たのしい 小説家になろう　作者検索

思い出がたのしければたのしいほど寂しいかな

はあーい！あたし岩切あやね！ちょっとかわった恐怖症だらけの女の子！ みんなに支えられてたのしい佐奈川高校生活おくってます！ でもね、、最近ちょっとまわりがへんなんだ。 それもこれも、ばかもののこうちゃんと、転校生のせいだああああ！！ おねがい、みんなあたしの好きな人に近づかないで！折りたたむ>>続きをよむ

いきるってたのしいよ

顔つきは凶悪だがごく普通の青年高凪航太は、担任教師に導かれるまま入部した新聞部で変態ヒロイン（パンツマスター）とその妹ソラに出会う。 変態に面食らいながらもツッコミを入れ続ける航太だったが、やがてパンツマスターによる意味不明な儀式によって異世界に転移してしまう。 転移した航太たちを待っていたのは、街を襲撃するドラゴン（魔王）。驚異的なチカラで街を蹂躙する魔王だったが、航太はギャグ小説キャラ特有のタフネスさでドラゴンを撃退してしまう。 変態ヒロインとその妹、そして魔王が織りなすギャグ満載の冒険が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ

　ご好評いただいたあの（どの？）男の娘と学ぶシリーズ第二弾！ 　医療系専門学生の物知り先輩と、先輩のことが好きな男の娘の後輩渚くん。 　そんな二人の間で交わされる今回のくだらない雑学は、誰もが気になるあの話題――ダイエット！ 　※ただしダイエット法は論じない。折りたたむ>>続きをよむ

先輩が大好きな男の娘と、二人きりの露天風呂で学ぶ解剖生理学。 今回のテーマは「おっぱい」について。

いやー、地球は青いですねー。今俺の心もブルーな気分です。HEY異世界転移ってなわけなんですわ。 まあ、みなさんも異世界いってみたらどうですかーたのしいですよーまあ、俺の異世界の活躍を見といてくださいよーではではー。 普通にテンプレに逆らわずに書いている(たぶん)作品です。普通に書きたくなり書いた気まぐれの俺TEEE作品(たぶん(汗))です。どうか作者の気まぐれにご付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ

日常生活でもよく使われる言葉「おもしろい」「たのしい」の語源が神話由来だって知ってましたか？

飛び降り自殺未遂をした少女のお話です。

たのしいゆめをおみせします。

　王立大学院の学生ウィラード・シャマリは順調に高級官僚、宰相への道を歩んでいるかに見えた。 　だがその道はだしぬけに中断させられ、落ちた先は傭兵稼業、それはまともな人は誰もなりたがらない世界最底辺の職業だった！ 　伯父の説得を断り切れず傭兵団の事務をすることになったものの、仕事はブラック周りはＤＱＮ、食うや食わずの生活でそれでも世界の不条理に挑み、念願の宰相閣下となれる日は来るのか！ 　加筆修正を加えた書籍版が主婦の友社プライムノベルスより発売されました。 番外編　そのいちhttp://ncode.syosetu.com/n6935cv/ 番外編　そのに　http://ncode.syosetu.com/n7285cw/折りたたむ>>続きをよむ

こちらは 『たのしい傭兵団　　～傭兵は世界最低の職業だ！～』の番外編になります。 本編とは全く関係ありません。 http://ncode.syosetu.com/n2327cv/ よろしければ本編もご覧ください。

こちらは 『たのしい傭兵団　　～傭兵は世界最低の職業だ！～』の番外編になります。 本編とは全く関係ありません。 http://ncode.syosetu.com/n2327cv/ よろしければ本編もご覧ください。

「これ時間内に終わりませんよ？」「しょうがないなぁ、じゃ連日徹夜ね」 洒落にならないＩＴ企業あるある残酷物語に、ＳＦ（少し不思議）の味付けで、痛快に問題を吹き飛ばしていく物語。 「カクヨム」でも連載中 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880481002折りたたむ>>続きをよむ

ただの設定とか考えて楽しんでるだけなので気にしないでください。でも、気にしてくれた人が小説の足しにでもしてくれたら喜んで読みに行きます。

これは小さな生物が外の世界に憧れて旅立つ為のたのしい楽しい物語だよ！

　俺の名前は、ロクショウ・ユナト絶賛無職中な～んて事は今は昔の話。突然目覚めたすごいスゲェ闇パワーで思う存分ぐうたらするぞ～とそうは行かず俺が通うこととなったアトラ特別学園は試験に行事におまけに愉快な仲間たちが俺を無理やり遊びにつれていったりと大忙し。そんな魔法とともにある特別な学園の特別な青春の一ページを 折りたたむ>>続きをよむ

まおうのたのしいお料理教室のおはなし。

いつもは、たのしいくりすます。でも、ことしは、ちょっとちがうようですね。 おんなのこの、ちいさな、けれど、とてもおおきな、ぼうけんのおはなし。

部落差別を受けていた主人公は姉の死をきっかけに農業で稼いだ金を少しづつため定期ながら、海外に逃げるための資金を集めていった。そして、ある程度貯まるとだれにもいうことなく、港に向かう。向かう先々は地獄か天国か。 現世に天国なんてあるわけがない！ でも地獄なんてあるわけでもない！ 逃げることが行けなと誰が決めた？ その先に希望があるなら皆逃げろ！折りたたむ>>続きをよむ

　　　　　　　　　　　7時52分、「「「「あの人に会える。」」」」 　　　別々の場所に住む4人、面識もない4人。 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　けれど一つだけ共通なこと。 　　　　　　　　　　　　　　　　　通学の『あの電車の5車両目』 　　　　　　　　　7時52分の同じ方向、同じ最後尾の車両。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　それは偶然。 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　しかしそこで4人は巡り逢う。 　　　　　　たのしい 　　　　　　　　　　　　　　うれしい 　　かなしい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くるしい 　　　　　　　そんな4人の葛藤が詰まった5車両目。 毎日24時間もある、そのわずか20分ほどの時間。 　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　その20分に詰まった4人の青春物語・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

息抜きに曲聴いてたら思い付いたゴミです 捨てるのがもったいなかったので置いて帰ります 自分でもよくわからなくなりました なんぞこれ

ぼくに人間の友達はいない、なぜかいない。そんなことより、考え事が好きだ、それの方がたのしい…そんな主人公はある日、根っこのような魔物の親玉に遭遇する、が、どうやらそいつはなにか人類に伝えたいらしく？ ＊ＳＦのようなファンタジーのような物語です。 ……こんな処女作で大海に挑んでしまった……折りたたむ>>続きをよむ

雪降っている中横になって見てたんですよ。その時の感想を詩っぽくしてみました。いやー、ゆきってたのしいですねヽ(*´∀｀)ノ