40過ぎの落ちぶれたオジサン(武内 晴幸)が目を覚ましたのは所謂ひとつの異世界だった…ラノベの様な女神様やら、その類いからの祝福も召喚された特典のチート能力も無い…有るのは元の世界と変わらぬ弛んだおなかと、こっちで役立つかも判らない広くて
浅い知識、俗に言う人生の経験値だけ…オジサンは無事に、おうちに帰れるでしょうか?ちなみに主人公のチート無双はありません…ほんとに無いんだからねっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 10:59:48
7017文字
会話率:48%
マンガン乾電池って、誰も使ってないんでしょうね。
最終更新:2018-05-24 07:00:00
332文字
会話率:0%
買い置きの乾電池が無い。
最終更新:2016-12-22 22:00:00
664文字
会話率:0%
充電式電池は可哀想な気がする。
最終更新:2016-11-27 17:47:39
379文字
会話率:0%
20年前、世界を大きく変える出来事が起こった。
核ダイヤモンド電池の改良成功である。
工業用パワードスーツ。外部電力で稼働させるか大型バッテリーを必要としていたそれは突如脚光を浴びることになる。
車の代わりになり、身体能力の補強になり・・・
そして陸上戦力の主力となった。
世界は平和である。
いたるところで戦争や紛争が勃発しているが、地球は周り明日を迎える。
核戦争は未だ起こっていない。
不思議と世界のミリタリーバランスは保たれている。
軍事機密情報の流失、過激派組織、政治家の突然死・・・。
世界の均衡は何者かによって、保たれている。
アグレッシブ・オブザーバー。
観測者でありながら、世界に働きかけていく存在。
正義の反対は悪なのか、悪の反対は正義なのか。
コインに裏表はあるのか、平和とは一体・・・・・・。
これは世界に翻弄され世界を翻弄した一人の少年の紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 01:22:05
16644文字
会話率:43%
雑魚。糞の役にも立たない。糞の方が役に立つ。嘲笑された事は数知れず。
不良にだって負けるし、女の子にだって負けるし、子供にだって負ける。
俺は戦闘能力がゼロの男。
ただし、魔力だけは尋常じゃない程溢れていた。
でもそこはやっぱり戦
闘能力がゼロな男。
魔力を腕力に変換出来ない。
魔力を魔法にすることが出来ない。
魔力だけ溢れている宝の持ち腐れ。
弱すぎるという意味でつけられたあだ名は数多く。
その中の一つはあまりにも皮肉が効いていた。
『蓄電池』
溜め込まれた大量の魔力も、放出する方法がなければ無意味で、何の役にも立たない。
魔法は万能で、魔法で全ての事が出来て、魔法が全てを支配し、それ故僅かばかりにしか電気が発達していない世界。
電気よりも魔法の方が便利なのだから仕方ない。
嘲笑される電池という存在。有効活用出来る物が無ければ、電池だけ有っても意味がない。
自分は弱いと理解している。
だったら。
――俺が弱いなら、守ってくれる人が強くなれば良いじゃない。
※個人サイトにもうp
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 21:00:00
30349文字
会話率:26%
社内虐めにより部屋に引きこもることになった翔太。
ある日時計の針が動いていないのに気付き電池を交換してみたが動かなかった。
時計が壊れてると思い新しい時計を買いに行くことにした。
支度を終えいざ外に…
でも出たところはなんと杖を持った人た
ちに囲まれて腰を抜かす。
ここから彼の人生は大きく変わる。
新たな冒険バトルファンタジー…一括で言えば…
異世界ファンタジーだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 23:04:44
4284文字
会話率:44%
「動けないんですけど」
異世界に転生したのはよかったが、転生先は――電池切れの人型ロボット!?
動けないまま早十年、近くの村からは邪神様扱いされる日々。
そんなある日俺の下を訪れたのは、電撃の魔法を操る少女だった。
「俺の電池になってくれ
。そうしたら俺は、この世界のどこへでも君を連れて行こう」
そこは魔法が生まれて間もない、激動の時代を歩む異世界。
魔法を、自分の在る意味を求める少女とロボットの旅が、始まる。
2/16 タイトルを「転生ロボットと電池少女」より変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 20:00:04
33941文字
会話率:47%
アラサーのプログラマ、石川卓也(タクヤ)は、なぜか異世界の勇者として召喚される。
しかし、武術も魔法もなにも使えないチート性皆無。体力も泣けてくるほど。
すぐに、お呼びでないと城から放り出される。お目付け役は美女魔術師。ツンのみでデレ皆無。
鞄の中にはノートパソコン。電池が切れれば意味なし……。
だが、尻尾から電撃を放つ電光トカゲのエレとの出会いで、運命が変わる。
のんびりゆったり、職人として生きようと心に決めたタクヤだが、やがて過酷な運命が押し寄せる。
この物語は、異世界に勇者として召喚されてしまった凡人が、美女と魔獣に愛され懐かれながら、楽しくパソコンライフを送るはずだったのに……という、そんなお話である。
#しばらく前から放置していた作品ですが、諸設定を見直して書き直しました。
#完結予定となりました。2017/1/15より、朝8:00と夕18:00の二度ずつ投稿していきます。完結は2月半ばの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 08:00:00
470918文字
会話率:38%
目を覚ますとそこは見知らぬ公園のベンチの上。自宅に帰る術もなく、所持品は電池の切れたスマホのみ。
そんな俺に唯一の救いが!
それは愛くるしいうさぎだ。
「ここは楽園か!」
うさぎに囲まれた俺は、この世界で生きていく事に決めました。
最終更新:2018-02-01 15:00:00
1948文字
会話率:23%
私は、宇宙船を販売していた
最終更新:2017-12-23 19:29:19
370文字
会話率:0%
主人公の田中理沙は、社会人になっても出会いがなくて焦っていた。そこでなんとか彼氏を見つけようと出会い系サイトで恋愛活動を始めた。サイト内で素敵な男性と仲良くなることが出来て、実際に会うことになったのだが、実はその男性は出会い系サイトに出没す
るレイプマンだった。
ゲームの森に連れ込まれた田中理沙は、いきなり下着姿で意識が戻るのだが、目の前には昼間会った紳士の彼氏がレイプマンとなり立っていた。
ゲームの森から自力で脱出しなければレイプされてゲームオーバー。灯りも、地図もなく、武器もない。スマートホォンは電池切れだし、はたして田中理沙は脱出することが出来るのか。
注)この物語はフィクションであり、実在の人物や建物、部落や団体とは一切関係ありません。
まだサイトの使い方とかよくわからないので、ご迷惑おかけしてしまうかもしれません、すいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 05:19:24
3886文字
会話率:0%
乾電池ロボって作品を書かれた方がいて
みてたらかけた。
吸血鬼のいる村が日本にあるという投書からすべては動き出す。
最終更新:2017-11-21 22:21:20
550文字
会話率:0%
ボクが初めてサキちゃんのものになったとき、サキちゃんはまだ小さかった。
その小さな手でサキちゃんは、ボクに電池をはめ、時間を合わせてくれた。
そして、その日からボクはサキちゃんの枕元で、ベルを鳴らし続けた。
受験の朝も、修学旅行の朝も、就
職の面接の朝も、初めての出勤の朝も。
サキちゃんがどんなに眠そうにしていても、ボクがベルを鳴らせば起きてくれた。
でも大人になってからはなかなか起きてくれない日もある。
おまけに猫のモリオには迷惑そうな顔をされる。
でもボクは毎朝ベルを鳴らし続ける。
それがボクの仕事だからだ。
※本作品は2011年1月から毎日新聞(大阪本社発行)の童話コーナーに連載されたものです。
また連載されたものに改訂を加えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 21:25:45
34163文字
会話率:38%
十一月十一日はポッキーの日らしいです。電池とかもやしとかチンアナゴは知りません。
最終更新:2017-11-11 11:00:00
2294文字
会話率:61%
電池が切れそうになる歌
最終更新:2017-10-25 23:49:57
375文字
会話率:0%
生きる事に疲れてしまった人はどうやって1日1日を過ごしていけば良いのだろうか?
死ぬ事は怖いけれど、辛い毎日を生きていく事はもっと怖い。
もう疲れて生きていくための電池の残量が少なくなってしまった。
そして、その残りわずかな電池の残量もなく
なりつつあった。
そんな男の前に突如、現れた少女。
その少女は神様が現代社会に危惧して人間世界に派遣した充電ムスメと呼ばれる天使だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 16:49:23
3933文字
会話率:12%
夕焼け三丁目ビル201。友人の日和曰く、僕の住んでいるこの部屋には女の子の幽霊が住んでいるらしい。小説家を目指している僕からすればとても興味深いけれど、普通に考えればバカバカしい。そんなのはゲームや小説の中だけで、非現実的な話だな。ありえ
ない。
それはそうと、最近僕の部屋の付け替えたばかりの電球が突然消えたり、コンロの火が電池を入れたのにまったく点かなかったり、おまけに僕の留守中に誰かが部屋で宴会を開いたような痕跡があったりするんだけど、誰か何か知らないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 23:00:00
41926文字
会話率:33%
男はオチていた、どこまでも続くような暗闇の中を。
やがて、見えた光の中、その女《ヒト》を助けたい、ただ、それだけを願った。
その思いが、長い『長い旅』の始まりになるとも知らずに……。
何を『助ける』事になるのか?も解らずに。
※TSし
ます。主人公がモフモフ。チートします。バッドでエンドは苦手です。鬱展開を避ける為なら、ご都合主義も止む無し。
そして、最初しばらくは、”喋れる獣”状態です。シートンさんとか、H・Wのアニメーションが苦手な方には、申し訳ありません。
僅かに、性的表現も出てきます。獣態であり、またTS(人化あり)しているための、ストーリー上のファクターとお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 21:00:00
74463文字
会話率:34%
いつもお世話になっております。
ブラック企業で働いていた俺です。
ストレスすごすぎてリチウム電池を口のなかでもてあそんでいたら、嚥下してしまった。
気づいたらそこは中世ヨーロッパ風の世界。
あ!あれは社長!……いや、そっくりのエルフだ!
隠
れろ!
……と思ったらエルフが逃げた。
町の人も逃げた。
俺はどうやら最強オークらしい。
やれる気がする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 11:44:29
243文字
会話率:0%
「あれ?おかしいな…学生ってこんなつまらないのか?」
私立緑川中学校の生徒、萩野マサトは代わり映えのない中学校生活に不満を感じていた…
そんな怠惰な少年は成績トップの優等生にからまれていき・・・
最終更新:2017-03-28 20:40:11
2729文字
会話率:52%
作業中の事故で電池が壊れ、体が動かなくなった人型産業用ロボットPR-23。
金属の廃棄物の山の中、彼は孤独にすごしていた。
そこに舞い降りたのは、一個の流れ星だった。
最終更新:2017-02-23 17:46:53
2685文字
会話率:23%