戦闘学校にあるとあるクラスには、問題児がたくさんいた。
どれもこれも二つ名が付くような有名ぶり。
これは、そのクラスの日常を描いた物語である。
最終更新:2015-07-26 10:00:13
13615文字
会話率:21%
これも練習。
なので、話も滅茶苦茶ですよ
キーワード:
最終更新:2015-06-23 23:39:06
1802文字
会話率:10%
最近の心境を詩にしています。これもまた切り取ったわたしの欠片です。
最終更新:2015-06-22 00:34:27
421文字
会話率:0%
悪をもって悪を打つ。
これを即ち正義という。
正義をもって正義を打つ。
これも同様、正義という。
最終更新:2015-06-17 19:44:37
5791文字
会話率:25%
植田 生花16歳は何事も平和で突拍子も変哲もない高校生活を送っていた。友達も普通に居るし部活は少し変わった『花同好会』と言うのに1人で過ごしていた。
「何事も無く僕の高校生活は終わるのかなぁ……」
そんな風に1人で過ごして高校2年に
なり春。
一言で言うと変わった。もうbeforeafter並の変わり様だった。
それもこれも全て新入生のせいだ。入ってきた新入生3人は少し変わった人達で……いや、かなり変わった人達で私の高校2年からの生活は慌ただしく……そして大変な目に。
学園コメディー小説を是非お楽しみ下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 10:27:10
8526文字
会話率:66%
招待された夜会で、私は憤ったり落ち込んだり忙しい。
それもこれも、婚約者殿のせいだ。
「親世代ではなかったのですか?」と同一世界です。
前回の話に評価とブックマありがとうございます!
最終更新:2015-06-14 23:02:39
10853文字
会話率:28%
連載物空海のアナザーストーリー。
レナートの過去をここに置いときます。
これも前に書いたやつです。
最終更新:2015-06-05 18:14:19
3910文字
会話率:38%
異端のMMOPRG「ドラゴンズ・テンプル」
その無茶苦茶な仕様に振り回されつつも、何とか食らいついていたわずか五人のプレイヤー。そんな苦労も「ドラゴンズ・テンプル」の運営会社ウッドベルが買収されたことによって強制的に終わりを迎えてしまう。
それから十年――
ウッドベルを買収し、世界に飛躍したゲーム会社「イニック」
その経営は順調かに思われたが、とんでもない爆弾を抱えていたことがかつてのウッドベルの代表から明かされる。
その事態を収拾しようとして、動き出すイニック社。
そして、その鍵を握るのは「ドラゴンズ・テンプル」にしがみついていた、五人のプレイヤー。
彼らが操るキャラクターは「ドラゴンズ・テンプル」の仕様で、どれもこれもが常軌を逸したスキルを身につけていた。
そして彼らは当たり前に一筋縄ではいかない連中ばかりで――
連作予定のシリーズ作品の第一弾です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 21:04:41
30908文字
会話率:25%
ワシは信長、織田信長である。
本能寺で死んだはずのワシは、気が付くと何故かふんどしになっていて、異世界に飛ばされていた。
そして、ワシを知っている女子高生の諸星ヒカリに履かれてしまった。するとこやつ、とんでもない馬鹿力を使えるようになっ
たのだ。
ふんどしになったため、体の自由も効かぬし、これも縁なのだろう、しばらくこやつと共に国をぶっ飛ばしに行ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 14:25:37
9501文字
会話率:63%
高卒フリーターでお料理好きの主人公(仮名)ちゃんは、近頃とってもウツウツとしていたの。だって、唯一のダメ友、脇役(これも仮名)ちゃんが知り合いの男の子とデキ婚するんだって言うのよ!……ああ、先越された……てか、カレシどころか男の知り合いすら
いねー! どーすんだよ、このままじゃ、わたしきっと、ダメのまま……そんなある日、さらに悲痛な出来事が……。でもわたし負けない! うん、たぶん……まあ、きっと……いや~? どうかな……わかんない。ふへへ。……そんな頑張る女の子のぼちぼち奮闘記!
……を! 喜劇の神であるタレイアが語ります。
ムーサのおすすめよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 08:00:00
66417文字
会話率:25%
私の恋人は変人である。
とはいっても真面目で優しいのでいいお付き合いをしている。
彼のおかしな部分も干物のように噛めば噛むほど、味があるような気がしてくるから不思議だ。これも、惚れたよく目なのかもしれない。
最終更新:2015-05-25 03:27:58
1214文字
会話率:20%
恋愛小説に恋愛マンガが好きといった以外普通のOLである川崎朱美は、ある日、急ブレーキをかけた電車の中で携帯を落とし、拾った後輩・麻生奏に趣味がばれてしまう。
しかし、後輩は元々朱美の行きつけ書店の元バイトで、朱美の趣味などバレバレだったのだ
。
そこから始まる、コメディでラブなお話。
短編で書いていた『これもラブコメですか?(仮)』の続編で、まとめるために連載版にしたものです。
その後から始まるので、短編版を先にお読みいただけると判りやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-25 02:00:00
16183文字
会話率:39%
俺は麻生奏。社会人3年目の春、部署替えがあり知人と再会した。直属の上司になったその人は、大学時代バイトしていた書店の常連客で、俺と好みがよくあう人だった。
再会の喜びもつかの間、上司こと先輩は俺のことをまったく覚えていなかった。
嬉しかった
のは、勝手に親しみを覚えていたのは俺だけ?
そんなある日、先輩の意外な趣味を知ってしまった俺は、自分の気持ちを自覚してしまい………。
先日投稿させていただいた「これもラブコメですか?(仮)」の後輩こと麻生くん視点です。楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 02:02:19
5212文字
会話率:29%
私は、川崎朱美という多少オタク気味という事を除けば、ごく普通のOLである。そんな私の日々の癒しは携帯で読む恋愛小説。
今日も日々の疲れを癒すべく、電車で読書にいそしんでいたら…。ひょんな事で職場の後輩・麻生くんに携帯を見られてしまう。
いや
、それよりちょっと待って!なんで私の趣味嗜好がばれてるの!?
そんな二人の、ラブコメのようなラブコメじゃないような小話です。(思い立って打ち込んだ初投稿です。楽しんでいただけたら嬉しいです。年齢制限は引っかからないと思いますが…どうなんでしょう…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 00:42:20
2794文字
会話率:40%
王国騎士団青の隊の隊長クリエントは激務に疲れていた。それもこれも副長のダニエルが実家に帰っているからである。もう体が限界、という時にやっとダニエルが帰ってくるが、彼は結婚するから騎士団をやめる、と言い出して…。初投稿です。さっくり読めます。
最終更新:2015-05-24 22:47:12
4394文字
会話率:34%
「第二回 テーマ競作」お題「呪い」
天宮 悠様 主催
恋愛とよべるかどうかは怪しいですが、これも愛の形(?)
最終更新:2015-05-24 20:35:30
4072文字
会話率:44%
とある逆ハーレムに婚約者(王太子殿下)を盗られたとある令嬢の物静。
『お前心が奪われたとしても、私の一言だけ肝に命じとけ。な?』をみた方が分かりやすいかと思われます。
最終更新:2015-05-22 22:02:39
3189文字
会話率:14%
おてんばな少女とそれを警護する人たち。これも構想のごく一部なのでなにがなんだかよくわからないかもしれません。
最終更新:2015-05-22 00:33:16
886文字
会話率:48%
豚になる前の人魚のままでいておくれ。
最終更新:2015-05-17 16:03:39
3590文字
会話率:10%
これも突然思いついた物の一つ
だから変な文がおおいものです
きっと疲れてるんですね私は
最終更新:2015-05-10 17:03:11
231文字
会話率:67%
銀色の髪をした美少女、ユリは人々に剣聖と呼ばれていた。しかしどれもこれもユリの行動ははっちゃけた事ばかりで―――!?
大分はっちゃけた内容にしていくつもりです。
1話1話を短めに、暇つぶし程度になれば幸いです。
最終更新:2015-04-27 23:45:24
13357文字
会話率:48%
やっぱり「バックステージ」ものが好きすぎてw
前回投稿の戯曲「Let’s PLAY」の続編として書いた戯曲です。
もちろん、これも舞台公演として上演しました。
作家が、スピンオフを書きたがる気持ちがわかった私の気持ちの溢れる作品です。
最終更新:2015-04-21 23:31:07
20036文字
会話率:78%