優等生の弟、数真。
もちろん腹の立つ美形。
私は、平凡地味な自称癒し系の姉ですが。
仲良し姉弟なんです、私たち。
最終更新:2016-03-23 11:36:11
219830文字
会話率:28%
第一回なので何もわかりませんが。とりあえずそれっぽいものを。<PBR>
3100年、世界中の平均寿命が原因不明の衰退を始めた。医者や専門家様々なスペシャリストが原因解明を急いだが。何も残すことが出来ず死んでいった。<PB
R>
その10年後には平均寿命が19歳に
なったところで平均寿命の低下は止まった。<PBR>それと同時に スーパーコンピュータのAdministrator.ーアドミニストレーターは完成した。<PBR>このAdministrator.は、寿命衰退の原因解明が不可能と断言され。未来の子供たちが暮らしていけるように急遽開発された すべてにおいて最強のコンピュータである。
<PBR>
Administrator.=アドミニストレータ<PBR>
この世界を支配するスパコン。<PBR>
A-R=エア<PBR>
子供達の教育や子供達が最低限の生活をするために存在するロボット。子供達に好かれるように 綺麗な顔やかっこいい見た目になっている。<PBR>
先生=エア<PBR>
桜彩=さや<PBR>
主人公達と一緒に学校生活を送る。<PBR>
ゴリ=体を鍛える。とりあえず鍛える。家帰ったら体を鍛える。<PBR>
柏木エイジ=かしわぎエイジ<PBR>
今回は特にめだったことは無い。<PBR>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 16:49:33
1034文字
会話率:26%
西暦2700年の日本では、ローボウイルスの誕生により、40年という短い人生と引き換えに、人間として急成長を遂げた日本人が誕生した。それからというもの、世界経済でも独占的な立場を手に入れ、あっという間に世界の頂点へと君臨した。そんな日本人の中
で「異端者」と呼ばれる者が5人発見される……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 21:54:03
934文字
会話率:0%
俺の名前は弥永田瀬和敏。ミニマムだが俺が愛してやまない彼女、高橋彩佳の恋人だ(ミニマム言うな!!)
そんな俺と彼女は来年は高校生になるのだが、俺の彼女が何を考えたのかいきなり(生徒会長を目指す)とか言い始めた。
却下だ!
俺と彼女の時間が減
るなんて、今の俺にとっては苦痛にしかならない、つか、今でも我慢に我慢を重ねているのに......分かってるんだろうか?
これは高校で生徒会長を目指す彼女と、彼女を愛してやまない彼の物語である。
少々いきすぎ(少々か?)な彼を相手に困りつつも相手をする彩佳ちゃん(彼女)が頑張り、和敏(彼)が暴走しかける話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 14:38:42
14834文字
会話率:52%
俺らの高校は少々変わった名物がある学校だ。
まあ、それを作ったのは高橋彩佳(たかはしさいか)、ミニマムな生徒会長だ。(ミニマム言うな!)
この物語はその彼女が作った名物と彼女の物語だ。
俺の彼女だが、まあ俺はこの彼女にベタ惚れだ...俺の名
前は弥永田瀬、彩佳の恋人だ。
正直今の状況は不満なのだが...彼女が好きでやっている事なのであまり強く言えない。
ああ、出来る事ならイチャイチャしたい...
普通は無いであろう名物と、生徒会長とその恋人との物語です。
まあ、自分が未熟なのは承知しているので、半ば飛び降りる感じで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 10:44:44
5843文字
会話率:49%
時は遡り、100年以上も前の話。
ラルク時代、ブルツ王国という国が栄えていた。
ところが世界では、狂暴なもんスター、この頃でスターもんと呼ばれていたものが人々から恐れられていた。
スターもんは話ができ、とても頭が良く、大きくて力が強いいきも
のだった。
スターもんは最初はとても少なくて人間とも仲が良く、小さな森で暮らしていた。
でも、一部の人に恐れられ、やがて、人々はスターもんを滅亡させようと、森に火を放った。
そして、生き残ったスターもん達は、人々を恨み、村や町を荒らした。
その間に、スターもんは繁殖し、とても数が多くなり、種類も豊富になった。
小さいもの、大きいもの、強いもの、泳げるもの、穴を掘れるもの…。
スターもんは種類ごとに個性があり、得意な物を生かし、人々を村や町から追い出し、自分たちが住むようにした。
そうして、どんどん繁殖と荒らしや土地を取ったりして、海を渡り、繁殖し続け、世界各国で現れるようになってしまった。
ブルツ王国にもスターもんは多く居た。
でも、ブルツ王国の首都はとても特別で世界各国の王達が部隊を送り、36時間、1日中ずっと部隊が守っていた。
その国の首都はミルーというところだった。
そのミルーというところには小さな子供がいた。
その子供の名前はルアーという。
ルアーは、正義感強く、器用で、成績優秀、運動神経も抜群、明るく、誰にでも優しく、周りの人にはとても慕われて仲間や友達もたくさんいた。
だけど、ルアーにはないものがあった。
それは、……父だ。
父はスターもんと最初、仲が良かった人の一人だった。
父はその中でもスターもんと一緒に暮らしたことがあるといっていた。
父はまた暮らすんだと自慢しながらまたスターもんの森に帰っていった。
その後、父は姿を見せなくなった。
母も何も言わなかった。
だが、母はルアーが15歳になった時、この話をしようと決めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 15:00:00
343文字
会話率:57%
この作品は、サマンサ.ホーミー(ID718896)さんとのお題企画です。
『金髪ロール』と『鰹節』をテーマに、書かせていただきました。
サマンサさんの方は、作風が別ジャンルですが、興味のあるかたは読んでみてください。 ちなみに私の金髪ロー
ルと鰹節はスキル制主体のハイファンタジーです、たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 17:47:48
2393文字
会話率:28%
ちょっとした未来の話。VRMMOの健全なゲーム[フェンリルオンライン]を始める少年は、初回限定ガチャで使いづらいチートを手に入れる。そのチートを使って主人公はゲームを緩めに楽しむ!
最終更新:2016-02-17 00:09:38
4013文字
会話率:41%
練習の超短編小説です。
物語の最初はこんなので良いのかな?
初投稿なのであったかい目で観てください。
設定はいつか使い回すのでできれば使ってほしくないなぁ。
最終更新:2016-01-06 02:06:23
314文字
会話率:0%
くるミニ(72574)さんとのお題企画です。
「金髪ロール」と「鰹節」が出てくる話を書こう。
と、書いたら…
こうなりました。
※現存する地名や名称、時事などが出てきますが、全く関係ありません。
出てきたゆるキャラもいません。
あくまで、お題にリアルを持たせる為に使わせてもらっただけですので、悪しからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 17:00:00
847文字
会話率:9%
中年公務員である健次郎は、髪も薄くなりかけ、大した希望もなく公務員生活を送っている。身分の安定している気楽な公務員と思われがちだが、理由無くひきこもりをはじめた今や中学生になる最愛の娘、繭のことがのど元に刺さった棘のように気になっている。
見合いで結婚した妻とは、もともと深い愛情に結ばれていたわけではないのだが、繭が引きこもりだしたことから、関係が悪化し、今では、同じ屋根の下で完全に世帯分離したようにして生活している。癒やしは、暗い部屋をオレンジ色に照らす真空管アンプで聞く、LPレコードのアナログな音楽。保健所に捨てられていたミニチュアダックスフンドを貰ってきて、若い部下のエリカという女の子の名前をつけて、どこかでその女性と繋がっていると勝手に思いを馳せることくらいである。仕事や、公務員を馬鹿にする友人との関係のなかで、救いのない話しが展開していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 19:39:12
40143文字
会話率:38%
この話はつなぎ程度のミニ(話数でいうなら1.5話)です。
鉄道の話が多く含まれています、純粋に足フェチ小説が見たい方はブラウザバックを
お願いいたします(ω・`)三 回れ―右ッ!
最終更新:2016-02-18 20:57:16
2406文字
会話率:89%
全ての戦う女性に贈る詩を書きました。
最終更新:2016-02-16 05:00:00
576文字
会話率:0%
今いろいろ考えていること。
最終更新:2016-02-12 02:42:42
1724文字
会話率:10%
魔法とは魔力という代償を払い発動する膨大な力である。人は一定の魔力しか温存できないが訓練すれば魔力吸収も増大される。だが、各個人ではある特定の方法でしか魔力吸収ができない。
魔法が発見された世界の日本では魔力使用違反と言う法律があり、民間人
は魔法にとても無知であった。
「君を処分する」
椹野葵の前に現れた厨二全開の転校生、東俊也は魔法省直属の組織「魔法第一部隊」の一員だった。彼の任務は「あらゆるものを魔力変換し吸収できる葵を監視し必要なら処分をする」というものだった。
変な小説を読み過ぎた厨二全開のバカ男、東俊也と性格を除くすべてのものがパーフェクトな女の子、椹野葵がメインのドタバタ学園ファンタジーものをどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 22:44:45
2404文字
会話率:51%
時はそう遠くない未来。
世界中の人々から人気を誇るアーケードゲーム「Seventh Sky」。
そのゲームに使用されるのはコアとなるフレームに専用のパーツをつけたプラモデルだった。
そのプラモデルはMBSと呼ばれそのMBSを作る専門家をMB
S職人と呼んだ。
学校に通いながらもMBS職人として活動している高校生――櫟原健司。
彼は両親を亡くし近所の人々に助けられながらも職人として生活費を稼ぐ、忙しくもそれなりに充実した毎日を送っていた。
ある少女から謎のMBSを受け取るまでは…。
謎のMBSから波紋は広がり健司の日常は蝕まれて不穏な非日常へと変えていく。
その非日常に健司はどう立ち向かうのか…。
激動の物語が今、幕を開ける。
作者から:
はじめまして、ラピスです。
見覚えある、という方はお久しぶりです。
以前投稿していたこのお話を知り合いの方から完結させたほうがいいというアドバイスをいただきまして、リメイクしつつ連載を続けていくことにしました。
基本書きたい時にしかかけないタイプなので不定期更新となります。
※2015年12月13日大体リメイク完了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 17:24:52
86592文字
会話率:46%
朝はめっぽう弱いです。
最終更新:2016-01-02 01:18:07
4984文字
会話率:46%
とある地方都市に住む高校生、加賀丈一郎はバイトの途中で街で噂になっている怪人に出くわし絶体絶命の危機に陥ってしまう。
だがそれを救ったのは銀河宇宙の果てからやってきた、正義を守るメタリックヒーローだった。
宇宙からの侵略を知った丈一郎は失踪
した警察官の父の意志を継ぎ、悪事から故郷を守るために立ち上がる。
共に戦うのは熱血先輩ヒーロー、美人だけどトゲのある貧乳お姉さん、どうみても冴えないオッサン探偵、そしてクラスメートのミニマムボディ委員長。
丈一郎は無事侵略者から街を守りぬくことができるのか。
(コメディ&シリアスの変身ヒーロー物です。よろしくおねがいします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 00:28:10
92443文字
会話率:50%
勇者と魔王、その因縁は聖夜を真っ赤に染める。
最終更新:2015-12-21 21:38:13
411文字
会話率:40%
童顔コンプレックスな男子高校生。可愛いもの好きフェミニン系営業マンのおじさん。アイドル、という共通の趣味で繋がった二人は……。
※BLというジャンルのためR15になっていますが、ほぼ「そういう」描写はありません。
一区切り書けた時に順次
投稿していきますので、区切りが多少変になるかもしれません。温かい目で見てやってください。
略称は「フェミ童」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 23:15:39
11432文字
会話率:37%
高校3年の夏に告白され、付き合い始めてから一年半後のクリスマス。
しかし、女同士でクリスマスの街を歩く訳にも行かず、結果ルームシェアしている部屋で二人、ミニマムなクリスマスパーティーを開くことにするのだが…
最終更新:2015-12-09 00:54:48
7725文字
会話率:23%
『world communication』
発売から三年で全世界中から多大な指示を受ける、他者とコミュニティを取る事が大前提とした人気"超"多目的MMOゲームである。そんなゲームに、他者と話すのが苦手なコミュニティ障
害を患う少年、松茸 占地(まつたけ しめじ)は、そんな対人恐怖症を治すべく発売初日からプレイするもその効果は一向に見えぬままゲームプレイ自体にのめり混んでしまう。そして、占地が何時も通りにゲームをプレイしていたある日、何らかわらない占地特有のプレイスタイルが原因で、気付いたらゲームからログアウトできなくなっていた。実姉や他のプレイヤーがログアウトする中、ゲームだからと割りきっていたNPCとも現実感溢れるコミニュケーションを取らなければならなくなった占地は、ゲームを初めた頃の目的を思い出して他人と対話出来るように奮闘する物語、だといいなー。 この小説は作者の友人が案を出し、なら自分が書こう。と、その場の軽い乗りで書き始めたものです。
だから、粗方の書きたいストーリーだけ決めただけで詳しい設定もまだ作ってないは、最終的な終わり方も決めてないは、な行き当たりバッタリな小説です。
先に言い訳を述べるなら、詳しい設定を作ってないので不定期更新になります。更に所々でご都合だったりするかもしれせん。キーワードには書きたい、と言うか確実に書く内容に合ったものを取り敢えず、で入れております。
それでも、そんな作品でも良いよー。と言って頂ける方には最低限、暇潰し程度にはなるように書き上げる所存ですので、どうか宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 00:52:09
16153文字
会話率:24%
【本編完結済】 魔法士を目指すシフォンは、魔法学校で勉強中。負けず嫌いの努力家なシフォンだが、魔法薬学だけは超がつくほど苦手だった。
そんなある日、シフォンは自分の調合した薬をドジなクラスメイトなせいで誤って天敵であるヴィクターにぶっかけ
てしまう。すると彼は突然、シフォンに愛を囁きながら迫ってきて、その場は大混乱。
どうやらシフォンは失敗して惚れ薬を作ってしまったらしい。しかも何故か教授の解毒薬も彼には効き目がなくて……?
頼むから元の不愛想な俺様ヴィクターに戻ってほしい。
そう願うシフォンと、フェミニストに変貌したヴィクターのドタバタ劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 08:53:55
38482文字
会話率:40%