代日本とは比較にならない過酷な世界で、2
1世紀の社畜様は生き残る事ができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 00:00:00
58591文字
会話率:49%
一般家庭に生まれ、ゲーム制作会社に就職し、結婚し、子供が生まれ、天寿を全うして幸せな人生を終えた主人公。
気がついたら自分がキャラクター制作、シナリオに関わったゲーム「運命の赤い糸をたぐりよせて」のサポートキャラ「片岡 紫苑(かたおか しお
ん)」に転生していた!
ゲームの本編に入り、シナリオ通り知り合ったヒロイン「櫻井 ひより(さくらい ひより)」は幼なじみで攻略対象者の「四葩 雨音(よひら れおん)」に片思い中。
さらに、キャラクターの中には他にも転生者が!
元々複雑だったシナリオがさらにこじれている恋愛状況に紫苑はどう動くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 17:03:13
441文字
会話率:10%
団子建立みたらし高校。ゲーム制作部がゲームを作る中での話し合いやシナリオを描いた作品。
過度な期待はしてはいけない。
そして、最後はこの歪んだ社会における現実が赤裸々に描かれている作品になることを切に願う作品。
四話完結で一話3000文字程
度などで暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 21:59:05
11528文字
会話率:23%
システムエンジニアとして働く事を決めた俺は、ゲーム制作会社、株式会社ガイジに偶然にも拾われる。
しかし俺には重大な問題があった。
ガイジって・・・一体なんだ!?
最終更新:2016-09-22 18:19:32
5812文字
会話率:59%
無能無才の少年、下笑 雷太《げえむ らいた》は学業を投げ打って今日も大好きなゲーム作りに没入。満を持して受けたコンテストだったが結果は散々なものだった。自分の作ったゲームは万人に愛される完璧なもののはずだった、そう豪語しついには日常生活を投
げ出して自分の制作したゲームを手慰みに引き篭もる始末。夢か現か、気がつくと彼が作ったゲームの世界に迷い込んでいた。そこで出会ったヒロインが当たり散らしてくる。「こんなのクリアできる訳ないじゃない!」雷太はイベント、敵の弱点、フラグ管理を全て知っている。余裕でクリアできる知識でもって、ヒロインを救ってラブラブ展開。悪者を退治して英雄勝ち組万々歳!と出来るはずなのに彼はそうしなかった。彼がこの世界で決意した職業《ジョブ》は、傍観者《アウトサイダー》だった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 12:00:00
20171文字
会話率:57%
主人公の朝風光は高校3年の冬にゲーム会社の面接を受けた。
そして憧れのシナリオライターの時戸恭夜に出会う。
様々な出会いと絆で光は少しずつ大きくなって行く。
そして光はいつしか恭夜を尊敬だけでなく異性として好きになっていく。
二人
の恋は実のだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 22:30:57
5406文字
会話率:42%
”最強のモブ”、”残機x99”、”瞬間移動魔術の使い手”etc……ネット上で散々ネタにされたそのキャラの実情はゲーム制作の予算不足からくるモブの立ち絵の使い回しの結果だった。
そんなキャラの容姿を持ってゲームの世界に転生した主人公は何だただ
のモブかと安心していたもののこの容姿を担ったキャラ達のゲーム上での役割がどんどん自分に降りかかって来るのを感じて……
「え? おれこの役割全部こなさなきゃいけないの? 最多で99回も死なないといけないんだけど?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 16:40:31
3500文字
会話率:17%
同人ゲーム制作サークル「MAE(エムエーイー)」のリーダー件シナリオライターをしている淺山(あさやま)優(ゆう)多(た)は、友人の平川(ひらかわ)とともに夏のコミックマーケット(通称「コミケ」)へ参加するため、同人活動の日々を過ごしていた
。
過去参加した二度のコミケでは思うような結果を出せなかったこともあり、今度こそと意気込んでいた優多だが、その矢先に所属しているイラストレーターがサークルを抜けてしまう。
そこで平川と相談し、代役として同学年の夜陣(やじん)都子(みやこ)を勧誘するも、交渉は失敗に終わる。
途方に暮れた優多はその晩、妹の志保里(しおり)との会話の中で都子がアルバイトをしていることを知り、バイトで得られる以上の金額を報酬として都子と労働契約を結ぶことを画策する。
その翌日、粘り強く交渉することで都子の協力を得ることに成功する。
新メンバーを加え、改めてゲーム制作に取り掛かる優多たち。
都子の実力は折り紙つきで、順調にイラストを仕上げていく。
しかし、優多の担当であるシナリオが遅れがちになり、それが原因でサークル内の雰囲気は悪化することに。
優多は昼夜を問わずシナリオを書くことで遅れを挽回するが、根を詰めすぎて倒れてしまう。
幸いにも体に異常はなかったものの、優多には翌日の期末考査が待っていた。
サークルの部屋に居合わせた都子の力を借りてこれを乗り切り、両者の関係もより良好になる。
夏休みに突入してからも「MAE」は精力的に朝から晩まで創作に勤しみ、コミケへの準備を進めていく。
コミケ前日に徹夜作業をした優多たちは、出発直前になってゲームにバグがあることを発見する。
混乱の中で優多はゲームを付け値で配布することを決意し、コミケに参加する。
飛ぶようにゲームは売れていくが、目標としていた金額には届かなかった。
ゲームを作ることへの確かな手応えを感じたこの夏を糧に、優多たちは次回作でのさらなる飛躍を誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 12:57:59
22517文字
会話率:52%
俺の名前は林はやた! 平凡なフリーターだったんだかある日トラックに轢かれて気づいたらゲームの中にいた!?
そこはバイト先のゲーム会社が作り出した仮想現実だった! 俺の意識をゲーム内にインストールしてくれたらしい!
美しく広がる世界に
胸を踊らせているのも束の間、まだ制作段階のこの世界はバグだらけだった!
社長の秘書でありゲーム制作にも関わるアリーサと呼ばれるとっても可愛いアバターを使う実年齢32歳女性と共に俺はバグを直す旅に出ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 11:32:20
2328文字
会話率:48%
ゲーム部の活動で、ゲーム制作をしていた鷲火 誓太達は、謎のエラーによりそのゲームの世界へ入ってしまう。
そして、そのゲームを他の部員が改造していたところがあり、最初から伝説の剣を持っていたり、レベルが1から上がらなかったりと、チートや不
遇な能力を持っていた。
さらに、知らないストーリーや設定があり、そのせいで魔王の娘はボスでありながら最弱と呼ばれてしまった。
周りを見返すために魔王の娘は勇者を目指し、誓太たちは魔王討伐の護衛をする事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 20:10:34
27835文字
会話率:52%
ログ・ホライズン外伝ですが、チートしまくり原作崩壊、設定破綻、ストーリー滅茶苦茶、自分でも全部設定原作だけやって他人に丸投げしようと考えてる愚劣作家の、原作侮辱をしないように努めて書く、主人公達?が「あれ?大災害の犯人じゃね?」まぁゲーム制
作側に関わってる設定なのはあらすじに釘を指して言いますが、異世界で源平合戦をやらせようとしている前提で話を進めてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 07:27:48
10104文字
会話率:62%
どこにでもいるごく普通の高校生を自称する少年「僕」は「物語は傍観者の立場でいるのが一番面白い」という考えから、努めて「普通」であろうとしていた。
そんな「僕」は、クラスメイトである「彼女」に興味と憧れを抱く。「彼女」は容姿端麗、成績優秀、運
動神経も良い才色兼備で、人柄も良く人望も厚いという、まさにフィクションの世界の主人公のようであった。
「彼女」のような人なら、きっと自分のような普通の人間では考えられないような、フィクションのような事件に巻き込まれるに違いない。その事件を、鮮やかなまでに解決してみせるのだろう。
そう思った「僕」は、「彼女」の姿を追うようになっていた。
そしてある日、「僕」は夜の繁華街を歩く「彼女」を見つける。
※別所でゲーム制作してます。そのシナリオです。
※現在加筆修正中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 02:01:42
89804文字
会話率:53%
高校時代のとある事件から、人を愛することにトラウマを抱いている青年、妹尾 秀哉(セノオ シュウヤ)。彼はある秋の朝、居眠り運転の車を避けるべくやむを得なかった運転をした際に、大学生の天宮 陽菜(アマミヤ ヒナ)にケガを負わせてしまった。
そ
の事故の負い目から、入院した彼女が退院するまで、毎日お見舞いにやってきていたのだが、その中で彼女の薄幸な環境を目の当たりにした。それが気になりつつも、彼女は退院の時を迎え、もう会わないだろうと秀哉は思っていた。
そんな中、とあるゲーム制作会社に勤める彼に、大学での会社説明会プロジェクトのリーダー就任の話が飛び込む。快諾し、そして訪れた記念すべき一校目の大学で目撃したのは、もう会わないだろうと思っていた、あの天宮 陽菜だった――。
☆必読☆
他サイトにて投稿、完結した作品のスピンオフ作品ですが、そちらと連結することなく物語は進んでいきます。
また、前進となる物語も、今後投稿していこうと考えております。時期はまだ未定です。
文章力は稚拙故、気がかりになる文体も多く見受けられると思います。おかしなところがあれば、ご指摘いただけたら幸いです。感想などもいただけると大変励みに、また参考になります。
更新頻度は、週間で1~3回の不定期で予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 22:00:00
134880文字
会話率:52%
あらすじというか、梗概(こうがい)。
主人公のヤマトは、ネット声優の灰音さんにあこがれていた。ヤマトは、灰音がネットの世界で活躍しはじめてすぐからのファンなので、かなり親しくしてもらっているつもりであった。
ヤマトは、昔、橘崎に誘われ
たことで、美術部をやめ、橘崎が作ったゲーム同好会に入った。灰音への気持ちをヤマトは抑え込んでいたが、気持ちにブレーキが効かなくなったヤマトは、ボイスメールで気持ちを伝えることにする。ヤマトの予想通り、その告白は拒絶される。
そのあと、受験勉強にまい進するヤマト。不安もあったが、灰音さんとは、ひどく気まずくなることはなく、ほんの少しのぎこちなさを残しながらも、今までどおりに交流を続けることができていた。ヤマトと橘崎が作ったゲームは、それなりの反響を得ることができた。
その後、受験のため、ホテルに泊まるヤマトだったが、受験が終わったあと、偶然、灰音さんに会う。思わず声をかけるが、どうしても自分のことを言えず、そのまま立ち去ろうとする。だが、ボイスメールを送っていたことが功を奏し、灰音さんはヤマトに気づく。合格したら友だちになろう、と言われる。ヤマトは合格し、灰音さんと友人になる。
その一方、橘崎とのゲーム制作に刺激を受けたヤマトは、自身が企画してゲームを作ろうと決心する。なんとかシナリオを完成させて、灰音さんからの協力も得られることになったヤマトだが、灰音さんがずっと好きだった彼氏と付き合うことになったと聞いて、衝撃を受ける。だが、ゲームはきちんと完成させ、あまり大きくはない反響に喜びを感じていた。
しかし、灰音さんは、彼氏に振られてしまう。ヤマトは灰音さんをなぐさめる。ひょっとしたら、灰音さんと付き合えるかもしれなかったが、弱みにつけこむようなことはしたくないヤマトは、ただ友だちとして、灰音さんのそばにいて、添い寝をする。
そのような生活の中、灰音さんは回復し、フリーゲーム同好会に入る。橘崎、灰音さん、ヤマトの三人は、すき焼きをして、祝福する。最後に、灰音さんは、これからも添い寝してくれるかとヤマトに聞き、ヤマトはそれを受け入れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 11:48:08
77273文字
会話率:28%
ゲーム制作会社で働く真一郎は、気が付くと悪役令嬢もライバルキャラもいない乙女ゲー『恋はロンド輪舞曲』のヒロインになっていた。このゲーム、攻略対象の婚約者や妻の一族やら娘の夫にと狙っていた親たちによって、ヒロインに死亡フラグが乱立するのだ。そ
れを回避するには32人の10代半ばから50代の攻略対象を姉の推奨する通り逆ハーするしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 18:00:00
1882文字
会話率:44%
大学の『フリーゲーム制作同好会』で、片思い中の先輩とふざけて制作中だった乙女ゲームの世界に、ヒロインとして入り込んでしまった花畑キリカ。
自分でこれでもかと、可笑しな設定を詰め込んだせいで、襲いかかるツッコミの嵐。現実に戻ろうと頑張るも
、自分が創った変なキャラたちが障害として立ち塞がる。「誰だよ、こんなアホなシナリオ創ったの。……私だよ!」――――削られる精神ポイントに耐え、無事にゲームクリアで元の世界に帰れるのか!? むしろ先輩を現実で攻略させてください!
そんな感じで、キリカの残念な自作乙女ゲーム攻略が始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 12:16:05
12012文字
会話率:34%
数多の二人の幼馴染み――みゅうと一矛は、創作好きで、それぞれ作曲とゲーム制作を趣味としていた。将来の夢が何もない数多は、二人との間に距離ができたようで不安になる。そんなとき、数多は「」に出会う
最終更新:2015-03-22 23:43:50
1024文字
会話率:0%