友達を作ろうとしない少年のお話。理由は『面倒くさい』から。そんな少年の偶然起きた事件のお話。誰にだって自分の世界はあるものですよね?
最終更新:2009-10-12 13:56:12
8408文字
会話率:12%
たまに生きるの辛いときとか
あるよね。
三題話参「幻想」「自我」「胸の鼓動」
最終更新:2009-10-03 02:35:47
3877文字
会話率:0%
男の子6人と女の子1人の兄弟。私たち、血が繋がっていないけど、家族の絆は人一倍強いよね?
最終更新:2009-09-27 21:16:54
9258文字
会話率:59%
パパ、僕はパパに逢いたいよ。パパはどこにいっちゃったの?パパはいつも側にいるよね。ず〜っと僕とママのそばに・・・
最終更新:2009-09-21 04:57:37
2657文字
会話率:1%
『またきっと、あえるよね・・・』9歳で亡くなった姉が残した言葉。それは今でも、彼女の胸に反響する。
最終更新:2009-09-15 22:47:26
1362文字
会話率:22%
『知る』って、本当に不思議。子どもの頃って分からないことって多いよね。子どもの頃にしか体験できない事もあるよね。…不思議だよね。
最終更新:2009-09-15 21:13:29
1387文字
会話率:40%
《アクセス数230突破!!》みなさんは彼氏・彼女・夫婦で一緒に寝ていますか?一緒に寝ている時って無防備だから、色んな心情がわかるんですよね。
最終更新:2009-09-15 09:13:06
554文字
会話率:23%
現実って、楽しくないよね、おもしろくないよね。だから人はフィクションを求めるんだぜ――。大学教授のありがたい講義、どうかご謹聴ください。
最終更新:2009-08-25 17:55:38
1461文字
会話率:34%
「俺たちは何だ?」「てめぇは変態だな」「君は筋肉馬鹿だね」「そう言うあなたは、その眼鏡、いい加減変えなさいよ」「ツンデレさんなのですですよぉ」「可愛い親友さんです」「しっかりかりかりの後輩ちゃんだよねぇっ!お兄ちゃんとは別人だもん。あ〜あ、
あたしもこんな妹ほっしいな〜」「……部員じゃない奴がでしゃばんじゃねぇよ。……と、神はトイレに行かれました」「そう言うきみも、違うよね……」「そう落ち込むなって、取り柄なし。俺が盛り上げてやるぜっ!良いかっお前らっ!俺たちの所に来たってことはな、お前ももう俺たちの仲間だっ!さぁついて来いっ!俺たちの青春の始まりだっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-17 17:28:04
266826文字
会話率:58%
―――僕は、許されても良いのかな?―――あたしは、傍にいても良いんだよね?―――俺は、幸せになっても、良いのか?―――私は、私の答えを持っても良いのですよね?お前らの考えてることなんかな、くそくっだらねぇことなんだよ。好きにすりゃいい。それ
が子供の特権だろうが。俺にゃ無理なことも、お前らなら、まだ間に合うってもんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-22 19:50:56
72452文字
会話率:52%
怖さ、と言うと人それぞれですよね。鏡に自分の姿が映らないとか、寝ている途中に物音が絶えなく聞こえるとか……。
私は姉の存在自体が怖いです。
※少なくとも目に悪いレイアウトなので、目が破壊しない程度に読み流してください。
最終更新:2009-08-12 18:44:28
1798文字
会話率:25%
「懸賞って夢があっていいよねぇ」「そんなこと思うなら自分で解きなさいよ」そんな一日。
最終更新:2009-07-30 06:49:37
880文字
会話率:46%
最近、暑くてねぇ。天ぷら、作ったんだよねぇ。油はじけて、熱くてねぇ。そんな、熱い詩。
最終更新:2009-07-17 23:53:24
1723文字
会話率:60%
先生はいつも横道にそれるんだから。この前なんか、トイレでおしっこはみ出てたわよぉ、もお。横曲がりも程々にしてよねぇ、もお。
最終更新:2009-07-14 23:36:30
749文字
会話率:0%
家庭教師と言えばスタイルが良くて綺麗な女性を想像しますよね。しかし、今回雇う事になった家庭教師は全く相反する人で..
最終更新:2009-07-08 18:10:25
4870文字
会話率:37%
眼が覚めると時計が視界に入ってくる。6:31。最近流行の着ウタが流れてくる。ディスプレイに映るのは『奈々子さん』という文字。「はい、もしもし。」ーカズ君?今何処なの。「家ですけどどうしたんですか。ー時間分かって言ってるのかな?若干怒気が含ま
れているのは気のせいなのだろうか?というかそうであって欲しい。「6:33ですよね。」ー残念ながら7:51よはい?「はいぃいっぃ。」一度もブレーキを踏むことも無く職場である『開智学園』に向かった。信号無視?スピードオーバー?なにそれ、新種のウイルスか何か?こうして俺『長岡和』の新任教師としての人生を歩みだした.時速120キロで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-03 01:21:14
58787文字
会話率:33%
君が死ぬなんて思わなかった。でも空で見守ってくれているよね雄也?
最終更新:2009-05-29 18:52:04
915文字
会話率:0%
あなたの心の傷をいやします。たくさん泣いてたくさん笑ってだから人生っていうんだよね……?
最終更新:2009-04-22 17:45:11
577文字
会話率:0%
時雨「この小説のあらすじってなにかあるっけ?」賢治「……正直ないよ」時雨「そうだよねぇ」
最終更新:2009-05-10 20:29:32
2468文字
会話率:87%
大好きな人とずっと一緒にいたい。誰もがそう思うよね。もし自分に大切な人ができたならこんな会話交わせるのかな?
最終更新:2009-05-05 01:31:45
539文字
会話率:0%
■【ほのぼの/無ジャンル/短編】■価値があるから人はさがす。価値がないから、放っておく?――できれば、×××も迎えに行ってほしかった。
最終更新:2009-04-25 03:03:25
3703文字
会話率:26%
想いを伝えるのが難しい、なんてありますよねすいません三話で重複している部分があるかとおもいますがそこは何卒脳内の方でスルーしていただけると幸いです
最終更新:2009-04-04 00:15:15
1972文字
会話率:31%
それはどこにあるかはわからないけど、確かに存在する世界。そこに小さな王国がありました。国には【魔王】と呼ばれる王様とその側近がいて、ある日魔王は側近に贈り物をしました。魔王はため息をついて呟きました。「どうして私は素直じゃないんだろう。てい
うかなんで私は心と態度が一致しないのだろう。絶対誤解されたよねあれ。はやく挽回しなきゃ。嫌われてないかなうわ不安。私、魔王なのに……。」同作者の小説『魔王日記』の第二弾。そんなお話。はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-17 23:19:56
8764文字
会話率:8%