どこにでもいる普通の中学生主人公けんた。
そこに学校1美人と言われるせんりという人物に
初めて恋をする。
一目惚れしたけんたはせんりに…
最終更新:2018-08-23 20:58:27
641文字
会話率:24%
どうも初めまして。こんな見た目でも男子高校生ですよ。
えっ?女の子にしか見えないって?
心外です。僕だって好きでこんな見た目にしてる訳じゃないんですよ?
それに僕には目標があるんです。
何を隠そう、漢の中の漢になるという目標が!
まあ、そん
な僕にも最近悩みがありましてですね、困っているんです。
それはですね……ああっもうこんな時間!早く行かなくちゃ! えっ?悩みは何かって? 今まさに悩みの途中なんですよ!
急いでいるので詳しくは本編見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 20:10:35
3075文字
会話率:33%
『美しい言葉を探そう部』 僕には美しいの定義がよくわからない。だから、この変な部活の名前がとても気になってしまった。 これは、僕と先輩のちょっぴりおかしな部活のお話。 不定期更新です。
最終更新:2018-08-16 22:43:10
75411文字
会話率:47%
最近、僕には幻聴が聞こえる。僕が望まない言葉が呪いのように毎日、どこにいても聞こえてくる。その呪縛から逃れたくて僕は立ち上がった。
※この話は筆者の別作品『変態令嬢の落とし方』の約10年後のお話です。単品でも大丈夫かと思います。
最終更新:2018-08-12 20:37:17
9454文字
会話率:50%
【あらすじ】
僕は、彼女の言葉に魅せられて、あの日。メッセージを送った。他人の言葉にすがるほど、あの時は追い詰められていたんだ。
『ゴミッカスな文章ですけど』
『それでもよければ使ってください!』
<――01:43
彼女はそ
ういったけど、ゴミッカスなのは僕の方だ。
だって、僕には『声』がないのだから……
※ ※ ※ niconico楽曲からの派生作品第三弾だよ!歌も一緒によろしくぅッ ※ ※ ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 09:27:43
31803文字
会話率:52%
僕には昔からの友人Aがいる。
Aが聞いた彼女からの話は、奇妙で、少しゾクリとさせられる。
できれば夜に読んで下さい。
最終更新:2018-08-02 00:11:18
2014文字
会話率:35%
僕には昔からの友人Aがいる。
Aが聞いた彼女からの話は、奇妙で、少しゾクリとさせられる。
できれば夜に読んで下さい。
最終更新:2017-08-07 02:37:30
995文字
会話率:27%
僕には昔からの友人Aがいる。
Aが聞いた彼女からの話は、奇妙で、少しゾクリとさせられる。
今夜は第四夜です。
できれば夜に読んで下さい。
最終更新:2017-07-26 02:46:53
1016文字
会話率:32%
どんな鑑定師に会ってもスキルなしの烙印を押されたリディ。
最後の望みに裏路地にあるたった一件の鑑定屋に行きたいと言ったが断られて遂に稼業パーティから追放されてしまう。
稼業パーティからポツンと一人にされたリディは空しく裏路地の鑑定屋に向
かった。
最後の鑑定屋に入るとそこには忙しそうな美少女がいた。リディはドキリとした。片思いの予感がした。
恐る恐る忙しそうな美少女に話しかけると切れられて怒られたリディ。
リディは来るんじゃなかったと思ったが諦めずに鑑定して下さいと言った。
相変わらず忙しそうな美少女はまた切れては怒り始めた。が最後にリディの僕にはスキルがない発言が奇跡を生んだ。
なんとあれだけリディを煙りたがっていた美少女が急に鑑定してくれることになった。
これはなんやかんやでリディのことが急に気になった美少女ことアイリーンと無事にスキルを発現出来たリディが織り成す物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 10:04:51
47802文字
会話率:43%
ある時僕はあのフクロウが夢に出てくるようになった
あのフクロウは何なのか、何故ずっと現れるのか
それは僕には分からなかった
最終更新:2018-07-25 17:48:58
4327文字
会話率:15%
僕は落ちこぼれ錬金術見習い。
失敗してばかりで先輩に怒られる毎日。
がんばっているつもりだけど、どうもうまくいかないんだ。
「気合が足りない」って言われるばかりで、どうしたらいいのかは教えてくれないし。錬金術は僕には無理かな。もうやめちゃお
うかなって、思ってたとき。
偶然で手に入れたのが『不思議のレシピ帳』。
そこには、錬金術のすごいレシピが・・・って期待したけど載っていたのはただの料理。
だけど料理を作るのは好きだったから、料理して怒られてばかりの先輩に食べてもらったらびっくり。
「なんだ。これは・・・錬金料理なのか!」
錬金アイテムと同じ効果がある料理だったのだ。
その時から、僕は錬金料理人に転身した。
「錬金料理を通じて奇跡を起こすぞ」、って『不思議のレシピ帳』が導くまま、料理を作るために世界を旅することになった。
このお話は、ほとんど知られていない錬金料理を使い、世界を股にかけて冒険するひとりの男の成長物語である。
【1話1000文字の軽いテンポな小説です。是非スマホで電車の中で読んでくださいな】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 22:40:40
31037文字
会話率:39%
僕には昔からの友人がいる。しゃっちょこばった物言いをする彼のあだ名は「しゃっちょこ君」。虫嫌いのしゃっちょこ君は、ある日虫の一種である妖精の、怪我をしてるのに出くわして……。ちょっとコミカルな幻想譚。
最終更新:2018-07-19 21:35:32
1709文字
会話率:38%
僕には物心ついた時から「見えない友達」がいる。
幽霊と言うヤツだ。
それは31歳になった今も変わらない。
決して怖い事ではない。
逆に、大人になればなるほど減る一方の「見える友達」に比べれば、気心の知れた幼馴染が側にいるようなもので、有
り難い存在だと思っている。
謂わば家族のようなものかも知れない。
ただ、半年ほど前から関係がちぐはぐしてきたのだ。
原因は人生で初めて出来た彼女。
これは、そんな「見えない友達」と「見える彼女」と「見えてしまう僕」の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 17:12:15
20744文字
会話率:25%
「あなたが界術師である限り、僕には勝てない」
界力《カイ》と呼ばれる異能が常識となった現代日本。
界術師の少年――九凪皆は玖形請負事務所の戦闘員として公にできない事件を秘密裏に解決していた。そんなある日、情報屋の新谷零士からとある依頼
が持ち込まれる。それは歴史に残る巨大な陰謀との対決の幕開けだった。
様々な欲望が渦巻く裏社会で巻き起こる異能バトル先で、九凪皆は理不尽に涙する少女を救うために手を伸ばす。最後に手に入れたモノとは――?
『メソロジア』シリーズ第一弾! 異能バトルアクション!
失った記憶と向き合った時、少年は本当の願いを手に入れる。
――これは始まりへと至る物語。
※2018年5月20日(日)まで『メソロジア01』として投稿された小説を、読みやすく改稿したものになります。内容に大きな変更点はありません。
【ポイント】
・毎日18時更新(全52話)
・凝った設定と深い世界観に絶対の自信あり
・学園もの以外の異能バトルアクション折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 18:00:00
252081文字
会話率:32%
僕には僕だけの、あなたにはあなただけの、ミチ。
最終更新:2018-07-06 22:29:21
254文字
会話率:0%
世界は不平等だ。
世界の人口を半分に割っても、きっと余りが出るだろう。その余った部分が僕だ。
僕には赤い糸なんて……
ねじれた男の半生
最終更新:2018-07-03 07:27:05
4036文字
会話率:0%
僕、君のことを羨ましいと思ってるんだぜ。
だって君は、「意識」があるだろ。
アンドロイドの僕には、「意識」はないんだ。
僕達アンドロイドには、君達人間のような意識がない。
すごく羨ましいよ。
最終更新:2018-06-28 20:44:44
2362文字
会話率:0%
ねぇねぇ、知ってる?
以前、ここにとっても強い人達が来たんだよ。
あの時は楽しかったなぁ。
でもね、強いと言ってもその人達はまだまだ未熟で、仲間一人置いて逃げ帰っちゃった。
僕にはわかるんだ。
彼等は一層強くなって、必ずここへ戻って来るっ
て。
だから待っているんだ。
退屈だけど、あの時より更に楽しい日がやって来るまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 07:33:47
23854文字
会話率:51%
成績も運動も見た目も偏差値50の充哉と成績も運動も見た目もカリスマ的な絵里香。
充哉の誰かを守れる人間になりたいという思いが絵里香の心を動かした。
恋人同士となって2年が過ぎたある日の夕方、トラックに轢かれそうになった恋人の絵里香を抱き締め
てながら彼の人生は終わってしまった。と、思ったらお約束展開で異世界へ転移させられた。
制服も、通学カバンも、そしてカバンの中に入っていたまるで素肌の様な感覚のアレも一緒に転移した。
ワールドワンと言う世界軸に転移した充哉はスキンヘッドのオッサン(まだ若い)に背後から吹き矢で眠らされて辺境の集落へと攫われる。そこには十名を超える子供たちがオッサンをお父さんと呼ぶ驚きの光景が広がっていた。
充哉はオッサンとコンビを組んで盗賊稼業で子供たちの為に今日も貴族のお屋敷に忍び込んで小銭を拝借します。
※ここで主人公からメッセージが届いていますのでご紹介しますね!
◎魔王は勇者が倒すらしいですが、盗賊の僕には関係ありません。あっ、盗賊って言うとオッサンが怒る ので『義賊』って言ってください。ワールドワンでも僕はいつも恋人の絵里香の事を想っています。
でも、魔法使いのフィオナさんの( )( )が凄いんです...えっ?ちょ!な、なんでっ?
え、絵里香!? ちがっ!ちょっ!これはごかぁぁいいいい―――――!!!
作者が思い付きで色々好き勝手適当に書いてるだけなので、ちょっと分かりにくいかもしれません。
勢いもあったりなかったりで、何でこの作品アップロードした?(おい)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 21:45:02
19374文字
会話率:28%
僕には一つ下の、美樹という妹がいる。そこそこ可愛くて頭も良いのだが、その表の顔とは別に、裏の顔を持っている奴だ。
小さいころから、彼女は研究熱心だった。中学生になると、透視能力を開発すると言って、裏返したトランプのマークや数字などを当てる
実験をしていた。彼女はけっこうデータをつけるのが好きなのか、必ず結果をノートに書いていた。
すると今度はタロットカードを買ってきて、占いをするようになった。好きな男子のこととか、テストの問題まで予想して、かなり僕もお世話になった。美樹はニコニコしているので、友だちも多いようだが、ニコニコしている裏の顔は、僕以外はみんな知らない。
そんな美樹の「予言ノート」生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 13:31:34
2695文字
会話率:19%
僕には、幼馴染がいる。――仲が良かった、幼馴染が。
少年がこれから頑張ろうと思う話です。
最終更新:2018-06-15 06:32:00
4064文字
会話率:36%
ガラムド暦二一二五年。
学生リニック・フィナンスは錬金魔術の研究に勤しんでいた。
そこにやってきた謎の少女は、彼に告げる。
「あなたは世界を守る『英雄』です。あなたには、私と一緒に来て貰わなくてはなりません」
そこから始まる、魔法・科学・
錬金術が入り交じるスペースオペラ×ファンタジー、開幕!
※サイトにて連載中。(http://brain-tv.jp/odd2/novelphp/index.php)
※カクヨム・mag-netでも追いかけ連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 06:54:02
104235文字
会話率:54%