雑貨屋「五十鈴屋」で働きながらゲーム配信を趣味としている五十鈴裕昌(いすずひろまさ)は、保護猫カフェで片前足のない黒猫を譲り受ける。黒音と名付けた愛猫は、実は400歳の猫又!?さらに、霊感なんて無いのに視えるようになってしまった!?
そんな
黒音と裕昌のもとには、続々と怪異が訪れてーーーー。
口は悪いが可愛い(自称)黒猫又と、平々凡々だったはずの飼い主による怪奇譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 23:12:17
2567文字
会話率:43%
【一言あらすじ】
異世界人が作った“遺産”を売る雑貨屋。そこでバイトをするようになった主人公“コトリ”と、個性豊かな雑貨屋の店員たちが繰り広げる怪奇譚。大筋の人間ドラマを中心に世にも●妙な物語チックなショートストーリーが展開していく感じです
。ざまぁ系が多くなるようにしたいです。また、S●P感が強いです。
【あらすじ】
遥か昔、“異世界人”たちがこの世界で制作し、残していった不思議な物品の数々“遺産(ヘリテージ)”。主人公コトリはひょんなことから、そんな遺産を扱う雑貨屋“回間異世界雑貨店”でバイトをすることになる。ただの一般人、買い物に来た妖怪、秘密を抱えた美女姉妹や、店員のエルフ、遺産を研究する博士、遺産を壊そうとするロリッ娘陰陽師など、雑貨屋の店員と来客が繰り広げる愉快・痛快・不可解・どんでん返しの怪奇譚が幕を開ける。
キャラは固まっていますが話は決めていません。話を思いついたら自由に投稿していこうと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 23:17:35
6633文字
会話率:47%
好きな人に傷つけられて忘れられない恋愛。
悲しい想い、悔しい想い、苦しい想い、を忘れたくて頼る場所。
それが【モリノみかんセイノ心】というお店。
そのお店は雑貨屋さん。
一人は大学生の女の子でもう一人はベビーフェイスのイケメンの
彼の最強コンビが働いています。
二人の最強コンビを必要とする人には、彼の言葉の意味が理解できます。
「あなたの恋愛、成仏させます」
「あなたの恋愛を成仏させるために、あなたはいくら払いますか?」
彼の言葉の意味を知りたい方は、物語をお読みください。
二人の最強コンビのお陰で制裁(ざまぁ)は大成功です。
◆前編(本日朝更新)と後編(本日夜更新)の2話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 19:52:35
11604文字
会話率:56%
環状線のどこかの駅の裏側にある、古びた雑貨屋。
そこは『お金を払えば異世界に行ける店』。
死ねば生まれ変わる『異世界転生』プラン。
今生きてる状態から始められる『異世界転移』プラン。
少し値段が高いのもご愛嬌。アフターサービスも対応し、
気軽にお金で行ける異世界へ。
※カクヨムにも同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 17:00:00
5147文字
会話率:28%
毎日理不尽な説教を受ける日々
そんな苦悩な毎日を過ごす中、ふと路地裏に入ると、そこには怪しいお守りなどが売っている雑貨屋があった。
目玉の形の不気味なキーホルダーに狼のはく製が並ぶ店で、主人公の目黒は一つの万年筆を見つけた。
赤いインクがとても綺麗で、値段も千円。すべてにおいて一目惚れした目黒は購入し、それを会社に持っていく。
その後、悲劇が起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 19:35:38
8486文字
会話率:48%
「あっちに逃げたぞ!。」
「あのネクロマンサーめ!。見つけたら必ず殺せ。」
聖王国騎士団に追われ、姫様と森の中を走っていた。
マークは姫を誘拐し、殺害しようとした罪を被せられていた。
二世紀も昔、7人の英雄、剣士、魔法使い、武
闘家、盗賊、聖女、勇者、そして死霊使いが魔王を倒した。
しかし、魔王戦が激化する中、死霊使いだけがその力を使い、勇者たちの死霊で魔王を倒し生き残った。
そして、時は流れ二百年後、魔王戦唯一生き残り、死霊使いはマークという弟子を取った。
マークは王国の魔王討伐の報酬で閑古鳥の鳴く雑貨屋兼葬儀屋で師匠とゆったりと暮す毎日をおくっていた。
しかし、魔王の復活の兆しと共に、王国騎士団に思い出も財産も全て焼き払われてしまった。
元の生活を取り戻したい死霊使いが王位争いや新たなる魔王戦に巻き込まれて行く。
マークは魔王を倒すため、死霊の勇者たちが守る七つのオーブを集めることができるのか?。
姫と死霊たちとの英雄伝が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:47:24
3177文字
会話率:57%
普通の女子高生の結芽(ゆめ)は「普通」に退屈している。ある時ショーウィンドウに飾られたモザイクガラスのランプに誘われるように入った雑貨屋で、うっかり商品を落として壊してしまった。店員のおじさんは快く許してくれたのだけど、後日、そのおじさんが
近隣で有名な「待ち受けにすると厄除けになる」と言われているオネエだと知る。
結芽は彼のメイクを直して、見られるオネエにしようとするのだが……そこにはちょっと普通と違う理由が隠されていた。
(おっさん+お姉さん)×女子高生のちょっとだけラブです。ゲテモノ注意。
那月結音さんの企画「いけおぢ豊穣祭」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 07:26:36
20181文字
会話率:45%
「頼みがある。余の名前を探して欲しい」
大街道に沿って広がる北方の無法都市にやって来た名前の無い旅人の女。
彼女が自身の望みを託したのは、裏表問わず様々な商品と依頼を取り扱う雑貨屋の男だった。頼まれた依頼は極力断らない。自身のそんな信
条の所為で奇怪かつ面倒な依頼を引き受けてしまった雑貨屋だったが、共に働くうちに名無しの旅人の姿勢に感化され、遂に自由の為に街を出ることを決意する。
しかし彼らの動きは無法都市の人間たちのみならず、街を超え、国を超え、大陸を超え、やがて全世界を巻き込んだ陰謀と計略に絡め取られていき……。
旅路の果てに見つかる名前が二人に授けるのは、甘き幸福か、残酷な真実か。
世界の終わりに向かう旅の鐘が鳴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 14:18:44
57120文字
会話率:53%
19世紀の地中海南岸(エジプト、アルジェリア、モロッコ)を舞台にした架空の物語。
幼さ残る褐色の肌の踊り子は、顔を隠したミステリアスな雑貨屋の店主に淡い想いを抱いていた。だが、男は彼女に残酷な未来を告げる。それを神が望みたまうならば。
薔薇
が香る。子宮の奥からわき上がる恍惚と、官能と、突かれるような胸の痛みと共に。
咲かなかった恋の花。
「覆面作家企画」(2006年)に参加したものに加筆・推敲したものです。
個人サイト「茅葺き屋根の家」および「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 04:09:26
7768文字
会話率:31%
そこは様々な猫達が働く雑貨屋さん。主人公=雑種猫の職場である。陰鬱な彼は、ある事がきっかけで、その陰鬱をさらに増していく。彼の行きつくその先は...?
最終更新:2022-09-11 08:00:00
4520文字
会話率:2%
スキルのない女の子が、雑貨屋を営みながら、従業員と協力しながら、恐慌する王都で生き抜く話。
結局、平民の信用はガタ落ちし信頼を失う王族。
最終更新:2022-08-26 19:00:00
1359文字
会話率:60%
イジメられいる主人公とその周囲の人間模様 主人公が抱える心のモヤモヤが解消されるのか、そして周囲の人間が及ぼす影響は・・・ 初投稿です、よろしくお願いいたします。
最終更新:2022-08-04 08:20:52
7070文字
会話率:29%
『戦後』という言葉がまだ死語になっていなかった頃。でも戦争を知らない子どもたちで溢れていた時代のこと。
『僕』は大学の『F先輩』の推薦で歴史月刊誌の『日本の怪異』をテーマとした執筆者となり、東京から離れた山奥へと向かい、近隣の村の雑貨屋のお
婆さんの『冬が来る』という言葉を無視して、怪異の起こる原へとむかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 04:30:15
5696文字
会話率:43%
不純な性 売買でビスタにやられた
女子の
悲劇
「雑貨屋」で売られた
軍事支給品はどうなる。
最終更新:2022-07-27 23:16:29
395文字
会話率:0%
日本で雑貨屋を営んでいた夫婦、ユウとアヤは、ある日、トラックに引かれて死んでしまったが、夫婦揃って異世界に転移してしまった。見知らぬ地で店を出し、平穏な生活を手に入れるため、二人は冒険をする。
最終更新:2022-07-17 15:47:49
666文字
会話率:39%
梅雨開け発表が出された7月某日。部活が終わり、夏休みは最後の大会のトレーニングで大忙しかなぁと思いながら、いつもの帰り道をテクテクと歩いていた愛星(アリス)は、突然キラキラの光に飲み込まれ、気が付いたら草原のど真ん中に立っていた。「何で!
? ここどこ?!」パニックになるアリスに襲いかかる黒い影。
あまりの恐怖に気を失い、目が覚めたら知らない天井だった――――。
右も左もわからない女の子が、わからないなりに頑張って生きていこうと頑張る物語。
ほのぼの、ちょっとシリアス、たまにギャグ。そして恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 14:56:50
265928文字
会話率:60%
月に魅了され、月の歌を聴くことができる存在——〝月に捕らわれし者〟《ルナティック》
月に捕らわれた者は人ではない「何か」へと変わってしまう。
そんな存在を狩る者たちがいた。
その者たちは自らを〝月を喰らいし者〟《エクリプス》と呼んだ。
これは月に魅了され、あるいは月に翻弄される。
そんな〝ふたり〟の物語。
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本作品は章タイトルごとの連作形式になっています。
全話数は69話で完結しています。
完結までは順次更新していきます。
『佳乃と紅葉』(全4話)
高校生の佳乃は月が好きだった。小さい頃はかぐや姫のように、自分も月へ帰るのだと考えていたほどに。
でもそれは誰にも言えない秘密。
そんな佳乃に同級生の紅葉は言ったのだ。
自分も月が好きなのだと。そして月は歌っているのだと。
『美紀と恵』(全25話)
小学生の頃、美紀は母親と喧嘩して家を飛び出した。
そして迷子になった公園で、月の歌を聴く。
月日は過ぎ、高校生になった美紀は学校帰りに立ち寄った雑貨屋で、再び月の歌を聴くことになるのだが。
『葵と虎児』(全10話)
四年前のGW。向日葵はキャンプ場で事件に巻き込まれた。
事件の唯一の生き残りである葵は、故郷とは遠く離れた舞ノ浦町で高校に通っていた。
そこで葵は虎児と出会う。虎児は自分は探偵で人捜しに来たのだと言うが。
『佳乃と葵』(全29話)
山間の小さな集落に〝月の祝福〟教団という小さな宗教団体があった。
葵は虎児と共にその教団の調査に向かうことになる。
そこには虎児の幼なじみである佳乃の姿があった。
『〝ふたり〟のおわり』
『いつかの未来に どこかの場所で』のみおまけの単独一話です。
※カクヨムとノベルデイズにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 12:00:00
222213文字
会話率:53%
“風切(カザキリ)の結び”は、有翼人が暮らすこの国で行われてきた風習だ。
男性が相手の女性の風切羽を切り落とすことで、夫婦となることを意味する--。
元・軍人の緋花は任務中の怪我により退役し、今は雑貨屋の店番をして暮らしている。店に毎
週現れるのは、かつての上官・朔月。緋花の風切羽を落とした男だった。
※昔書いていたものを掘り起こしました。素直じゃない元軍人女性と、器用じゃないエリート軍人とのすれ違い恋愛ものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 00:30:37
15580文字
会話率:29%
色々な事があった。とある国の側室と親達のイザコザに巻き込まれ死にそうになった嫁さんを助けるため死を肩代わりしたり、命を繋ぐために色々な世界を旅したり。とある国の内乱騒ぎに巻き込まれたり……それでも何とか今年16歳を迎えられた。そんな私は今
はのんびり下町に雑貨屋を営んでいる。さて、今日はどんな人間が店に来るのかな?そんな紅蓮さん一家?のほのぼのなのか何なのか……そんな日々をお送りします。
妖怪とか色々と出てきますがほとんどが創作妖怪ですので注意。
この作品は「フラグ?知らないなぁ…」の続編です。中間の番外編「元の世界に戻るために神をお供に異世界を旅することになった~私は不安だ~」を挟まなくても読めます。時間軸的には「元の~」が先ですが無くても読めると思います。更新速度は遅めです。
作者の他の作品とコラボするとこも有ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 17:00:00
346742文字
会話率:40%
ゲラゲラコンテスト用です
最終更新:2022-04-10 15:11:26
1559文字
会話率:100%