クリスマスの日、道路の真ん中でチューをしていたバカップルを車で轢き殺しちゃった この物語の主人公 『安田光騎』は、懲役500年の刑に処されてしまった…
「一生牢屋から出られないぜ!おわたンゴ!」
とか思っていたら、2匹の猫のぬいぐるみが
「神の力を吸い込んだにゃん!」
とか言って突然動き出し 、
「俺ら異世界行くけどお前も来る?」
的なノリで俺達3人は異世界に転移... !
その世界では魔法適正というものがあり、『炎』『氷』『光』などの属性魔法が強いとされていて、『防御』『回復』『加速』などの支援魔法は弱いとされていた。
そのような状況で、主人公達は全員支援魔法適正...
しかし、そうした属性魔法の使えない3人が、世界最強まで上り詰めていく… そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 10:40:31
1409文字
会話率:66%
僕は弱いし情けないって、
いつまで繰り返すんだろう。
キーワード:
最終更新:2022-06-17 19:35:57
380文字
会話率:0%
ある日突然異世界に転生してしまった。その世界では魔法使いは弱いと蔑まれており、さらに魔法の属性も弱いものだった。そんな中、魔力を鍛え、魔法を鍛え、バカにしてきた奴らを見返し、目的を果たすための旅に出る。
最終更新:2022-06-09 23:45:03
11202文字
会話率:72%
雨にも負けず 風にも負けず 魔物にも 他国にも 婚約破棄にも なんだったらそこらへんの子供や老人にも勝ちに行く 丈夫な身体と欲に塗れた、一人だけ世界観をガン無視した、ビームをバカスカ撃ってそういう有名な公爵令嬢が居たそうな。
ビームという
得意な能力によって誰よりも何よりも強い反面、頭は弱いトンチキ令嬢に周りが振り回されたりするおはなし。
一発ネタ。ビームは何発も出る。
※カクヨムとのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 21:18:33
33810文字
会話率:48%
リア充嫌いの落ちこぼれ冒険者インターは入ったパーティメンバーの勇者とヒロインをくっつけたあと爆破することにした
インター「リア充爆発しろ。」
最終更新:2022-06-08 08:58:11
2357文字
会話率:25%
謎の生命体、通称アンノウンが出現してから15年。
死傷者数千万人を出した過去最悪の悪夢の事件”首都凍結(フリーズ・シティ)”から5年。
首都凍結以来、出現するアンノウンは弱い個体ばかりではあるものの時折強い個体が出現する事もあった。
ア
ンノウンと同時期に出現した魔法という不思議な力を使える少女たち……魔法少女とアンノウンとの戦いが続いている現在。
身長も男としては低めであり、どちらかと言えば女顔な青年――氷音奏(こおりねかなで)25歳は、夢の中で不思議な少女の一部始終を見る。その夢は妙にリアルで、目が覚めても記憶が残っていた。
夢の事を気になりつつも、今考えても仕方がないと思った所で、自宅付近にてアンノウンの出現を知らせる警報が鳴り響いた。
それを聞いた彼は避難しようとしたところで、運悪くアンノウンと遭遇してしまう。
そんなピンチの中、彼は妖精の少女と出会った――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:00:00
200117文字
会話率:47%
「――お前に教えられることは、もう何もない」
それは、ひとりの少年に告げられる。これがもし、自分以外の者に向けられていたならば、免許皆伝。おめでとう。これ以上ない賞賛の言葉だっただろう。しかし、少年に告げられたのは、残念ながら賛美ではなく「
限界」だった。
そこは光と影の世界。影の恩恵を受けた人は、皆、己の「影を操る能力」を持っていた。
そんな【影法師】と呼ばれる能力者たちの中でも強者だけが暮らす秘境の里【桃幻郷】で、【太陽に背かれた子】といわれる無能の少年がいた。
無能は相対的弱者。体術だけなら村で一番の実力を持つ彼だが、信頼していた師範にもついに限界を告げられてしまう。無能は弱い。それが現実だった。
バケモノが跋扈する外界のせいで、里から出ることも許されない彼。外を夢見て鍛えてきたが、その望みが叶う見込みはほぼなかった。
しかし、そんな彼に転機と出会いが訪れる――。
これは、ひょんなことから影を操る力を手に入れた少年が、国で一番安全な場所にマイホームを持つことが夢だと騒ぐ恩人の少女と、その相棒のしゃべる狼犬に影を操る能力や世界のことを学びながら、強く生き抜く成長譚。
――少年は力を得て、やっと公平な土俵に上る。
※同じ世界観で書き直すか迷っています。序盤だけ投稿して、やっぱり面白くないことが分かったら、作品を削除すると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 15:52:43
74685文字
会話率:36%
ヨースケはSランク冒険者パーティ【銀狼の牙】に所属していたが、【最弱】と言う理由でパーティから追放される。
ヨースケは戦闘には向いていない職業テイマーだったが、ひょんなことから帝国の特殊部隊の部隊長に任命される。
ヨースケは戦闘は弱い
が、隊の潤滑油として一癖も二癖もある女性隊員たちから信頼を得ていく。
美少女たちとダンジョン攻略を進めていくことで、帝国内での評判が上がり、名を轟かせる。
ヨースケを追放した【銀狼の牙】はヨースケがいなくなったことで空中分解し、クエストに連続失敗して落ちこぼれていくのであった。
幼なじみの聖女も部隊に加わり、帝国を代表する組織になっていく最弱男のサクセスストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 23:52:16
10453文字
会話率:59%
死にたいと思うのは弱いからじゃない
最終更新:2022-04-07 19:29:30
722文字
会話率:0%
ぼくは世界一不幸せな人間だ。
みんながぼくのことを助けてくれないし信用しない。
ぼくはただのんびりと平和に生きたいだけなのに、周りの人が揃いも揃ってぼくのことばっかり邪魔してくるんだ。
毎日頑張って生きてくだけでも一生懸命
なのに、危険が迫れば必死で逃げるしか出来ない程ぼくは弱いのに、みんながみんな寄ってたかって弱いものいじめをしてくる。
ぼくだけが正常なのに、みんなはさも当然のように狂って生きている。
ぼくの言うことをみんな聞いてくれない。
そのせいで毎日がまるで地獄のようだ。
酷いよ、酷すぎるよ。
ぼくは何も悪くないのに。
というある少年の悲しい境遇には涙なしにはかたれない。(主観)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 08:03:08
6713文字
会話率:24%
ベクストは奴隷剣闘士としてコロシアムに上がり、戦うことが仕事だった。
しかし、顔立ちは普通、戦い方も消極的な彼は客からの人気がイマイチだった。興行主のザンベッカもベクストのことを金を生まない穀潰しと評価した。
ザンベッカはベクストに死に
華を咲かせてやろうと生存率が最も低い闘獣試合を組んだ。
だが、ベクストはこれを生き残り、さらに試合に使われた虎5匹のうち3匹を短刀で刺し殺した。
コロシアム中に大歓声が響き渡り、ベクストは一気に人気剣闘士となった。
味をしめたザンベッカは闘獣試合を組みまくり、ベクストも連戦連勝だった。
しかし、そんな運営が半年続いた時、最悪の事態が訪れた。
ネタ切れである。
虎、狼、熊、水牛、軽装の人間がギリギリ勝てなさそうな獣は出し尽くしてしまった。
20分ぐらいの会議で解決法が見つかった。
「そうだ、魔物と戦わせればいいんだ」
水牛に勝ったんだからミノタウロスぐらいいけるだろ。でもいきなりミノタウロスはもったいないから、最初は弱い魔物からだんだんと強くしていこう。
これまで以上に厳しい戦いになるが、ベクストは生き延びなければならない。
「いつか自由になる日のために……」
奴隷は金を稼ぎ、自分を買うことで自由になれる。
ベクストが自由になるために必要な金は残り139万オーツ、魔物を1匹殺せば4万オーツになる。
このペースだと、戦っている間に魔物の強さのインフレが進みそうである……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 11:54:22
5667文字
会話率:57%
皇歴2130年、天蓋の六種族と言う超常の力を持つ埒外の存在に支配された日本──国立シンエリューエンス学園に一ノ瀬いのりと言う少年がいた。眉目秀麗、頭脳明晰と完璧を体現しているが、しかし彼には致命的に戦闘力が無かった。だが、悲観はしない。何故
ならば、少年は知っていたからだ──戦いを左右するのは突出した戦術ではなく、緻密に組み上げた戦略であることを。故に、数千の組織を率い、類い稀なる頭脳で怪物を下す、そんな戦いを彼は演じる。そして学園の外では、世間を賑わす叛逆軍(リベリオン)を裏から支配する黒狐として、暗躍を始めていく……。
これは、卓越した知略を用いて世界を牛耳る神を殺す、復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 00:00:00
149695文字
会話率:49%
”地上最強の生物”
この称号を得るにふさわしい生物は一体なんだろうか。象か?熊か?虎か?鰐か?獅子か?河馬か?インターネットが普及した現代で少し検索すればこれらの生き物の名前が上がるだろう。
少なくともこの中に”人間”をあげる酔狂者
はいないと断言できるだろう。
毎日0時に投稿
第1部完結済み(予約投稿済み)
そもそも人間は弱い生き物だ。誰かが人間が野生動物と対等になるには銃火器を持って初めて対等だと言っていた。
これは真理だ。人間には外部環境から身を守る毛皮や鱗がない。圧倒的な身体能力を生み出す筋肉がない。相手を切り裂く爪や牙といった武器がない。
そして何より平和ボケした現代人には闘争心がない。
闘争心がないものは野生では生き残れない。故に人間は野生の世界では弱者である。
それがこの世界、特に現代においては圧倒的な真理であった。
しかし2XXX年、その真理を覆し、現代において地上最強の生物と呼ばれた男がいた。その男にはいくつかの伝説がある。曰く、1人で戦争を終わらせた。曰く、木刀1本でホワイトハウスを征服した。曰く、その男は修羅の化身だ。曰く、石炭を握ってダイヤモンドへと変えた。曰く、各国がその男1人に平和条約を締結した。曰く、裏社会で知らぬものはいない。曰く、猛獣が避けて通る。曰く、各国がその男1人に対して平和条約を結んだ。
あげればキリがない。
そんな男が、今、死のうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 00:00:00
148282文字
会話率:30%
深い森には様々な種族が住み着いている。
それぞれが、人族のように家族単位で幸せを噛みしめて、精いっぱいに生きている。
この世界に魔王や勇者なんてのはいない。
いるのは弱い者か、強い者かという二択だけだ。
そうして弱い者は泣くことしかでき
ない。
村を焼け出された少年はその日、森の奥で4人の影と遭遇する。
人、外見的にそれは人。
見たこともない装備と、とてつもない火力を誇る人。
少年は、彼らに懇願する――「お願いします、ボクたちを守ってください」――と。
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更新は、水曜日と日曜日の18時を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 00:00:00
109683文字
会話率:25%
「どうか私と一曲踊ってくれませんか?」
一体何のつもりかさっぱりわからないけど、あなたがその気なら受けて立ちます。
「ええ、喜んで」
「目立つので今後はこういうことは辞めて頂きたいです」
俺がお前の真意を見極めてやる。
「そういわず、ダン
スお上手ですね」
フィオラは、自分と同じような、もしくはそれより酷い子どもの不遇な状況を改善すべく、幼い頃から心身ともに苦しみながら努力してきた。
しかし、そうして培った居場所。フィオラはもうこのまま生きて行く。そう決めていたはずなのに…。
一般人として、一般以下の生活で育ち、突然の環境変化。
そしてフィオラが持つ裏の顔。
思いもよらぬ相手により、明かされる真実。
これは優しい心によって悲しい決意を持たざるを得なくなった、そんな身代わり子爵令嬢の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 11:00:00
163028文字
会話率:55%
死んでしまった上野木シンヤは天国へ行くことになったが、気づくと見知らぬ世界に飛ばされていた。
見知らぬ地で混乱するシンヤを助けてくれたのは美少女クロエとその兄リュート。二人に案内され安全な村に移動する中、襲い来る魔物と屍人。
シンヤが持
っていたのは尽きない体力だけ。
簡単に人の死ぬ異世界で残酷な現実に翻弄される。
普通の人間であるシンヤは成長しても異世界では弱いまま。巡り合う人々に助けられながら。
自身の出来る事を模索し。
傷つき。
打ちのめされ。
それでも前を向き、滅びゆく世界を生き抜いていく……。
ハーレム無し、チート無し、俺TUEEE無し、美少女有り、残念系イケメン有り、幼女有り、男の娘有り(予定)
魂に刻まれた因縁と神々の謎を解き明かし、人類に迫る死の未来を変えることができるのか
剣と魔法と絶望が織り成す
異世界転移ダークファンタジーここに開幕
※この物語はフィクションです。作中に登場する人物、物、宗教、は創作であり実際に存在するものとは多少異なります。
※処女作になります。不慣れな点も多いとは思いますが読んでいただけたら幸いです。周一or書き上げ次第投稿していきます。
※面白いと感じたらブックマーク&評価&感想等、残して頂けると幸いです。
よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 11:52:41
356473文字
会話率:48%
転生したらその世界で最強の竜人の国で育てられることに。いろいろあって、人の世界に行くと無双状態に。
(題名をtwo of reincarnation から変更しました。)
25話付近から俺ツエー展開になります。それまでの話は主人公が相対的に
弱いので、脱落せずに読んでいただけると嬉しいです。
カクヨムとアルファポリスにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 22:27:01
455997文字
会話率:38%
勇者である俺、ライトは弱いという理由から恋人であるレアを奪われ、パーティーからも追放される。意識を手放す直前、ライトに起こる事とは…?
最終更新:2021-10-24 01:55:02
915文字
会話率:66%
女でいることで生きづらさを感じるようになったのはいつからだろう。
痴漢、ストーカー。セクハラ、パワハラ、エイハラ。
女とは弱い立場なのか?
それでも私たちはこの生きづらい世の中で生きていかなければいけない。
強く生きていくしかないの
だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 10:15:08
1500文字
会話率:35%
この世界で弱い自分が嫌いだった少年が少しずつ大人になる成長の物語。
外ではいじめられ罵られ家には居場所がない、弱い自分が嫌でたまらなかった少年は自分を変えるために、この武力がモノをいう世界で努力をしていった。
見様見まねで拳闘・剣術などや
れるだけの努力をした。
小さな村の小さな闘技場決戦当日、順調に見えた。
しかし、あと一歩及ばずまたあのいじめられる日々に戻ってしまった。
闘技場の外の隅でうずくまってこれから先の絶望に涙があふれた…。
そこにタツオという男が現れこういった
「もったいねぇガキだ。てめぇは弱いまんまでいいのか?あ?力が欲しいならついてこい。めそめそしやがって。気分わりぃ」
ここから彼の人生が、運命が、変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 01:48:29
12498文字
会話率:57%