ご主人様、ご主人様。
敬愛する僕のご主人様。
今日も貴女様のお言葉を守りましたよ。
褒めてくださいな。
最終更新:2018-09-23 00:00:00
709文字
会話率:47%
神さまが異世界で頑張るお話です!
投稿頑張ります!誤字脱字がありましたらご指摘お願いします!一応残酷描写ありにしています。もしかしたら使わないかもしれないです。
※作者は大変傷つきやすい性格をしています。優しいお言葉でご指摘お願いします。
最終更新:2018-09-17 21:07:00
4319文字
会話率:49%
この小説は絵笛吹 後閃氏、大乗幽侍氏、金十四世氏、そして私機械河童によるリレー小説第3部です。それぞれの方が
第1部 絵笛吹 後閃 https://ncode.syosetu.com/n8232eh/
第2部 大乗幽侍 https://nc
ode.syosetu.com/n7465es/
第4部 金十四世 ※本作品投稿時未完
を投稿しておりますので、ぜひ御覧ください。
前者二人は普段から能力や恋愛系を書いており、SF戦記しか書かない僕がうまく参加できるのか不安でしたが、金十四世氏から「自由にやっちゃっていいよ」とのお言葉を頂き、自由にやらせていただいた結果、いつもの戦記物っぽくなってしまいました(笑)
あまり上手とは言ない作品ですが、ぜひシリーズ通して御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 14:31:16
5511文字
会話率:83%
肥満で〝肉の塊〟にしか見えない令嬢と婚約なんて冗談じゃない! 口調も荒く、婚約を否定した少年に返されたのは「そのお言葉をずっと待っておりました!!」という喜びの声だった。
最終更新:2018-05-22 07:00:00
6209文字
会話率:38%
『2ヶ月で10キロ痩せてください。』
お医者様より告げられたありがたいお言葉。
これは、半年で8キロ増えたわたしが、12キロ減量するまでの記録。
最終更新:2018-05-22 05:06:12
588文字
会話率:9%
その日は盛大なパーティーが催される予定だった。デュノア王国の誇る王立ディノニジオ学院の卒業パーティーである。レティシアは卒業生とその関係者しか参加出来ないパーティーへ、ヴィルジール王子の同伴者として招かれていた。
「……先に謝罪しておくよ、
レティシア嬢」「……ええ、そのお言葉を受け入れます」「ありがとう。それじゃあ…行こうか」
ヴィルジールの差し出した手へ己の手を重ね、二人は毅然と前を向き、パーティーホールへと足を踏み入れた。
*******
悪役令嬢とか婚約破棄とかざまあとか書いてみたいなあと思ってこねこねしてたら思わぬ方へ転がってしまった作品です。まったくもって悪役令嬢も婚約破棄もざまあも出てきません!文才が欲しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 02:49:20
8973文字
会話率:32%
高校一年生のかわいい感じの少年が同級生のかっこいい女子に脅迫されて、無理やり文芸部に入れられ毎日三つのお題を基に短い小説を書かされることになった。
果たして少年はこの先どうなっていくのか。彼女は何を考えているのだろうか。そして二人の間に恋は
生まれるのだろうか。
そんな感じの話を軸に、実は作者が小説を書く練習をするために書かれるゆるい物語です。
あらすじを読んでとある文学少女の出てくる作品が頭をよぎった方は、活動報告をご覧ください。そちらで言い訳しています。
基本一話完結形式です。一話毎の長さはまちまちになると思います。更新は不定期です。
前半の小話部分では色々な書き方に挑戦したいので中には拙すぎて読む気になれないという話があるかもしれませんが、後半の少年少女の恋は緩やかにですが進めていきたいと思うので、話の後半だけでも読んでいただければと思う次第です。
もし感想を頂けたら大変うれしく思うのですが、前半部分の文章のダメ出しについて厳しいお言葉を頂くと作者が泣いてしまうので、小学生の読書感想文を採点する先生のような気分でご指摘していただけると嬉しいです。
一応メインは高校生の恋愛なのでジャンルを現実世界の恋愛にしていますが、意見がありましたらコメントよろしくお願いいたします。
それでは一人でも多くの方にクスリとしてもらうためにがんばりますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 21:08:19
15291文字
会話率:22%
普通の大学生だった神木 社(かみき やしろ)は居眠り運転のトラックに轢かれそうになっていたおじいさんを助けてトラックに轢かれた、この世を去って天国に行こうとして居た時、助けたおじいさんに呼び止められてしまった。
そのおじいさんはなんと神
様で転生させてくれると言うではないか、ならばお言葉に甘えましょうぞ!っと言う事で神木 社は超チート能力で転生することになった。
一話一話が短めだったので繋げました。 なおも編集作業を続けていきますが一旦。休載を解除します。
そして更新になりますが、大体一話が6000文字になったら、更新しますので3日ぐらい空いてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
挿絵ありには★があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 13:10:50
86048文字
会話率:61%
庶民の生活が好きな元華族の御家柄。
富貴家の長女・珠咲(すざく)。
勉学・運動能力・お金・性格・外見
全てを持ち合わせた少女。
珠咲は私立の学校を選ばず、公立の中学校、市立島ノ瀬中学校で3年間を兄が設立した部活につぎ込もうと決心した。
だが
家柄という壁に阻まれ崩され続ける日常の生活。
──それでも仲間、友達と強くなろうとする青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 16:33:02
4450文字
会話率:29%
主人公の「皆杜 秀清(みなもり しゅうせい)」は、唐突に意識を失ったかと思ったら、神様を名乗る男に自らの死を告げられる。
とはいえ、その死は一時的な物。異世界で生活し、最終日に起こるというイベントを終えるとまた元の地球での生活に戻してくれる
という。
神様から与えられた「仲間に恵まれる」能力を活かすことができるのか。彼の人徳が試される―。
いわゆるオレツエ-作品です。
基本的に主人公の一人称視点です。
たまに視点が切り替わります。読めば誰の視点なのかわかりやすくするつもりではありますが、もしわかりにくい、というお言葉があれば明記したいと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 18:00:00
138247文字
会話率:36%
皆様のお力添えにより、無事に完結致しました。
心より感謝申し上げます。
ありがたいことに続編希望のお言葉を頂き、第二部を開始させて頂きました。
今後共、よろしくお願い致します。
剣と魔法が発達し、機械など存在しない世界。
戦士・僧侶・魔法
戦士の冒険譚。
3人組の冒険者はパーティーを一年間限定の解散をしようとしていた。
あまりにも強すぎるパーティー。
なぜ彼らは解散をせざるを得なかったのか。
そして、一年が経ち再び3人は集まった。
名声も財宝も求めない、純粋に冒険を欲するパーティー。
このパーティーにはどんな冒険が待ち受けるのか。
それとも死が待ち受けるのか。
女主人公より一言
何故か、名声よりも金が手に入り、愛よりも血が舞うパーティー。
どんなに苦戦をしようが、楽しければそれでいい。
世界指折りの強さだが、誰にも知られていない。知名度なんて足かせだ!
自分達が楽しければそれでいい。
世界を救ったりなんてしてあげない。
弱肉強食上等!さぁ、面白い冒険よ、私のところに来なさい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-26 00:00:00
527924文字
会話率:40%
子供を助けた結果、車に引かれ早速死んでしまった主人公、水樹雪音。
しかし、それは女神様のちょっとしたイタズラによるとばっちりだった!?
一度死んだ人間を生き返らせる事は出来ないと言われ、代わりに転生させてやると上から目線。お詫びにと言っては
何だが、「一つだけ願いを叶えてやろう」とのお言葉に雪音は「チートな男主人公になりたい!!」と声高々に宣言するが…?
女体化ならぬ男体化異世界転生物語ーー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 00:41:08
7742文字
会話率:24%
せり上がる雫を、目に力を込めこぼさないようにする。
なぜ、私はこの方の前でうまくできないのだろう……。
唇を噛み締め、きつく握りしめたスカートのひだは見る影もない。
ーープリメラ・ピエルヴィ
「いえ、いいえ殿下。私が悪いのです。インフ
ィニーテ様、申し訳ありませんでした。今後、このようなことないようにいたします」
そう言ってあの子が去ってしまった。
可愛い顔にいっぱい涙をためて、ついにはこぼれ落ちた輝跡を残して行ってしまった。
ーーミレーレ・アルラーニ・インフィニーテ公爵令嬢
これは何事にもとらわれない物語である。
たとえ何があっても、夢々この言葉を忘れてはいけない。
人の愛が、欲が、純真が混沌をつくり織り込まれ紡がれる物語。
※ 諸注意 ※
あらすじをそのまま服用しますと大変痛い目にあうことがございます。
「これは何事にもとらわれない物語である」
このお言葉を夢々忘れずに、どうぞお召し上がりください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 20:57:19
15600文字
会話率:28%
むかしむかし、
たまのようなおんなのこが誕生しました。
おちからをもつオカタサマのお言葉により、
おんなのこは千年のいのちを持っていました。
そして、
ヒトビトは年に一度その子に
あるものを捧げなくてはならなかったのです。
最終更新:2017-07-12 23:51:19
1572文字
会話率:33%
両親が亡くなり、両親の才能を色濃く受け継いだ神薙真桜は、天才プログラマー。
高校2年生に進級した初日にクラスメイト5人と共に異世界へと召喚される。
彼の職業は”書記官”。当初は落ちこぼれの烙印を押され、周りに見限られるが、プログラマーとして
の知識を生かした事により世界最強職業へと変貌する。
見切り発車なので、途中で大幅な変更を入れるかもです。
初の作品ですので、読みずらい所等あるかと思いますが、暖かいお言葉を頂戴できれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 23:00:15
16966文字
会話率:44%
ガライン=メナと呼ばれる星に暮らす男、ロウリス=マギラエナは、ルンゲル帝国の支配から家族を守るためにレジスタンスに所属し、第三小隊隊長としてその力を振るっていた。
そんな折、レジスタンスリーダーの命により、ローガル=シーラーという少年が
新たに第三小隊へ配属されることとなる。
新人、ローガルは第三小隊全員に向けてこう告げた。
「みんな自分のために戦ってくれ。俺のために死なないでくれ。例えそれが、命令であっても」
やがて来る始まりへ続く物語。
これをもって、戦いの賽は投げられる。
ふりーむにて無料で配信されているコガネさんの作品、アルスノヴァの外伝短編小説です。
時間軸としては、アルスノヴァ本編や、外伝にあたるアルスノヴァ ヴァニタス・ヴァタニートゥムの前日譚にあたります。原作者であるコガネさんの監修の下、「これ正史でもいいよ」とのお言葉をいただくことができたので、アルスノヴァ0とも言えるかもしれません(これが言いたいだけ)。
アルスノヴァが好きな人は、よければ読んでみてください。
逆にこの作品からアルスノヴァが気になってくれた人などがいましたら、ぜひ本編をプレイしてみてください。そして本編で、ヨルタにいる女の子に声を掛けてみてね!
本家アルスノヴァ
http://www.freem.ne.jp/win/game/12724
外伝 ヴァニタス・ヴァニタートゥム
http://www.freem.ne.jp/win/game/14320折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 16:39:18
36341文字
会話率:9%
はじめまして、Miyuと申します。
この話は、性的虐待を受けて育った私の実体験を書き連ねたものです。
けして気持ちのいい話ではありませんし、ただの実録です。
私自身恐怖心は消えておらず、今でもキーボードを打つ手が震えてしまうほどなのですが
、『なかったことにしたくない』その思いで書いております。
願わくば、私の体験が誰かの為になりますように…。
[この作品は、エブリスタ・カクヨムでも重複投稿しております]
R15用に編集しておりますので、直接的な表現は重複投稿先より少なめにしております。
◆ 追記 ◆
閲覧していただきありがとうございます!
多くの作品の中から私の作品を見つけていただき、更に読んでくださる皆様に感謝の気持ちがいっぱいです。
優しいお言葉や応援ひとつひとつを拝見させていただき、胸が暖かくなる思いと、弱虫な私に書くことの勇気が湧いてきます。
文章力や語彙力が足りず読みにくい所もあるでしょうが、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 14:22:49
52197文字
会話率:9%
「君の尊父の許しはもらった。自分と交際してくれると『助かる』」
口下手な騎士様のおっしゃることは、告白のお言葉だってちょっと変。
だけど大丈夫。お任せ下さいませ。この交際は偽装なのですって、わたくしにはちゃあんと伝わっていますから!
寡黙な
騎士様エリオールと、わかっているつもりの資産家令嬢サヴィローネの、伝わっているよでいない偽装? 交際の行方は……?
※『緑指の魔女』のスピンオフ作品です。(後日談。本編未読でもお読み頂けます)
※自サイトでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 11:08:21
50749文字
会話率:57%
「婚約が決まりました」とのお言葉に「え、大丈夫ですか」と返してしまい、伯母様に睨まれる羽目になりました。えええ、だって。逆らえない意気地なしの私ですが、いつか頑張りたいです。
目新しさのない、ゆるゆる設定のお話です。微糖仕立て。
1/2
7 おかげで完結できました。本当にありがとうございました。結果、日常、ほのぼのとは程遠い悲恋風味となりました。ご注意ください。活動報告におまけ二つあります。
3/5 IFのお話を連載することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 00:10:55
226789文字
会話率:33%
九条秋夜は普通の子供だった。
ただ、ちょっとじゃんけんが強くて、勘が冴えて、勝負ごとに強かった。
それだけだったはずなのに。
成長するにつれ九条が予測できる範囲はどんどんおおきくなっていき、彼はそれを予知夢だと思っていたが、、?
異世界に
行くようで異世界じゃない、現実と異世界が絡み合って行くストーリーの予定です。
初めての投稿で拙い文章ですが読んでいただけたら幸いです。
再起不能にならない程度に厳しいお言葉、アドバイスいただけたら嬉しいです。
以下登場人物
主人公
九条秋夜 17歳
ー頭脳、容姿、運動神経ともに平均的。
どこにでもいる感じの男子高校生
ただ1つ違うのは小さな頃からすぐ先の未来が見える時がある。予知と言っているが、その能力についてはまだまだ秘密があるようで。
祖母父母自分の4人暮らしで、現在彼女無し
古澤拓人
ー九条の小学校からの友達。かなりの熟女好きがのちに発覚するが、明るくていいやつ。バカそうに見えるがじつは1番周りを見ている。
父母姉自分の4人暮らし、彼女いたことなし
藤谷光輝
ーコワモテだがただのツンデレ。
なんだかんだ2人のことを大切にしてる。
正義感は強いが不器用で空回りすることが多い。古澤に振り回されている。
彼女いたことなし(好かれていてもかなりの鈍感で発展しない)
祖父祖母父母自分弟妹の大家族折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 15:35:08
16951文字
会話率:23%