親友のサヤカは私の日課のことを変だと言う。何が変なのか、私にはさっぱりわからないけど。でも、いいんだ。この日課さえこなせるなら、たとえ親友に理解されなくても。だから今日も、私はパンツをのぞくんだ。
最終更新:2008-11-04 08:28:11
7440文字
会話率:1%
ちょっとした一言から、彼は死の境界線にいる彼女を救わなければならなくなってしまった。どうすればいいのかわからない彼に彼女が与えた猶予は十分。十分後の、彼と彼女の結末は――。
最終更新:2007-09-24 08:14:54
3773文字
会話率:46%
よくわからない男、内林霞のある日、ある時、ある場所で始まった物語。何がしたいのか、何が目的なのか理解不能なぐったぐだコメディ!
最終更新:2008-10-26 21:11:25
9169文字
会話率:32%
第六感を手にいれ、ESPとなった神郎の真面目なのか馬鹿なのかわからない物語?
最終更新:2008-10-22 16:04:22
279文字
会話率:0%
ある日、まだ大学生だった瞳美さんは、同じ大学で同じクラスの、2トントラック運転手をしていた広輔さんに、そのトラックではねられてしまいます。それから、広輔さんは、トラック運転手をやめ、宅配便の仕事に着くのですが、ある日、広輔さんのもとに、送り
主の名前も住所も中身もわからない箱が送られてきます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-10-18 12:04:04
1491文字
会話率:40%
寝台列車に乗った美代は、静まり返った中、不思議な少年と出会う。「この列車には君と僕しかいない」意味のわからないことを言い、少年は美代の手を引いていく――。
最終更新:2008-10-09 02:57:17
3837文字
会話率:25%
よくわからないけど、あれは恋だったのかもしれない。夏が終わりかけていた日。
最終更新:2008-10-05 19:32:07
1818文字
会話率:18%
どこかわからない世界に飛ばされてしまった主人公。どういう物語かはまだ本編に書いてないんで後々書きます。
キーワード:
最終更新:2008-10-01 19:08:03
1448文字
会話率:27%
とある女性の話(すみません。編集の仕方を失敗してます。修正の仕方がわからないので、改めてずっと後になるかもしれませんがやり直します。)
最終更新:2008-09-23 09:44:09
648文字
会話率:4%
麻生宗祐は、小学生の頃、友人ら六人で訪れた「ショウリョウ島」で失踪したクラスメイトの少女、妃優奈のことを8年経った現在も忘れられずにいた。何故かはわからない。でも、とても大事な何かを、あの島に置いてきてしまった気がする──。理由のわからない
喪失感から、無気力な日々を送る宗祐だったが、同窓会で数年ぶりに再会したあの時のクラスメイトたちと盛り上がり、彼らともう一度島へ行くことになる。島で出会った、優奈に似た少女や、何故か宗祐たちを見て怯える島民たち。島の伝承と優奈失踪の繋がり、彼らは何を思いだし、そして宗祐は失った何かを取り戻せるのか……島だけは、8年前と変わらず美しい青を讃えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-16 18:41:43
739文字
会話率:42%
男が娼婦に恋をした。女は娼婦を辞め、恋人同士になった。いつまでも二人、幸せな甘い生活を望んでいた。どこにでもあるささやかな願いを欲望の炎が浚って行く―※参加中のPB3における、他参加者様のパラレル作品を元にした三次創作です。特にPB3に参加
していなければわからない単語はありません。一般の方にも楽しんでいただけると思います。(2008/04/21)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-15 01:32:05
37265文字
会話率:26%
夏ホラー2008〜百物語編〜参加作品。平凡な会社員である折笠咲美。彼女は毎日とある数字を気にしている。今日は『二』で、次の日は『五』だったり『三』だったり……気にしなければナニをされるかわからない。この数字に――いや、この数字を作る原因とな
ったソレに侵されていく彼女の結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-10 17:12:13
3177文字
会話率:20%
高校生、近藤春樹の一日は何もなかった。彼は自分が生きていて何も得ているような気がしない。手首を切って、世界に色をつけることで暗い安らぎを得ていた。そんな春樹が送ったとある一日の、些細な出来事。きっかけかどうかは、まだわからない。
最終更新:2008-08-08 21:06:38
3038文字
会話率:21%
ボケにボケを重ねる主人公が夢か現実かもわからない世界で不思議な少年に会うファンタジー。
最終更新:2008-07-31 17:28:20
1726文字
会話率:20%
相手の苦しみなんて、本人にしかわからないこと。幸せの裏は…。※この小説は、ゆっくりと呼んでいただけたら幸いです(^_^)
最終更新:2008-07-28 00:40:13
4328文字
会話率:19%
世界はわからないことばかりだ・・・いくら考えてもわからない・・・そんなことを思っている自分が今、できること書きました
最終更新:2008-07-25 17:51:29
483文字
会話率:0%
それは地球とは全く異なる歴史・生活・身分制度。地球と似た環境。そこで”ヒト”はペットとして飼われていた。何故”ヒト”はペットとして飼われているのか、何故自分が生きているのか。両親は誰なのか何も知らず生きている”ヒト”ホントに世界に自分以外の
”ヒト”はいるのか?自分以外の生物は何なのか?自分は何なのか?全てわからない…そして彼は出会い、旅に出る。そこに何が待ってるかも知れず…全ては謎のまま――時は動き出す…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-13 11:47:45
37955文字
会話率:32%
夜に子供を木に縛る女…。男はそれを見て反論するが、女は何を反論されてるのかがわからない。オトボケキャラの女。"狼"コメディストーリー第8作品目。
最終更新:2008-06-27 10:02:51
25771文字
会話率:22%
妖葬師。人を害する、もしくは理由があって逝くことの出来ない妖や魂を葬る力を持つ人のことをそう言う。とある理由で王を殺した罪人妖葬師の少女と何が何だかわからないまま罪人に仕立て上げられてしまった青年の可笑しな妖葬・逃走が始まる。
最終更新:2008-06-18 10:38:06
10119文字
会話率:25%
ごく普通でいたい僕は狂った人で、夢の中では無骨なゴーレム。ぜんぜん普通じゃないことばっかり起こるつらい日常と、ファンタジックで訳がわからないけどあったかい夢。行き当たりばったりな僕を置いて、物語はゆっくりゆっくり進んでいきます。・・・・・・
・・誰も信じてくれないクロスワールドストーリー、開幕します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-10 14:03:11
61694文字
会話率:45%
連絡もつかない、何処にいるかもわからない。そんな恋人をひたすら待ち続ける私には、甘い恋の誘惑と、身を切る孤独が押し寄せて休む暇を与えないのです。
最終更新:2008-06-10 11:43:18
692文字
会話率:25%