【いつになったら貴方に会えますか___】
鬼灯ヶ丘学園に過ごす、【秋山颯太】と【蓮ノ宮灯】
この二人が出会ったことで、平和だった日常が少しずつ変化していく・・・。
『霊や呪いを無効化する少年:颯太』と
『霊や呪いを惹き付けてしまう少女
:灯』との
淡くも切ない霊を救う戦いが始まる・・・。
※作家活動で私の処女作品となります。現在は更新停止中ですが、今年中に再開します。
※pixivにても連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 18:41:48
36690文字
会話率:25%
貴方にとっての普通はなんですか。
最終更新:2017-11-19 20:53:30
4889文字
会話率:52%
周防愛美は魔法使いである。
幼少の頃、母と約束した事を守り、その存在をひた隠しにしてきた。
各地を転々としながら生活する愛美は、今回も母に連れられ、閑静な町へと引越す事に。
初めて見る町並みなのに、どこか懐かしさを感じてしまう愛美は、転校先
で一人の少女、井上こころと出会い・・・・・・。
これは、一人の少女が失われた過去と向き合う物語。
ココロとコトバの大切さを知る物語。
この作品はツギクルにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 23:31:48
28560文字
会話率:48%
大切な人は、いますか。
最終更新:2017-09-22 06:28:21
2884文字
会話率:47%
革命という名の謀反で鬼灯は仕える王を亡くした。王の家族に向かったその凶刃から幼い末の姫だけしか助けられなかったと悔やんでいた。姫に国を治めて頂きたいとの思うも、その過程にある危険に姫を巻き込みたくないと悩んでいる。姫の幸せを願うも鬼灯は……
最終更新:2017-11-09 11:34:52
4296文字
会話率:22%
小さい頃、食べた鬼灯を思い出し、食用鬼灯を買ぉてきて食べてみる
むかしは尖がって、触ればケガしそうな、
そんな男だったヒトが、結婚したら角がとれて
ちょっと物足りない気がする妊婦、、、の話。
(他にも出します)
最終更新:2017-10-25 17:17:56
559文字
会話率:0%
17歳の少年・アリストは、ある晩白兎と名乗る怪人に「時間」を奪われ子供の姿に若返ってしまった。アリストの時間を盗んだ相手はどうやら、古代の邪神復活を目論む犯罪集団「睡蓮教団」らしい。子どもの姿で偽りの日常を送りながら、奪われた時間を取り戻す
ためアリストの奮闘が始まる。自サイト完結済小説です。全7章。作者:輝血鬼灯
※メインではありませんが脇の方でBLっぽいようなこれをBLと言っていいのだろうかというような微妙な描写が含まれます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 11:44:20
628682文字
会話率:48%
幻獣の「わたし」はある日、浮かれて飛んでいたところを密漁者たちに捕まった。助けてくれたのは、恐ろしくもどこか優しい暗殺者の少年。彼に惹かれた「わたし」は、彼に会うため猫の姿に変化して街へと向かう。BL。400字詰め原稿用紙換算105枚。自サ
イト完結済小説。作者:輝血鬼灯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-01 05:00:00
34726文字
会話率:38%
夢を渡りその人の悪夢を狩る悪夢狩りこと夢術師の少女と相棒の獏。彼らは悪夢に憑りつかれた人間を探し求めて一つの街にやってきた。もう一月も前から昏睡状態にあるという罪人の娘。一人取り残された弟。夢術師は娘を救うため、その弟と共に彼女の夢の中に潜
るが……。400字詰め原稿用紙換算105枚。自サイト完結済小説。作者:輝血鬼灯 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 05:00:00
34421文字
会話率:42%
不思議なものが見えてしまう主人公の鬼灯と、助手の裕美が遭遇した、日常に潜んでいる色々な怪奇達の短編集。
最終更新:2017-07-22 19:18:59
14824文字
会話率:1%
古美術店『灯』に訪れる客と、店主、鬼灯誠一郎との関わりの物語。
この世とあの世の、境に位置する『灯』にやって来るのは、色々な依頼。少し不思議な非日常の出来事の綴りです。
最終更新:2017-06-20 21:41:00
1962文字
会話率:49%
現代の日本で男子高校生として生活していたなんてことないフツメン
『鬼灯拓也』は、突如として天界へ呼び出され、何やら白い髭を蓄えた威厳のあるじーさんに、異世界のとある人物……それも神に命を狙われる人物を護ってくれと頼まれる。
これはそんな
普通の人間のお話し。
※エブリスタとの重複投降です。場合によってはどちらかを削除するかもしれません。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 00:00:00
1468679文字
会話率:38%
――華は鬼灯身は榴、落ちるは椿に御座います。
【登場人物】
鬼灯蓮 主人公。両親を事故で失い、榴と二人暮らし。
鬼灯榴 蓮の妹。椿のことが大好きで昔から一緒に遊んでいる。
北条椿 蓮、榴の幼馴染。成績優秀で榴と同級生。
友人 榴の後輩。
記者 地域ゴシップ誌の記者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 10:54:30
6727文字
会話率:6%
悪魔と呼ばれた一族の一人として、とある村でひっそりと暮らしていた少女ソフィア。
毎日が幸せで、そしてその幸せがずっと続くのだと思っていたある日……思わぬ出来事が彼女を襲う。
その出来事をきっかけに一人村を旅立ち、セインスという街に辿
り着いたソフィアは青い髪をした青年ハルと出会う。
ハルを始めとした個性豊かな仲間達との出会いをきっかけに、ソフィアの運命は大きく変わろうとしていたーー。
読みやすさ重視で改行多めです。
作風や文章表現等が合わない方は速やかにバックをお願い致します。
駄文でもお付き合い頂ける方、感謝感謝です。
1500〜2000文字を心掛けていますが、たまに当てはまらない時もあります、すみません。
瑣末で至らない部分も多いかと思いますが、生暖かく見守って頂けたら幸いです。
E★エブリスタとの二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 23:04:49
75765文字
会話率:47%
三流の探偵「十二月」とその助手「鬼灯」のもとに舞い込んできた奇妙な依頼、三流コンビは事件の真相にたどり着けるのか――
最終更新:2017-03-18 22:09:12
6821文字
会話率:41%
帝都異聞鬼灯録外伝Ⅱとなります。。。
最終更新:2016-10-29 04:00:00
20699文字
会話率:38%
伯が人の都で暮らし、早数年が過ぎようとしていた。漠然と過ごしてきたその日々に、いつしか虚しさだけが募りはじめて。。。
帝都異聞鬼灯録本編より、数年後という設定の話です。彼らのその後も合わせてお付き合いくださると、幸いです。
本編を書くに
あたり、こちらはそのメモ的な、挿し絵的な感ですので、脱力して書いてます。本編のネタバレは極力せぬようにしていおりますが、読んでいただけたら、ほんの少しだけ、本編のもやっと感が解消され…るかも、、、され、、、ないかも(=_=;)
※20151021完結しました。。。後日談は、余裕があれば載せたいと思います。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 00:00:00
267938文字
会話率:33%
死人還りの都守蒼奘、破魔の大太刀業丸を継ぐ武官燕倪、幼神でありながらこの世に縛られた伯。それぞれが紡ぐ異国絵巻。。。
※ 20150718 完結しました。長編ではなく、世界観はそのままの読み切り短編集になっております。。。
最終更新:2015-07-18 00:00:00
680522文字
会話率:33%
和蝋燭屋「鬼灯堂」店主・鬼灯輝夜が、月光と蝋燭の不思議な力を用いて、市井の人の悩みを解決していくシリーズ。
最終更新:2016-09-29 16:42:45
22326文字
会話率:60%
和蝋燭・鬼灯堂に大叔父・幽玄が訪ねてきた。
幽玄は来月、輝夜の異母弟・影玄こと影夜が二十歳を迎えるにあたり、正式に宝月家当主になることを憂いていた。影夜は最近、魔道に走り本家は衰退をしているという。
そこで輝夜に新月祭にて影夜と技比べをして
当主の地位を取り返してほしいと頼んだ。
十数年前に宝月の名と家を捨てた輝夜は断ったが、師匠たっての願いに渋々これを受けた。
遡ること十数年前、輝夜の母、冴亡き後、わずか一年で輝夜の父・玄夜は後添えとして冴の侍女であった茜を後添えとした。それに当初は反感を抱いた少年輝夜であったが、その後、父から蝋燭作りの技法を学ぶと、父子、義弟との関係は修復していた。
宝月家は代々月読四天王の一派として、月の魔力を蝋燭に宿す「蝋燭師」の一族であった。
輝夜が十八歳の時、父はその裏の魔道の技法の呪いにより急逝し、その後を追うように茜も亡くなると家は茜の母・千に牛耳られた。
影夜を当主にと目論む千に疎まれる中、輝夜は誤って影夜に火傷を負わせてしまう。
そのせいで家を追われた輝夜は大叔父に三年間弟子入りし、一人前の蝋燭師となる。
二十二歳で鬼灯堂を開店するまでのプロローグ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 18:09:05
31217文字
会話率:64%
アメブロにも掲載しています
最終更新:2015-11-17 10:00:00
21530文字
会話率:59%
失恋して、やけ酒飲んで、泥酔して。それで目が覚めたら見知らぬ男が「ルイーナ」と声をかけてくる異様な事態にいきなり陥った悠里。年齢24歳、独身、彼氏なし──のはずが、気づいたら名はルイーナ、年齢18歳、婚約者有りな身体になっていた。果たして魂
だけが違う世界にきてしまった悠里に幸せはあるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 01:15:02
32954文字
会話率:29%
冥界の有名人であるサターンが、人界のヒーローであるサンタさんに憧れ、クリスマスの当日、彼は人界にやってきた。けれど、なかなか思うようにはいかず、思わぬ展開に見舞われる……
最終更新:2008-12-25 01:21:07
9337文字
会話率:21%
彼女と付き合って四年。いつもと変わらない日常。いつもと変わらない喧嘩。だから気にもとめなかった。またいつもと変わらずに帰ってくるだろうと……思っていたんだ。一体彼女が何を考えていたかなんて、気にもとめないで……
最終更新:2007-11-06 11:38:18
9280文字
会話率:18%
花屋の息子須藤達彦と、幼馴染みの鬼灯紅葉(ほおずき くれは)の甘酸っぱい恋愛物語。
最終更新:2016-08-31 21:23:48
8572文字
会話率:50%
他人に干渉する事も、される事も避けてきた主人公が、ある天使に見込まれて半強制的に異世界を救う旅に出る。
そこでの出会いや別れ、戦闘を経験し、成長していく主人公。
物語が進むにつれて熾烈になっていくバトルにも注目です。
さぁ、無気力主人公は
見事生まれ変わって勇者となり、大魔王を倒す事ができるのか?
新たな冒険譚が始ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 03:02:19
83001文字
会話率:41%
青蘭学園高等学校(せいらんがくえんこうとうがっこう)の一年にして陸上部の特待生だった戸川(とがわ) 春輝(はるき)は、交通事故により両足を切断し、高校を退学になり地元へと帰ってきた。
重く、質が良くない義足を装着して市立凪乃高等学校(し
りつなぎのこうとうがっこう)に二年から編入した春輝。しかし両足を失い、走れなくなったことに絶望し、春輝は完全に腐ってしまっていた。それを見兼ねて幼馴染の渡良瀬(わたらせ) 凛斗(りと)がオカルト研究同好会に無理矢理に入会させる。
三年生のセレブなお嬢様の鬼灯(ほおずき) 朱莉(しゅり)。
一年生の採掘こそマイライフの沖(おき) 涼太(りょうた)。
オカルト研究同好会の顧問にして、一線を退いた天才的義肢装具士の木崎(きざき) 隼人(はやと)先生。
同好会のメンバーと凪乃高校七不思議の解決、夏休みに朱莉の別荘地でのバカンス、アミダくじで決まった文化祭での模擬店を行ったりして、春輝は以前の性格に戻っていく。そこで春輝は凛斗に惹かれていることに気付く。
そこに入ってきた藤林(ふじばやし) 有栖(ありす)。「春輝が好き」と全身でアピールする有栖だったが、凛斗に惚れていた春輝は告白し、二人は恋人となった。
凛斗の隣で同じ道を、ずっと共に歩きたいと決意した春輝は、凛斗が進学すると決めていた城皇学院大学(じょうこうがくいんだいがく)神道学科(しんどうがっか)の推薦を獲得する。一方で凛斗は一般受験で受験し、合格する。
木崎先生に義足を新調してもらい、進学したら大学の近くで寮生活することを決める二人。
そんな中、春輝の母親である戸川(とがわ) 都(みやこ)は裏から手を回して春輝たちの卒業式の直後に同会場で二人の結婚式を決行させる。勢いに流された感じだが、自分たちの意思で結婚に同意する二人。卒業式の日に、二人は夫婦となった。
それから八年が経ち、二人の子宝に恵まれ幸せを実感する春輝と凛斗。絶望し腐っていたのはもう過去のこと。最愛の人と家族に囲まれ、前向きに生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 21:25:25
195095文字
会話率:55%
ほんの三年前まで、魔界には魔王が存在し、民の命もなんとも思わない残虐な政治が執り行われていた。
しかしそれは三年前の話。
大臣や民衆にクーデターを起こされ、魔王の血を引く一家は魔界から科学の世界・現界へ追放されてしまったのだった。
ーーそして現在。
わがままで自分勝手で無職の父・鬼灯(元魔王様)、献身的で皆に優しいかと思えば金銭のことになれば豹変する母・棗(元魔王妃)、ヒーロー特撮で魔王の行く末を研究している天才少年の弟・紫苑(元魔王子)。そして、一番の常識人で勝ち気なツッコミ役の姉・萌黄(元魔王女)。
四人は郊外のアパートで超ビンボーながら平和な生活を営んでいた。
だが、魔王を倒す役目をもち、勇者四人衆と呼ばれる末裔たちが萌黄たちの学校の転校生として現れ、事態は一変。
手段を問わず襲ってくる彼らに対し、魔王一家は平和な暮らしを取り戻すため、戦いを余儀なくされる羽目に……。
※「Eエブリスタ」「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 13:16:05
123651文字
会話率:48%
鬼と呼ばれる種族の【鬼灯 輝(ほおずき ひかる)】が茨木童子【伊吹(いぶき)】とともに封印された神々の封印を解いていくのだが……
鬼→神を味方に
人→仏の力を利用
主人公 【鬼灯 輝(ほおずき ひかる)】
最終更新:2016-07-09 20:27:25
7274文字
会話率:55%
「おにびのえにし」と読みます。夏祭りの宵、紛れ込んだ人ならざるモノと童女の交流。やがて童女は鬼となる。
(この作品はピアプロにも掲載しています)
最終更新:2016-07-05 05:09:23
263文字
会話率:0%