短編『悪女と呼ばれた王妃の言い分』『王奪王と呼ばれた王弟の言い分』『国を傾けた寵姫の言い分』のアレクシス王視点です。
最終更新:2014-11-08 02:30:07
5776文字
会話率:2%
各国に危機が訪れし時、100人の人間、100冊の魔導の書が現れすくうであろう。
言い伝えがいま再現される!
主人公のいる国サリアンド国に15人の人間が
他国アレクトロに35人の人間が
他国タリキトル国に50人の人間が現れたのでした
だ
が危機が救われるのは一つの国のみ、人間たち悪魔にも負けない強大な力を持っているので、悪魔達は人間達を奪い合う!
新感覚ファンタジー!になればいいな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 04:50:47
3189文字
会話率:81%
千五百年以上も前、永く続いてきた一つの戦争に終止符が打たれた。しかし、それは締結や平和的解決ではなく、新たなる問題に発生によるものだった━━。突如世界に蔓延した未知のウィルス、それは空気感染し、たった数分で人を《不死者(アンデッド)》へと
変えてしまう狂気の細菌だった。千五百年の時を経て、人間達は五つの種族と国に分かれた。細菌自体は死滅したが、その後遺症として《不死者(アンデッド》となった人間が横行闊歩する土地━━《感染大陸》が形成された。五つの国の一角に位置する聖帝国家《キャメロット》の《聖騎士》アレク・ディオナードは、その土地へと繋がる一筋の道、そこを死守する《屍獣》を倒す命を受ける。が、その《屍獣》は今まで誰ひとりとして一太刀入れる事すら不可能だった魔物。死を覚悟したアレクの前に、しかし、一人の少女が現れる。少女の名前は、エレメア。《不死者》でありながら、人間としての自我を持つ、諸元にして最先端を歩む、謎の少女だった━━。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 19:39:53
15807文字
会話率:28%
アレクサンドル・デュマの小説「ダルタニャン物語」の主人公・ダルタニャンは、実在の人物だった。この小説は、実在したシャルル・ダルタニャン(「ダルタニャン物語」のダルタニャンよりも十年ほど生年が遅い)を主人公に、1630年にパリで起きた大事件「
欺かれし者の日」を描く。
十七世紀フランス。銃士隊に入るためにパリにやって来た十五歳の少年シャルルは、リシュリュー枢機卿の部下ロシュフォールに襲われていた二人の少女コンスタンスとシャルロットを助け、コンスタンスに一目惚れする。そして、コンスタンスがアンヌ王妃の侍女であったことにより、シャルルは王妃と、王妃が保護する亡きバッキンガム公爵の私生児シャルロットと関わりを持つことになるのであった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 14:12:51
121519文字
会話率:45%
ある日、裏社会に生きる青年の仕事に割り込んだのは女子高生姿の少女だった。年齢に似合わない戦いぶりに青年はその少女に興味を示す。だが、少女はパラレルワールドからやってきたという、魔術師で鬼退治屋だった。青年と少女と、少女の世界に存在する鬼アレ
クシスとの奇妙な交錯の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-05 01:45:34
4860文字
会話率:36%
それは秩序の為か、復讐の為か。“処刑人”と呼ばれるヴァンパイアハンターアルヤと義弟アレクセイの悲しい運命と戦いの物語。現代ダークファンタジー。
サイトでも公開しています。
※流血・暴力・殺人等の描写や性的描写等、PG-12相当の表現が含まれ
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 16:10:05
159506文字
会話率:40%
グランフェルト王国の王都ロウズヴィルの配達屋で働くセリは、配達途中のある日、貴族の青年から道を尋ねられる。
快く道を教えるセリだったが、余計なおせっかいが原因で貴族の青年アレクシスとエリオットからある仕事を依頼される。
以前、なろうで連載
していたものを少し改稿して投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 00:00:00
118831文字
会話率:45%
ある日、両親を事故で失った少女・涼音は雨の日の夜に気絶して倒れていた少年を助ける。その少年は実は涼音の前世である勇者アレク(♂)の従者であるシルバの生まれ変わりだった。
これは前世で勇者だった少女と従者だった少年たちの恋物語。
最終更新:2014-06-14 20:58:28
5355文字
会話率:34%
海軍 特殊技術隊 一番隊に所属する少女、
シエル アレクサン。彼女はある指令で、オーランド国に来ていた。それは、新型潜水艦の情報を秘密裏に入手する事。その途中で作業員の男に見つかってしまう。だが、この男と会ったことで彼女の運命が後々
、少
しずつ変わっていく。彼女は一体どのような運命を歩むのか。
ミリタリーフィクションストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 00:03:02
9628文字
会話率:22%
ヘザーは「変人」で有名な嫁き遅れの侯爵令嬢。結婚なんて縁が無いと思っていたら、祖父と兄の策略により、知らぬ間に辺境伯爵カイルと婚約していた。マイペースなのにどこか強引な辺境伯に惹かれてゆくが、彼には複雑な出生の秘密があり……。
「マードック
辺境伯と、ディオフランシス侯爵令嬢。この二人は決して結ばれてはいけない関係にあります。下手をすれば王家の根幹を揺るがしかねない」
「アレクサンドライトは、息子に与えた」
謎の言葉の、その意味は?
出自の秘密。王家の血。カイルの父親の遺品の中に隠されていた、読めない手紙。ばらばらに見えた事象の行き着く先は……。
謎と事件を絡めつつ、でも、冷静辺境伯が微ツンデレお嬢様を溺愛するのが(たぶん)メインな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 09:14:48
120203文字
会話率:39%
先進国各国が軍事を民営化し、自国民で構成された自国の軍隊を捨てた時代。
イギリスに拠点を持つ民間軍事会社、〈アレクサン社〉の社員教育施設に在学する少年兵、三ノ月 日影(みのつき ひかげ)はある日、生徒代表の先輩に呼び出される。
そこで日
影が依頼されたこととは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 23:32:47
8108文字
会話率:28%
宇宙コロニーの住民は、毎日、日記を書く。
それが義務である。
これはコロニーに住む少年・アレクが、
過ごした日々を綴った日記。
※なんちゃってSFなお話です。
設定は適当で、行き当たりばったりで進みます。
最終更新:2014-04-08 08:48:16
756文字
会話率:12%
ガリシア大陸中央に位置する大森林にあるとある村。母エリスとの平和な生活を送っていた面倒くさがりの少年アレクサンダーは、ある日二人の家族を迎える。同年代の少年シュウ、そしてまだ幼い少女アン。二人は黒髪をもつ東方の民であった。
乱世の災炎は勢
いを増していき、やがて4人の家族を焼き焦がしていく。
やがて三神と崇められる三人の少年少女はどのような人生をおくったのか。東方皇国にまつわる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 17:38:03
10435文字
会話率:53%
1000年ほど生きて賢者の位を戴いているソフィアと腐れ縁の大魔法使いアレクのたんなる日常のお話。
そして長く生きたからこそ二人が出会った彼らの話
恋愛になるかわからない…?
不定期連載
最終更新:2014-02-20 06:00:00
6330文字
会話率:41%
女神リアナを守護神とするシルヴィアン王国の聖地・テーゼ山。その栄誉ある守人として選ばれた王子アレクセイは、ある日山で記憶喪失の少女を拾う。魔法らしき物により全く成長しない、少年のようなこの少女は、5年後に突然美しく成長すると姿を消した。アレ
クセイは彼女を呼び戻す為に、リアナ神とある取引をするが・・・?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-06 14:42:57
14566文字
会話率:30%
2013年7月 主人公 雪里蛍はライバルの姫路カグヤと勝負をするために町はずれの倉庫に向かっている途中に剣と魔法の異世界「リュシオル」に魔族との戦争を終わらせるための勇者として召喚された。
しかし、リュシオルにあって、地球にはない魔素は蛍に
とっては毒であり、召喚されてすぐに死んでしまう。
目が覚めると、リュシオルの国の一つガネット帝国で没落貴族の息子アレク・ネーヴェとして転生していた。
それから十数年後、蛍の後に召喚された勇者の尽力により、魔族と人族は和平条約を結ばれ、世界は平和になっていた。
人間が支配する西大陸と魔族が支配する東大陸の中間にある島に学園都市を作り、若者同士で文化交流が行われた。
まったく異なる文化との交流は技術革新を生み、飛躍的に成長した技術は現代日本と大差ない所まで進歩していた。
アレクは前世の記憶があるが故に、神童だともてはやされていたが内心、目標とするべきものが無くて退屈な毎日を送っていた。
そんなある日、新聞で前世でのライバルだった姫路カグヤが勇者として召喚され、ルブラン学院に入学することを知った。
前世で果たせなかったカグヤとの再戦を望むアレクは幼馴染のシオン・エテルノと共に学園島にあるルブラン学院に入学する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 22:03:49
719文字
会話率:0%
片翼の奴隷の少女コルウスが、謎の男アレクと出会い人としての尊厳を取り戻していく。
最終更新:2013-12-17 08:59:39
3407文字
会話率:13%
両親がいない青年、アレクス
彼は、父の遺した一枚の地図を見つける…
最終更新:2013-12-16 18:18:04
1557文字
会話率:40%
人間と魔族。二つの種族が対立している世界、センシティア。人間領土にある国アスティンに暮らす少年アレクは、ある日自身の恩人であり同居人であるラグナが魔族であることを知る。しかしアレクは、
「俺にとってはあの人があの人であることが重要であり、魔
族であっても関係ありません」
そう言って、ラグナと共に魔族側に着くことを決める。
時を同じくして、二つの種族を巻き込む闇が動き始めていた。そして、アレクも仲間たちと共に否応なくその闇に巻き込まれていく。
『ラグナのために』
様々な事態に直面しながらも、アレクはその思いを支えに自らの道を貫き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 01:53:07
60120文字
会話率:56%
ちいさな僕のお姫様の続編ですが、まだ本編ではありません。今回はルディとアレクシアの成長とルディの恋に重点を起きたいと思います。
最終更新:2013-09-29 13:13:36
110994文字
会話率:64%