恋愛漫画『絶対好きにならない』は大人気漫画である。そんな漫画のモブ役である主人公。そんな彼の想い人はヒロインで……。
最終更新:2022-07-30 07:05:55
4957文字
会話率:44%
婚約者がいきなり、婚約破棄だとかわめいたので、はいっと元気よく承諾しました。
だって婚約破棄ならば、この勘違いでうざい婚約者から解放される上に、
大好きな趣味に没頭できるようになるんですから!
婚約破棄万々歳!
最終更新:2022-07-11 13:05:45
1416文字
会話率:0%
平松綾香は平凡な、どちらかといえば地味に分類される読書が趣味な女子高生。そんな彼女がある日突然、どうしてか不思議なことにまったく正反対な「チャライ軽い明るいうざいしつこい」を絵に描いたような変態、川本楓に付きまとわれるようになった。最初は迷
惑極まりなかったのに、次第に絢香の心に変化が起きたり、起きなかったり……?さあ、この恋、どうなる? ■タイトルは確かに恋だった様よりお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 20:00:00
16416文字
会話率:53%
ある時【うざいから】を理由にヒーラーだった俺は勇者パーティーから追放された俺。その後ふらふらになりながら立ち寄った村で村長になってくれと頼まれ、それを承諾してしまう。その村は、雄大な自然と農業が盛んな言うなれば田舎だった。そんな村をより良く
するために俺がだんだんと村を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 23:18:08
30327文字
会話率:28%
タイトルのまんまです。
焦がしちゃったとか、フライパンに貼り付いて皮が取れちゃったとかではありません(そういう失敗も多々やらかしてはいます)。
最終更新:2022-05-08 11:30:08
2846文字
会話率:4%
「うわー、先輩ざっこ。それ手動でやってるんですかー? きも。だから残業ばっかなんですよ。ざーこ」
翌朝
「はいこれ、ツールできました。これで今日は早く帰れますね? お礼に回らない寿司とか連れてってくれてもいいんですよ?」
最終更新:2022-05-06 12:00:00
25309文字
会話率:36%
「うわー、先輩ざっこ。それ手動でやってるんですかー? きも。だから残業ばっかなんですよ。ざーこ」
翌朝
「はいこれ、ツールできました。これで今日は早く帰れますね? お礼に回らない寿司とか連れてってくれてもいいんですよ?」
最終更新:2022-04-29 22:38:53
5348文字
会話率:28%
過去に起きた出来事のせいで、人を信用できなくなった主人公 如月恭矢。
これからも暗く安定した学園生活を送るはずが、突如転向してきたカタコト美少女によってその理想は弾け飛んでしまった。
果たして恭矢は変わることができるのか、
それともま
た同じ道を辿るのか。
主人公がてんやわんやありながら、過去と向き合うお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 00:35:53
28257文字
会話率:41%
※あらすじの最後に読者さまへの大切なお知らせがあります
【あらすじ】
「龍信、貴様は今日限りで解雇だ。この屋敷から出ていけ」
孫龍信(そん・りゅうしん)にそう告げたのは、先代当主の弟の孫笑山(そん・しょうざん)だった。
数年前
に先代当主とその息子を盗賊団たちの魔の手から救った龍信は、自分の名前と道士であること以外の記憶を無くしていたにもかかわらず、大富豪の孫家の屋敷に食客として迎え入れられていた。
それは人柄だけでなく、常人をはるかに超える武術の腕前ゆえにであった。
ところが先代当主とその息子が事故で亡くなったことにより、龍信はこの屋敷に置いておく理由は無いと新たに当主となった笑山に追放されてしまう。
その後、野良道士となった龍信は異国からやってきた金毛剣女ことアリシアと出会うことで人生が一変する。
とある目的のためにこの華秦国へとやってきたアリシア。
そんなアリシアの道士としての試験に付き添ったりすることで、龍信はアリシアの正体やこの国に来た理由を知って感銘を受け、その目的を達成させるために龍信はアリシアと一緒に旅をすることを決意する。
またアリシアと出会ったことで龍信も自分の記憶を取り戻し、自分の長剣が普通の剣ではないことと、自分自身もまた普通の人間ではないことを思い出す。
そして龍信とアリシアは旅先で薬士の春花も仲間に加え、様々な人間に感謝されるような行動をする反面、悪意ある人間からの妨害なども受けるが、それらの人物はすべて相応の報いを受けることとなる。
笑山もまた同じだった。
それどころか自分の欲望のために龍信を屋敷から追放した笑山は、落ちぶれるどころか人間として最悪の末路を辿ることとなる。
一方の龍信はアリシアのこの国に来た目的に心から協力することで、巡り巡って皇帝にすらも認められるほど成り上がっていく。
【読者さまへの大切なおしらせ】
①この物語は全67話で完結いたします。
②全67話はすべて書き上げてありますので〝絶対にエタりません〟。
③この物語はガチの中華武侠小説ではありませんので、肩肘を張らずにお楽しみください。
④基本的に1日最低1話は必ず投稿いたしますし、土日祝日などは複数話を投稿いたします。
⑤R-15、残酷な描写ありは保険としてつけてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 19:23:19
187139文字
会話率:21%
一五八センチという低い身長がコンプレックスの高一の少年、犬飼咆介(いぬかいほうすけ)
彼は小柄な後輩の少女、猫沢珠美(ねこざわたまみ)に恋をしていた。
そんなある日、図書委員の宇崎未亜(うざきみあ)の手伝いを頼まれるが、彼女は咆介の苦手な高
身長の少女。その体格に似合わない小心者で、通称「臆病大兎(ラビット)」と呼ばれている。
そんな中、咆介は珠美に彼氏がいることを知ってしまう。
失恋に落ち込んでしまった咆介は未亜に励まされる。
そして、咆介は未亜のことが好きになってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 20:15:19
65654文字
会話率:55%
辺境の片田舎には不釣り合いな能力『怪力』を持って生まれた少年ボリスは、迷宮都市の探索者ギルドに高く評価されここに招かれ、B級冒険者ウィルヘルムの子弟として探索者の道を歩むこととなった。
だが彼はただ『怪力』なだけで他に何のとりえもない愚鈍な
少年だった。
業を煮やしたウィルヘルムはある日、迷宮最深部に彼を置き去りにしてきてしまう。
一人残されたボリスにはだが、『怪力』とは別にもう一つの特別な能力が備わっていた。
……ううむそれっぽい荒筋が書けたぞ!
明日から新しい仕事が始まり、働きたくないでござる病が発動した作者が現実逃避のために3時間で書きなぐったところ何故かこんな作品が出来ました。
内容についてはお察しいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 23:00:00
12213文字
会話率:4%
自分と誰かを比べて落ち込んだり、どうしようもないような心の苦しみの沼から少しずつ光が差していく…。
きっと誰もが共感する物語です。
主人公の人生の一部をみなさんに見ていただきたくて彼の日記のようなお話になっています。
最終更新:2022-04-08 20:58:27
700文字
会話率:0%
小さな女の子に起きた不思議な出会い。
小さな頃って今よりも簡単に友達を作れた。あなたも経験したことない?
読み終わった頃には心がホッと温まるそんなお話。
最終更新:2022-03-30 23:11:33
1002文字
会話率:0%
どこにでもいる、(超不幸だということを除けば)ごくごく普通な男子高校生、神崎幸也(こうざきゆきや)はある日、ゲームの世界に転生した。が、悪運が強すぎて何もかもが上手くいかない!?
不幸すぎてもはや残念な美少女達と出会い、自分が生き延びるため
に奮闘する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 21:00:00
1276文字
会話率:77%
平日週五で働くキャリアウーマンの私。ちなみに既婚。
ここまで聞くと、仕事も家庭も充実っぽく聞こえるかもしれないけど……。
夫は働きません。タイプじゃありません。自分の妹を溺愛して、私を蔑ろにするゴミでした。
さっさと別れれば済む話だけど
、政略結婚の身。
家系の問題だし、仕方ないよね。
そう思って我慢してたけど——。
「お兄様♡アリスが遊びに来ましたよー!!」
何なの、毎週休日は遊びに来る夫の妹とかマジでうざいから!!
料理作れ? おもてなししろ?? はあぁ??
こっちは働いてるんだよ。いつ、私は休めばいいのよ。
テメェは、私のお金で生かしてもらってるんだろうが。
「お兄様と薄汚い田舎者では釣り合いませんわ」
「時期に別れるさ、こんな役立たずとは」
「流石お兄様♡賢明な判断です」
あ、もう限界だ。絶対に別れてやる。てか、マジでこの二人死ね。不幸になれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 11:48:17
18915文字
会話率:53%
大好きだった幼馴染の婚約者に突然、婚約破棄されてしまうスティール伯爵家の令嬢ミレイユ
幼馴染にはすぐ他の婚約者が当てられたが、自分は婚約破棄された身なので当分は他の令息との婚約が難しくなってしまった
それでも愛していたが故に彼女は
元婚約者を憎むことが出来ないまま18歳を迎える
その年のデビュタントでやっと社交界デビューが出来ることになったが、その会場で元婚約者も参加することを知り……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 13:28:58
43053文字
会話率:49%
【何者でもないなら、なればいい。顔がないなら、作ればいい。声が届かないなら……リスナーじゃなくなればいい。律太――お前、Vtuberになれよ】
【あらすじ】
VR空間とそこにダイブすることができるVR機器が一般社会に浸透しはじめた、少し未来
の日本。
幼い頃からダンス教室に通っていた男子――立野律太<たちの・りつた>は高校卒業間近にして、クラスメイトの竜崎真姫<りゅうざき・まひめ>に告白するかどうか悩んでいた。
真姫は奥手で引っ込み思案であり、交友関係の広い律太は避けられていたからだ。そんなある日、律太は真姫がVtuberになろうとしていることを知る。
「竜崎さん声がめっちゃ素敵だから絶対良いと思うぞ! 配信したら教えてくれよ! 絶対に応援するから!」
その後、無事Vtuber<紫竜ひめの>としてデビューした真姫だったが、事務所に所属しないVtuberには人権がなく、全く再生数もチャンネル登録者数も伸びなかった。更に他のVtuberの嫌がらせや悪質リスナーによって陰湿な攻撃を受けてしまい、真姫を塞ぎ込んでしまう。
見るに見かねて律太は叔父に相談した結果――
「だったらお前がVtuberになって応援すればいい。ただのリスナーよりよっほど拡散力がある。まあ人気が出れば、だけど」
こうして律太は、金髪の女騎士風のアバターであるVtuber<盾野リッタ>としてデビューすることに。
その無駄に良いモデリングの良さと、律太のトークスキル、圧倒的ダンス力、そして〝紫竜ひめのを勝手に個人的に応援することに特化した配信〟という尖ったやり方が受けて、リッタの存在は徐々にVtuber界隈で話題となっていった。そのおかげで真姫の配信も少しずつ登録者数が増え始め、ついに二人はコラボを行うまでに仲良くなったのだった。
「だが中身が俺だとバレたら恥ずかしすぎるから、身バレだけは防がないと。ああああ! 仲は良いけど距離が遠い!」
やがて二人は、【ドラゴンナイトチャンネル!】という合同チャンネルを立ち上げ、大手Vtuber事務所の新人達が多数出場する大型VRイベントに出場することに。
二人はそこで――伝説を作り上げることになる。
*Vtuberを独自解釈しており、現実の物とは何の関係もありませんことを予めご了承ください
*他所にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 18:00:00
115894文字
会話率:49%
彼氏なし友人無しのガリガリ痩せ女35歳。そして節度ある腐女子。(腐発言ありますが、腐展開はありません)ある日そんな私の前に筋肉マッチョな神様が現れて言った。「我の世界に来て、我だけのために料理を作って欲しい。」と。嫁き遅れぼっちな私だが人生
今でも充分楽しい。なのに周りの目には憐れみの色が。うざいなーと思っていたので、「融通きかせてくれるならいいですよ。」と異世界へ。さあ美味しいモノを作って食べるぞ~~~!
味噌と醤油とか最初から作ったりしません。全部あります。ダンジョンに!
特に苦労しないで食材集めながら現代の料理を作って食べます。
皆で食材ゲットして、ご飯作って、わー美味しいねとしたいだけの話なので、難しいこと書きません!細かいことは気にしないで!(許して!)
後半恋愛入る予定です。
一度ムーンで投稿していましたが、こっちでいいんじゃないかと多数感想をいただいたので、こちらに移動しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 00:46:13
599203文字
会話率:25%
幼い時に両親を病気で失い、親戚をたらいまわしにされて育った青年、雪城翔(ゆきしろしょう)は理不尽な理由で内定を取り消され、彼女にフラれ、不幸のどん底いた。
そして不幸は続く、従兄夫妻が事故で亡くなったのだ。
葬式はつつがなく進められ
たが、子供を誰が引き取るかで大きくもめた。
その場で背を丸めて縮こまっている小学生ぐらいの女の子……。
まるでかつての自分を見ているようだった……。
胸糞の悪くなる光景……だが、学生である自分にはどうすることもできないので、
見てみないふりをしようとしてトイレに立つが……
その時、従兄の娘である『雪城三矢(ゆきしろみや)』がトイレに入ってくる。
「くすっ、ねぇ? お兄さん、個室で2人っきりだね? くすっ、ドキドキしちゃう? 興奮しちゃう? ロリコンのお・兄・さ・ん」
「なっ、べ、別に俺はロリコンじゃ――」
「くすくす、違う、違う。お兄さんは『今から』ロリコンになるんだよ?」
「それってどういう……」
「私がここで『助けて!! 変態にトイレに連れ込まれたあああ!!!』 とか、叫んだらどうなると思う? ねぇ、どうなると思う?」
「…………」
この時の雪城翔はまだ知らない……ここからうざくも可愛いメスガキとの『共同生活』が始まることになるとは……まだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 22:05:00
93817文字
会話率:55%
思春期の男子。特に、女の子に慣れていない男子は少し女の子に優しくされたり、ちょっと女の子と話しただけで直ぐに勘違いする。「あれ、この子、俺のこと好きなんじゃね?」と。
例え、勘違いだとしても恋は恋。恋を成就させるために、俺は好きな子の好みの
男となれるよう自分磨きを続けていた。
そんなある日、俺が屋上に行くと、そこには――
「ったく。うぜーなぁ」
――学年一の清楚美少女で有名な黒井雪穂の裏の顔があった。
図らずも、黒井雪穂の裏の顔を知ったことで俺の生活が徐々に変わり始める。
「はあ、何であの先輩は私ばっかに告白すんのかな? ぶっちゃけ、うざい」
時に、黒井雪穂の愚痴に付き合わされ、
「あははは! お前、それは勘違いに決まってんだろ!」
時に、俺の勘違いを笑われたり、
「ま、いーんじゃねーの。本気の想いなら、私は応援するよ」
時に、恋愛成就の手助けをしてもらったりすることになる。
そして、黒井雪穂と触れ合う内に徐々に、俺も黒井雪穂に心惹かれ――
「すまん。私、面食いなんだよな」
「俺の恋心を返せ!!」
――惹かれたりしない! 黒井雪穂の魅力に引き込まれてはいるが、俺は勘違いして告白したりしない!!
これは、勘違いしてはならないと思いつつも、結局勘違いしてしまう、惚れっぽい男がただ一人の女性に心底惚れる恋物語である。
※ヒロインは二話から出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 21:27:33
226492文字
会話率:42%
俺は星ヶ丘喜代孝。目つきが少し悪いどこにでもいる高校生だ。
俺はずっと前から大好きな人がいる。
その人は可愛いくて、優しくて、気遣いもできる、そんな高嶺に君臨する花のような女性だ。
しかし、その人に告白することはできない。いや、出来たところ
で成功することはないのだろうけど。
しかし、そう言うことではなく、法律が、血が、俺の邪魔をする。
俺の好きな人は妹――星ヶ丘日和なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 09:46:43
24776文字
会話率:45%
主人公のレンは祖父と暮らす少年だった。
しかし、ある日、祖父が突然亡くなってしまう。
レンは祖父が残した宝の地図を持って冒険にへと向かい、様々の人々を助けていく、、、
感動の童話!
最終更新:2021-12-11 13:42:14
1758文字
会話率:36%