剣道やっている、ちょっとおじさんくさい性格の少年主人公
そこに訪れた一つの出会いは、波紋のように心を揺らす・・・かも?
最終更新:2024-01-14 12:00:00
188617文字
会話率:55%
カゲフミは幼馴染のレナと隠れんぼをしていた。これが第1の過ちだった。
彼女を見つけようとするも、一向に姿が見えない。
最後にレナを見たドアを開けると、目前には異世界が広がっていた――。
異世界へ続く扉の名称は、『ハイドア』。
そ
れは幸せに満ちた世界から、絶望の世界まで無数につながっていて。
ドアの先の世界観が、その隙間から漏れ出す。
嫌悪を感じたなら、行かないほうがいい。……それを選べるならば。
カゲフミは異世界を旅しながらレナを見つけ、一緒に帰ろうと奮起する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 01:26:54
51823文字
会話率:32%
異世界転生といえばチート
しかしそれは漫画やゲームの世界だけ
現実と同じで異世界だろうと必死に努力して生きていく主人公
チートはありません。
試行錯誤しながら強くなっていきます。
いずれは最強クラスになるかも?
最終更新:2024-01-02 10:00:00
5587文字
会話率:23%
・突然、異世界転移しちゃった社会人1年生の中山青年が、最後の見習い勇者と言われ、戸惑いながらもなんとかやっていくお話です。
・勇者は12名居ます。時期もそれぞれ男女もそれぞれです。明治生まれの勇者も居ます。
・レベル要素なし。ステータス数
値なし。ファンタジー世界なゲームっぽいところはありますが、ゲーム要素はありません。
・多少のネタ的なセリフはあります。
・萌え要素はあるかもしれません。…ひとによるかも?
・戦闘描写は少しだけです。
・会話文は多めかもしれません。
・文化侵略控えめです。マヨぐらい?
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※ 更新予定の曜日が水曜日から金曜日になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 17:00:00
2662803文字
会話率:32%
二十歳で異世界転移してから20年。立派な中年になったバンバはぎっくり腰で動けなくなり、泣く泣く勇者パーティーから離脱を決意する。
貯金もあるし悠々自適な引退生活を送ろうとするが、これまで自分には使えないと思っていたスキル、「スキル改変」に突
如目覚める。
これを使えば下手すれば世界を征服できるかも?
ただの脳筋戦士だったバンバはぎっくり腰という爆弾を抱えながらも、最強の戦士となる。
そして魔王討伐に旅立っていた勇者パーティーを追いかけ彼らを支援することを決意。
しかし既に勇者は遥か彼方。スマホもない世界では合流することも難しい。
新たなパーティーを組み、軍資金を稼ぎながらバンバは勇者を追いかける。腰を気遣いながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 01:00:00
2774文字
会話率:16%
スキー場から滑落して、遭難した主人公。
山の中を彷徨い、やっと辿り着いた一軒家には、老婆が一人で暮らしていた。
最終更新:2023-12-23 18:22:06
1000文字
会話率:33%
日本のどっかにありそうなオタクのための喫茶店。
推しカラーのドリンクやご飯の提供がメインの喫茶店には相談屋がいるらしい。
その相談屋はオタクの悩みを解決してくれるとか。
あなたのオタ活、推し活の悩み、解決するかも?
最終更新:2023-12-21 22:53:08
536文字
会話率:37%
トラック運転の主人公が死亡事故後に、女神【アマテラスハナ】によって仮の体【伝説のゾンビボディー【カイザーラインハルト】】によって生き返り【ゾンビなので死んでいるが】、魔王復活を阻止する事により本来の体で生き返る契約を結ぶ。
【戦いの場所
は現実世界の神社、博物館、お城等が登場します。一部作者による映像化もあるかも?です。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 20:40:49
882文字
会話率:8%
社畜として働いてサキは、日課のお百度参りの最中に階段から転落して気がつくと、そこは異世界であった!?
もふもふの可愛いちびっこフェンリルを拾ったサキは、謎の獣人達に追われることに。
襲われると思いきや、ちびっこフェンリルに跪く獣人達。
え?もしかしてこの子(ちびっこフェンリル)は偉い子なの!?
「頭が高い。頭を垂れてつくばえ!」
ちびっこフェンリルに獣人、そこにイケメン王子様まで現れてさぁ大変。
サキは異世界で運命を切り開いていけるのか!?
◇ ◇ ◇
拙作「千年生きた魔女~」の後の世界観となっております。
アルファポリス様、カクヨム様にも投稿。
(ファンタジー小説大賞応募作品なのでアルファポリス様が先行してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 18:00:00
150751文字
会話率:41%
エイレネ王国に住む16歳の青年、ファスター。
エイレネ王国は魔王城の最寄り町であり、王国は魔王軍に対抗するために毎年16歳の国民を対象に能力測定試験(通称能力試験)を行っている。
試験会場で向かう際、あるひとりの少女に出会う。
これが、エ
イレネ史に残る、いや世界史に残る2人の伝説の邂逅であった───りするのかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 07:00:00
9186文字
会話率:53%
GJ部の番外編です。オンリーイベント記念SSを、まとめました。
年1回連載……かも?
※1話目と2話目は、2年前と1年前に投稿した読み切り短編と同じ内容です。再収録です。
最終更新:2023-12-10 07:00:00
13523文字
会話率:69%
ツイッター見てたら、若者言葉で「あれ?」っと思う事があったんでエッセイにしました。でもそんな事より早くXからツイッターに戻ってほしい。Xはややこしいと老人は思うんじゃよ。
※「第5回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」応募作です。
テーマは「5年」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 06:00:00
1000文字
会話率:0%
銀行強盗の銃によって俺は命を落とした。
俺の人生はここで終わりかのように思えたが、自らが犠牲になって死んだことにより女神様から『女神の恩恵』なるものをもらうことになった。
そのまま俺は異世界アペイロンに送られることになり、平穏な生活を送るは
ずだったのだが……
勇者の剣を抜いたことによって、様々な出来事に巻き込まれることに!
平穏無事な俺の異世界生活は何処へ!?
何だかんだ色んなことがあるけど、結構楽しいかも?
異世界に転生した主人公ホシミヤユウが異世界生活を満喫しながら、世界も救っていく。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 11:07:04
411010文字
会話率:35%
天寿を全うしたはずの老婆、秋月 真琴は気づけば21世紀初頭の日本製アニメに出てくるような学校の教室に若き日の姿で座っていた。そして三年間の修行の後に異世界に転生してもらうと言う事を告げられた。
そこまではお気に入りの文学ジャンルで良くある話
だったのだが、神様たちが自分たちを転生させる目的にまで思考が及んでしまい…割と適当に出した答えがドンピシャであった。
まあ、それはそれとして、転生先は俗にいうナーロッパ…剣と魔法の世界であり、身に着けたのは剣士と神聖魔法使いの才能…と、騎兵と斥候と錬体師の才能。
ちょっと嗜み過ぎたかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 12:00:00
60871文字
会話率:53%
株主優待についての感想です。
主観で書いているので、他人からみたら違うかも?
キーワード:
最終更新:2023-11-23 09:00:00
910文字
会話率:0%
死んで目が覚めたら目の前に髪の毛バーコードの自称神が横たわって俺に言う
「ん、死んだんね。じゃあ、面倒だからこの世界に行ってね~」
そう言われ送られたのは、異世界
しかしこの世界には
魔法が使えないわがままエルフや
ヤンデレのキャ
ットピープルや
メンタルがミジンコ並みの巨人や
下ネタ好きなドワーフ
etc・・・
まだハゲ神に最強の魔力をもらい事実上世界で最強の魔法使いになったのはいいのだが
一見美人に見える変わり者の異世界人に囲まれる生活は、案外いいかも?
しかし変わり者だらけだからプラマイゼロだよ!
そして俺は魔王の襲撃や国々のいざこざに巻き込まれていく
仲間も段々と増えるが、その実苦労するのは俺だけおいそこのエルフ!笑うな!しばくぞ!
しかしそれでもせっかく最強の魔法使いとして転生したのであれば
やってやる!
この変わり者たちとの日々を謳歌してやる!
これは最強の魔法使いとして転生した俺がすべての魔王を倒すまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 10:22:34
829669文字
会話率:61%
異世界転生、乙女ゲーム、悪役令嬢、なんて何番煎じよ!な展開になってしまっているマーガレットがテンプレ通りに観衆の目前で鉄板の婚約破棄。ざまぁ部分はマイルドになってる?
ありきたりのあるある満載の短編になってます。
好評なら連載するかも?
作
者の好み全開仕様になってますのでご了承ください。
どうぞ温かい目で見守ってくださると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 12:41:03
23622文字
会話率:38%
イリアスは、忌み嫌われている黒髪がバレて死にかけたことがきっかけで、前世を思い出す。
前世は大聖女として、ひたすら国と民のために働くだけの毎日だった。今世は黒髪のせいで迫害され命さえも狙われる始末。
でも命を救ってくれた神官のお陰で、やっ
と普通の生活が送れるようになった。
「普通の生活」って、ものすごく楽しい! ――と思っていた矢先、魔物の国との国境にある白防壁に触ってしまう。その瞬間、大聖女の力が体を駆け巡り、壁の威力が弱まっていることを知る……。
万が一にも白防壁が崩れたら、「普通の生活」がなくなってしまう。何よりも――魔物の王がやってくるかもしれない。前世の死ぬ間際に聞こえたあの男の声……。
「生まれ変わったお前を妃に迎えるのも悪くない」
どうすればいい? 前世では、兄である国王の命で、大勢の協力を得て白防壁を築くことができた。魔法の得意な護衛騎士も、聖なる力を持つ大神官もいない今世。一人でどこまで出来るというの?
強くなくてもいい。聖なる力がなくてもいい。せめて、「頑張れ」「大丈夫だよ」って声をかけてくれる人がいてくれたらなあ……。
前世も今世も、主人公を支えるイケメンたちが登場します。
※魔物との戦いシーンがあるかも? と思い、R15設定にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 12:03:44
84196文字
会話率:27%
俳人・歌人になろう!2023にチャレンジさくひんです。
最終更新:2023-11-09 16:29:38
380文字
会話率:10%
儂も文明の発達した世界の神になりたい!
そう願う神がいた。そしてある実験をする。
・発達した文明の世界をコピーして再現すれば、うまく行くかも?
・発達した文明の国を丸ごと地形をコピーした世界を作った。
・パイロットを転生させれば飛行機が普及
するかもしれん。
彼は、たまたま目についた自家用パイロットの記憶をコピーし、一冊の本と共にその知識を埋め込んだものを次期国王として誕生させた・・・はずだった。
ボナは生まれたばかりに我が子を連れて、屋敷を抜け出した。追手が迫る中、最後の賭けに出る。
(どうか・・・どうか生き延びて・・・そして幸せになって・・・)
孤児院の入り口に自分のタオルを巻き付けた我が子を置いたボナ。手に持っていた1冊の本を脇に添えた。この本は、この子、ジュアル=ラィシカーラクセンが生まれる直前に降臨した神から預けれられたものだった。
(本当は成長した我が子に私から渡したかった・・・)
ここに、ジュアル=ラィシカーラクセンの数奇な人生が始まった。
本人は、その隠れた使命を理解せず、周囲に流されるまま各地を旅していくお話です。でもその周囲には・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 06:00:00
196370文字
会話率:35%