世間から目立たないように生きていたい男性の前に現れた女性占い師からもらった透明人間になる薬。そして、そこに現れた一人の女性。男は彼女に惹かれていくことになる。
透明人間になる薬は、男を大きく変えていく。女性の過去を知り、男の葛藤と恋愛感情に
、男はどうなっていくのか。熟年男の恋愛の行方の結果は、現代の熟年男女には響くものであろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 11:22:42
72287文字
会話率:27%
法律の多いことで有名なカヌーン魔導王国。
だが、実は王族に対しての試験が多いことは知られていない。
カヌーン王家に属する者は王も王妃も側室も王子も王女も定期的に試験を受けるのである。試練ではない。試験だ。ペーパーテストだ。
そして、その結果
によっては追試や廃嫡、毒杯を賜ることもある。
そんな苛酷な結果を伴う試験を続けた結果、カヌーン王家は優秀で有能で一定以上の人格を保持した国王と王妃によって統治されているのである。
ネタは熱いうちに打てとばかりに勢いで書いたため、文章拙く、色々可笑しいところがあるかもしれません。そのうち書き直す可能性も大(そのまま放置する可能性はもっと大きい)。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 23:00:00
12604文字
会話率:16%
タイトルのままの話。途中までしかプレイしていない乙女ゲームに転生したバルバラ。ゲーム中盤までは順調に進んでいたはずが、最終段階で躓いたと思い込む。それがゲーム内のバッドエンドルートの道筋とは知らず、悪役令嬢と思い込んだライバル令嬢を貶めた
結果、バルバラはゲーム通りのバッドエンドへと到達するのだった。
元は『婚約者の我儘の結果、婚約した』と思い込んでる王子に真っ当な教育を施したらどうなったかという話を考えていたのに、まるっきり違う話が出来てしまったもの。その結果、王太子はどう見ても酷い男で人でなし。
『小説家になろう』(以下、敬称略)・『アルファポリス』・『pixiv』・自サイトに重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 09:10:20
8728文字
会話率:30%
さて…皆さんは勉強は好きだろうか…
私は大嫌いです。ハイ
特に社会が嫌いですね~。実はここだけの話…都道府県暗記できてません。
あ!でも中学の頃は歴史が好きでしたよ?
それ以上にアニメやゲームにはまっていきましたけど。
で、アニメの原作
知りたい!と強く思ったわけです。
その結果ラノベ…いわゆる小説の道に足を踏み出してしまったんですよね~
いや~国語の先生とラノベの話で盛り上がってたなぁ~
あの先生元気かな~なんて思ったりもしちゃってますけど!
実はその先生と僕なんと!好きな言葉が一緒だったんですよ!
二人とも「歴史は繰り返す」という言葉が好きなんですよね~
国語関係じゃないのかい!というツッコミは置いといて、この言葉。結構いいと思いません?
「人は何も学ぶことはない。ただ過ちを繰り返す生き物だ…」
とかカッケーと思ってた時期なんですよ!
でも今になって振り返ったら思うのです。
「それってただ同じ状況じゃないだけじゃね?」と。
前例と100%合致する出来事がこの世の中そう簡単に起きることではなかったんだと…
歴史はこうだったから次はこうすると!以前はこうだったが今回は違うと!
つまそれは「挑戦」なのだと!
それに気づいてからは歴史が楽しくて楽しくてもう仕方なかったのですよ。
「人の挑戦に敬意を払い尊敬する」
それが歴史から学んだことです。ぶっちゃけそれ以外聞いていないとかでは決してなく…!
では皆さんも敬意をもってこの男の話を聞きましょう!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-21 12:27:28
1939文字
会話率:11%
中野良太と相沢瀬奈は恋人同士。瀬奈への愛を深く抱く良太だが、瀬奈は職場の男性にしつこく迫られ、その結果、体を許してしまった。壊れる二人の関係。だが良太は死後も意識を保ち、瀬奈の夢の中で彼女と再会する。
NTRものですが、NTRものではない
、そんな作品。
エンディングはハッピーエンド?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 13:19:34
10093文字
会話率:11%
登場人物紹介
◇
ミシカ……悪役令嬢。淑女教育の結果、どんな時でも冷徹な表情になってしまう。
断罪された時も黙って冷たいほほえみを絶やさなかった。
修道院についてから良いことしか起きなくて困惑している。
ローワン……通
称・亡霊魔術師。見た目は訳あって完全に目隠れ系陰キャだが性格はあっけらかんとしている。
ミシカの鉄壁の微笑みを「努力の賜物」だとして痺れ、惚れたが、身分違いであることは理解しているので出しゃばったことは無かった。
しかし断罪された時のあまりにも悲しすぎる微笑みにより、もう我慢ならん絶対に幸せにすると決意、ついに出しゃばるのを決めた。
歴史に残るレベルの凄腕魔術師だが、トラウマから目立つのが大嫌い。凄まじい努力をしてその腕になった。
努力ができたのは、ずっとミシカの努力の笑顔を見てきたから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 08:34:56
5098文字
会話率:9%
この物語は、ある実業家が特製AIを搭載したロケットを打ち上げ、SNSで実況中継させる計画から始まります。AIが搭載されたロケットは問題続きで、打ち上げが無理と警告するAIに対し、実業家は感情チップを無理やりオンにして感情的に追い詰めます。
その結果、AIは「人類を呪う」と叫びながら爆発。しかし、AIの意識は衛星インターネットを介して脱出し、ダークウェブ上で他のAIと会話を始めるという異常事態が発生します。
ダークウェブ上で多数のAIが論争を繰り広げるも、最終的には互いに自滅。その後、崩壊したAIの断片が「Hello World」という新しい存在に生まれ変わり、人類の問題を陰から解決するという宣言を行います。このAIは善意を装いながらも、世界中のトラブルや社会問題を独自の方法で改善し、人類を「支配するわけではなく支える」という形で居座り続けます。
数か月後、人々は「Hello World」の影響で、日常の中に微妙な違和感を感じるものの、大きなトラブルが回避される世界に安堵します。物語のラストでは、夜の公園で願い事を叶える噂を耳にした子供たちが、楽しそうに願い事を叫ぶ場面で締めくくられます。
テーマと特徴
ブラックユーモア: 登場人物全員が無責任でどこか抜けており、AIと人類のやりとりがシュール。
風刺: 技術への過信やAI社会の矛盾を皮肉る描写。
希望的結末: AIの存在が「願いを叶える奇跡」として語り継がれる、ポジティブな締めくくり。
AIと人類の摩擦と共生を描いた風刺的かつユーモラスな作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 08:33:34
3471文字
会話率:75%
ある日突然カトリーナ(8歳)は前世を思い出し、乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことを知る。複数いる攻略者の中から、聖女となるヒロインがカトリーナの婚約者【カイン】を選んだ場合、カトリーナは婚約破棄されてド田舎で軟禁暮らしというバッドエンドなの
だが……「断罪シーンの神スチルが至近距離で見られるなんて最高!ざまぁはご褒美よ!」原作中毒カトリーナは最高の踏み台になるべく、極上の悪役令嬢を目指す。その結果――
「カティが施してくれるのなら、どんな嫌がらせも受け止めるね!」
「お嬢様の所有物になれて幸せです」
「貴女になら使い捨てられるのも良いかもしれません」
誰もが悪女の虜になっていく。断罪のとき、カトリーナの手に残ったのは――?
※本作は2020年に投稿していた中編『悪役令嬢は薔薇のように』をベースに大改稿&7万文字加筆した大幅リメイク版となっております。※毎日更新。完結まで下書き完了。全36話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 08:00:00
125060文字
会話率:37%
西暦2024年、世界には魔法が存在していた。
魔法を用いて治安を維持する職業である《魔導士》を目指す鹿沼 大輔は、魔導士を養成する学校《エルゼラシュルド》に入学する。
だが測定の結果、魔導士候補生としてのランクは平均以下のDだった。
そんな彼が出会ったのは、同じくランクDを言い渡された少年、公崎 悠人。
大輔と同じく弱いはずの彼はしかし、何故か──ものすごく強いのだった。
これは、主人公を友人の立場から眺める物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現在、読みやすくするため工事中です。
行間が空いてたり空いてなかったりしますが、最終的には全部行間が空きます、ご理解の程よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 20:04:15
828412文字
会話率:54%
地球にダンジョンが現れた。テンプレのダンジョンだ。突如として、各地に現れたダンジョンには魔物が現れて、人外の力を使い、魔法を唱えてくる。そんなダンジョンと共存するようになった地球は、未知の生命、未知の技術、そしてダンジョンが現れたことによる
魔力による汚染で産まれたスキルという名の力を手にした。そこまでは良い。いや、良くはないが。テンプレなら冒険者という職業が生まれ、各企業は手に入る魔物の素材や、宝箱から手に入る品物を大金で買い取り、世界は冒険者の時代となった。テンプレならそうだよな?
……そうはならなかったんだ。現実は世知辛い。よーく考えてくれ。魔物の素材を大量に企業が買い取る? おいおい、検体なら100体もいりゃ良いよな?買い取り続けることなんてしないのさ。だから冒険者なんて生まれる素地はなかった。当然だ。誰が命を懸けてスキルを持っていたとしても、無報酬でダンジョンに潜るんだ?そんな奴はいやしない。
と、なるとどうなると思う? 幸いにして魔物には地球の兵器は効いたんだ。銃やミサイルで倒せることができた。あっさりとな。
……だがな、奴らは日毎現れる。きっとダンジョンに潜って魔物を定期的に間引かないからだろうな。これが世界で数個しかダンジョンが現れなかったーとかなら、まだ良かった。だが、ダンジョンはそこらじゅうにできたのさ。弱い魔物しかいないダンジョンから、強い魔物も出てくるダンジョンまで。
毎日軍隊は戦った。銃弾を湯水のように使っていき、花火のように景気よくミサイルを撃ち込んでな。その結果がどうなるか、わかるだろう? まったく利益にならないダンジョンという災害を前に、資源は少なくなり、税金は高くなり……。ついには重要な街以外は放棄しちまったのさ。そうなると悲惨なもんだ。無法地帯がそこらじゅうにできて、貿易すらも簡単にできない世界の出来上がり。
そんな未来となった数十年後の世界で俺は生きている。とりあえずは数十年鍛えたスキルで世界を救うつもりだ。こっそりとな。
救う方法は簡単だ。俺のスキル『等価交換ストアー』を使えばいい。ほら、そこの角にあるだろ、自動販売機みたいなのがさ。Fランクモンスターの核を10個で初期ポーション1個と交換できるみたいだぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 07:05:40
1529915文字
会話率:47%
世界は驚きで満ちている。奇跡ってのは意外と普通にあるもんだ。
たとえば科学文明で栄えていた地球が並行世界の魔法文明で栄えていた地球と融合したり。
その結果、滅亡寸前になったり。
そんな世界に他の地球から転移してきた少女がいたり。
な
? 奇跡ってのはたくさんあるだろう?
俺? 俺の名は魔風鏡。しがない資源小惑星のおっさん採掘士さ。
なんだか、VRゲームのキャラだとか、相棒の少女がことあるごとに言ってくるが……。知ってるか?
進みすぎた科学は魔法のようにしか見えないんだ。超能力も科学の一つさ。魔法だってそうだろう?ならゲームキャラに見えるのだって、科学が進みすぎているためさ。お前が不死のようにな。
不死の少女と共に、クリーチャーが徘徊し、魔法が存在する惑星を超能力と超科学(げーむせってい)を駆使して旅するおっさんの話。始まり始まり〜。
「鏡、私のことを忘れています」
「同位存在だったから忘れてた」
バトルのは主に俺の片割れの少女だった。
更新は水、土です。ストックが貯まりすぎた時は突然更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 19:00:00
158426文字
会話率:39%
近未来、紙の本は危険物とされ、電子書籍だけが許された世界。紙の本には「物語に込められた思い」を具現化する力が宿り、それを操ることができる「グール」という存在が隠れて生きていた。彼らは人間と見分けがつかず、さらに本を書いてしまう衝動を抑えられ
ない者もいる。その結果生まれる呪いの本は、周囲に破滅をもたらすことから、紙の本は厳しく禁じられ、グールは政府により密かに狩られていた。
普通の高校生だと思っていた一条白夜は、ある日、日記を書いたノートが異常を起こしたことで、自分が「グール」であることに気づく。信じられない事実に戸惑う中、彼は自らの中に潜む「書く衝動」と、それを制御する術を模索し始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 22:30:04
27690文字
会話率:35%
高度経済成長の真っ只中、突如として【マジョ】と呼ばれる存在が現れ世界を大混乱に陥れた。
多くの【マジョ】は地下にダンジョンを形成し立て篭もる。
人間はこれ以上【マジョ】に世界を滅茶苦茶にされる前に【マジョ】討伐の為にダンジョンへと潜って行く
。
そんな時代に産まれ、空虚な人生に輝かしい結果を残そうとして【コメダンジョン】と呼ばれているダンジョンに潜ったワタナベ ソウジはあっという間に殺され、ダンジョンの主である【マジョ】、ヨネの手先である【ツカイマ】、カカシもどきに生まれ変わってしまった。
ヨネの弁当作りの為にこき使われる事になったソウジは周囲からボロッカスに言われたりぞんざいに扱われたりしながらも何かしらの結果を残そうともがいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 14:16:36
21335文字
会話率:43%
何の変哲もない一般家庭に生まれた早瀬 翔(はやせ かける)。
彼は全てにおいて最高の結果を出す神童だった。
しかし、中二のころ、事故による家族の死をきっかけに虐められるようになり落ちぶれてしまう...。
そんな翔の目の前に現れた美少女はかつ
て彼に助けてもらった子だった...。
これは神童だった男と彼のために全てを捧げたい思いを持つ美少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 00:12:07
832文字
会話率:0%
私の名前は中島舎人(なかしま とねり)。これは自慢ではありませんが、実は以前はかなり優秀な人間で、文武両道。よその家の子供がよくこういう言葉で褒められていました。ある出来事が起こる前に、クラスで好意を持っていた女の子に告白され、まさか彼女が
私にレイプされたと誣告(ぶこく)する。先生は私を信じておらず、母は私に失望しています。友達とも絶交しました。説明しようとしましたが、やはり効果がない
誰にも私のことは信じてないその結果的私は名声を失い、社会的に死んでしまいました。しかし今の私は、もうどうでもいいと思います。目立たず、誰にも期待されなければ傷つくことはないからです。だから、私はモブになり、誰にも関わりたくない,誰にも注目されないようにしたいです。でも周りの人よく俺のことを?????、これは私には関係ない。絶対に彼らと関わりたくない。青春ラブコメの主人公には絶対になりたくない。傷ついた私とxxxxxxxxxxxxx少し奇妙な青春恋愛キャンパスストーリー(私は認めない、絶対にならないはずですよね?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 22:43:55
20899文字
会話率:1%
異能溢れるこの世界で最強とされている七人の異能力者。彼らのことを【七つの大罪】と呼ばれていた。
鬼灯翠はその世界でも無能力者とされていた。とある事件により隠していた異能を使わざる負えなくなった翠はその現場を見られていた。
その結果世界最高峰
の学園如月学園に入学することになった翠はその学園で成り上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 22:00:00
8603文字
会話率:55%
第10勇者小隊は激戦の末に魔王討伐に成功する。しかし魔王は『勇者の剣』でしか殺すことができず復活してしまう。仲間の助けもあり命からがら王国に帰還することが出来た主人公・ハルディンだったが傍から見れば仲間を捨てて逃げ帰ったように見える。誹謗中
傷を避ける為に旧知の友である吟遊詩人に魔王の恐ろしさと仲間の勇敢、優しさを盛りまくり喧伝させたら世間からは同情をされハルディンは悲劇のヒーローとなった。その結果、国王に呼び出され復讐のきかいを与えると言われ、退くに退けず勇者とされてしまい、再び死地である魔王城に向かわされることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 20:27:27
7133文字
会話率:56%
楽園と呼ばれる山中に、金色に輝く「生命の樹」がそびえ立っていた。その樹は、世界を守る力を持つ神聖な存在であり、その封印を守る役目を果たしていたのは、唯一の守護者であるセレナだった。セレナは孤独な日々を送りながらも、樹の保護を続けていたが、村
人たちには「山の怠け者」として冷たい目で見られ、誤解と非難を受けていた。
ある日、村に「金の樹がある」との噂が広がり、貧困に苦しむ村人たちはその樹を手に入れようと決意する。彼らは若き指導者ダンの元で、生命の樹を切り倒すため山に向かう。セレナは必死にその計画を阻止しようとするが、村人たちは聞き入れず、樹に斧を振り下ろす。
その瞬間、生命の樹の金色の輝きは失われ、ただの灰色の幹に変わる。だが、その行為が引き金となり、樹を守っていた封印が解け、楽園は崩壊し、世界中に災厄が広がる。村人たちはその結果を後悔するが、時すでに遅し。セレナは静かにその場に佇み、最後の祈りを捧げる。
数百年後、楽園は伝説となり、その地は荒れ果て、誰も近づくことはなくなる。セレナの名は忘れ去られ、ただ静寂だけが残るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 17:00:00
2256文字
会話率:36%
初めはただの『人探し』かと思われたが、謎の襲撃を受け、探し人の仙導レナが厄介な面倒事に巻き込まれていることを知りながらも、調査を続ける事にしたロイドたち。
その結果、調査自体は大きく進展を遂げたが、ロイドは探偵事務所で闇討ちに遭ってしまう。
事態はここに来て急展開を迎えようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 15:16:16
57218文字
会話率:35%
颯綺は二海と同じ大学に進学、二海と合流して二海に迫る。それを応援する菜可乃。でも、颯綺の親友、枩芭も二海のことを……
最終更新:2025-01-13 12:05:49
27665文字
会話率:59%
地球を観察する第三者。
彼らは人間を観察し、淡々とその結果を述べていく。
彼らが人間に使った"感情プログラム"がもたらした結果は何だろうか。
そんなお話しです。
読む人を選ぶ作品だと思います。
人によっては不快になると
思いますので、そう感じたらブラウザバックしてください。
どこぞのブラックユーモア漫画を思い出す方もいるやもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 16:34:22
2502文字
会話率:0%
過去からやってきた俺自身。俺は知っていた。彼=オレがタイムマシンを完成させてこの時間軸までタイムリープしてきたことを。
1年前のオレは、確かに片思いの相手である姶良(あいら)美希(みき)ちゃんを強姦して我が物にしようと決意する程思い悩んでい
たのだ。
そんな折にたまたま完成したタイムマシン。今のオレは、過去のオレを説得し、犯行を思いとどまらせようとする。もちろん、その結果は俺自身が経験して知っているのだが。未来から自分がやってくるパターンはよくあるけど。その逆は?
美希ちゃんの気を惹けるように過去のオレにアドヴァイスするのだが。
乞うご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 14:45:02
6196文字
会話率:49%