今朝、初めて付き合った男子と別れた。泣きたいけど、それ以上に胸が痛い。神谷先生、恋って一体何なんですか―――?
最終更新:2008-01-20 01:06:58
2218文字
会話率:64%
今日も見上げれば、胸を打たれるような青色が広がってる。見下ろせば、全てを委ねたくなる様な母なる青色が広がっている。いつか、手に入れたいと、思ったんだ。
最終更新:2008-01-15 20:59:20
3959文字
会話率:25%
〜ここで喧嘩もしたね仲直りするときはいつも私から謝ってたよね春になると満開に咲く桜はとても綺麗だったそのときから形のない何かが私の胸の中にあふれていたんだ君と出会ったこの桜の木の下今も変わらないまま残ってるよまた君が来てくれるんじゃないかと
思って僕は今日もずっとここで待ってるんだ桜の花びら舞うこの場所で〜なんでこの歌が流れたのかは分からないけど、なんだか二人をあわせてみたら少し当てはまった。ただ、今も私の中でこのうたが響いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-11 21:14:13
3650文字
会話率:39%
何で私の名前は、《愛》なの?誰からも愛されることなんか無いのに…誰も信じられない。親、彼氏、親友、恋、裏切り、壊れかけてる私…でも心から愛してくれた人がいた…その胸に飛込んでイイの?幸せって感じる事が出来るの?私は、あなたを幸せに出来るの?
最終更新:2008-01-10 00:17:03
10445文字
会話率:21%
僕は毎晩あの時間を楽しみにしていた。薄暗い中で、暖炉の炎だけが鮮やかに燃えていた。炎に浮かんでは消える婆やの物語。それは少年の僕の胸をときめかせる一夜の魔法でもあった。一応、オムニバスの短編集となっていますが、話が所々リンクしていきます。
最終更新:2008-01-08 04:23:01
1459文字
会話率:48%
剣士の国・魔法の国・大帝の国。フィアーシル島にある、この三国は長年に渡る戦いを繰り返してきた。ようやく戦いも終盤を迎えたころ、誰も知らないところで、静かに闇の力が動き出す。ぶつかり合うそれぞれの感情、交錯するそれぞれの思い、全ては「心」が生
み出した、壮絶なるファンタジー。―――――――――――――――フィアーシル島全土を舞台にした、伝説の決戦が幕を開ける。しかしそれは、闇が仕掛けた破滅の罠であった。総力戦で争う三国の中、最強の指導者が姿を現す――――――――闇の軍隊が進撃を開始し、フィアーシル島最大の危機に!人々の思いを胸に決戦場へと向かう!残すは第三部のみ、感動のラストが貴方を待っています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-01 16:04:56
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会話率:27%
私の友達に彼氏ができた。けれど、私はどうしても喜ぶことができなくて……。この胸の痛みは何だろう。イチゴキャンディ、レモンキャンディの続編。
最終更新:2007-12-28 13:43:18
3600文字
会話率:40%
卓球誰もが一度はやったことのあるスポーツだ。娯楽といったほうがいいのかもしれない。最近は福原愛選手の活躍などによりスポーツとしての卓球は見直されつつある。しかしやはり卓球へのイメージは明るいものではない。これはそんなスポーツとしての卓球に情
熱を燃やすサラリーマン達の物語。彼等は日中は通常業務をこなし、夜になると真剣に卓球の練習に励む。オフィスビル対抗や市内の交流戦、決してレベルは高くはないが、真剣勝負の世界がそこにはある。彼等は胸を張ってこう言う。趣味は卓球です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-23 01:10:48
19335文字
会話率:28%
高校を卒業し特にすることもなくダラダラと毎日を過ごしていたミキ大学が始まりさえすれば物語が始まるんだと期待に胸躍らせるのだが、、、
最終更新:2007-12-13 17:50:12
1548文字
会話率:43%
人は産まれ、生きて死ぬまで様々な事を思い動く・・・。・・・カインと名乗る死神を生業とする悪魔がいる・・・。そもそも死神ではなかった彼はなぜ死神をしているのか・・・。死神として人と接する彼は何を思い動くのか・・・。その答えを探すように彼は今日
も死神の生業を為す・・・。胸元に輝きを称えながら・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-28 19:32:09
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会話率:18%
阿真利火(アメリカ)西部の無法者が一人として大いに暴れたマーク・ポーターは今、先立たれた妻との二人の子供達とその静かな余生を送っていた。そこへ、若かりし頃マークが見捨てた親友が現れる。あの時の決着を着ける為に。
最終更新:2007-11-25 20:10:55
8098文字
会話率:16%
雨の日に思い出すのは、解放感と疾走感、ピリピリとした緊張の中胸が熱くなる、あの瞬間。(本文より一部抜粋)※この作品はフィクションです。
最終更新:2007-11-25 02:23:16
991文字
会話率:0%
走り幅跳びに情熱を注ぐ翔太に、無常にも引退勧告が突きつけられる。ジャーナリストを目指す恋人、恵理に打ち明けるが、恵理は泣きながら去ってしまう。現役最後の大会で、翔太は奇跡を起こせるのか。恵理はその姿を見届けるのか。あの日の約束を胸に、翔太は
走り出す。ロングジャンプを題材にした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-20 18:13:33
11261文字
会話率:24%
シュンとなつみの物語バーチャルな恋実話、バーチャルな恋その後なつみの慟哭、なつみのlingeringattachment(未練)実話、に続く第4弾。なつみの正直な気持ち。読んでくれると嬉しいな。
最終更新:2007-10-17 10:15:26
1237文字
会話率:0%
貴方の遺してくれたものは…私の胸の中に…
最終更新:2007-10-14 02:36:07
468文字
会話率:100%
20歳で乳がん手術を受け、右胸を失った遥。結婚を約束した彼も離れてゆき、そのショックから消極的になり、恋に臆病になる遥。苦しみながらも次第に立ち直り、恋に仕事に歩みはじめる。幾度となく試練を乗り越え手に入れた幸せ。しかし、そんな彼女に待って
いたものは・・・。(「余命1カ月の花嫁」よりも先に書き上げていました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-13 20:33:26
130854文字
会話率:29%
最愛の人を亡くした男性の彼女との回想録。彼女の思い出を胸に前を向こうとする男性の気持ちを切ない感情を踏まえて書きました。
最終更新:2007-10-09 01:47:26
1216文字
会話率:7%
人を喰らう者――それはただ狩りを楽しむ。獲物は僅かな希望を胸に死から逃れるためにただ走る。閉ざされた硝子の匣ようなこの奇妙な街に出口はあるのか?初ホラー作品です。
最終更新:2007-10-06 15:54:13
6529文字
会話率:22%
諸行無常を胸に秘め破滅の音を聞きながら、隻腕の青年弦之介は「今」を生きる。
最終更新:2007-10-04 17:03:42
63043文字
会話率:26%
ごくごくありふれた男女の朝の景色。胸に去来するものは一体何なのでしょう?。
最終更新:2007-09-30 05:09:14
3928文字
会話率:24%