恋愛によって一歩前に進む姿を描く、男女7人の重ならない恋の物語。"短篇集"です。
最終更新:2007-06-03 09:42:43
8790文字
会話率:17%
この坂道を君を後ろに乗せて登りきる。約束するよ。
最終更新:2007-03-21 16:10:24
3179文字
会話率:40%
モテたくてモテたいわけじゃない。寧ろ私が願うのは相思相愛。
最終更新:2007-06-02 17:20:02
1603文字
会話率:48%
「いざって時に何が出来るかが大切」と叔母は言った。そして今、有の目の前には叔母と同じことを言った少年がいる。
最終更新:2007-06-02 13:57:35
9784文字
会話率:2%
夏休み前に田舎にきた脱力系少女のりんと彼女の気まぐれで助けられたネズミ。一人と一匹?の奇妙な七日間。
最終更新:2007-06-02 02:12:18
2199文字
会話率:11%
何事も兄と比較されては見下され、そんな日々の中での図書館での出会い。だが兄でも駄目だった恋。長い夏の中で彼は手を伸ばす。
最終更新:2007-05-31 21:41:20
1990文字
会話率:34%
雪に恵まれた場所、季節を巡る四季の物語。まだ幼い子供達、四季折々で雪国の詩を奏でる。
最終更新:2007-05-30 22:31:08
3352文字
会話率:31%
サーファーが夢で見た少女に恋をし、海や少女から生きる意味、人生の意味を知る。
最終更新:2007-05-31 10:32:03
913文字
会話率:7%
自分の大好きなことをして生きることが経済的にも精神的にも自分らしく輝いて生きるコツ。ワークブック形式。
最終更新:2007-05-04 08:58:21
5712文字
会話率:3%
その会社に就職を決めて本当にいいんですか?自分の心の声を聞きましたか?誰かのため、間違った社会通念に犯されていませんか?
最終更新:2007-04-25 09:45:04
1530文字
会話率:0%
ある町のちいさな戦争。僕は今日もその戦場に立って銃を構えていた…
最終更新:2007-05-30 17:57:04
1148文字
会話率:7%
青春について模索する4人の男子高生の物語。青春が来なければ朱夏も白秋も幻冬も来ない。物足りないなにかを求め奮闘する物語。
最終更新:2007-05-30 01:21:03
7046文字
会話率:33%
これは世界のカタチである。今や世界中を飛び越えて溢れ返る電子。その電子が形となり現れた世界。それは現代の思想。その中で古川・弥紗季は生きている。
最終更新:2007-05-29 23:30:02
19084文字
会話率:21%
幼馴染といったって、高校になってから喋る回数は減ってきたし、もしかしたらこのまま自然消滅(て、幼馴染に自然消滅も何も無いわけだけれども)かな、なんて思っている矢先に、その幼馴染に羽が生えた。どうなってるんですか、一体。いや、泣きつかれても。
(少女談)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-28 22:35:22
1927文字
会話率:38%
二学期初めて見たあいつが、私には何だか、一学期より凛々しく見えた。
最終更新:2006-12-11 22:41:07
859文字
会話率:37%
あーだからおんなじ、おんななんてみんなおんなじ。だと思ってたのに、見かけたあの子はちょっと違う・・・・・。マジで恋してるかもって、そんなカンジの俺は、イケてない?
最終更新:2007-05-28 21:41:38
2323文字
会話率:0%
シャルロットは砂の王家に仕える王宮使用人。兄と二人で、物心つく前から砂の王国の宮殿で働いている。王家に対する恩は忘れずとも、毎日繰り返されるありきたりな日々にシャルロットは退屈を覚えていた。そんな時、東の大陸にある火の王国から『東一の剣の使
い手』と名高いニース・ダークインが宮殿にやってくる。そして、兄のエリオットが彼の「任務」に手を貸すことになった事から、シャルロットの人生は、大きく変わっていく事になる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-28 21:06:25
714917文字
会話率:52%
子供のようにバカみたいに騒げる最後の日に、ふとしたきっかけで出会った貴方と私。たったひと時の事だと思っていたそれは、やがて何かが開花し始める。ねぇ……そのレンズを取って、私と恋をしませんか?
最終更新:2007-05-28 18:48:42
41948文字
会話率:46%
少女に見惚れていて、滑り台から落ちた。それが俺の入院した理由だ。しかも入院先には、俺が見惚れてしまった少女がいて、なぜか仲良くなってしまって。……でも俺の見惚れた少女は、重い病気を背負っていた――。
最終更新:2007-05-28 08:36:59
9749文字
会話率:37%
ある冬の日、彼女は記憶を失った。僕はこれからどうするべきなのか、何をすればいいのか。僕の知らない、でも好きだった彼女との拙い交流。交錯する思案の果てに、僕は――。■■■只今修正中です(汗)
最終更新:2006-10-08 17:23:43
1004文字
会話率:0%
へんてこ方言な男の子とちょっぴり素直じゃない女の子の物語。
最終更新:2007-05-27 23:59:15
2056文字
会話率:43%
ねぇ、先生?いつも貴方を見つめてるんだよ、私は――。視線で語る恋バナ。
最終更新:2007-05-20 15:18:29
1692文字
会話率:20%
「また恋してよ、あたしが困るからさ」――桜と和歌で綴られた恋物語。
最終更新:2007-05-17 21:25:40
2141文字
会話率:42%
この物語は、私の親友が原案になります。高校三年生を迎えた唐里愛音は、何の取り柄のない普通の女子高生。学園1有名(モテる)男、狩谷大介に告白されて…
最終更新:2007-05-27 23:10:56
1100文字
会話率:64%
幼なじみの美咲は犬が大好き。そして子供のある出来事から俺は『ジョン』と呼ばれるようになった。俺達の関係は特別変ではないのだが、一応は俺にも洵(じゅん)っていう立派な名前があるわけで……色々と複雑な毎日を送っているとある一日の出来事。
最終更新:2007-05-27 16:24:05
7916文字
会話率:50%
高校ニ年の夏…それはいつもと違う夏の始まりだった…。
最終更新:2006-07-21 10:26:29
9127文字
会話率:47%
超巨大学園《アリス》に通う15歳の少年、有栖川煌輝《ありすがわこうき》。彼の家族は一筋縄ではいかない連中ばかり。しかも、家族人数は16人と大家族!恋愛、友情、家族愛。家の中で、学園の中で、煌輝も有栖川家も、毎日なにかしら大騒ぎ。
最終更新:2007-05-27 12:55:25
4363文字
会話率:15%
「私」と「今井君」のある日ある時、ある場所での些細な出来事。
最終更新:2007-05-27 09:54:45
1173文字
会話率:52%
属性を体現する髪の色にしてはありえない灰色をもつ主人公。自分と同じ色の髪を持つ少女と出会って青年は大きく変わる。「選択して。闇か光か。私達にはそれしか生きる術がないのだから」
最終更新:2007-05-26 22:22:20
7351文字
会話率:45%