長い年月を大事にされることでなれる付喪神。ここは準付喪神となった物たちが、転生神様にもっと良い物に転生をしてもらい、付喪神を目指すところ。
最終更新:2022-12-20 22:25:23
909文字
会話率:25%
私は、恋をしている。決して叶わない恋と知ってる。そうして彼女は、鉛筆にそっと、まじないをかける。
最終更新:2022-12-19 20:01:50
651文字
会話率:11%
あるひ、僕は一本の鉛筆を拾った、それは良く選択問題の時に
つかう、六角柱に数字を書いたものだった。
しかし、それを使って回答すると、すばらしい結果が待っていた。
最終更新:2022-12-13 23:25:45
833文字
会話率:30%
私が描く鉛筆画は下手だ。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
最終更新:2022-12-13 13:00:00
994文字
会話率:5%
ある場所に隔離されている男の話し。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-07-19 14:39:34
1261文字
会話率:4%
友達とケンカをしてしまった女の子のお話です。
なろうラジオ大賞4参加作品。
最終更新:2022-12-13 03:09:31
998文字
会話率:31%
クラスメイトが鉛筆にまつわる恋のおまじないについて会話していた。それをたまたま聞いた誠(まこと)はいざ挑戦! 果たして恋の行く末は……?
別サイト(ノベルアッププラス)でも投稿公開しています。
最終更新:2022-12-10 07:00:00
901文字
会話率:40%
ちょっとストーカー気質な女の子の片想い
最終更新:2022-12-08 10:00:00
1000文字
会話率:0%
ランドセルと鉛筆で詩を書いてみました(^^;
入学前に妹にランドセルを潰された少女の物語
ランドセルって、思えば生涯1つきりですから、それを潰されたら、辛いでしょうね
最終更新:2022-12-07 08:26:54
548文字
会話率:0%
どれだけ短くなるまで鉛筆を使えるかの耐久レース、いよいよ最後の手紙になるでしょう!
1000文字、読了に2分、「なろうラジオ大賞4」参加作品です。
最終更新:2022-12-07 06:00:00
1000文字
会話率:17%
日本初の鉛筆…だった筈の「ぺんしる」は仙台の一人の若者が作り上げ、自分の手で消してしまったのだった。鉛筆だけに消しゴムで。
最終更新:2022-12-06 19:38:51
951文字
会話率:15%
変なしゃべる鉛筆。だがその機能はまったく役に立たなくて…
最終更新:2022-12-03 20:37:44
930文字
会話率:44%
ちょっと不思議かもね
最終更新:2022-12-06 17:32:42
423文字
会話率:34%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 師走
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
鉛筆
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-12-06 11:01:09
999文字
会話率:0%
娘の鉛筆の書字を見て、父は自分の幼い頃を思い出す。
大人になって、いつの日か忘れてしまっていた、あの感覚、あの思いを。
鉛筆を通して、父はそれをもう一度追体験し、思い出すのでした。
最終更新:2022-12-04 08:04:56
917文字
会話率:28%
流行りの音楽、流行りのコスメ、流行りのスイーツ。どれにも乗れない女のコ。私だけなんだろうか。それとも。 なろうラジオ大賞4への応募作品です。よろしくお願いします。
最終更新:2022-12-01 10:00:00
997文字
会話率:7%
どうも、IZYです。夜露死苦!
とまあ、これが決まり文句のIZYイジィーと申すものです。
今これを書いてるとき、私は大学院の修士2年です。
専門は物理の素粒子というものでざっくりいうと、この世の森羅万象を紙と鉛筆で解き明かすようなことをして
います。
さてそんな私がなぜ小説(もはや小説ではなく備忘録なのだが...まあそれは置いておいて)を書こうと思ったのか。
それは...日頃生きていく上で色々なことを考え、そして導きだした自分オリジナルの方程式を何となく共有したかったからです。
The理系脳の私の考え方は周りとは少し違う特殊な考え方に見えると思います。
それを少しでも面白いと思っていただければ幸いです。
自分も見直して過去の自分はこう考えていたのか、と思えるようなそんな備忘録を書いていきます笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 23:59:04
4152文字
会話率:0%
戦国時代末期、豊臣秀吉の紀州征伐に抵抗する紀伊雑賀衆の的場昌長達は、突然謎の爆発に巻き込まれた結果、別の世界へと飛ばされる。
転移した先の世界、グランドアースは、まさにこれから戦乱の時代を迎えようとしていた。
火縄銃を持つ昌長達は、偶然エル
フ族の姫君を助け、リザードマンの戦士団を打ち破る事となるが……
戦国の世において火縄銃を駆使し、比類なき活躍でもって武功を挙げ、大いに名声を高めた雑賀鉄砲衆。
彼らの異世界における、疾風の如き活躍が始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 15:15:36
535567文字
会話率:32%
毎日をつまらないなと思いながら過ごしていた男子高校生がある日気になる女の子を見つけた話。
最終更新:2022-11-02 02:52:46
422文字
会話率:0%
彼の名前は桜井狼牙。ただ見れば多分、何の変哲もない23歳。
我々の住む世界よりちょっと未来で、ちょっと不思議な「モノ」が裏に出回る、そんな日本で…「何でも屋」に所属している。
この何でも屋は少数精鋭、でもクセの強いメンバーばかり。
それでも
、彼は鍛え上げた剣術と「大狼さん」の力を借りて…後輩の「鉛田真白」や仲間たちと仕事をこなしていた。
その仕事の中には、「ちょっと不思議なものたち」の相手や対処も含まれていて…?
「さてと、今日もお仕事お仕事っと…行くぞ?」
「りょーかいっス!さぁ頑張るっスよー!」
これはそんな二人と愉快な仲間たちの、日常を綴る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 12:55:41
32214文字
会話率:40%
こんな自分にも人生をやり直すチャンスがあれば。
アメリカ人のジョン・メイカーは日本の文化が大好きなどこにでもいる青年である。
日本のアニメから「異世界転生」を知り、日々のそのチャンスを待ち望むも何も起こらない。
日々平凡な人生を過ごす中で、
あることがきっかけで異世界へのチケットを手に入れる。
しかし、異世界での彼はなんと“鉛筆”だった?!
彼の波乱に満ちた異世界ライフはどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 00:00:00
300文字
会話率:0%
アスタ・フォン・クラウディアスは騎士の家系に産まれ、騎士になる為に修練を重ねてきた。
しかし十五の歳、神様からスキルツリーを賜る儀式で『畑』のスキルツリーを手に入れてしまう。
期待していた筈の『騎士』系統のスキルツリーでは無かったことに
落胆され、アスタは郊外の『魔獣の森』に捨てられてしまう。
これは騎士になれなかった少年の、スキルを駆使して、植物系美少女モンスターを仲間に生き残る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 22:06:21
28615文字
会話率:32%
ペーターは、とある街で悪魔憑きとして恐れられていた。
道を歩けば石を投げられ、魔法の実験体にされ、大人たちは見てみぬ振りをしてきた。
ある日、魔法使い達は集まり、ペーターを遠くへ転送することにした。
だがそれは間違いだった。
ペーターは悪魔
憑きなんかではなかった。
彼は悪魔に憑りつかれていたのではなく、悪魔を喰らっていたのだ。
悪魔喰らいの少年、ペーターは戻って来る。
無力な少年ではなく、悪魔を従えて、街を滅ぼす為に。
そんな風に、アスモデウスと名乗る悪魔は少年を誑かした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 11:07:29
29511文字
会話率:38%
暗黒騎士として魔王に仕えてきた暗黒騎士さんだったが、暗黒騎士にあるまじきことに暗黒属性の魔法を覚えることが出来なかった。
その所為で魔王軍をリストラされた暗黒騎士さんは放浪の旅に出る。
外の世界を知った暗黒騎士さんは、沢山の人々と出会い、魔
王軍と敵対したりしなかったり。
これは暗黒騎士さんの成長物語。
※20000PV超えた!
いつも、ありがとうございます!!
※タイトル変更してます
旧題『暗黒騎士さんは魔王軍を追放されて聖女になってしまった』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 17:14:06
70302文字
会話率:27%