大変平和な街にできたよろず屋の店主は、たいそう変わった人物であった。
最終更新:2020-04-26 22:23:17
2246文字
会話率:43%
100人の転生者によって世界を救わなければならない。そんな中で神様が最初に採用したのは、ただの科学大好き大学院生であった。神は、彼によろず屋として、ほかの転生者の手助けをしてほしいところであった。しかし、彼は別の方向に進みだしてしまった。
最終更新:2020-04-26 19:13:15
2781文字
会話率:55%
新学期の日にお化けに襲われた幸神 万(さちがみ よろず)は日神 真照(ひのかみ まてる)に助けてもらう。
助けてもらったお礼に「何でもする」と言った所、「私の部活に入りなさい!」と言われてしまう。
行動力の高い彼女に振り回される日々。
そんな日々の中で、万は彼女の秘密に気づいてしまう。
彼女の秘密とは一体何なのか?
そして万は彼女を救えるのか?
これは、本来の運命とは離れてしまった後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 18:00:00
581785文字
会話率:32%
時は平安、最も栄える都、庵楽(あんがく)ここには、安倍晴明が死ぬまで隠してきた一族がいる。
その一族の名は宇賀裏(うがり)といい、安倍晴明の持てる知識と、力を、全て受け継ぎ裏の世界では、人間も
妖怪も、その名を知らない者はいない。同じくして
、庵楽で万屋(よろずや)を営む帝斗(ていと)と
青年、丹把(たんば)が出会い、物語は進んでいく。帝斗に隠された秘密が明らかになる頃、丹把の運命が
静かに動き出す。彼らが共に、生きていける先はあるのか。ダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 14:33:23
10363文字
会話率:32%
10話より行間文字量等変更しております。
1〜9話は順次変更していきます。読みづらいと思いますが、もうしばらくお待ちください。
ーーー
僕はワタナベジロウ。高校2年生です。趣味はゲーム。ゲームならなんでも好きです。この度、諸事象により、異
界へ転移することにしました。
異界へスカウトへやってきたテルさんの言葉を借りると「ちょうど良かったから」だそうです。
そして異界では、職業というものを、ある人(?)に告げるそうで、高校デビューならぬ異界デビューしようとした僕は、僕からかけ離れているけれども、ゲームの定番、勇者を希望したのです。
職業が勇者となった僕を見た、テルさんの驚いた顔を一生忘れることができません。
そんな僕のほのぼのとした勇者ライフをお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 15:00:00
49844文字
会話率:40%
伊藤仁という男を通して依頼を引き受けてる哀昏明が依頼を解決していく物語。
哀昏は知らなかった世界の秘密。この世とは、知らないことの塊だと哀昏は悟った。
今回の依頼は魔法使いの調査。
魔法使いなんてこの世にいないもんだと思ってたため、調
査には相当てこずっていた。
ただ、哀昏の身体能力だってこの世にあってはならないほどの物だった。
自分を殺そうとしているひとにだって話を聞き、解決へと導く。
哀昏はさすらいの物、雲のようにさすらい、雷のごとく悪を切るが、殺しはしない。
殺しは禁じられている。
いわゆる殺禁?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 14:10:48
48901文字
会話率:38%
エージは目を覚ますと、王城の大広間だった。召還魂の秘術により、異世界へ魂を召還させられ、若い体に魂を載せ替えられたのだった。隣で目覚めたのは、エージを見てほくそ笑む美少女魔道師。強大な魔力を有して召還魂を成功させる。エージは魔力が全く無く
、スキルも全く無い状態だった。エージは思い出す。自身がアラフォーのサラリーマン。駅のホームで女子高生の身投げの巻き添えをくらい、死亡したのだった。王様に言われたのが、もの凄い田舎に行って余生を過ごすことだった。王にガレンドールという土地に行くことを進められる。馬車を乗り継ぎ、エージはガレンドールを目指す。移動の途中でエージは王国が徐々にわかってくる。加護とスキルに支配された国だと言うことに。無加護で無スキルは、「何も出来ない」、ではなくて「しちゃいけない」と言うことに。
エージは白龍の少女、ゲル、Aランク冒険者である魔法使いのフレヤとドワーフのガッコ、女エルフのロキと共に商会を設立し、商品を次々に世に送り出す! ガレンドール併合を企む王国にエージが立ち上がる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 15:17:24
319102文字
会話率:63%
昔むかし、この倭の国には、人と、人ならざるものが混ざりあって暮らしていた。人は|八百万《やおよろず》の神々のを信じ、|妖《あやかし》を恐れていた。
これは、神も妖も存在する―そんな時代の物語である。
新説桃太郎を目指しました。
あれ
、これも二次創作になるのでしょうか…
あくまでファンタジー。歴史的考証ナニソレ?でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 21:06:00
3455文字
会話率:59%
古来、この国にはあらゆる地に、物に、生命に、神が宿っていた。
人々は神の存在を信じ、例え姿が見えない時も確かにいるものとして崇め、祈祷によって自分達の状況や願いを伝えようとしてきた。
しかし大陸から仏教が伝わる事で、神の世界の終わりが始
まる。
歴史上では飛鳥と呼ばれる時代。八百万(やおよろず)の神々が力を失くしていった時代。
神と人が共に暮らす世界、仏と人が共に暮らす世界。
これは動乱の世、その分かれ目にあった島の、名もなき物語。
※ノベルアッププラス でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 22:08:43
9794文字
会話率:52%
《完結しました》 太古、神々は地上に住む力を持たない生き物達、ヒト、ケモノ、トリ、サカナなどに嫁や婿を贈った。その子孫は全て固有の力を持った新たなる人種となり、この網目状の陸地に散らばった。種族間での交配は可能だが、その子孫への形質は片方し
か伝わらず、またその地形より盛んな交流は長らく行われなかった……
サヤは辺境の国の少しお金持ちの家の奴隷だった。取り立てて能力の無い自分がどこから来たのか、そして、どこへ行くべきなのか、サヤは知らない。
世界を股にかけ仕事をするエラスノ万事屋《よろずや》と出会い、サヤの時間は再び動き出す
56話完結まで書き終えていますが、校正しながら投稿しています
※アルファポリス様《真実露見版》を、18禁表現ありで先行掲載、完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 19:42:28
180049文字
会話率:58%
夕静海高校二年生、佐々野沙良は『よろず部』の部長である。
『よろず部』は先代の牧野部長が創立した部活動で、生徒や先生の困り事を神がかり的に解決し、人気を博していた。
しかし、沙良が『よろず部』の二代目部長となって直後、部存続の危機を迎
える。
沙良は部員である三春と佳香の二人を頼ろうとするが、三春とは部の方針をめぐってケンカになってしまい、また佳香はゲーセンから戻ってこない。
そんなこんなで途方に暮れていた沙良のもとに、一匹の黒猫が現れる。
神様と自称する彼-サタケさんは『オトシモノ』を探している最中だという。そして沙良は『オトシモノ』の捜索を手伝うことになったが、奇妙な出来事に巻き込まれていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 15:27:06
91982文字
会話率:46%
――江戸と呼ばれる場所があった。
そこは人間や獣人、龍人や異形など様々な種族や人っぽい者達が多く集まる世界最大の百万都市――
その江戸に居《きょ》を構える何でも屋『万屋《よろずや》・狐の尾』には狐太郎《こたろう》と言う狐族の主人が居た
。
その狐太郎を中心に些細《ささい》な問題や恋愛、友情、人生――
様々な人間が様々な問題を抱えて彼を訪れ、思いをぶつけ、交差し、認め合う、これはそんな素敵なストーリー!!!
……の筈だが、当の狐太郎は食って飲んだくれて寝るを繰り返す駄目男。
それどころか、家事や身の回りの事を妹分である龍人の桜に殆ど任せる始末……
そして仕事もどんどん無くなっていき……
他人の友情やら素敵なストーリーやらの前に、今晩の飯と仕事の確保が先決だ!!
これはそんな素敵ストーリーとは無縁の駄目男が繰り広げる日常ほのぼのストーリー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 22:04:12
32560文字
会話率:34%
異次元からの侵略をきっかけに、魔族や魔術が公の存在となった、仮想西暦2060年。
人間と魔族が共存する海上都市、『ラグーナポリス』で暮らす青年、新井卓也は、娯楽施設『易占奇術(エキセントリック)』で働いていた。。
彼の仕事は、お客様の
トラブル対応に、経営者のパシリ、そして『よろずや稼業』。
伝奇に語られる吸血鬼姉妹、(人間基準で)イケメンなオーク、身体に宿った別人格など、クセの強い同僚と日々を過ごす卓也の下には、今日も奇怪な依頼がやってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 01:38:19
63887文字
会話率:45%
よろず屋という妖、怪奇現象専門の何でも屋という、それもまた怪しい会社に勤める面々。玉奥むつ、湯野颯介、谷代祐斗に社長の山上聖。
最近は珍しい雪のせいなのか、いつも以上に暇をしているわけだが、どうにも颯介の様子がおかしい。雪が続くから、おかし
な事になるのかと、山上が心配するほどに、むつと西原の関係も変わっていく。
そんな中、颯介に続いて山上までもが姿を消した。心配で堪らないむつと祐斗は、2人を探しに行くと荷物をまとめて、新幹線に乗ったのだった。
よろず屋、ちかげ達、妖と三つ巴だとむつは言っていたが、予期せず四つ巴の方向へと転がり、それはいつの間にか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 00:00:00
409575文字
会話率:66%
妖に関し専門の何でも屋である、よろず屋の面々の日々細々とした出来事。
むつ、祐斗、颯介に山上、冬四郎、西原と時々、京井と篠田、こさめ、菜々の日常はちょっと世間とはズレてる…?
・あこがれとそうぐう…篠田の怪異騒動
・ひとりきり …祐
斗の初仕事
・ちぇんじんぐ …むつ、祐斗の入れ替わり
・よっつのこわい …むつ、冬四郎の1泊2日
・ゆめのうち …颯介の苦労
・うたげ …害虫駆除
・なやめるおとめ …ダイエット計画
・なつやすみ …20年前の夏休み
・うんめいとは …引っ越しと微妙な関係
・るーぷ …むつと祐斗のお仕事
・とあるひのこと …とある旅行で
・おてつだい …拉致再び
・てがみ …パーティーへの招待
・そんなひも …ある
・たいみんぐ …良くも悪くも
・むかっていく …往くべき所へ
・みずのにおい …西原の初妖体験とむつ
・おさないころから …変わらない関係
・ごじつ …西原の災難な後日
その他短編不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 12:00:00
806202文字
会話率:65%
妖専門の何でも屋で働く玉奥むつ。ここ最近何となく誰かに見張られているようなそんな感じがしており、兄の冬四郎の所へと泊まり込むようになっていた。
そんな時に、むつの元に父親と長男の晃から見合い話がやってきた。そんな勝手な行動に、腹を立てた母親
もやってきて、夫婦喧嘩も始まる事に。結局、見合いは行ったものの…
得体の知れない何かに付け狙われ、見合いに、両親の喧嘩のあげくに母親が襲われる事態が起きる。むつは犯人を見つけ出すと、動き出すと共に、じわじわと分かってくる生家の事にむつはまた宮前の家から姿を消した。そして、自身の事についても少しずつ分かっていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 23:00:00
432713文字
会話率:68%
妖と恋をする一風変わった和風乙女ゲームの世界に、妖狐:千尋様の許嫁として転生した真白。
大好きなキャラクターだというのに、弱者の性か巨大な妖力を持つ千尋様が怖くて怖くて仕方がない。もう本能の領域ゆえに震える手足を何とかするのは諦めて、大切
な千尋様はヒロインにお任せし、自身は恙無く乙女ゲームの舞台から退場する事にした。
千尋様からの婚約破棄を受け、乙女ゲームの舞台から無事に何とか退場した真白。ついでに一族からも追放されて、一月経った今では街の居酒屋で『よろず仕事請負人』として働く毎日。
そんな彼女に、初めての『指名依頼』が。
喜び勇んで出かけてみれば、依頼主はなんと『ヒロイン』。
しかも入れ替わりで、千尋様までやって来て……。
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■毎回1000文字程度の更新です。
ざまぁ系ではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 21:01:46
66095文字
会話率:46%
華のお江戸のほど近く、そこそこ大きな町中で、妖異専門のよろず屋を営む主のもとで、ふだんは可愛い看板猫として暮らしている、猫又ウメさん。
うだるような暑さの中、突然訪ねてきた男は「日照りが続くのは水神様がいる屋敷の井戸を埋めたせいだ」という
けれど……
一介の商人屋敷に水神様ねえ、随分大きな事を言うもんだ、と主と二人で訪ねてみれば、そこには本当に水神様の気があって……。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
『和モノ納涼企画』参加作品です。
ちょうど書きたいなあと思っていたキャラ『子狐さくら、九尾を目指す』の猫又ウメさんの昔昔のお話ですが、双方全然関係なく読めますので、分かる方だけクスッとしてください。
これまで和モノはむしろ敷居が高くて書けなかったんですけど、『和モノ納涼企画』と聞いてすごい背伸びして書いてみました。感想欄開けておきますので、返事がなくても大丈夫な方はご意見、ご指摘どんどんどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 01:41:00
10024文字
会話率:39%
防御魔法専門の魔法使いである彼女は、就職難民に陥っていた。
縋る藁さえない中、なんとか内定をこぎつけたのは、大陸から離れた島のよろず屋だった。
そのよろず屋は、ただのよろず屋ではなかった。彼女はすぐに思い知ることになる。
過去と現在の交錯、
クセのあるよろず屋の店員達との日常、見えざる魔との戦いが織りなす、ロールプレイング系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 12:00:00
118637文字
会話率:43%
引退後にまったりスローライフ?
ふざけんな! そんなのフィクションの中だけに決まっているじゃないか!
僕だって空気美味しい田舎で【お店】開いて。
時々人助けしつつ、ポーションとか売るみたいな。
そんなのんびり生活を送りたかったのに!
どう
した事かウチにくるのは厄介事ばかり!
特に依頼内容は面倒なトラブルばっかだ!
しかも客は異世界魔王、異世界勇者とか……。
ぶっちゃけ意味が分かんないよ!?
なんで引退後の方が忙しいんだよっ!?
スローライフって言葉作った奴出てこい!!
(☆)は挿絵有りの回です。
※展開によって一人称と三人称を切り替えます。
※ノベルアップ+にも投稿始めました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 00:01:51
326854文字
会話率:44%
今よりほんのちょっとだけ未来。 それは、世界に不思議の存在が公表され始めた時代。
妖怪、アヤカシ、モノノケ、幽霊……。いるはずのない、けれど、誰もが心の底では、いたらいいのにと願う存在。
そんなモノたちが、当たり前に暮らす時代。
都会
の高層ビルの間に埋もれるように、その小さなビルは建っていた。
周りに隠れるようにひっそりと佇むそのビルに掲げられた看板には、少しばかりへたくそな字で書かれた、『猫猫飯店』の文字。
その佇まいと看板の名前から、昼食時に訪れるサラリーマンは後を絶たない。
しかし、そこは決して料理屋などでなかった。
そう、そこは『よろず解決いたします!』の探偵事務所。
ただし、そこらの探偵事務所とは少しばかり違うのは……。
店主である猫又の少女『銀華(ギンカ)』と、その助手『緋色(ヒイロ)』が織り成す、不思議のモノたちとの顛末記。
『不思議、怪し、妖怪、幽霊、この世の不可思議困り事、猫猫飯店店主『銀華』の名にかけて、万事解決してみせよう!』
銀華と緋色の不思議な物語、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 10:56:08
406406文字
会話率:54%
数はある。品質も悪くない。種類もあるのに客はいない。
残るのは大量の在庫と隣人の紐という事実のみ。
最近はもうそんな生活でいいんじゃないかと堕ちる決意を固め始めていたが、そんな甘い世界ではなく……?
最終更新:2019-07-04 01:27:15
1993文字
会話率:60%
地球に宇宙から円盤が飛来してから八年、経済的凋落から日本は軽く宇宙人に支配された国になっていた。VRMMOの八百万(やおよろず)は宇宙人が地球人にやらせたがっているゲームであり、日本政府も若者にゲームをやることを推奨していた。
八百万で
稼いだゲーム内貨幣は日本円に換金もできるので、VRMMOプレイヤーは職業として認知されていた。
また、ゲーム内のマジック・アイテムも運営を通すことで現実世界に送られてくる。地球の科学水準では作れない、オーバー・テクノロジーの品を入手するためにも日本政府はゲームを推奨していた。
遊太は宇宙人が運営する八百万のプレイヤーをやっている。遊太は祖父から遺贈された湯のみをガチャの景品である強化漁船(海底探査装置付き)と交換する。
さっそく、手に入れた漁船で漁に出る。すると、大手のクランの鏡の騎士団がシー・ドラゴンを艦隊で狩る場面を目撃する。だが、シー・ドラゴンが流した血によりクラーケンが呼び寄せられ艦隊は敗北する。
遊太はそこで水上タクシーだと名乗って、海上に残されたプレイヤーのローサたちを乗せる。だが、それこそが時価十億円にもなる賢者の石を巡る冒険の始まりだった。
はたして遊太は、潮の理、鏡の騎士団、白頭の鷲、の三大クランのどこに味方するのか。暗躍する黒船海賊団の義経の目的とはいったいなにか。漁師プレイヤー遊太の海洋大冒険ここに開幕。
主人公は漁師なので『俺つぇぇぇ』は期待しないでね。
(ノベルアップ+、カクヨムにも掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 06:00:00
122449文字
会話率:38%